JP2007263177A - 材料圧縮加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロールの起動、停止、回転動力のトルク変化、又、ロール回転速度の変動があったとしても、板に粉末圧着不良部が生じないようにした材料圧縮加工装置を提供することを目的としてなしたものである。
【解決手段】対向配置されたロール1a,1b間において、送給された板に粉末を圧着するようにした材料圧縮加工装置であって、モータ6からの動力をピニオンスタンド10を介し各ロール1a,1bに夫々伝える回転動力伝達軸15a,15bからロール1a,1bに至る系統に減速機18a,18bを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は圧延機やロールプレス装置等の材料圧縮加工装置に関するものである。
近年、例えば、板表面の両面又は片面に、粉末を圧着してクラッド材を製造するアイデアが提案されている。而して、このようなクラッド材を製造する際には、圧延機やロールプレス装置のような材料圧縮加工装置が使用される。
而して、斯かる材料圧縮加工装置の従来の一般的な例は図3、図4に示されている。図3中、1は水平方向へ対向配置されて、対向側が下方へ回転するよう駆動されるロール1a,1bを備えた材料圧縮加工装置本体、2a,2bはロール1a,1bの上面に配置された駆動可能な粉末定量排出ローラ、3a,3bは粉末定量排出ローラ2a,2bよりもロール1a,1bの回転方向上流側で粉末Pmをロール1a,1b上面に供給するようにした粉末ホッパである。
ロール1a,1bの駆動系統は図4に示されている。すなわち、ロール1a,1bはその左右両端に一体的に設けたロール軸部4a,4bを介して軸受5a,5bに回転自在に支持されており、左右のロール軸部のうち一方のロール軸部4a、左右のロール軸部のうち一方のロール軸部4bは、夫々軸受5a,5bから軸線方向へ突出している。
一方、モータ6には継手7を介して減速機8が接続され、減速機8には継手9を介してピニオンスタンド10が接続されている。ピニオンスタンド10は、2本の軸11a,11bに外嵌、固設されて相互に噛み合う歯数の同一なギヤ12a,12bを備えており、軸11aの入側は継手9を介して減速機8に接続されている。又、軸11a,11bの減速機8に面した側とは反対側の端部は、ピニオンスタンド10のケーシング13の外方へ突出している。14a,14bは、軸11a,11bに外嵌、固設されたギヤ12a,12bを回転自在に支持する軸受である。
ロール1aのロール軸部4aとピニオンスタンド10の軸11aとの間及びロール1bのロール軸部4bとピニオンスタンド10の軸11bとの間には、回転動力伝達軸15a,15bが配置され、軸11a,11bと回転動力伝達軸15a,15bとはユニバーサルジョイント等の継手16a,16bにより連結され、回転動力伝達軸15a,15bとロール軸部4a,4bはユニバーサルジョイント等の継手17a,17bにより連結されている。
図3中、Sは図示してない巻き戻し機により上方からロール1a,1b間に供給される板である。
一方、ロール1a,1bの駆動時にモータ6が駆動されると、モータ6の回転動力は継手7、減速機8から継手9を介してピニオンスタンド10の軸11aに伝達され、回転動力は二系統に分かれてその一部は、軸11aから継手16a、回転動力伝達軸15a、継手17aを介してロール1aのロール軸部4aに伝達され、その結果、ロール1aが回転される。
又、ピニオンスタンド10の軸11aに伝達された回転動力の一部は、ギヤ12aからギヤ12bを介して軸11bに伝達され、軸11bに伝達された回転動力は継手16b、回転動力伝達軸15b、継手17bを介してロール1bのロール軸部4bに伝達され、その結果、ロール1bが回転される。このため、ロール1a,1bは所定の速度で所定の方向へ回転して上述したようにクラッド材が形成される。
なお、図4に示す材料圧縮加工装置は、前記したようなクラッド材の製造のみならず、通常の圧延機、ロールプレス装置としても使用することができる。
