JP2007268617A - 研磨装置および研磨方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 優れた研磨効率を有する研磨装置を提供する。
【解決手段】 研磨装置10は、研磨面12aを有する研磨ローラ12を備えている。長尺シート状のワーク11は、送りローラ14、巻き取りローラ15およびガイドローラ16、17によって搬送される。これらのガイドローラは、研磨ローラの両側でワークの一方の主面11aを支持する。これにより、ワークの他方の主面11bは、研磨面12aに面接触する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、長尺シート状のワーク(被加工物)を研磨する装置および方法に関する。
下記の特許文献1〜3には、ワークの下面をバックアップロールで支えながら、ワークの上面をバフ研磨ローラで研磨する研磨装置が開示されている。
特開平6−91515号公報 特開平6−126611号公報 特開2003−266297号公報
これらの研磨装置は、研磨ローラとバックアップロールとで板状のワークを上下から挟み付けながら研磨ローラを回転させることにより研磨を行う。円筒状の研磨面と板状のワークとは線で接触する。研磨ローラが回転すると、その線上においてワークが研磨されることになる。
しかしながら、ワークと線接触する研磨ローラでは、高い研磨効率を得ることは難しい。研磨効率を高めるために、複数の研磨ローラをワークの搬送経路に沿って配置することも考えられるが、研磨装置が大型化するうえ、各研磨ローラの回転速度を均一に制御しないとワークに歪み(しわ、よれ)が生じてしまう。
そこで、本発明は、優れた研磨効率を有する研磨装置および研磨方法を提供することを課題とする。
本発明の一つの側面は、研磨装置に関する。この研磨装置は、長尺シート状のワークを搬送する搬送手段と、研磨面を有する研磨ローラとを備えている。搬送手段は、ワークを研磨面に面接触するように支持するガイド手段を含んでいる。
ガイド手段によってワークと研磨ローラの研磨面とが面接触させられるので、ワークと研磨面が線接触する従来技術に比べて、ワークを効率良く研磨することができる。
ガイド手段は、研磨ローラの両側でワークの一方の主面を支持する一対のガイドローラを含んでいてもよい。これら一対のガイドローラは、ワークの他方の主面を研磨面に面接触させてもよい。
これらのガイドローラによってワークが研磨ローラの両側で支持されるため、バックアップロールを用いて研磨ローラとの間にワークを狭み付けながらワークを研磨する必要はない。したがって、バックアップロールの表面の凹凸に起因する研磨むらが生じることもない。
搬送手段は、ワークにバックテンションを加えながらワークを搬送してもよい。上述した一対のガイドローラは、ワークを研磨面に向けて押圧するように付勢されていてもよい。
バックテンションを加えることで、ワークを研磨面に密着させて均一に研磨することが容易になる。
搬送手段は、ワークを研磨ローラに向けて送り出す送りローラと、研磨ローラによって研磨されたワークを巻き取る巻き取りローラとを更に含んでいてもよい。
ワークの搬送に伴って、研磨されたワークが順次に巻き取られるので、長尺シート状のワークをその全長にわたって円滑に研磨することができる。
本発明の別の側面は、研磨面を有する研磨ローラを用いて長尺シート状のワークを研磨する方法に関する。この研磨方法は、ワークを搬送すると共に、ワークを研磨面に面接触させながら研磨ローラを回転させてワークを研磨する。
ワークと研磨ローラの研磨面とを面接触させるので、ワークと研磨面が線接触する従来技術に比べて、ワークを効率良く研磨することができる。
この研磨方法は、研磨ローラの両側でワークの一方の主面を支持することにより、ワークの他方の主面を研磨面に面接触させてもよい。
研磨ローラの両側でワークを支持することにより、バックアップロールを用いて研磨ローラとの間にワークを狭み付けながらワークを研磨する必要はなくなる。したがって、バックアップロールの表面の凹凸に起因する研磨むらが生じることもない。
この研磨方法は、ワークにバックテンションを加え、かつワークを研磨面に向けて押圧しながらワークを搬送してもよい。
バックテンションを加えることで、ワークを研磨面に密着させて均一に研磨することが容易になる。
本発明の研磨装置および研磨方法は、ワークを研磨面に面接触させるので、優れた研磨効率を有している。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1および図2は、本実施形態に係る研磨装置10を示す概略側面図および概略平面図である。研磨装置10は、研磨ローラ12を用いて長尺シート状のワーク11を研磨する。ワーク11は、例えば電子部品の製造に使用される金属箔である。
