JP2007261234A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Junichi Nakamura
淳一 中村
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Abstract

【課題】
記録ヘッドに供給するインクは循環回復時にインクを排出した経路とは逆方向に流れ、この時、循環時にフィルタに蓄積したゴミ、及び空気が経路を流れ、ノズルへ戻ってしまう問題が発生する。
そこで、循環回復により記録ヘッド内のゴミを排出し、画像形成時にはゴミを、ノズルへ戻さない機構を提供する。
【解決手段】
画像形成時と循環回復時において、記録ヘッド内のインク経路を切り替えることを可能とし、問題を解決する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、記録媒体にインクを吐出し画像を形成する記録ヘッドを有し、該記録ヘッドへのインク供給機構と、該記録ヘッドの内にゴミを除去するフィルタを有し、インク循環のためのインク経路を有するインクジェット記録装置に関する。
従来、交換可能なインクカートリッジから、インクを一度蓄積するサブタンクへインクを供給し、循環ポンプにより、インク供給チューブを介し、インクを記録ヘッドへ供給し、余剰に供給されたインクは、該記録ヘッド下流側のリターンチューブを介し、サブタンクへ戻る機構になっている。
該記録ヘッドは記録媒体に対し画像を形成するための複数のノズルを高密度に配置されている。
該サブタンクから、該記録ヘッドへのインク供給時に、該ノズルから吐出したインクは、該記録ヘッドに対し接する事が可能な、該ノズル近傍を密閉する回復キャップにより受けられ、該回復キャップ内インクをサブタンクへ戻すためのリサイクルポンプにより、サブタンクへ戻される。
該記録ヘッドが該回復キャップにより密閉された状態のまま、該記録ヘッドからゴミ、空気がインクと押し出され、該回復キャップ内インクはリサイクルポンプにより、サブタンクへ戻される記録ヘッド回復機構となっている。
前記回復のためのインク流路を有するインクジェット記録装置に於いて、該記録ヘッド内部のゴミ、及び空気を除去する回復は該インク供給ポンプによって、
良好な画像が得られない場合、該記録ヘッド内部に空気、及びゴミが存在する事が考えられ、前記循環を1回または複数回繰り返す事により該記録ヘッド内部を回復し、良好な画像を得る。
前記循環後に画像形成をする場合には、ノズルからのインクの吐出と同時に、該ノズルに発生した負圧により、インクをリターンチューブ側から供給する。
前記供給するインクは前記循環時にインクを排出した経路と同経路を、前記インクの排出とは逆方向に流れる。
する
良好な画像が得られない場合、該記録ヘッド内部に空気、及びゴミが存在事が考えられ、前記循環を1回または複数回繰り返す事により該記録ヘッド内部を回復し、良好な画像を得る。
しかし前記循環を繰り返す事により該記録ヘッド下流側フィルタに流路内のゴミ、及び空気が蓄積する。前記循環後に画像形成をする場合には、ノズルからのインクの吐出と同時に、該ノズルに発生した負圧により、インクをリターンチューブ側から供給する。
該記録ヘッドに供給するインクは前記循環時にインクを排出した経路と同経路を、前記インクの排出とは逆方向に流れる。
この時、前記循環時に該フィルタに蓄積したゴミ、及び空気が前記経路を流れ、ノズルへ戻ってしまう問題が発生する。
そこで本発明は上記問題を鑑み、前記循環回復により該記録ヘッド内のゴミを排出し、画像形成時には前記ゴミを、該ノズルへ戻さない事を目的とする。
請求項1の発明は、記録媒体にインクを吐出し記録を行うインク吐出部を有する記録ヘッドと、前記記録ヘッドに供給側インク流路を通じてインクを供給する供給手段と、前記記録ヘッドからインクを出す出口側インク流路とを有し、前記記録ヘッド内で前記出口側にインク流路が二又に分かれ、その各々の流路はフィルタと弁とを備えていることを特徴とするインクジェット記録装置。
請求項2の発明は、請求項1のインクジェット記録装置において、前記二又に分かれているインク流路は、画像形成時に一方の流路を使用し、循環回復時には他方の流路を使用することを特徴とする。
