JP2007266425A - 実装装置および実装方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板上に設定された複数の実装箇所にチップを順次実装する際に、チップ間の相対位置のばらつきを排除する。
【解決手段】基板1上に設定された複数の実装箇所1a、1bに板状の透光性基材からなるチップ2を順次実装する際に、カメラ11により先に実装されたチップ2のチップ基材を透過する光によりチップ基板の上面側から下面側の電極2eを撮像し、先に実装されたチップ2のチップ側電極2eの位置を基準として後に実装するチップ2の実装位置の位置決めを行う。
【選択図】図1
【解決手段】基板1上に設定された複数の実装箇所1a、1bに板状の透光性基材からなるチップ2を順次実装する際に、カメラ11により先に実装されたチップ2のチップ基材を透過する光によりチップ基板の上面側から下面側の電極2eを撮像し、先に実装されたチップ2のチップ側電極2eの位置を基準として後に実装するチップ2の実装位置の位置決めを行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、基板上に設定された複数の実装箇所にチップを順次実装する実装装置および実装方法に関するものである。
近年、電子機器の小型軽量化、高性能化に伴って、これに搭載される電子装置における各パーツには高い実装精度が要求されている。そのため、従来、例えばチップを基板に実装する際には、チップと基板の間に配置したカメラにより両者を撮像し、撮像された画像を解析することによりチップと基板間の位置ずれを認識し、位置ずれを補正した後に実装を行うことにより高い実装精度を確保している(特許文献1参照)。
特許第3399334号公報
ところで、複数のチップを基板上に設定された複数の実装箇所に順次実装を行う場合、特に、チップが表面実装型LEDである場合には、実装後の各LEDが相互に整列されていることが求められる。しかしながら、このような場合に上述した特許文献に開示された技術を適用し、基板の実装箇所に形成された電極を基準に次のチップの位置決めを順次行うと、一般にパターン形成される電極は位置精度が比較的低いため、各チップの相対位置にばらつきが生じることがある。
そこで本発明は、基板上に設定された複数の実装箇所にチップを順次実装する際に、チップ間の相対位置のばらつきを排除する実装装置および実装方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、基板上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材からなるチップを順次実装する実装装置であって、前記複数の実装箇所のそれぞれに形成された基板側電極にチップの一方の面に形成されたチップ側電極を搭載するチップ搭載手段と、前記実装手段により実装されたチップのチップ側電極の位置を他方の面から認識する認識手段と、前記認識手段により認識された前記チップ側電極の位置に基づいて前記チップの後に実装するチップの実装位置を位置決めする位置決め手段と、を備えた。
請求項2記載の発明は、基板上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材からなるチップを順次実装する実装方法であって、前記複数の実装箇所のそれぞれに形成された基板側電極に前記チップの一方の面に形成されたチップ側電極を搭載するチップ搭載工程と、前記チップ搭載工程において先に実装されたチップのチップ側電極の位置を他方の面から認識する認識工程と、前記認識工程において認識された前記チップ側電極の位置に基づいて後に実装するチップの実装位置を位置決めする位置決め工程と、を含む。
基板上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材からなるチップを順次実装する際に、先に実装されたチップのチップ側電極の位置を基準として後に実装するチップの実装位置の位置決めを行うので、各チップ間の相対位置のばらつきを排除することができる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の実装装置の全体構成図、図2および図3は本発明の実施の形態の実装装置における実装動作を示す動作説明図、図4は本発明の実施の形態の実装装置におけるチップ側電極の位置を認識する方法を示す説明図である。
図1に示す装置は、基板1上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材であるサファイアや窒化ガリウム等からなるチップ2を順次実装する実装装置である。なお、チップ2の寸法としては、0.2mm〜2mm角程度で厚さが0.08〜0.4mm程度のものが一般的であるが、本実施の形態におけるチップ2はこれに限られるものではない。
基板1とチップ2はテーブル3上に載置されている。テーブル3はXテーブル4とYテーブル5を積層した移動テーブル6上に装着されており、移動テーブル6の駆動により水平移動する。基板1は、複数の電極(基板側電極)1eが形成された面を上向きにした状態でテーブル3上に載置されており、チップ2は、複数の電極(チップ側電極)2eが形成された面を下向きにした状態でチップホルダ7に複数配列されている。基板1には、チップ2を実装する複数の実装箇所1a、1bが形成されている。各実装箇所1a、1bには、チップ2に形成された電極2eの配列に対応する配列で電極1eが形成されており、本実施の形態においては、隣接する2つの電極1eが組となって1つの実装箇所1a、1bを構成している。基板1の複数の電極1eは、マスキングが施された基板1の表面にメッキした電極膜上に金や半田からなるスタンドバンプを設けることにより形成されている。チップ2の電極2eは、複数の薄膜が層状に重なった状態で形成されており、最表層は金のほかアルミニウム等を用いることができる。なお、電極1e、2eは、以上の構成のものに限らず様々な構成のものを適用することができ、例えば、チップ2の電極2eにスタンドバンプを設けることも可能である。
