JP2007267306A - ファクシミリ装置およびその送信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】送信先装置の設定(自動縮小の有無)や性能にかかわらず、送信原稿サイズを適切なサイズに設定できるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信サイズとユーザ入力で指示された原稿分割態様と原稿走査又はユーザ入力で指示された原稿サイズとを記憶部11から取得する機能、取得した原稿分割態様が非分割でない場合に該分割態様と原稿サイズとに基づいて分割後の原稿サイズを求める機能、求めた分割原稿サイズと取得した送信サイズとに基づいて分割原稿の拡大倍率を求める機能、及び、求めた拡大倍率で拡大したサイズの送信データを各分割原稿についてそれぞれ生成する機能を備えた変換部22、を有するファクシミリ装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、原稿の画像データから送信データを生成して、通信回線を介して相手先装置へ送信するファクシミリ機能を備えた装置およびファクシミリ送信方法に関する。
出力用紙の最大サイズがA4であるファクシミリ装置(以下、「簡易型ファクシミリ装置」という)が提供されている。このような装置では、A4を越えるサイズ(例:A3)の画像が受信された場合、受信画像をA4又はA4以下のサイズに縮小して出力することで、画像欠損を防止している。
記録用紙の枚数を低減したい等の理由から、原稿2枚を原稿と同サイズの1枚の用紙に並べて複写(2イン1)したり、原稿4枚を原稿と同サイズの1枚の用紙に配置して複写(4イン1)したりすることが行なわれている。以下、このように複写された画像を「Nイン1複写画像」という。
特開2002−223354号公報(特許文献1)には、送信原稿が「Nイン1複写画像」であり、且つ、送信先装置の解像度が低い場合、送信先装置にて出力される画像が判読困難にならないように、送信原稿をN個に分割し且つ各分割原稿の縦横をそれぞれN/2倍に拡大して送信するファクシミリ機能が記載されている。
特開2002−223354号公報
特許文献1の装置では、A3サイズの送信原稿を解像度が高い簡易型ファクシミリ装置へ送信すると、送信先の簡易型ファクシミリ装置では、A3サイズがA4サイズに自動的に縮小されて出力される。その結果、判読困難となる場合も生じ得る。
また、送信先装置の解像度が高い場合であっても、受信相手が老人等のように細かい文字の判読が苦手な場合もあるため、送信先装置の性能にかかわらず、Nイン1複写された原稿を拡大して送信したいという場合もある。
本発明の目的は、送信先装置の設定(自動縮小の有無)や性能にかかわらず、送信側で送信原稿サイズを適切なサイズに設定できるファクシミリ装置およびファクシミリ送信方法を提供することにある。
[1]構成1:
本発明によるファクシミリ装置は、原稿の画像データから送信データを生成して通信回線を介して相手先装置へ送信するファクシミリ装置であって、入力装置からのユーザ入力で指示された原稿分割態様と、原稿走査又は入力装置からのユーザ入力で指示された原稿サイズと、送信サイズと、を取得する設定取得部と、前記設定取得部が取得した原稿分割態様が非分割でない場合には該分割態様と原稿サイズとに基づいて、分割後の原稿サイズを求める分割サイズ演算部と、前記分割サイズ演算部が求めた分割原稿サイズと、前記設定取得部が取得した送信サイズとに基づいて、分割原稿の拡大倍率を求める倍率演算部と、前記倍率演算部が求めた拡大倍率で拡大したサイズの送信データを各分割原稿についてそれぞれ生成する送信データ生成手段と、を有することを特徴とする。
原稿分割態様は、例えば、非分割、2分割、4分割、8分割等であり、ユーザ入力によって指示される。なお、指示が無い場合は非分割として処理される。分割が指示された場合の送信サイズは、所定の定型サイズ(例:A4(後述の構成4の場合),B5,等)を一意に採用する構成でもよく、後述の構成5のようにユーザ入力による指定サイズを採用する構成でもよい。
設定取得部は、ユーザ入力値を保持するメモリ領域から、原稿分割態様を取得する。また、ユーザ入力値を保持するメモリ領域又は所定値(定型サイズ)を保持しているメモリ等領域から、送信サイズを取得する。分割サイズ演算部は、例えば、原稿分割態様と原稿サイズと分割原稿サイズとを対応付けて保持している分割テーブルから、分割原稿サイズを求めることができる。倍率演算部の処理としては、後述の構成6又は7の処理を挙げることができる。