請求項3の発明は、記録媒体にインクを吐出し記録を行うインク吐出部を有する記録ヘッドと、前記記録ヘッドに供給側インク流路を通じてインクを供給する供給手段と、前記記録ヘッドからインクを出す出口側インク流路とを有し、前記記録ヘッド内で前記出口側にインク流路が二又に分かれ、その各々の流路はフィルタと一方向弁とを備え、一方向弁で流れは互いに逆方向となっていることを特徴とするインクジェット記録装置。
請求項4の発明は、請求項3のインクジェット記録装置において、前記二又に分かれているインク流路は、画像形成時に一方の流路を使用し、循環回復時には他方の流路を使用することにより、流れは一方向弁の向きにそれぞれ流れることを特徴とする。
以上説明したように、インクを吐出し記録媒体に記録を行う記録ヘッドを用いたインクジェット記録装置において、本発明の実施によって循環回復によるヘッド内のゴミ、及び空気の除去が可能であり、ノズルにインクを供給する際に前記除去したゴミ、及び空気をヘッド、及びノズルへ戻さない事が可能であり、画像の信頼性の向上を可能とするものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態を表すインクジェット記録装置の断面模式図である。
101はプリンタ本体であり、102−1〜102−6は記録媒体に画像を形成する為の記録ヘッドである。103は記録ヘッド102のフェイス面を待機中保護し、記録ヘッド102のフェイス面に付着した紙粉やゴミ、不吐後に残る残滴等を清掃するための回復機構である。
また、回復機構103は印字ヘッドの回復動作によるインクの排出をキャッチすることが可能である。104は搬送部であり、記録媒体105を給紙部から搬送し画像を形成すべく記録ヘッド102の直下を通過するようになっている。
106は搬送モータであり、107は搬送ベルトである。搬送ベルト107の上に記録媒体105を載せ搬送モータ106の回転により,記録媒体105は前述したようにヘッド102の直下を通過する事が可能となる。
108は記録媒体105を給紙すると共に保持するセット軸であり,109は記録媒体105を供給するセット軸から繰り出される記録媒体のループを検知するセンサであり,ループセンサ109によりセット軸108により記録媒体105が給紙される。
110はセット軸108により給紙された記録媒体を本体内に誘導するピンチローラであり、111−1〜111―3は記録媒体を矜持するための拍車である。
112−1〜112―3は拍車111に付着したインクを清掃するクリーナーであり,ミスト等拍車に付着インクを記録媒体に転写する事を防止する機構となっている。
また、113−1〜113−6はインクカートリッジであり、画像を形成するためのインクが入っている。114はプリンタを制御する制御基盤である。
115−1〜115−6はポンプユニットでありインク供給、循環回復するためのものである。
図2は、実施例1における回復機構の断面模式図である。
201は記録媒体に画像を形成するための記録ヘッドである。202はフィルタであり、記録ヘッド201へ循環により供給されるインク流路内のゴミをろ過する。
203はフィルタであり、記録ヘッド流路内のゴミをろ過する。204はフィルタであり、ノズルへ供給するインクをろ過する。
205はノズルでありインクを吐出し画像を形成する。206はフェイス面を待機中保護し、記録ヘッド201から吐出したインクを受ける回復機構である。
207はインクを蓄積するサブタンクである。208はサブタンク207から記録ヘッド201へインクを供給する循環ポンプである。
209はインクカートリッジであり記録媒体に画像を形成するためのインクが入っている。210はカートリッジ209、及び回復機構206のインクをサブタンク207へ供給するリサイクルポンプである。
211は弁であり、循環回復時開放し、画像形成時閉鎖する。212は弁であり、循環回復時閉鎖し、画像形成時開放する。
次にインクの流れについて説明する。
サブタンク207内インクは循環ポンプ208によりヘッド201へ供給される。
インク供給時は、弁211を開放し、ヘッド201へ余剰に供給されたインクを、サブタンク207へ戻す。この時、前記余剰インクは、フィルタ203により、ろ過される。
