JP2007263327A - エアーベアリング機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラジアル軸受と回転軸の隙間(軸受隙間)に加圧空気を導入してなるエアーベアリング機構において、ロータシャフト2の高速回転(毎分16〜35万回転)時の膨張の影響を軽減し、かつ低速回転(毎分3〜10万回転)時のエアーベアリング剛性の低下を防止する。
【解決手段】ラジアル軸受31,41を円弧状に分割して弾性体をその分割した周方向にできた隙間に挟み込み、ラジアル軸受の外側に配した圧電素子51,52,53,54に電圧を印加して、前記軸受隙間寸法を電気的に制御する。
【選択図】図1

Description

この発明はプリント基板用ドリル穴あけ加工装置のスピンドルに好適な、エアーベアリング機構に関するものである。
プリント基板の高密度化に伴い、穴径の極小化(直径0.1mm以下)が進んでいる。このような極小径の穴をドリルによりあけるためには、ドリルの最適な周速を得るために、高速回転(毎分35万回転程度)できるスピンドルが要求されている。
プリント基板のドリル穴あけ装置には、通常、ドリルを保持する回転軸の軸受機構として、エアーベアリング機構を用いたスピンドルが使用されている。
図4は、プリント基板用ドリル穴あけ装置のスピンドルの従来例を示す正面断面図である。筒状のスピンドルボディ1内には、軸心を中心に回転可能にした筒状のロータシャフト2が回転軸として配置されている。ロータシャフト2は、ラジアル軸受3及びラジアル軸受4により、径方向に支持されている。ラジアル軸受3及びラジアル軸受4には、それぞれ空気導入孔7a及び7bが形成されている。ロータシャフト2の一端にはフランジ5が形成されている。フランジ5は、スラスト軸受6に支持されている。
スピンドルボディ1には、ラジアル軸受3及びラジアル軸受4に加圧空気を導く空気通路7が形成されている。空気通路7を通過した加圧空気は、空気導入孔7a及び空気導入孔7bを通過し、ロータシャフト2とラジアル軸受3及びラジアル軸受との隙間(以下、軸受隙間という。)に供給される。スラスト軸受6へは、空気通路8から加圧空気が供給される。そして、ロータシャフト2の内部を軸心方向に移動できるように押し棒9が配置されている。
ロータシャフト2の軸方向中央部には、銅芯10が組み込まれており、スピンドルボディ1内の銅芯と対向する部分にはコイル11が配置されている。そして、コイルに高周波電流を流すと、ロータシャフト2が回転する構造となっている。
ロータシャフト2の先端には、締め付け部14が形成されている。締め付け部14には、先端方向に向かって径拡大するテーパ孔12が形成されている。テーパ孔12は、ロータシャフト2と軸心が同じであり、ロータシャフト2と連通している。
テーパ孔12には、軸心方向に移動可能に、工具保持部16が形成されたコレット13が挿入されている。コレット13の他端には膨出部17が形成されており、スプリング20によって通常は引き上げられ、コレット13の工具保持部16に設けられた挿入孔8に工具15を保持している。工具交換時には、押し棒9により膨出部17が押されて、工具15が開放される。
上記のような構造のスピンドルを用いて毎分35万回転の高速回転を行った場合、コイル11を流れる高周波電流による発熱やロータシャフト2に働く遠心力等により、ロータシャフト2は径方向に膨張する。ロータシャフト2が膨張すると、軸受隙間が小さくなり、ロータシャフト2が回転時に発生する振れ量やドリル工具15を保持したことによる振れ量を吸収しきれなくなり、ロータシャフト2とラジアル軸受3又は4との接触や焼損につながる。
例えば、計算によれば、周囲温度20℃、ロータシャフト2として、直径11mmのステンレス鋼を用い、毎分35万回転で回転させた時、ロータシャフト2は70℃となり、軸受隙間寸法は約6μm減少する。軸受隙間として最適な範囲は6μm〜8μmであるので問題となる。
このような膨張の影響を低減させるために、軸受装置に圧電素子を用いたものが提案されている。(例えば、特許文献1参照。)しかしながら、これはころがり軸受用のものであり、より精密な隙間寸法の制御が必要なエアーベアリング機構には採用し難い。
特開平10−238537号公報(第0009段落から第0015段落、第1図)
上述したロータシャフト2の高速回転(毎分16〜35万回転)による膨張の影響を軽減するために軸受隙間寸法を高速回転時に最適化してしまうと、プリント基板穴あけ加工装置においては径の大きいドリルに対する低速回転(毎分3〜10万回転)での加工も必要であるため、低速回転時に隙間寸法が広がってしまうためロータシャフトが受ける加圧空気による圧力が不足し、エアーベアリングの剛性が低下する。
この発明は、上記従来技術の問題点を解決し、エアーベアリングに好適な、軸間隙間寸法を精度良く調整できる機構を提供することを課題とする。
エアーベアリング機構のラジアル軸受を円弧状に分割して弾性体をその分割した周方向にできた隙間に挟み込み、前記ラジアル軸受の外側に圧電素子を配し、前記軸受隙間寸法を電気的に制御するための制御装置を設けた。ラジアル軸受を円弧状に分割し、その間に弾性体を挟み込んだことにより、圧電素子に働く応力を低減したので、圧電素子の延びを最大限に隙間に伝えることができる。