テーブル3の上方には実装ヘッド8が配設されている。実装ヘッド8は昇降機構9に装着されており、昇降機構9の駆動によりテーブル3に対して接離する。また、実装ヘッド8は吸引機構および加熱機構が備えられており、実装ヘッド8の下部に装着された熱圧着ツール10に吸着したチップ2を基板1に加熱押圧して実装する機能を有している。実装ヘッド8は、複数の実装箇所1a、1bのそれぞれに形成された基板側電極1eにチップ2の一方の面に形成されたチップ側電極2eを搭載するチップ搭載手段として機能する。
テーブル3と実装ヘッド8の間には、対象物を位置認識するためのカメラ11等の認識手段が配設されている。カメラ11は上下方向を同時に撮像することができ、撮像時には撮像対象物の上方または下方に移動するための移動機構12に装着されている。
移動テーブル6、実装ヘッド8、昇降機構9、カメラ11、移動機構12等の各駆動部は制御部20との間で通信可能に導通されており、制御部20から送信される制御信号に基づいて動作制御される。制御部20には演算領域20a、記憶領域20b、画像処理領域20cが含まれており、演算領域20aは、記憶領域20bに予め記憶された制御プログラムや各種データに基づいて実装装置の各駆動部の駆動量や駆動時間等を演算する。画像処理領域20cは、カメラ11により撮像された撮像対象物の画像を処理して位置認識を行う。この位置認識結果に基づいて演算領域20aにおいてテーブル3の移動量を演算し、チップ2や基板1の位置決めが行われる。
本実施の形態においてカメラ11による撮像対象物となるのは、チップ2および基板1、実装ヘッド8(熱圧着ツール10)である。これらの撮像対象物は、カメラ11により撮像された画像を画像処理領域20cにおいてパターン認識による解析を行うことにより位置認識され、位置認識結果は記憶領域20bに記憶される。
次に、実装装置における実装動作について説明する。図2(a)において、テーブル3上に載置された複数のチップ2のうち先に実装されるチップ2aの上方にカメラ11を移動させ、チップ2aを上方から撮像する。撮像されたチップ2aの画像は画像処理領域20cに送信され、チップ2aの外形のパターンマッチングによりチップ2aの位置認識が行われる。チップ2aの位置認識結果に基づいて実装ヘッド8(熱圧着ツール10)とチップ2aを位置合わせするためのテーブル3の移動量が演算領域20aにおいて演算される。
図2(b)において、テーブル3を移動させて熱圧着ツール10の鉛直下方にチップ2aを位置決めした後、熱圧着ツール10を下降させてチップ2aを吸着する。カメラ11は熱圧着ツール10の下降を妨げない位置に移動させる。
図2(c)において、テーブル3を移動させて熱圧着ツール10に吸着されたチップ2aの鉛直下方に基板1上に設定された複数の実装箇所1a、1bのうち先に実装される実装箇所1aを位置決めする。チップ2aと実装箇所1aの間にカメラ11を移動させ、チップ2aを下方から、実装箇所1aを上方から撮像する。画像処理領域20cにおいてチップ2aの電極2eと実装箇所1aに形成されている電極1eの外形のパターンマッチングによりチップ2aと実装箇所1aの位置ずれが認識される。この位置ずれ認識結果に基づいてチップ2aと実装箇所1aを位置合わせするためのテーブル3の移動量が演算領域20aにおいて演算される。
図2(d)において、テーブル3を移動させてチップ2aと実装箇所1aを位置合わせした後、熱圧着ツール10を下降させてチップ2aの電極2eを実装箇所1aに形成されている電極1eに搭載して加熱するとともに押圧する。これにより、チップ2aが基板1に形成された実装箇所1aに搭載されて実装される(チップ搭載工程)。カメラ11は、後に実装されるチップ2bの上方に移動させる。
チップ2aの実装を終えると、次にチップ2bを実装箇所1aに隣接する実装箇所1bに実装する。チップ2bは、先に実装されたチップ2aの実装位置を基準として実装される。なぜなら、チップ2aの実装の場合と同様に基板1上に形成された電極1eの位置を基準としてチップ2bの実装を行うと、電極1eの位置精度の影響がチップ2aとチップ2bとの相対位置における誤差として顕在化するからであり、基板1に複数実装するチップ2間の相対位置にばらつきが生じるのを防止するためである。また、先に実装されたチップ2aの実装位置の基準となるのは電極2eである。なぜなら、先に実装されたチップ2aのチップ基材2d(図4参照)を基準にチップ2bの位置決めを行うと、チップ基材2dのダイシングの際に生じたチップ基板縁部の不整面の存在により誤ったパターンマッチングが行われるおそれがあるが、電極2eにはこのような不具合がないからである。
従って、図3(a)において、上述したチップ2aの場合と同様に熱圧着ツール10にチップ2bを吸着した後、図3(b)において、先に実装されたチップ2aの上方にカメラ11を移動させ、チップ2aを上方から撮像する。図4(b)に示すように、チップ基材2dは板状の透光性基材から構成されているので、カメラ11はチップ基材2dを透過する光によりチップ基板2dの上面側から下面側の電極2eを撮像することができる。撮像された電極2eの画像は画像処理領域20cに送信され、電極2eの外形のパターンマッチングによりチップ2aの位置認識が行われる(認識工程)。カメラ11は、実装ヘッド8により実装されたチップ2aの電極2eの位置を他方の面から認識する認識手段として機能する。