駆動系統が図4の装置と同様な装置としては、例えば、非特許文献1に示すような装置がある。非特許文献1の装置は図4に示す装置と略同様の構成であり、図6に示すように、電動機6からピニオンスタンド10の上側に伝達された回転動力の一部は、上側の軸11a、ユニバーサルジョイント16a、回転動力伝達軸15a、ユニバーサルジョイント17aを介して上側のロール1aに伝達されるようになっており、電動機6からピニオンスタンド10に伝達された回転動力の残部は、下側の軸11bからユニバーサルジョイント16b、回転動力伝達軸15b、ユニバーサルジョイント17bを介して下側のロール1bに伝達されるようになっている。
井上俊夫著 圧延設備の理論と実際 技報堂出版 昭和52年11月20日 第3頁 第1.2図
図3、図4に示す材料圧縮加工装置では、ロール1a,1bの起動、停止を行なうと、図5に示すように、粉末Pmが圧着された板Sに筋状の粉末圧着不良部Cを生じることがあり、粉末圧着不良部Cは製品の品質を低下させる原因となる。この粉末圧着不良部Cが生じるのは以下の理由による。すなわち、ピニオンスタンド10のギヤ12a,12bの互いに噛み合う歯の間にあるバックラッシや、継手16a,17a及び継手16b,17bの連結部、嵌合部等における回転方向へのクリアランスにより、回転動力伝達系にはガタ(回転位相差の変動)が存在するためである。更に、非特許文献1の装置の場合でも、板への粉末の圧着手段として適用した場合には、図4の材料圧縮加工装置と同様な問題がある。
本発明は、上記実情に鑑み、ロールの起動、停止、回転動力のトルク変化、又、ロール回転速度の変動があったとしても、板に粉末圧着不良部が生じないようにした材料圧縮加工装置を提供することを目的としてなしたものである。
本発明の請求項1の材料圧縮加工装置は、対向配置された一対のロール間において材料を圧縮加工するようにした材料圧縮加工装置であって、回転駆動装置から伝達された回転動力を各ロールに夫々伝えるようにした回転動力伝達軸から前記ロールに至る径路に夫々減速手段を設けたものである。
本発明の請求項2の材料圧縮加工装置は、対向配置された一対のロール間において材料を圧縮加工するようにした材料圧縮加工装置であって、回転駆動装置から伝達されて回転動力伝達手段により二つの系統に分けられた回転動力を各ロールに夫々伝えるようにした回転動力伝達軸から前記ロールに至る径路に夫々減速手段を設けたものである。
本発明の請求項3の材料圧縮加工装置においては、前記減速手段は、回転駆動装置から伝達された回転動力を各ロールに夫々伝えるようにした回転動力伝達軸から前記ロールに至る径路において、回転動力のトルク変化によらず、又、回転速度の変動によらず、前記ロールと前記回転動力伝達軸の回転位相差が略一定になるよう構成されているものである。
本発明の請求項4の材料圧縮加工装置においては、減速手段は回転動力伝達軸に設けた回転動力伝達方向最下流側の継手よりも回転動力伝達方向下流側に設けられており、請求項5の材料圧縮加工装置においては、前記減速手段は、バックラッシが0.2度以下の減速機であり、請求項6の材料圧縮加工装置においては、減速手段は波動歯車機構を備えたものである。
本発明の請求項1〜6に記載の材料圧縮加工装置によれば、ロールの起動停止時に回転動力伝達手段のギヤのバックラッシにより回転動力伝達軸に回転のずれがあっても、又、回転動力伝達手段からロールに至る系統に継手が設けられており、継手の連結部、嵌合部等のクリアランスにより回転方向へずれが生じても、それらのずれ量は減速手段において減速比分だけ減少してロール側に出力されるため、ロールの回転のずれは微小となり、材料には粉末圧着不良部は生じなくなり、その結果、製造された板の製品品質が向上する、という優れた効果を奏し得る。又、本発明によれば、回転動力伝達系の回転方向のガタを微小にして回転動力をロールに伝達できるため、通常の圧延機やロールプレス装置においてもガタによる圧痕を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1、図2は本発明を実施する形態の一例であって、左右一対のロール間に送給された板の両面に粉末を圧着してクラッド材を形成する装置に適用した例である。
図中、図4に示すものと同一の符号を付した部分は同一のものを表わし、基本的な構成は図4に示す従来のものと略同様である。而して、本図示例の特徴とするところは、ロール1a,1bのロール軸部4a,4bに所謂、波動歯車機構を備えた減速機18a,18bを接続し、減速機18a,18bの軸19a,19bを回転動力伝達軸15a,15bに接続される継手17a,17bに接続するようにした点である。