研磨ローラ12は、円筒状の研磨面12aを有する研磨ロール12bと、その研磨ロール12bの中心孔に通された円柱状の回転軸12cを有している。図2に示されるように、回転軸12cには研磨用モータ20が接続されており、この研磨用モータ20が駆動すると、研磨ローラ12が回転軸12cを中心として回転する。なお、図1では、研磨用モータ20の図示が省略されている。
研磨ロール12bは、例えば、砥石ロールやバフロールである。研磨ロール12bとしてバフロールを使用する場合は、酸性またはアルカリ性の水溶液にアルミナなどの遊離砥粒を分散させたスラリー(顕濁液)を研磨面12aに供給することで、ワーク11の化学機械研磨(CMP)が可能になる。
ワーク11は、送りローラ14、巻き取りローラ15、ならびにガイドローラ16および17を含む搬送機構によって搬送される。送りローラ14は、ワーク11を研磨ローラ12に向けて送り出し、巻き取りローラ15は、研磨ローラ12によって研磨されたワーク11を巻き取る。これらのローラ14、15は、それぞれ円柱状の回転軸14a、15aを有している。これらの回転軸14a、15aは、研磨ローラ12の回転軸12cと平行に延びている。
図2に示されるように、回転軸15aには巻き取りモータ18が接続されている。なお、図1では、巻き取りモータ18の図示が省略されている。巻き取りモータ18が駆動することにより巻き取りローラ15が回転し、ワーク11を巻き取る。これに伴い、送りローラ14が回転軸14aを中心として回転し、ワーク11を送り出す。こうして、送りローラ14と巻き取りローラ15の間で、ワーク11がその長手方向に沿って搬送される。
図2に示されるように、送りローラ14の回転軸14aには、バックテンション用モータ19が接続されている。なお、図1では、バックテンション用モータ19の図示が省略されている。バックテンション用モータ19が駆動すると、巻き取りローラ15に加わるトルクと反対方向のトルクが送りローラ14に加わる。これにより、ワーク11にバックテンション、すなわち搬送方向と逆向きの張力が加わる。
巻き取りモータ18、バックテンション用モータ19および研磨用モータ20は、これらのモータの回転速度を制御するモータ制御装置(図示せず)に接続されている。モータ制御装置を用いて巻き取りモータ18の回転速度を調節することにより、ワーク11の搬送速度を30〜350mm/分の範囲で変更することができる。また、モータ制御装置を用いてバックテンション用モータ19の回転速度を調節することにより、ワーク11のバックテンションを10〜50Nの範囲で変更することができる。更に、モータ制御装置を用いて研磨用モータ20の回転速度を調節することにより、研磨ローラ12の回転速度を200〜800rpmの範囲で変更することができる。モータ制御装置は、研磨ローラ12の回転方向を反転させることもできる。すなわち、研磨ローラ12の回転方向は、ワーク11の搬送方向と同方向にすることもできるし、反対方向にすることもできる。
なお、上述したローラ12、14および15の各々は、図示しない支持部材によって支持されている。
送りローラ14と研磨ローラ12の間には第1のガイドローラ16が設置され、研磨ローラ12と巻き取りローラ15の間には第2のガイドローラ17が設置されている。これらのガイドローラ16、17は、それぞれ円柱状の回転軸16a、17aを有している。これらの回転軸16a、17aは、研磨ローラ12の回転軸12cと平行に延びている。ガイドローラ16、17は、ワーク11の搬送に伴って回転軸16a、17aを中心として回転し、ワーク11を巻き取りローラ15に向けて送り出す。
図1に示されるように、ガイドローラ16、17は、研磨ローラ12の両側でワーク11の一方の主面、すなわち下面11aを支持し、他方の主面、すなわち上面11bを研磨ローラ12の研磨面12aに面接触させる。研磨面12aのうちワーク11と接触する領域12dは、研磨面12aの母線と平行に延びる円弧面となる。
ガイドローラ16、17は、それらの回転軸16a、17aに垂直で接触領域12dから遠ざかる方向(図1では鉛直上向き)に付勢されている。付勢のための手段としては、エアシリンダーやバネなどが挙げられる。この付勢により、ワーク11が研磨面12aの接触領域12dに向けて押圧される。
図2に示されるように、ガイドローラ16および17には、移動機構22が取り付けられている。なお、図1では、移動機構22の図示が省略されている。移動機構22は、ガイドローラ16、17を移動させて、接触領域12dの面積を調節することができる。本実施形態では、接触領域12dの円弧状の断面の角度θ(図1を参照)を20度〜180度の範囲で変更することができる。