図3(c)において、熱圧着ツール10に吸着されたチップ2bの下方にカメラ11を移動させ、チップ2bを下方から撮像する。画像処理領域20cにおいてチップ2bの電
極2eの外形のパターンマッチングによりチップ2bの位置認識が行われる。記憶領域20bには、基板1に形成された実装箇所間のピッチデータが予め記憶されており、チップ2bの位置認識結果および実装箇所1aに搭載されたチップ1aの電極2eの位置認識結果、実装箇所1aと実装箇所1b間のピッチデータに基づいてチップ2bと実装箇所1bを位置合わせするためのテーブル3の移動量が演算領域2aにより演算される。
極2eの外形のパターンマッチングによりチップ2bの位置認識が行われる。記憶領域20bには、基板1に形成された実装箇所間のピッチデータが予め記憶されており、チップ2bの位置認識結果および実装箇所1aに搭載されたチップ1aの電極2eの位置認識結果、実装箇所1aと実装箇所1b間のピッチデータに基づいてチップ2bと実装箇所1bを位置合わせするためのテーブル3の移動量が演算領域2aにより演算される。
図3(d)において、テーブル3を移動させてチップ2bと実装箇所1bの位置合わせを行い(位置決め工程)、その後熱圧着ツール10を下降させてチップ2bの電極2eを実装箇所1bに形成されている電極1eに搭載して加熱するとともに押圧する。これにより、チップ2bが基板1に形成された実装箇所1bに搭載されて実装される。カメラ11は、熱圧着ツール10の下降を妨げない位置に移動させる。なお、制御部20および移動テーブル6は、チップ2aのチップ側電極2eの位置に基づいて後に実装するチップ2bの実装位置を位置決めする位置決め手段として機能する。
このように、基板上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材からなるチップを順次実装する際に、先に実装されたチップのチップ側電極の位置を基準として後に実装するチップの実装位置の位置決めを行うので、各チップ間の相対位置のばらつきを排除することが可能になる。特に、チップが表面実装型LEDである場合には、各LED間の位置や姿勢のばらつきを排除して整列した状態で実装することができる。
基板上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材からなるチップを順次実装する際に、各チップ間の相対位置のばらつきを排除することができるので、高い位置精度を要求する実装分野において有用である。
1 基板
1a、1b 実装箇所
1e 基板側電極
2、2a、2b チップ
2e チップ側電極
6 移動テーブル
8 実装ヘッド
11 カメラ
20 制御部
1a、1b 実装箇所
1e 基板側電極
2、2a、2b チップ
2e チップ側電極
6 移動テーブル
8 実装ヘッド
11 カメラ
20 制御部
Claims (2)
- 基板上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材からなるチップを順次実装する実装装置であって、
前記複数の実装箇所のそれぞれに形成された基板側電極にチップの一方の面に形成されたチップ側電極を搭載するチップ搭載手段と、前記実装手段により実装されたチップのチップ側電極の位置を他方の面から認識する認識手段と、前記認識手段により認識された前記チップ側電極の位置に基づいて前記チップの後に実装するチップの実装位置を位置決めする位置決め手段と、
を備えた実装装置。 - 基板上に設定された複数の実装箇所に板状の透光性基材からなるチップを順次実装する実装方法であって、
前記複数の実装箇所のそれぞれに形成された基板側電極に前記チップの一方の面に形成されたチップ側電極を搭載するチップ搭載工程と、前記チップ搭載工程において先に実装されたチップのチップ側電極の位置を他方の面から認識する認識工程と、前記認識工程において認識された前記チップ側電極の位置に基づいて後に実装するチップの実装位置を位置決めする位置決め工程と、
を含む実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006091203A JP2007266425A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 実装装置および実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006091203A JP2007266425A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 実装装置および実装方法 |
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ID=38639101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006091203A Pending JP2007266425A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 実装装置および実装方法 |
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2006
- 2006-03-29 JP JP2006091203A patent/JP2007266425A/ja active Pending
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