JP2007262922A - 排水ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】水位がポンプ本体の高さより低い場合にも運転可能な排水ポンプを提供する。
【解決手段】排水ポンプは、主軸1を回転させるモータ2と主軸1の先端側に装着した羽根車3を有するポンプ本体4と、上下方向に貫通形成されたポンプ用開口部5を有するフロート6とを備える。ポンプ本体4は、羽根車3を下にしフロート6の上面よりもモータ部を上方となる縦置き状態でポンプ用開口部5に取付けられ、フロート6はポンプ本体4を水面上に浮かせる水平方向断面積を有する扁平型のフロートである。
【選択図】図1
【解決手段】排水ポンプは、主軸1を回転させるモータ2と主軸1の先端側に装着した羽根車3を有するポンプ本体4と、上下方向に貫通形成されたポンプ用開口部5を有するフロート6とを備える。ポンプ本体4は、羽根車3を下にしフロート6の上面よりもモータ部を上方となる縦置き状態でポンプ用開口部5に取付けられ、フロート6はポンプ本体4を水面上に浮かせる水平方向断面積を有する扁平型のフロートである。
【選択図】図1
Description
本発明は、緊急災害時や土木工事等において排水ポンプに関する。
従来の排水ポンプとしては、主軸を回転させるモータと前記主軸の先端側に装着した羽根車とを有するポンプ本体と、上下方向に貫通形成されたポンプ用開口部を有するフロートとを備えたものがある(特許文献1参照)。この従来の排水ポンプでは、ポンプ本体全てを羽根車を下にした縦置き状態でフロートのポンプ用開口部に収納し、羽根車の回転によってフロート下面のポンプ用開口部からポンピング対象流体を吸い込むように構成されている。
上記従来の排水ポンプでは、フロートの体積がポンプ本体を水中に浮かせる大きさに設定されているので、運転時にはポンプ本体全てが特許文献1の図6に示されるように水面下に位置することになり、水位がポンプ本体の高さより低くなると、フロート下方において吸い込み空間を確保できず運転が困難になるおそれがある。
本発明は、上記問題を解決すると共に、水位がポンプ本体の高さより低い場合にも運転可能な排水ポンプを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、主軸を回転させるモータと前記主軸の先端側に装着した羽根車を有するポンプ本体と、上下方向に貫通形成されたポンプ用開口部を有するフロートとを備え、前記ポンプ本体は、前記羽根車を下にし前記フロート上面よりもモータ部が上方となる縦置き状態で前記ポンプ用開口部に取付けられ、前記フロートの体積は前記ポンプ本体を水面上に浮かせる大きさに設定されている排水ポンプである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ポンプ本体は前記フロートに着脱自在に取付けられている排水ポンプである。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に係る発明において、前記フロート下面の前記ポンプ用開口部を下方から覆うストレーナを備え、前記ストレーナの側部は接地時に支持脚となる強度を有する排水ポンプである。
請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記フロートは環状に形成され、前記フロートの下面は、前記ストレーナの側部から吸い込まれた水を羽根車へ誘導する案内面である排水ポンプである。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれかの発明において、前記フロートは内部室を有し、前記内部室に連通する挿通孔が前記フロート外周面に設けられている排水ポンプである。
請求項1に係る発明では、運転時にポンプ本体が水面上に位置するため水位がポンプ本体高さより低くなってもフロート下面と水底との間にポンピング対象流体が流れる空間(以下、吸い込み空間)を確保できるので、羽根車の回転によってフロート下面に貫通形成されたポンプ用開口部からポンピング対象流体を容易に吸い込むことができ、低水位運転が可能になる。
請求項2に係る発明は、水深が浅いために低水位運転が要求される場合にはポンプ本体をフロートに取付けた状態で使用する一方、その他の場合(水深が深いことを確認でき、低水位運転が要求されない場合)にはポンプ本体単独で使用することが可能である。またポンプ本体とフロートを別々にすることで運搬が容易になり、コンパクトに収納保管することもできるようになる。