画像形成中は、弁212を開放し、ノズルからのインクの吐出により発生した負圧により、インクは弁212が設置されている経路を通りノズルへ供給される。
図3は本発明による記録ヘッド内フィルタ、及び弁の詳細断面図である。
301は記録ヘッドである。302,303、304はフィルタである。305、306,307はフィルタにろ過されたゴミである。308はノズルである。309,310は弁である。311はインク供給チューブである。312はリターンチューブである。
記録ヘッド301に供給されたインクはノズル308から吐出し画像を形成する。良好な画像が得られない場合、該記録ヘッド内のゴミ、空気による影響が懸流側念されるため、循環回復し、該ヘッド内のゴミ、空気をノズル308、または下へ押し出す。
この時、弁309を開放し、ヘッド内のゴミ306をフィルタ303でろ過する。弁310は閉鎖し、排出インクは全てフィルタ303でろ過され、リターンチューブ312を通り、サブタンクへ戻される。
画像形成中は弁310を開放し、弁309は閉鎖する。ノズルからのインクの吐出により発生した負圧により、インクは弁310が設置されている経路を通り、ノズル308へ供給される。
このとき弁309は閉鎖されているため、循環時に、フィルタ303にろ過されたゴミ306は、ヘッド内流路、及びノズル308へ戻る事はない。
図4は本発明のインクジェットプリンタ動作のフローチャートである。
ステップS1001でプリンタの電源が投入されると、ステップS1002で記録ヘッドのノズル面を回復機構でキャップする。
ステップS1003で、弁309を開け、ステップS1004で、弁310を閉じる。ステップS1005で循環ポンプを駆動し、サブタンク内のインクをヘッドへ供給、及びヘッド内のインクをゴミ306と共に排出し、フィルタ303でろ過する。
ろ過されたインクは、リターンチューブ312を介しサブタンクへ戻され、再度、ヘッドへ供給される。ステップS1006で弁309を閉じる事により、フィルタ303でろ過したゴミがノズル側へ戻る事を阻止する。
ステップS1007で回復機構による記録ヘッドノズル面のキャッピングを解除した後、ステップS1008において、記録ヘッドのノズル面をワイプ機構によりクリーニングし、ステップS1009において回復機構により、記録ヘッドのノズル面をキャッピングする。
ステップS1010において記録を開始するか否かを判断し、記録を行う場合にはステップS1011で回復機構でのキャッピングを解除し、ステップS1012で弁310を開放する。
ステップS1013において記録媒体に対する記録を開始する。このときインクの吐出により発生した負圧により、ステップS1012で開放した弁310が設置されている経路をインクが通り、ノズルへインクが、リフィルされる。
ステップS1006により弁309が閉鎖されているため、フィルタ303でろ過させた、ゴミ305がヘッド内経路、及びノズルへ戻る事はない。
ステップS1014で所定量の記録が終了したかを判断し、記録が終了した場合にはステップS1015へ進んで弁310を閉じ、ステップS1016で記録ヘッドを回復機構でキャッピングし、ステップS1003へ戻って次のサイクル動作に入る。
図5は本発明による第二の実施例における記録ヘッド内フィルタ、及び一方向弁の詳細断面図である。
501は記録ヘッドである。502,503、504はフィルタである。505、506,507はフィルタにろ過されたゴミである。508はノズルである。509,510は一方向弁である。511はインク供給チューブである。512はリターンチューブである。
記録ヘッド501に供給されたインクはノズル508から吐出し画像を形成する。良好な画像が得られない場合、該記録ヘッド内のゴミ、空気による影響が懸念されるため、循環回復し、該ヘッド内のゴミ、空気をノズル508、または下流側へ押し出す。
この時、一方向弁509は循環による圧力で開放し、ヘッド内のゴミ506をフィルタ503でろ過する。一方向弁510は循環による圧力で閉鎖され、排出インクはは全てフィルタ503でろ過され、リターンチューブ512を通り、サブタンクへ戻される。
