JP2007264446A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高価なレンズシートと偏光シートを用いることなく、輝度ムラが少なく、低コスト化が図れる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の液晶表示装置は、筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、筐体の出光面側の開口部に光透過板が配置され、当該光透過板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライト装置1と、バックライト装置の出光面開口部側に配置され、当該バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネル100とを具備し、バックライト装置の光透過板又は/及び拡散シートが蛍光ランプの軸に対して垂直方向の輝度分布を均一化させるものを採用したことを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】本発明の液晶表示装置は、筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、筐体の出光面側の開口部に光透過板が配置され、当該光透過板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライト装置1と、バックライト装置の出光面開口部側に配置され、当該バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネル100とを具備し、バックライト装置の光透過板又は/及び拡散シートが蛍光ランプの軸に対して垂直方向の輝度分布を均一化させるものを採用したことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、液晶パネルとそれを背面から照明するための直下型のバックライト装置から成る液晶表示装置に関する。
従来、液晶テレビに採用されている液晶表示装置は、液晶パネルとそれを背面から照明する直下型のバックライト装置から構成されている。例えば、図10に示すように、液晶パネル100は、下面側からバックライト装置からの光(バックライト)111によって照射され、上面側が表示側として、上面側から下方へ順に、第1の偏光板101、第1のガラス基板102、カラーフィルター103、第1の透明電極104、第1の配向膜105、液晶106、第2の配向膜107、第2の透明電極108、第2のガラス基板109、第2の偏光板110の積層した構造である。
このような液晶パネル100に対するバックライト装置120は、従来、例えば、図11に示す構成である。図11に示すものは、例えば、32インチクラスの大画面液晶表示装置用の直下型のバックライト装置120の構成を模式的に示しており、複数の外面電極型蛍光ランプ(EEFL)121を配置すると共に、このEEFL121の底面及び側面を反射シート122で覆い、EEFL121が発した光を輝度ムラ防止のために配置した拡散板123及び拡散シート124を通じ、マイクロプリズムの設けられたレンズシート(例えば、BEF(商品名))125で集光し、輝度上昇シートとしての偏光シート(例えば、D−BEF(商品名))126により高輝度化した光を液晶パネル(図示せず)に照射する構成である。尚、これらの構成要素121〜126は、バックフレーム127とフロントフレーム128とで形成される筐体内に組み込まれ、その全体でバックライト装置120が構成される。
近年、液晶表示装置の需要が増え、製品コストの低減が求められており、バックライト装置に対してもコスト低減の要求がある。バックライト装置のコスト低減策としてはランプ本数やシート類の削減による対策が考えられるが、ランプ本数やシートを削減すると、要求される明るさを実現できず、また輝度ムラが大きくなる問題点があり、特に高輝度が要求される液晶テレビ用のバックライト装置のコスト低減は難しかった。特に、図11に示した従来のバックライト装置120において、レンズシート125と偏光シート126は、輝度を上昇させる作用と輝度均斉度を満たす作用との両方を果たすものとして必須の構成要素であり、これを削減することは考えられなかった。
反面、これらのレンズシートと偏光シートは高価なものであり、バックライト装置の価格の大部分を占めてしまうほどである。そのため、バックライト装置の構成において、これらの高価なレンズシートと偏光シートを削減し、かつ、従来と同程度の輝度特性が得られる代替技術が得られるならば、コストを格段に低減でき、ひいてはそれをバックライト装置として搭載する液晶表示装置のコストも大きく低減できることになる。加えて、これらのシートは高価であると共に非常に傷つきやすいものであるため、その取り扱いにも細心の注意が求められ、その面からもコストの嵩むものであった。