請求項3に係る発明では、低水位のためにストレーナが接地した場合に、ストレーナの側部が支持脚となり、排水ポンプを下から支持するので、フロート下面と接地面との間の一定空間を吸い込み空間として確保でき、このため低水位運転が可能になる。またストレーナによってポンプのゴミ詰りを防ぐことができる。
請求項4に係る発明では、フロートの下面が、ストレーナの側部から吸い込まれた水を羽根車へ誘導する案内面となるため、フロート周囲での吸込み速度を低減し、空気の吸込み渦の発生を抑制できるので、より低水位までの排水が可能となる。
請求項5に係る発明では、排水ポンプを水中に沈めて利用する場合には、フロートの内部室に挿通孔を介して液体を充填することによってフロートの浮力を低減させ、ポンプ本体の自重によって水中に沈ませることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基いて説明にする。
図1は本施形態である排水ポンプの一例を示す縦断面図である。
図1は本施形態である排水ポンプの一例を示す縦断面図である。
排水ポンプは、主軸1を回転させるモータ2と主軸1の先端側に装着した羽根車3とを有する流体吐出用のポンプ本体(水中モータである)4と、上下方向(厚さ方向)に貫通形成されたポンプ用開口部5を有するフロート6とを備える。ポンプ本体4は、羽根車3を下にしフロート6の上面よりもモータ2を上方に配置し、かつポンプ本体4を露出させた縦置き状態でポンプ用開口部5に取付けられ、フロート6の体積はポンプ本体4を水面F上に浮かせる大きさ、例えばポンプ本体4を取り付けた状態でフロート6の上面を水面F上に位置させる浮力を有するように設定される。フロート6は厚さ方向長さが水平方向長さ(即ち径)より短い扁平な円環状であり、フロート6の水平断面積が水面F上で安定姿勢を維持する大きさに設定される。なお本発明のようにポンプ本体を縦置き状態でフロートに取り付けた排水ポンプは、同じポンプ本体を横置き状態にしてフロートに吊下げ、ポンプ本体を水中に浮かせる横型排水ポンプに比べると、以下のような利点がある。
即ちポンプ本体を横置きにするとポンプ本体の水平方向羽根車側に吸い込み空間が必要となる。ピットの様な狭い空間で使用する場合、ピットの径は、ピットの径を横型排水ポンプの水平方向長さ(フロートの径よりポンプ本体の全長が長い場合にはポンプ本体)に吸い込み空間を含めて設定せねばならない。これに対し、本発明のようにポンプ本体が縦置きである場合には吸い込み空間がフロート下方に位置するので土木工事用のピットの径は排水ポンプの水平方向長さ(即ちフロートの径)に吸い込み空間を含めずに設定すれば済み、横型排水ポンプに比べ、ピットの径の設定が容易にでき、さらにフロートの径よりポンプ本体の全長が長い場合にはピットの径をより小さくできるので、ピットを作る土木的な負担が少なくなる。また上方へ水を排出するための吐出しホースの取り回しも、横置きの場合よりも容易になる。なお、フロートは円環状に限定されるものではなく、外周部を多角形状にするなど任意に設計することができる。
ポンプ本体4のモータ2はモータフレーム7に収容されている。モータ2と羽根車3との間の主軸1には、メカニカルシール8がモータ2と羽根車3との間をシールすべく取付けられ、モータフレーム7のメカニカルシール8とは反対側(モータフレーム7の上側)には上部カバー9が液密に設けられ、モータ2を防水している。メカニカルシール8は、モータフレーム7に一体形成されたシール部7aに収容されている。
モータ2上側の主軸1の上端部1aは上部軸受10によって回転自在に支持され、モータ2とメカニカルシール8との間の主軸部分は軸受11によって回転自在に支持されている。上部軸受10は上部カバー9とモータフレーム7との接続部において軸受支持部12によって支持され、軸受11はモータフレーム7に設けられた軸受支持部13によって支持されている。
羽根車3は吸込みベル14に収容され、吸込みベル14の上端部に径方向外側に向って形成されたフランジ14aをフロート6上面のポンプ用開口部5の周縁部6aに載置した状態でフランジ14a以下の吸込みベル14をポンプ用開口部5に上下方向に挿入している。吸込みベル14の下端部14bには吸い込み口15が設けられる一方、下端部14bの外周面にはフロート6の下面6cの内周部6bが接続されている。なお、吸込みベル14は用いず、ポンプ用開口部5の形状を羽根車3に沿うようにしてもよい。
