JP2007264115A - カメラモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】IRカットフィルタの小型化を図ることにより、製造コストの低廉化を図ることができるカメラモジュールを提供すること。
【解決手段】カメラモジュール1は、カメラモジュール1の光学系を構成するレンズ22、23を収容しているレンズバレルユニット2と、レンズバレルユニット2を支持するベース3と、ベース3の下方に設けられた基板4と、基板4の上部に搭載された撮像素子5とを有している。そして、このカメラモジュール1のレンズバレルユニット2は、レンズ22、23を収容するバレル21と、レンズ22、23をバレル21の内部に支持するためバレル21の底面側からレンズ23を支持するレンズストッパ部材24とを有し、レンズストッパ部材24に光学フィルタであるIRカットフィルタ25が取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はカメラモジュールに関し、特に携帯電話機等の電子機器に搭載される比較的小型のカメラモジュールに関する。
携帯電話機等の電子機器に搭載される比較的小型のカメラモジュールには、その撮像素子としてCMOSセンサやCCDセンサが使用されている。図6ないし図8は、このような従来のカメラモジュール100を示している。このカメラモジュール100は、レンズバレルユニット120と、レンズバレルユニット120を支持するベース130と、ベース130の下方に設けられた基板140と、基板140の上部に搭載された撮像素子150を有する。
レンズバレルユニット120は、カメラモジュールの光学系を構成するレンズ122、123と、レンズ122、123を内部に収容した円筒状のバレル121と、バレル121の底面側からレンズ122、123をバレル121の内部に支持するためのリング状のレンズストッパ部材124から構成されている。
ベース130は、レンズバレルユニット120を支持するための円筒部132と、円筒部132の下方に形成されている略四角形の開口133と、開口133を覆うように設けられたIRカットフィルタ131とから成る。ベース130の底面には基板140が接着されており、この基板140の上面には電子素子群141(図7参照)とCMOSセンサである撮像素子150とが実装されている。
板状の光学フィルタであるIRカットフィルタ131は、略四角形の開口133を覆うように設けられているため、開口133の大きさに対応した略四角形の形状を有している。このIRカットフィルタ131の装着は、ベース130の底面側から開口133を覆うように載置された上、IRカットフィルタ131の周縁部が開口133の周囲に接着される(図8参照)。
上記のカメラモジュール100において、IRカットフィルタ131はベース130の底面側から開口133を覆うように設けられている。これはベース130を形成するために用いられる金型の構造上の制約によるものである。このようなIRカットフィルタ131の取り付け構造ではIRカットフィルタ131の入射面とレンズ123の出射面との間の距離が離れてしまうため、レンズ123の出射面からの光線の内、最も外側に位置する光線である最外光線を遮蔽しないためには開口133の開口面積を広げなければならない。そして、この開口133の広い開口面積を覆うためにはIRカットフィルタ131の面積を広げる必要がある。従って、上記のカメラモジュール100においては、広い面積のIRカットフィルタ131を使用しなければならず、IRカットフィルタ131の部品代としてのコストが上昇しカメラモジュール100の全体の製造コストが上昇してしまうという問題点がある。
さらに、広い面積のIRカットフィルタ131を用いると、このIRカットフィルタ131を収容しているカメラモジュール100の全体の大きさが大型化されてしまうという問題点もある。
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、IRカットフィルタの小型化を図ることにより、製造コストの低廉化を図ることができるカメラモジュールを提供することを目的とする。
本発明に係るカメラモジュールは、カメラモジュールの光学系を構成するレンズを収容しているレンズバレルユニットと、前記レンズバレルユニットを支持するベースと、前記ベースの下方に設けられた基板と、前記基板の上部に搭載された撮像素子とを有するカメラモジュールであって、前記レンズバレルユニットは、前記レンズを収容するバレルと、前記レンズを前記バレル内部に支持するため前記バレルの底面側から前記レンズを支持するレンズストッパ部材とを有し、前記レンズストッパ部材に光学フィルタが取り付けられていることを特徴とする。
さらに、本発明に係るカメラモジュールは、前記レンズストッパ部材が円形状の開口を有するリング状部材であり、前記光学フィルタが前記開口に収容される多角形形状であり、前記開口の周囲には前記光学フィルタの角部を保持する溝が形成されていることが好ましい。
さらに、本発明に係るカメラモジュールは、前記光学フィルタが光学フィルムから作られていることが好ましい。