[2]構成2:
構成1に於いて、前記原稿分割態様は、非分割、2分割、又は、4分割の何れかであることを特徴とする。
[3]構成3:
構成1に於いて、前記設定取得部が取得する送信サイズは所定の定型サイズであることを特徴とする。所定の定型サイズとしては、例えば、A4、B5、B4、A3等の中の何れか一つを挙げることができる。
[4]構成4:
構成3に於いて、前記所定の定型サイズはA4サイズであることを特徴とする。
[5]構成5:
構成1に於いて、前記設定取得部が取得する送信サイズは入力装置からのユーザ入力で指示されたサイズであることを特徴とする。
[6]構成6:
構成1に於いて、分割原稿サイズと送信サイズと拡大倍率とを対応付けて保持する倍率テーブルを更に有し、前記倍率演算部は、当該の分割原稿サイズと当該の送信サイズとに対応付けられている拡大倍率を前記倍率テーブルから求めることを特徴とする。
[7]構成7:
構成1に於いて、前記倍率演算部は、当該の送信サイズを当該の分割原稿サイズで除算することにより拡大倍率を求めることを特徴とする。
本発明による構成1のファクシミリ装置では、ユーザ入力により分割が指示された場合、所定のサイズ又はユーザ指定のサイズの送信データを生成する際に、当該送信サイズに適合する画像拡大が必要に応じて且つ送信先装置と無関係に行なわれる。このため、送信先装置では当該送信サイズの画像が受信され、その結果、出力される画像が判読困難となる恐れが十分に低減される。
構成2のファクシミリ装置は、構成1に於いて、原稿分割態様が、非分割、2分割、4分割の何れかであるため、使用頻度の高い2イン1複写された原稿や4イン1複写された原稿の送信時に利用価値が高い。
構成3のファクシミリ装置は、構成1に於いて、設定取得部が取得する送信サイズが所定の定型サイズであるため、例えば、A4サイズのみ出力可能でありA4を越える画像は縮小して出力する簡易型ファクシミリ装置の存在に鑑み、構成4のように定型サイズとしてA4を採用することにより、送信先装置が簡易型ファクシミリ装置の場合でも画像が意に反して縮小されないようにでき、判読困難となる恐れを十分に低減できる。
構成5のファクシミリ装置は、構成1に於いて、設定取得部が取得する送信サイズは入力装置からのユーザ入力で指示されたサイズであるため、ユーザが原稿の状態を視認した上で適宜に設定した送信サイズで送信でき、送信先装置での出力画像が判読困難となる恐れを十分に低減できる。
構成6のファクシミリ装置は、構成1に於いて、分割原稿サイズと送信サイズと拡大倍率を対応付けて保持する倍率テーブルを更に有し、倍率演算部は当該の分割原稿サイズと当該の送信サイズに対応付けられている拡大倍率を前記倍率テーブルから求めるため、拡大倍率を求める処理が簡易である。
構成7のファクシミリ装置は、構成1に於いて、倍率演算部は当該の送信サイズを当該の分割原稿サイズで除算することにより拡大倍率を求めるため、分割原稿サイズが非定型の場合にも送信サイズを求めることができる。
図1(a)は本発明の一実施形態によるファクシミリ装置の概略的ブロック図、(b)は原稿画像と送信画像の関係を示す説明図、図2はデータ処理手順を示すフローチャート、図3(a)は分割テーブル図、(b)は倍率テーブル図である。
操作パネル(不図示)からユーザにより操作入力された設定値は、入力部10から入力されて、記憶部12のメモリ(RAM)に保持される。
記憶部12に保持される設定値としては、図2内右上欄に示すように、分割態様(非分割/2分割/4分割)、原稿サイズ(A3/B4/A4/B5)、送信サイズ(A4/B4/B5)、送信相手先装置の電話番号がある。なお、分割態様と原稿サイズと送信サイズの各括弧内は本装置の場合の例であり、これら以外を設定可能としてもよい。
分割態様と送信サイズと送信相手先装置の電話番号は、操作パネルからユーザによって入力される。分割態様が入力されなかった場合は、非分割として処理される。また、分割態様は入力されたが送信サイズは入力されなかった場合は、デフォルトのA4が送信サイズとして設定される。
原稿サイズは、図1(a)の例では操作パネルからユーザによって入力されるが、スキャナ(不図示)での原稿走査に基づいて取得される構成でもよい。