近年、技術の進展により、従来、6%程度の光透過率しか持っていなかった液晶パネルに対して、光透過率が7%以上に改善された液晶パネルが入手できるようになっている。尚、本願にあって「液晶パネルの(光)透過率」とは、バックライト装置の発光面で得られる光の全波を利用した場合の液晶パネルの光透過率を意味する。すなわち、バックライト装置から出た光にはP波とS波とがあり、液晶パネルはP波しか透過させない特性があるが、透過しないS波を偏光シート等でP波に変換し、液晶パネルに透過させた場合の入射光に対する出射光の割合を示している。したがって、偏光シート等を用いない場合においては、S波は全く利用しないことになるので、液晶パネルの透過率は約半分になる。
従来の液晶パネルの場合、これに対応するバックライト装置として要求される輝度は、15000cd/m2以上であった。ところが、開発された新型の高透過率の液晶パネルに対応するバックライト装置として要求される輝度は、10000cd/m2程度になっている。つまり、輝度特性上はBEFやD−BEFといった高価なシートを削除することが可能になりつつあるが、それらのシートを単に削除しても画面上の輝度ムラを解消することができず、もはや実用的な液晶表示装置を達成することはできない。
実開平6−54038号公報(実願平4−89014)
特開平10−106319号公報
特開2004−219838号公報
本発明は、上記従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、光透過率が7%以上の液晶パネルと直下型のバックライト装置で構成される液晶表示装置であって、高価なレンズシートと偏光シートを用いることなく、輝度ムラが少なく、低コスト化が図れる液晶表示装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明の液晶表示装置は、筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、前記筐体の出光面側の開口部に光透過板が配置され、当該光透過板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライト装置と、前記バックライト装置の出光面開口部側に配置され、当該バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネルとを具備し、前記バックライト装置の前記光透過板又は/及び拡散シートは、前記蛍光ランプの軸に対して垂直方向の輝度分布を均一化させるものであることを特徴とするものである。
請求項2の発明の液晶表示装置は、筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、前記筐体の出光面側の開口部に拡散板が配置され、当該拡散板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライト装置と、前記バックライト装置の出光面開口部側に配置され、前記バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネルとを具備し、前記バックライト装置の前記拡散板には、前記蛍光ランプの軸付近の光を遮光、反射又は屈折させる加工が施されていることを特徴とするものである。
請求項3の発明の液晶表示装置は、筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、前記筐体の出光面側の開口部に光透過板が配置され、当該光透過板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライトと、前記バックライト装置の出光面開口部側に配置され、前記バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネルとを具備し、前記バックライト装置の前記拡散シートには、前記蛍光ランプの軸に対して垂直方向に光を広げる加工が施されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、光透過率が7%以上の液晶パネルと、光学面材に高コストとなっていたレンズシートと偏光シートを用いない構成のバックライト装置とで構成することで、低コストで輝度均斉度に優れた液晶表示装置が提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
(第1の実施の形態)図1は本発明の1つの実施の形態の液晶表示装置の構成を示している。この液晶表示装置は、図10に示したような一般的な液晶パネル100であってバックライト111の光透過率が7%以上であるものと、図2に示す構成の直下型のバックライト装置1とを、液晶フロントフレーム112と液晶バックフレーム113とで成る液晶筐体内に一体的に収容したものである。