請求項1記載の本発明に係るカメラモジュールは、レンズバレルユニットが、レンズをバレルの内部に支持するためバレルの底面側からレンズを支持するレンズストッパ部材とを有し、このレンズストッパ部材に光学フィルタが取り付けられている。従って、光学フィルタの入射面とレンズの出射面との間の距離が非常に短くなり、光学フィルタの面積を小さくしても、レンズの出射面からの最外光線を全てカバーすることができる。このように、本発明のカメラモジュールは光学フィルタの面積を狭くすることができるため、光学フィルタの部品代としてのコストを低廉化することができる。また、光学フィルタをベースの撮像素子収容空間内に収容する必要がないためベースの小型化をも図ることができる。故に、カメラモジュール全体の大きさを小型化すると共に、その製造コストの低廉化を達成することができる。
請求項2記載の本発明に係るカメラモジュールは、レンズストッパ部材が円形状の開口を有するリング状部材であり、光学フィルタがこの開口に収容される四角形形状であり、この開口の周囲には光学フィルタの角部を保持する溝が形成されている。このため、光学フィルタをレンズストッパ部材に取り付ける際の光学フィルタの位置決め及び保持を容易に行うことができ、当該取付作業の迅速化を図ることができる。
請求項3記載の本発明に係るカメラモジュールは、光学フィルタが光学フィルムから作られている。光学フィルタは非常に薄いため、さらにレンズの出射面と光学フィルタの入射面との間の距離を短縮することができる。このため、バレルの大きさをその高さ方向及び幅方向においてさらに小型化でき、カメラモジュール全体の大きさのさらなる小型化を達成することができる。
以下、添付図面である図1ないし図3を参照しつつ本発明に係る実施形態のカメラモジュール1について詳細に説明する。
図1は本実施形態のカメラモジュール1の断面説明図である。このカメラモジュール1は、カメラモジュール1の光学系を構成するレンズ22、23を収容しているレンズバレルユニット2と、レンズバレルユニット2を支持するベース3と、ベース3の下方に設けられた基板4と、基板4の上部に搭載された撮像素子5とを有している。そして、このカメラモジュール1のレンズバレルユニット2は、レンズ22、23を収容するバレル21と、レンズ22、23をバレル21の内部に支持するためバレル21の底面側からレンズ23を支持するレンズストッパ部材24とを有し、レンズストッパ部材24に光学フィルタであるIRカットフィルタ25が取り付けられていることを特徴とする。
レンズバレルユニット2のバレル21は射出成型された合成樹脂製の円筒状部材であり、その上部中央にレンズ孔21aが形成されている。バレル21の外周面には後述するベース3の円筒部32の内周面に形成されている螺子山32aと螺合する螺子山21bが形成されている。
レンズ22、23はカメラモジュールの光学系を構成するレンズであり、バレル21の円筒状内部空間内の周壁面等に密接して配設されている。なお、本実施形態においてレンズ群は2枚構成となっているが、他の構成のレンズ群を収容することも可能である。
レンズストッパ部材24は射出成型された合成樹脂製のリング状部材であり、バレル21の底面側に配設されている。このレンズストッパ部材24はレンズ22、23をバレル21の円筒状内部空間に支持している。即ち、レンズ23の上面側周縁部はレンズ22の底面側周縁部を支持しており、レンズストッパ部材24の上面24aがこのレンズ23の底面側周縁部を支持することにより、レンズ22、23がバレル21内に支持されている。レンズストッパ部材24の中央には円形状の開口24bが形成されており、この開口24bの周囲に周壁24cが形成されている。
光学フィルタであるIRカットフィルタ25は略四角形の板状のガラスフィルタであり、レンズストッパ部材24の開口24bを覆うように周壁24cに取り付けられている。図2に示すように、周壁24cには略四角形のIRカットフィルタ25の角部周辺を保持するための4つの溝24dが形成されており、これら溝24dの各頂部には接着剤を注入する円筒状の注入孔24eが形成されている。IRカットフィルタ25をレンズストッパ部材24に接着する際には、この溝24dにIRカットフィルタ25の角部を保持させ、シリンジを用いて注入孔24eに接着剤を滴下する。
ベース3は射出成型された合成樹脂製の部材であり、その上部にはレンズバレルユニット2を支持するための円筒部32が形成され、また、円筒部32の下方に撮像素子5を収容するための撮像素子収容空間33が形成されている。円筒部32の内周面には螺子山32aが形成されており、この螺子山32aへバレル21の螺子山21bを螺合することによりレンズバレルユニット2が円筒部32に支持される。
ベース3の底面34には基板4が接着されており、この基板4の上面には電子素子群41とCMOSセンサである撮像素子5とが実装されている。
以下、主に図3を参照しつつ本実施形態の作用効果について説明する。
図3は、本実施形態に係るカメラモジュール1のIRカットフィルタ25の取り付け位置と、上述した従来のカメラモジュール100のIRカットフィルタ131の取り付け位置とを比較するための説明図である。カメラモジュール1のIRカットフィルタ25はバレル21の底面側からレンズストッパ部材24に取り付けられているため、IRカットフィルタ25の入射面とレンズ23の出射面との間の距離が非常に短くなっている。このため、IRカットフィルタ25の面積を小さくしても、レンズ23の出射面からの最外光線を全てカバーすることができる。一方、従来のカメラモジュール100のIRカットフィルタ131では、IRカットフィルタ131の入射面とレンズ23の出射面との間の距離が長くなっている。このため、レンズ23の出射面から広がる最外光線の全てをカバーするためにはIRカットフィルタ131の面積を広くしなければならない。