スキャナ(不図示)による原稿走査により生成された画像信号から、読取部21で周知の画像処理により画像データが生成されて、変換部22へ送られる。変換部22では、図2のステップS01〜S09の処理が実行され、これにより、読取部21から入力される画像データの分割と拡大が行なわれる。なお、変換部22はプログラム制御プロセッサ上でプログラムを実行することにより、同様の画像データの分割および拡大機能を実現することも可能である。
図2において、まず記憶部11に保持されている設定値を取得する(S01)。
取得した設定値の分割態様が「非分割」の場合は(S03でNO)、ステップS09へ進む。ステップS09では、読取部21から送られて来た画像データを、分割態様(この場合は「非分割」)に従って分割等し(この場合は分割しない)、拡大倍率に従って拡大等する(この場合は拡大しない)。
ステップS01で取得した設定値の分割態様が「2分割」又は「4分割」の場合、つまり、原稿が「2イン1複写された画像」又は「4イン1複写された画像」の場合は(S03でYES)、ステップS05に進む。
ステップS05では、原稿サイズと分割態様とに基づいて、分割テーブル(図3)を参照して、分割後の原稿サイズ(分割原稿サイズ)を求める。例えば、原稿サイズがA3で2分割が設定されている場合には、分割原稿サイズはA4となる。また、原稿サイズがA4で4分割が設定されている場合には、分割原稿サイズはA6となる。なお、分割テーブル(及び倍率テーブル)は、本装置がハードディスク等(不図示)に保持している値をメモリ上に読み出しているものとする。
分割原稿サイズが求まると、次に、ステップS07に進む。
ステップS07では、ステップS05で求めた分割原稿サイズと、ステップS01で取得した送信サイズとに基づいて、倍率テーブル(図3)を参照して、分割原稿の拡大倍率を求める。例えば、分割原稿サイズがA4で送信サイズがA4の場合、拡大倍率は1となる。また、分割原稿サイズがA6で送信サイズがA4の場合、拡大倍率は2となる。
拡大倍率が求まると(S07)、次に、ステップS09へ進む。
ステップS09では、読取部21から送られて来た画像データを、分割態様に従って分割等し、拡大倍率に従って拡大等する。
例えば、原稿サイズがA3で2分割が設定されていた場合は、2分割してA4サイズとした分割原稿の各々を、拡大倍率1で拡大する(=そのままとする)。また、原稿サイズがA4で4分割が設定されていた場合(=4イン1複写された原稿の場合)は、4分割してA6サイズとした分割原稿の各々を、拡大倍率2で拡大する。
こうして、設定に従って分割され(又は分割されず)、設定に従って求められた倍率で拡大された(又は拡大されなかった)画像データは、次に、送信相手先装置の電話番号に対応付けて送信データ一時記憶部23に記憶された後、適時に読み出されて送信部24へ送られ、モデム25から、送信相手先装置へ宛てて通信回線網へ送出される。
以上のように、送信すべき画像の分割と拡大、送信が行なわれる。
上記では、ファクシミリ装置について延べているが、ファクシミリ機能に加えて、プリンタ、スキャナ、コピー機能等を備えた複合機であってもよい。
上記では、送信サイズがユーザ入力されない場合にデフォルトのA4サイズを送信サイズとしているが、送信サイズをユーザ入力する機能を省いて、直ちにA4サイズを送信サイズとするように構成することもできる。
上記では、分割テーブルと倍率テーブルを参照するように構成しているが、演算で分割原稿サイズを求め、及び/又は、演算で倍率を求める構成も可能である。
(a)は実施の形態のファクシミリ装置のデータの流れを示すブロック図、(b)は原稿画像と送信画像の関係を示す説明図。 実施の形態のファクシミリ装置のデータ処理手順を示すフローチャート。 図2の手順で参照するテーブル図であり、(a)は分割テーブル、(b)は倍率テーブルを示す。
符号の説明
10 入力部
11 記憶部(分割態様・原稿サイズ・送信サイズ・送信先の記憶部)
21 読取部
22 変換部(送信画像の分割・拡大部)
23 送信データ一時記憶部
24 送信部
25 モデム

Claims (9)

  1. 原稿の画像データから送信データを生成して通信回線を介して相手先装置へ送信するファクシミリ装置であって、