ここで、波動歯車機構は図2(a)〜図2(c)に示すように、外周が楕円状のウエブジェネレータ20と、外周に多数の外歯が形成されると共に軸受23を介してウエブジェネレータ20に外嵌され、且つウエブジェネレータ20が回転することにより、図2(b)、図2(c)に示すように順次円周方向へ撓まされる位置が変化するようにした弾性変形可能なフレクスプライン21と、フレクスプライン21の外周側に位置して、フレクスプライン21の外歯と嵌合する内歯を備え、フレクスプライン21の撓む位置が変化することにより、内歯の外歯に対する噛み合い位置が変化するようにした回転しないサーキュラスプライン22を備えており、ウエブジェネレータ20の軸孔20aには、継手17a,17bが取付けられた軸19a,19bが嵌合され(図1参照)、フレクスプライン21には、ロール1a,1bの軸部4a,4bが接続されるようになっている。なお、フレクスプライン21の外歯の歯数は、サーキュラスプライン22の内歯の歯数よりも数枚少ない。
而して、継手17a,17b、軸19a,19bを介してウエブジェネレータ20が、例えば、図2(a)において、時計方向へ回転すると、フレクスプライン21は弾性変形してウエブジェネレータ20の楕円の長軸部分でフレクスプライン21の外歯はサーキュラスプライン22の内歯に噛み合い、ウエブジェネレータ20の楕円の短軸の部分では、フレクスプライン21の外歯はサーキュラスプライン22の内歯から完全に離脱し、その結果、フレクスプライン21の外歯とサーキュラスプライン22の内歯の噛み合い位置が円周方向(時計方向)へ順次移動して行き(図2(b)参照)、ウエブジェネレータ20が1回転したときに、フレクスプライン21の外歯とサーキュラスプライン22の内歯の噛み合い位置は回転開始時の位置から移動する(図2(c)参照)。このため、フレクスプライン21はサーキュラスプライン22の内歯よりも少ない外歯の歯数の分だけ回転開始時の噛み合い位置の手前にあり(図2(c)参照)、従って、フレクスプライン21は、ウエブジェネレータ20の回転方向とは逆方向(図2(c)では反時計方向)へ歯数差分だけ移動し、これが回転出力としてロール1a,1bの軸部4a,4bに取り出されるようになっている。
波動歯車機構は、バックラッシュが極めて微小な減速機である。本発明では回転動力系のガタ(回転位相差の変動)を減速機によって無視できるほど減少させることを特徴としているが、減速機事態のバックラッシは、そのままロール1a,1bの回転変動に影響するので、バックラッシは微小でなくてはならない。波動歯車機構はバックラッシが微小であるので、これを採用する。
次に、上記した実施の形態の作動を説明する。
本図示例においては、板に対して粉末を圧着しクラッド材を形成するのは図4の装置と同様にして行なわれるため、詳しい説明は省略する。一方、モータ6が駆動されると、モータ6の回転動力は継手7を介してピニオンスタンド10の軸11aに伝達され、回転動力の一部は、軸11aから継手16a、回転動力伝達軸15a、継手17a、軸19aを介して減速機18aに伝達され、減速されて減速機18aからロール1aの軸部4aに伝達され、その結果、ロール1aが回転される。
又、ピニオンスタンド10の軸11aに伝達された回転動力の一部は、ギヤ12aからギヤ12bを介して軸11bに伝達され、軸11bに伝達された回転動力は継手16b、回転動力伝達軸15b、継手17b、軸19bを介して減速機18bに伝達され、減速されて減速機18bからロール1bの軸部4bに伝達され、その結果、ロール1bが回転される。このため、ロール1a,1bは所定の回転速度で所定の方向へ回転する。
本図示例によれば、ロール1a,1bの起動停止時にピニオンスタンド10のギヤ12a,12bのバックラッシにより回転動力伝達軸15a,15bに回転のずれがあっても、又、継手16a,17a及び継手16b,17bの連結部、嵌合部等のクリアランスにより継手16a,17a間及び継手16b,17b間に回転方向へ所定の状態からずれが生じても、それらのずれ量は減速機18a,18bにおいて減速比分だけ減少してロール1a,1b側に出力されるため、ロール1a,1bの回転のずれは微小となり、板Sに粉末Pmを圧着することにより、クラッド材を形成するような場合でも、従来生じていた図5に示すような粉末圧着不良部Cは生じなくなる。その結果、製造された板Sの製品品質が向上する。