液晶パネル100の光透過率は概ね液晶の光透過率、すなわち、カラーフィルター103の光透過率と透明電極104,108間の液晶106等の部材の光透過率によって決定されるが、本実施の形態ではこの液晶パネル100に7%以上の光透過率特性を有するものを採用している。
図2に示すように、バックライト装置1は、複数の外面電極型蛍光ランプ(EEFL)2を配置すると共に、このEEFL2の底面及び側面を反射シート3で覆い、EEFL2が発した光を輝度ムラ防止のために配置した所要の加工が施された拡散板4及び拡散シート5を通じて拡散集光して図10に示したような液晶パネル100に背面から照射する構成である。これらの構成要素2〜5は、バックフレーム6とフロントフレーム7とで成る筐体内に組み込まれ、その全体で図1におけるバックライト装置1を構成している。
このバックライト装置1では、EEFL2の出光側に配置する光学面材として、従来のような高価なレンズシートと偏光シートを使用せずに輝度均斉度を上げるために、拡散のための加工が施された拡散板4と拡散シート5のみを使用している。このバックライト装置1の特性の目標値は出光面の中央部輝度が10000cd/m2、輝度ムラが中央部輝度の0.2%以下とする。また、本実施の形態のランプ仕様は、32インチサイズ、16本のEEFL2、そのランプ外径φ3mm、内径2.0mm、ランプ電流5.5mAとする。
拡散板4は、輝度をある程度下げるが、輝度均斉度を向上させる働きをする。レンズシートと偏光シートを用いずに上記の設計目標を達成するために、この拡散板4には、光透過率70%以上の高透過率で、図3に示すように、輝度ムラを低減するための拡散加工41が施されたものを用いている(例えば、特開2004−127680号公報に記載の拡散板)。この拡散加工41は、EEFL2の真上部分の光を反射させ、EEFL2,2間の真上の部分では、光をできるだけ阻害しないようにしているため、ランプ軸方向に垂直方向において、輝度分布の均一化が可能となる。尚、拡散加工41は、拡散板4の発光面側に形成されていてもよい。また、図3のような反射型の加工形状に限らず、遮光、屈折させるような加工形状でもよい。
拡散シート5は輝度、輝度均斉度を考慮し、全光線透過率60%〜95%、ヘーズ透過率50%〜90%のものを使用している。尚、ランプ本数が少なくなる等、ランプピッチが広がった場合は、複数使用することが望まれる。従来であれば図4(a),(b)に示したように蛍光ランプ(EEFL)2から出た光は拡散板123を透過することで拡散され、拡散シート124によってさらに拡散されるがその拡散の度合いはわずかであり、輝度の均斉度が十分には得られなかった。これに対して本実施の形態によれば、図5(a),(b)に示すように、バックライト装置1における光拡散のための加工が施された拡散板4によってEEFL2から出た光が十分に拡散され、拡散シート5によってさらに拡散されることにより、輝度の均斉度が高い光となって液晶パネルを照射でき、液晶表示装置としても輝度ムラがなく、輝度均斉度が高い輝度分布が得られる。
図6は、本実施の形態の液晶表示装置により得られた輝度分布特性を示している。上述したように、バックライト装置1においてレンズシートと偏光シートを用いずに、拡散加工41付の拡散板4と拡散シート5のみで輝度均斉度を調整するようにしたにも拘わらず、中央部輝度は10700cd/m2を達成し、輝度ムラも0.12%までに抑えることができる。そして製造コストは、従来のレンズシートと偏光シートを用いるものに比し、約1/2になる。また、これらのシートは高価であると共に非常に傷つきやすいものであるためにその取り扱いにも細心の注意が求められていたが、その面からもコストの低減化が可能になる。
(第2の実施の形態)図7は本発明の第2の実施の形態の液晶表示装置に採用するバックライト装置1Aの構成を示している。本実施の形態にあっても、液晶パネル100とバックライト装置1Aとを一体的に組み込む構成は、第1の実施の形態と同様に図1に示したものであり、図1においてバックライト装置1を本実施の形態におけるバックライト装置1Aに置き換えた構成となる。
本実施の形態におけるバックライト装置1Aは、複数の外面電極型蛍光ランプ(EEFL)2を配置すると共に、このEEFL2の底面及び側面を反射シート3で覆い、上面側に配置した透明板40及び楕円形状に光を拡散させる拡散シート5Aと第1の実施の形態におけるバックライト装置1で採用したものと同様の拡散シート5を通じて拡散集光して液晶パネル100を背面から照射する構成である。その他、図7において、図2に示した第1の実施の形態におけるバックライト装置1と共通する構成要素は同一の符号を用いて示している。
本実施の形態の液晶表示装置では、バックライト装置1AにおいてEEFL2の出光側に配置する光学面材として、従来のようなレンズシートと偏光シートを使用せずに輝度均斉度を上げるために、透明板40と点光源からの光を楕円形状に拡散させる拡散特性を有する拡散シート5Aと通常の拡散シート5を使用したことを特徴とする。