吸込みベル14の上側には揚水管16が接続され、揚水管16の内部にはモータフレーム7および上部カバー9が支持されている。揚水管16は、揚水管下部16aと、揚水管下部16aの上側に接続された揚水管中間部16bと、揚水管中間部16bの上側に接続された揚水管上部16cとから構成される。揚水管下部16aの下側には径方向外向きに取付けフランジ16dが設けられている。取付けフランジ16dとポンプ用開口部5の周縁部6aとで吸込みベル14のフランジ14aを挟持した状態で、取付けフランジ16dとポンプ用開口部5の周縁部6aと吸込みベル14のフランジ14aとをボルト締結で着脱可能に固定している。揚水管下部16aの上側には径方向外側に接続フランジ16eが形成され、この接続フランジ16eに、揚水管中間部16bの下側に径方向外側に向って形成された接続フランジ16fを戴置しボルトで締結固定している。揚水管中間部16bの上側には径方向外側に向って接続フランジ16gが形成され、接続フランジ16gに、揚水管上部16cの下側に径方向外側に向って形成された接続フランジ16hを戴置している。
接続フランジ16gおよび接続フランジ16hには複数の挿通孔が上下に貫通形成されている。各挿通孔には、チェーン取付け用のリング部17aを一端に有した複数のボルト部材17が接続フランジ16h側から挿入されている。各ボルト部材17は接続フランジ16g側でナット部材18によって固定され、リング部17aには排水ポンプ吊下げ運搬用チェーン19が取り付けられている。揚水管下部16a内にはシール部2aが複数の支持部20によって支持されている。
揚水管上部16c内には上部カバー9が支持部21によって支持されている。揚水管上部16cの上側には吐出し管22が接続されている。吐出しホース22には、羽根車3の回転によって吸い込み口15から吸い込まれ、揚水管16と、モータフレーム7および上部カバー9との間を通過したポンピング対象流体が送出される。
フロート6下面6cには、吸い込み口15へのゴミ混入を防ぐストレーナ23がフロート6の下面のポンプ用開口部5aを下方から覆った状態で取付けられ、フロート6下方に吸い込み空間24を確保している。ストレーナ23は、フロート6下面6cの外周縁から下方に延出形成されたフロートの一部である側部23aと、側部23aの下側開口を覆う底部23bとから構成される。側部23aは、水位が低いために底部23bが接地面Gに接地した場合に排水ポンプを支持できる強度を有する。なお上記側部23aはフロートの一部として構成されているが、これに限定されず、図1の二点鎖線に囲まれた仮想図に図示されるようにパンチングメタルを用いてもよいし、バースクリーンを用いてもよい。また底部23bとしてバースクリーンを用いているが、これに限定されず、パンチグメタルを用いてもよい。また、フロート6の下面6cが、ストレーナ23の側部23aからの水液を羽根車3へ誘導する案内面となっており、フロート6の下面6cの外周部6e付近の吸込み流速を低下させ、空気の吸込渦の発生を抑制している。さらにフロート6の下面6cを図2のように外周部6eから内周部6bへ向って上り勾配を持つようにしてもよい。こうすることで、フロート6の外径Dを小さくしても同じ浮力を得ることができ、かつ水面Fからストレーナ側部23aまでの距離が大きくなり、さらに低水位での排水が可能となる。
フロート6は樹脂製や金属製のものを任意に用いることができる。またフロート6は、内部室25を有し、内部室25に連通する挿通孔26a,26bがフロート外周面に設けられている。ここでフロート6の径方向長さ(外径)はマンホールの径方向長さ(内径)D0より短く設定されているので(図1参照)、洪水等の水害によって町内が水浸しとなった場合に水を掻き出すためにマンホールを排水ポンプの緊急用ピットとして利用したいときには、挿通孔26aまたは挿通孔26bを介して液体を内部室25に充填させフロート6の浮力を低減させることで、ポンプ本体4の自重によって排水ポンプをマンホール内に沈めることができる。またマンホールを利用するのではなく、排水用のピットを作る場合にも、フロート6の径方向長さが小さいことによってピットが小さくて済むのでピットを作る土木工事の負担を減らすことができる。
挿通孔26a,26bは、具体的にはフロート6の上面における主軸1の立軸線Pの両脇二箇所に設けられている。各挿通孔26a,26bには配管27が配管取付け部28を介して接続され、排水ポンプを水中に沈めたい場合には、一方の挿通孔26aを介して液体を内部室25に流入し、他方の挿通孔26bを介して内部室25からエア抜きをし、内部室25に液体を充填させることでフロート6の浮力を低減させ、ポンプ本体の自重によって排水ポンプを水中に沈め、使用することができる。また一旦沈めた排水ポンプを浮かしたい場合には、一方の挿通孔26aを介して内部室25から液体を吸い込み、他方の挿通孔26bを介して内部室25にエアを流入し、内部室25にエアを充填させることでフロート6の浮力を回復させて排水ポンプを浮かせる。また、配管27を用いなくとも、あらかじめ液体を挿通孔から内部室に入れておけば水中に沈めることが可能であることは言うまでもない。