因みに、ギヤ12a,12bのバックラッシによる回転のずれが1度で且つ、継手16a,17a、16b,17b間の連結部や嵌合部のクリアランスによるずれが1度であれば、ギヤ12a,12bや継手16a,17a、16b,17bの回転方向のずれは合計2度となるが、減速機18a,18bの減速比が1/200の場合、ロール1a,1bのロール軸部4a,4bの回転のずれは僅かに0.01度となり、実機としては何等製品に悪影響を与えることはない。又、例えば、ロール径φ300mmのロール1a,1bにより、板に粉末Pmを圧着する場合、ロール1a,1b表面上で粉末Pmの途切れる距離が0.6mm以下であれば、粉末圧着不良部Cは生じない。従って、この場合は、減速機18a,18bのバックラッシが0.2度以下であれば、前記条件をクリアし、粉末圧着不良部Cは生じない。
なお、本発明の実施例においては、材料圧縮加工装置により板に対して粉末を圧着してクラッド材を形成する場合について説明したが、通常の材料の圧延、ロールプレスを行なう場合にも適用することができること、ロールの軸部に接続する減速機は波動歯車機構を備えたものでなくても適用することができ、遊星歯車機構、ウオームギヤ機構による減速機でも、バックラッシが0.2度以下であれば適用可能である。又、ピニオンスタンドは設けず、対向配置されたロールに夫々モータを接続するようにしても実施可能であること、2本の回転動力伝達軸は対向配置されたロールの軸端に対し同一側に延在するよう配置する場合について説明したが、1本の回転動力伝達軸ともう1本の回転動力伝達軸を、ロールの軸端に対し互いに反対側となるよう配置しても実施できること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加えうることは勿論である。
本発明の材料圧縮加工装置の実施の形態の一例の平面図である。 図1の材料圧縮加工装置に適用する減速機の波動歯車機構の原理を説明するための正面図で、図2(a)はウエブジェネレータが回転を開始する前の状態を示し、図2(b)はウエブジェネレータが時計方向へ90度回転した状態を示し、図2(c)はウエブジェネレータが時計方向へ360度回転した状態を示す正面図である。 従来の材料圧縮加工装置の一例を示す側面図である。 図3の平面図である。 従来の材料圧縮加工装置により板に生じる筋状の圧痕を示す正面図である。 非特許文献1に示す装置の例を示す正面図である。
符号の説明
1a ロール
1b ロール
6 モータ(回転駆動装置)
8 減速機(減速手段)
10 ピニオンスタンド(回転動力伝達手段)
12a ギヤ
12b ギヤ
15a 回転動力伝達軸
15b 回転動力伝達軸
16a 継手
16b 継手
17a 継手
17b 継手
18a 減速機(減速手段)
18b 減速機(減速手段)
Pm 粉末(材料)
S 板(材料)

Claims (6)

  1. 対向配置された一対のロール間において材料を圧縮加工するようにした材料圧縮加工装置であって、回転駆動装置から伝達された回転動力を各ロールに夫々伝えるようにした回転動力伝達軸から前記ロールに至る径路に夫々減速手段を設けたことを特徴とする材料圧縮加工装置。
  2. 対向配置された一対のロール間において材料を圧縮加工するようにした材料圧縮加工装置であって、回転駆動装置から伝達されて回転動力伝達手段により二つの系統に分けられた回転動力を各ロールに夫々伝えるようにした回転動力伝達軸から前記ロールに至る径路に夫々減速手段を設けたことを特徴とする材料圧縮加工装置。
  3. 前記減速手段は、回転駆動装置から伝達された回転動力を各ロールに夫々伝えるようにした回転動力伝達軸から前記ロールに至る径路において、回転動力のトルク変化によらず、又、回転速度の変動によらず、前記ロールと前記回転動力伝達軸の回転位相差が略一定になるよう構成されている請求項1又は2に記載の材料圧縮加工装置。
  4. 減速手段は回転動力伝達軸に設けた回転動力伝達方向最下流側の継手よりも回転動力伝達方向下流側に設けられている請求項1乃至3の何れかに記載の材料圧縮加工装置。
  5. 前記減速手段は、バックラッシが0.2度以下の減速機である請求項1乃至4の何れかに記載の材料圧縮加工装置。
  6. 減速手段は波動歯車機構を備えたものである請求項1乃至5の何れかに記載の材料圧縮加工装置。
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