このように、本実施形態のカメラモジュール1は、レンズバレルユニット2が、レンズ22、23をバレル21の内部に支持するためバレル21の底面側からレンズ23を支持するレンズストッパ部材24とを有し、このレンズストッパ部材24に光学フィルタであるIRカットフィルタ25が取り付けられているため、IRカットフィルタ25の面積を小さくすることができる。このため、IRカットフィルタ25の部品代としてのコストを低廉化することができる。例えば、従来のカメラモジュールのIRカットフィルタでは小型化を図ったものでも約13.6平方mmの面積を必要としていたが、同じサイズのカメラモジュールに本発明におけるIRカットフィルタを採用すると5.92平方mmの面積で足りる。このため面積比は61.1%減少することができ、IRカットフィルタの部品コストを大幅に低減することができる。また、IRカットフィルタをベース3の撮像素子収容空間33内に収容する必要がないためベース3の小型化をも図ることができる。故に、カメラモジュール1全体の大きさを小型化すると共に、その製造コストの低廉化を達成することができる。
さらに、レンズストッパ部材24は円形状の開口24bを有するリング状部材であり、光学フィルタであるIRカットフィルタ25は開口24bに収容される四角形形状であり、開口24bの周囲にはIRカットフィルタ25の角部を保持する溝24dが形成されている。このため、IRカットフィルタ25をレンズストッパ部材24に取り付ける際のIRカットフィルタ25の位置決め及び保持を容易に行うことができ、当該取付作業の迅速化を図ることができる。
なお、本実施形態のカメラモジュール1のIRカットフィルタ25は角部を有する四角形状であるが、図4に示すように円形状の形状のIRカットフィルタ251を用いることもできる。この場合、レンズストッパ部材241の周壁はIRカットフィルタ251の形状に対応する円形断面形状を有する。
さらに、本実施形態のカメラモジュール1のIRカットフィルタ25は光学ガラスフィルタであるが、これを光学ガラスよりも薄い光学フィルムにすることもできる。光学ガラスフィルタは薄肉タイプのものでも約0.3mmの厚さを有するが、光学フィルムであれば約0.1mmの厚さにすることができる。図5に示すレンズバレルユニット2aは、光学フィルムのシートを円形状に打ち抜いて形成したIRカットフィルタ252を有し、光学フィルムのIRカットフィルタ252を採用することにより、さらにレンズ23の出射面とIRカットフィルタ252の入射面との間の距離を短縮することができる。このため、光学ガラスフィルタに代わり光学フィルムのIRカットフィルタ252を用いることにより、バレル21の大きさをその高さ方向及び幅方向においてさらに小型化でき、カメラモジュール全体の大きさのさらなる小型化を達成することができる。
本発明に係る実施形態のカメラモジュール1の断面図である。 図1に示すカメラモジュール1のレンズバレルユニット2とベース3をその底面側から見た断面斜視図である。 本実施形態のカメラモジュール1と図6に示す従来のカメラモジュール100とのIRカットフィルタの取り付け位置の相違を示す説明断面図である。 図1に示すカメラモジュール1に円形状の形状のIRカットフィルタ251とレンズストッパ部材241を適用した実施例を示す断面斜視図である。 図1に示すカメラモジュール1に用いられるレンズバレルユニット2の他の実施例であるレンズバレルユニット2aを示す断面斜視図である。 従来のカメラモジュール100を示す断面斜視図である。 図6に示す従来のカメラモジュール100の分解斜視図である。 図6に示す従来のカメラモジュール100のベース130をその底面側から見た斜視図である。
符号の説明
1、100 カメラモジュール
2、2a、120 レンズバレルユニット
21、121 バレル
21a レンズ穴
21b 螺子山
22、122 レンズ
23、123 レンズ
24、124、241、242 レンズストッパ部材
24a 上面
24b 開口
24c 周壁
24d 溝
24e 注入孔
25、131、251、252 IRカットフィルタ
3、130 ベース
32、132 円筒部
32a 螺子山
33 撮像素子収容空間
4、140 基板
41、141 電子素子群
5、150 撮像素子
133 開口

Claims (3)

  1. カメラモジュールの光学系を構成するレンズを収容しているレンズバレルユニットと、前記レンズバレルユニットを支持するベースと、前記ベースの下方に設けられた基板と、前記基板の上部に搭載された撮像素子とを有するカメラモジュールであって、
    前記レンズバレルユニットは、前記レンズを収容するバレルと、前記レンズを前記バレル内部に支持するため前記バレルの底面側から前記レンズを支持するレンズストッパ部材とを有し、
    前記レンズストッパ部材に光学フィルタが取り付けられていることを特徴とするカメラモジュール。
  2. 前記レンズストッパ部材は円形状の開口を有するリング状部材であり、前記光学フィルタは前記開口に収容される多角形形状であり、前記開口の周囲には前記光学フィルタの角部を保持する溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載のカメラモジュール。
  3. 前記光学フィルタは光学フィルムから作られていることを特徴とする請求項1記載のカメラモジュール。
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