    入力装置からのユーザ入力で指示された原稿分割態様と、原稿走査又は入力装置からのユーザ入力で指示された原稿サイズと、送信サイズと、を取得する設定取得部と、
    前記設定取得部が取得した原稿分割態様が非分割でない場合には該分割態様と原稿サイズとに基づいて、分割後の原稿サイズを求める分割サイズ演算部と、
    前記分割サイズ演算部が求めた分割原稿サイズと、前記設定取得部が取得した送信サイズとに基づいて、分割原稿の拡大倍率を求める倍率演算部と、
    前記倍率演算部が求めた拡大倍率で拡大したサイズの送信データを各分割原稿についてそれぞれ生成する送信データ生成手段と、
    を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 請求項1において、前記原稿分割態様は、非分割、2分割、又は、4分割の何れかであることを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 請求項1において前記設定取得部が取得する送信サイズは所定の定型サイズであることを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 請求項3において、前記所定の定型サイズはA4サイズであることを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 請求項1において、前記設定取得部が取得する送信サイズは入力装置からのユーザ入力で指示されたサイズであることを特徴とするファクシミリ装置。
  6. 請求項1において、分割原稿サイズと送信サイズと拡大倍率とを対応付けて保持する倍率テーブルを更に有し、前記倍率演算部は、当該の分割原稿サイズと当該の送信サイズとに対応付けられている拡大倍率を前記倍率テーブルから求めることを特徴とするファクシミリ装置。
  7. 請求項1において、前記倍率演算部は、当該の送信サイズを当該の分割原稿サイズで除算することにより拡大倍率を求めることを特徴とするファクシミリ装置。
  8. 原稿の画像データから送信データを生成して通信回線を介して相手先装置へ送信するファクシミリ送信方法であって、
    入力装置からのユーザ入力で指示された原稿分割態様と、原稿走査又は入力装置からのユーザ入力で指示された原稿サイズと、送信サイズと、を取得し、
    前記取得した原稿分割態様が非分割でない場合には、当該分割態様と原稿サイズとに基づいて分割後の分割原稿サイズを求め、
    前記分割後の分割原稿サイズと、前記取得した送信サイズとに基づいて、分割原稿の拡大倍率を求め、
    前記拡大倍率で拡大したサイズの送信データを各分割原稿についてそれぞれ生成して送信する、
    ことを特徴とするファクシミリ送信方法。
  9. 原稿の画像データから送信データを生成して通信回線を介して相手先装置へ送信するファクシミリ送信をコンピュータで実現するためのプログラムであって、
    入力装置からのユーザ入力で指示された原稿分割態様と、原稿走査又は入力装置からのユーザ入力で指示された原稿サイズと、送信サイズと、を取得するステップと、
    前記取得した原稿分割態様が非分割でない場合には、当該分割態様と原稿サイズとに基づいて分割後の分割原稿サイズを求めるステップと、
    前記分割後の分割原稿サイズと、前記取得した送信サイズとに基づいて、分割原稿の拡大倍率を求めるステップと、
    前記拡大倍率で拡大したサイズの送信データを各分割原稿についてそれぞれ生成して送信するステップと、
    を有することを特徴とするファクシミリ送信用プログラム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009206645A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Kyocera Mita Corp 画像処理方法、及び画像処理装置
JP2010088048A (ja) * 2008-10-02 2010-04-15 Sharp Corp 画像処理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム、記録媒体及び画像処理方法

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