透明板40には、輝度を高めるためにほぼ100%の光透過率のものを用いる。拡散シート5Aには、図8に示すように、点光源の光2Aを楕円形状の拡散光2Bに拡散する光拡散特性を持ち、その楕円形状に拡散する光の長径方向がEEFL2の軸方向に直交する方向に設定されたものである。尚、通常の拡散シート5は第1の実施の形態におけるバックライト装置1で採用したものと同様であり、楕円形状に拡散された光を集光させる働きをする。
そして、本実施の形態におけるEEFL2の仕様は、例えば、32インチサイズ、16本のEEFL2、そのランプ外径φ3mm、内径2.0mm、そして輝度を高めるためにランプ電流は6mAとする。
図9に示すように、本実施の形態におけるバックライト装置1Aでは、バックライト装置1においてEEFL2から出た光は透明板40を透過した後、2枚の拡散シート5A,5によって十分に拡散される。これにより、本実施の形態のバックライト装置1Aでも、レンズシートと偏光シートを用いずに、透明板40と拡散シート5A、最上面の拡散シート5のみで輝度均斉度を調整するようにしたにも拘わらず、7%以上の光透過率を有する液晶パネル100に対してバックライト光源として組み込んで液晶表示装置を構成する場合に、十分な輝度、輝度均斉度が得られ、製造コストの低減化も可能である。
尚、本実施の形態におけるバックライト装置1Aにおいて、拡散シート5Aによる拡散方向はランプ軸に対して厳密に垂直な方向でなくてもよく、例えばランプ軸に垂直な方向から約10度傾く範囲まで許容できる。また、図8に示した特性の拡散シート5Aを2枚用い、それらをランプ軸に対して45度ずつずらし、クロスさせて配設してもよい。
1,1A バックライト装置
2 外部電極蛍光ランプ(EEFL)
3 反射シート
4,4A 拡散板
5,5A 拡散シート
6 バックフレーム
7 フロントフレーム
40 透明板
41 拡散加工
100 液晶パネル
112 液晶フロントフレーム
113 液晶バックフレーム
2 外部電極蛍光ランプ(EEFL)
3 反射シート
4,4A 拡散板
5,5A 拡散シート
6 バックフレーム
7 フロントフレーム
40 透明板
41 拡散加工
100 液晶パネル
112 液晶フロントフレーム
113 液晶バックフレーム
Claims (3)
- 筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、前記筐体の出光面側の開口部に光透過板が配置され、当該光透過板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライト装置と、
前記バックライト装置の出光面開口部側に配置され、当該バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネルとを具備し、
前記バックライト装置の前記光透過板又は/及び拡散シートは、前記蛍光ランプの軸に対して垂直方向の輝度分布を均一化させるものであることを特徴とする液晶表示装置。 - 筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、前記筐体の出光面側の開口部に拡散板が配置され、当該拡散板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライト装置と、
前記バックライト装置の出光面開口部側に配置され、前記バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネルとを具備し、
前記バックライト装置の前記拡散板には、前記蛍光ランプの軸付近の光を遮光、反射又は屈折させる加工が施されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 筐体の底部側に複数の蛍光ランプが配置され、前記筐体の出光面側の開口部に光透過板が配置され、当該光透過板の出光面側に拡散シートが配置されたバックライトと、
前記バックライト装置の出光面開口部側に配置され、前記バックライト装置からの光の透過率が7%以上である液晶パネルとを具備し、
前記バックライト装置の前記拡散シートには、前記蛍光ランプの軸に対して垂直方向に光を広げる加工が施されていることを特徴とする液晶表示装置。
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---|---|---|---|
JP2006091540A JP2007264446A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 液晶表示装置 |
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- 2006-03-29 JP JP2006091540A patent/JP2007264446A/ja not_active Abandoned
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