ワーク11の上面11bを研磨面12aに接触させた状態でワーク11を搬送し、研磨ローラ12を回転させると、上面11bが研磨される。ワーク11が研磨面12aに線ではなく面で接触するため、単一の研磨ローラ12を用いてワーク11を効率良く研磨することができる。
良好な研磨効率を得るためには、研磨面12aにおける接触領域12dの円弧状断面の角度θが30度以上であることが好ましい。また、ワーク11の搬送を円滑に行うためには、角度θが150度以下であることが好ましい。
従来技術の研磨装置では、ワークがバックアップロールに押し付けられながら研磨されるため、バックアップロールの表面の凹凸が研磨に影響して研磨むらを生じやすく、したがって、ワークの平滑化が困難である。これに対し、本実施形態では、ガイドローラ16、17によってワーク11が研磨ローラ12の両側で支持されるため、バックアップロールを用いて研磨ローラとの間にワークを狭み付けながらワークを研磨する必要はない。このため、本実施形態の研磨装置10は研磨むらを生じにくい。
また、バックテンションを加えながらワーク11が搬送されるので、ワーク11を均一な圧力で研磨面12aに密着させることができる。これにより、ワーク11を均一に研磨することができる。
また、巻き取りローラ15により、研磨されたワーク11が順次に巻き取られるので、長尺シート状のワーク11をその全長にわたって円滑に研磨することができる。
以上、本発明をその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。
上記の実施形態では、研磨ローラの研磨面は、研磨面全体において同じ直径を有する円筒状であるが、他の形状であってもよい。例えば、研磨面は、研磨ローラの中央部における直径が研磨ローラの両端部における直径よりも大きな筒状であってもよく、研磨ローラの中央部における直径が研磨ローラの両端部における直径よりも小さな筒状であってもよい。更に、研磨面は、研磨ローラの回転軸に沿った一方の端部における直径が、他方の端部における直径よりも大きな筒状であってもよい。これらの研磨面は、研磨ローラの回転軸線に対して回転対称である。均一な直径を有する円筒状の研磨面は、ワークに加わるバックテンションがワークの搬送方向と垂直な方向に沿って均一な場合に適しており、ワークを均一に研磨することができる。一方、バックテンションがワークの搬送方向と垂直な方向に沿って不均一な場合でも、それに対応して不均一な直径を有する筒状の研磨面を使用することで、ワークを均一に研磨することができる。
実施形態に係る研磨装置を示す概略側面図である。 実施形態に係る研磨装置を示す概略平面図である。
符号の説明
10…研磨装置、12…研磨ローラ、12a…研磨面、14…送りローラ、15…巻き取りローラ、16、17…ガイドローラ、18…巻き取りモータ、19…バックテンション用モータ、20…研磨用モータ、22…移動機構

Claims (7)

  1. 長尺シート状のワークを搬送する搬送手段と、
    研磨面を有する研磨ローラと、
    を備える研磨装置であって、
    前記搬送手段は、前記ワークを前記研磨面に面接触するように支持するガイド手段を含んでいる、研磨装置。
  2. 前記ガイド手段は、前記研磨ローラの両側で前記ワークの一方の主面を支持する一対のガイドローラを含んでおり、該一対のガイドローラは、前記ワークの他方の主面を前記研磨面に面接触させる、請求項1に記載の研磨装置。
  3. 前記搬送手段は、前記ワークにバックテンションを加えながら前記ワークを搬送し、
    前記一対のガイドローラは、前記ワークを前記研磨面に向けて押圧するように付勢されている、
    請求項2に記載の研磨装置。
  4. 前記搬送手段は、前記ワークを前記研磨ローラに向けて送り出す送りローラと、前記研磨ローラによって研磨された前記ワークを巻き取る巻き取りローラとを更に含んでいる、請求項1〜3のいずれかに記載の研磨装置。
  5. 研磨面を有する研磨ローラを用いて長尺シート状のワークを研磨する方法であって、
    前記ワークを搬送すると共に、前記ワークを前記研磨面に面接触させながら前記研磨ローラを回転させて前記ワークを研磨する研磨方法。
  6. 前記研磨ローラの両側で前記ワークの一方の主面を支持することにより、前記ワークの他方の主面を前記研磨面に面接触させる、請求項5に記載の研磨方法。
  7. 前記ワークにバックテンションを加え、かつ前記ワークを前記研磨面に向けて押圧しながら前記ワークを搬送する、請求項5または6に記載の研磨方法。
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