以上のように説明してきた排水ポンプは、本発明の一実施形態に過ぎず、本発明は、この実施形態に限定されることはなく、請求の範囲に基く技術的範囲内で適宜変更して実施することができる。
1 主軸
2 モータ
3 羽根車
4 ポンプ本体
5 ポンプ用開口部
6 フロート
23 ストレーナ
25 内部室
26a,26b 挿通孔
2 モータ
3 羽根車
4 ポンプ本体
5 ポンプ用開口部
6 フロート
23 ストレーナ
25 内部室
26a,26b 挿通孔
Claims (5)
- 主軸を回転させるモータと前記主軸の先端側に装着した羽根車を有するポンプ本体と、上下方向に貫通形成されたポンプ用開口部を有するフロートとを備え、
前記ポンプ本体は、前記羽根車を下にし前記フロート上面よりもモータ部が上方となる縦置き状態で前記ポンプ用開口部に取付けられ、前記フロートの体積は前記ポンプ本体を水面上に浮かせる大きさに設定されている排水ポンプ。 - 前記ポンプ本体は前記フロートに着脱自在に取付けられている請求項1に記載の排水ポンプ。
- 前記フロート下面の前記ポンプ用開口部を下方から覆うストレーナを備え、
前記ストレーナの側部は接地時に支持脚となる強度を有する請求項1または請求項2に記載の排水ポンプ。 - 前記フロートは環状に形成され、前記フロートの下面は、前記ストレーナの側部から吸い込まれた水を羽根車へ誘導する案内面である請求項3に記載の排水ポンプ。
- 前記フロートは内部室を有し、前記内部室に連通する挿通孔が前記フロート外周面に設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の排水ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006085933A JP2007262922A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 排水ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006085933A JP2007262922A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 排水ポンプ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2007262922A true JP2007262922A (ja) | 2007-10-11 |
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Family Applications (1)
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JP2006085933A Pending JP2007262922A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 排水ポンプ |
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JP (1) | JP2007262922A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110131152A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-08-16 | 安徽宁隆机械科技有限公司 | 一种便于维修的防砂潜水式排水泵 |
-
2006
- 2006-03-27 JP JP2006085933A patent/JP2007262922A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110131152A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-08-16 | 安徽宁隆机械科技有限公司 | 一种便于维修的防砂潜水式排水泵 |
CN110131152B (zh) * | 2019-06-17 | 2020-06-23 | 安徽宁隆机械科技有限公司 | 一种便于维修的防砂潜水式排水泵 |
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