エアーベアリング機構のラジアル軸受を円弧状に分割し、その間に弾性体を挟み込んだことにより、圧電素子の延びで最大限に隙間寸法を制御できるので、低速回転時においてエアーベアリングの剛性を低下させることなく、高速回転時の回転を安定させることができる。
さらに、ロータシャフトの回転数による前記軸受隙間寸法の変化のデータを予め取得し、それを記憶させた記憶装置を有することにより、回転数による隙間寸法の制御を精度良く行うことができる。
以下、本発明のエアーベアリング機構について図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るエアーベアリング機構を用いたスピンドルの正面断面図である。本図において、従来のスピンドル(第4図)と同一又は同等のものについては、同一の符号を付し、説明を省略する。
図1に示すように、スピンドルボディ1とラジアル軸受31、41との間には圧電素子51〜54がそれぞれ挟み込まれている。そして、記憶装置70には、ロータシャフト2の回転数による軸受隙間寸法の変化のデータを予め取得し、それを記憶させる。制御装置60は、記憶装置70の記憶データとロータシャフト2の回転数に基づき、電圧発生装置80に対して、これら圧電素子51〜54に電圧を印加するよう指令を出す。その電圧により圧電素子51〜54に延び又は縮みが生じ、ラジアル軸受31、41とロータシャフト2との間の隙間(軸受隙間)を制御するものである。
図2は、図1のA−A断面図である。本発明に係るラジアル軸受31は、円弧状部311〜314と、それぞれの円弧状部の間に挟まれた弾性体21〜24とから構成される。空気導入孔7aはそれぞれの円弧状部に設けられている。それぞれの弾性体は、軸受隙間に供給される加圧空気が円弧状部の隙間から流出するのを防止し、かつロータシャフト2回転時の軸受隙間の気流の乱れを防止する。ここで、弾性体はゴム状の弾性を有する、いわゆるエラストマーであれば何でも良い。
それぞれの円弧状部の外周には、圧電素子511〜514が配置されている。圧電素子を周方向に分割して511〜514にした理由は、圧電素子に電圧を印加して径方向に縮めた時に発生する周方向への延びを吸収して無用な応力を発生させないためである。
この構成は他のラジアル軸受41においても同様である。
図3は、図2においてロータシャフト2が膨張し、圧電素子511〜514に電圧を印加して径方向に縮め、軸間隙間を一定に保った場合の様子を示す。ここで、二点鎖線が膨張する前の状態を示し、煩雑さを避けるため、図2に記入されていた隠れ線(破線)は全て省略されている。
ここで、本例ではラジアル軸受を4分割した例を示したが、これは2分割以上であれば効果がある。また、各ラジアル軸受31、41で分割数を変化させても良い。
また、本例では、1台の電圧発生装置80により全ての圧電素子51〜54に同じ電圧を印加する例を示したが、複数台の電圧発生装置により、圧電素子に個別に電圧を印加しても良い。
また、本例では、圧電素子のラジアル軸受31、41側に電圧を印加する例を示したが、適切かつ安全な絶縁を施せばスピンドルボディ1側に印加しても良い。
周囲温度20℃、ロータシャフト2として、直径11mmのステンレス鋼を用い、毎分35万回転で回転させた時、ロータシャフト2は70℃となり、軸受隙間寸法は約6μm減少する。その他いくつかの回転数にて軸受隙間寸法を計算し、そのデータを記憶装置70に記憶させる。
圧電素子51〜54としては、10mm厚のチタン酸ジルコン酸塩系の圧電セラミックを用いた。この圧電素子の圧電率d33は6×10−10(mV−1)であるので、10kVの印加で6μmの変化を生じさせることができる。
これにより、図1のようなスピンドルを構成して試験したところ、毎分3万回転から毎分35万回転まで安定したロータシャフト2の回転を得ることができた。

本発明に係るエアーベアリング機構を用いたスピンドルの正面断面図である。 図1のA−A断面図である。 図2においてロータシャフト2が膨張した場合の状態を示す図である。 従来のエアーベアリング機構を用いたスピンドルの正面断面図である。
符号の説明
1 スピンドルボディ
2 ロータシャフト
31,41 ラジアル軸受
311,312,313,314 円弧状部
21,22,23,24 弾性体
7 空気通路
7a,7b 空気導入孔
51,52,53,54 圧電素子
511,512,513,514 圧電素子
60 制御装置
70 記憶装置
80 電圧発生装置

Claims (2)

  1. ラジアル軸受と回転軸の隙間(軸受隙間)に加圧空気を導入してなるエアーベアリング機構において、
    円弧状に分割して弾性体をその分割した周方向にできた隙間に挟み込んだラジアル軸受と、
    前記ラジアル軸受の外側に配した圧電素子と、
    前記軸受隙間寸法を電気的に制御するための制御装置を有することを特徴とするエアーベアリング機構。
  2. 請求項1記載のエアーベアリング機構において、
    前記回転軸の回転数による前記軸受隙間寸法の変化のデータを予め取得し、それを記憶させた記憶装置を有することを特徴とするエアーベアリング機構。
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