画像形成中はノズルからのインクの吐出による負圧により、一方向弁510が開放され、一方向弁509は閉鎖する。ノズルからのインクの吐出により発生した負圧により、インクは一方向弁510が設置されている経路を通り、フィルタ504でろ過され、ノズル508へ供給される。
このとき一方向弁509は閉鎖されているため、循環時に、フィルタ503にろ過されたゴミ506は、ヘッド内流路、及びノズル508へ戻る事はない。
図6は本発明による第二の実施例におけるインクジェットプリンタ動作のフローチャートである。
ステップS2001でプリンタの電源が投入されると、ステップS2002で記録ヘッドのノズル面を回復機構でキャップする。
ステップS2003で循環ポンプを駆動し、サブタンク内のインクをヘッドへ供給、及びヘッド内のインクをゴミ506と共に排出し、フィルタ503でろ過する。
一方向弁509は、循環による圧力により開放され、一方向弁510は閉鎖する。ろ過されたインクは、リターンチューブ512を介しサブタンクへ戻され、再度、ヘッドへ供給される。
ステップS2004で回復機構による記録ヘッドノズル面のキャッピングを解除した後、ステップS2005において、記録ヘッドのノズル面をワイプ機構によりクリーニングし、ステップS2006において回復機構により、記録ヘッドのノズル面をキャッピングする。
ステップS2007において記録を開始するか否かを判断し、記録を行う場合にはステップS2008で回復機構でのキャッピングを解除する。ステップS2009において記録媒体に対する記録を開始する。
このときインクの吐出により発生した負圧により、一方向弁509は閉鎖し、一方向弁510が開放され、ノズルへインクが供給される。
このとき流路内のゴミはフィルタ504でろ過される。一方向弁509が閉鎖している事により、循環時にフィルタ503でろ過されたゴミ506は、ヘッド内流路、及びノズルへ戻る事はない。
ステップS2010で所定量の記録が終了したかを判断し、ステップS2011で記録ヘッドを回復機構でキャッピングし、ステップS2003へ戻って次のサイクル動作に入る。
本発明による実施例に係る装置全体の断面模式図である。 本発明による第一の実施例における回復機構の断面模式図である。 本発明による第一の実施例における記録ヘッド内フィルタ、及び弁の詳細断面図である。 本発明による第一の実施例におけるインクジェットプリンタ動作のフローチャートである。 本発明による第二の実施例における記録ヘッド内フィルタ、及び一方向弁の詳細断面図である。 本発明による第二の実施例におけるインクジェットプリンタ動作のフローチャートである。
符号の説明
101・・・プリンタ本体
102−1〜102−6・・・記録ヘッド
103・・・回復機構
104・・・搬送部
105・・・記録媒体
106・・・搬送モータ
107・・・搬送ベルト
108・・・セット軸
109・・・ループセンサ
110・・・ピンチローラ
111・・・拍車
112・・・拍車クリーナー
113・・・インクカートリッジ
114・・・制御基盤
115・・・ポンプユニット
201・・・記録ヘッド
202、203、204・・・フィルタ
205・・・ノズル
206・・・回復機構
207・・・サブタンク
208・・・循環ポンプ
209・・・インクカートリッジ
210・・・リサイクルポンプ
211、212・・・弁
301・・・記録ヘッド
302、303、304・・・フィルタ
305、306、307・・・ゴミ
308・・・ノズル
309、310・・・弁
311・・・インク供給チューブ
312・・リターンチューブ
501・・・記録ヘッド
502、503、504・・・フィルタ
505、506、507・・・ゴミ
508・・・ノズル
509、510・・・一方向弁
511・・・インク供給チューブ
512・・・リターンチューブ

Claims (4)

  1. 記録媒体にインクを吐出し記録を行うインク吐出部を有する記録ヘッドと、前記記録ヘッドに供給側インク流路を通じてインクを供給する供給手段と、前記記録ヘッドからインクを出す出口側インク流路とを有し、前記記録ヘッド内で前記出口側にインク流路が二又に分かれ、その各々の流路はフィルタと弁とを備えていることを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 前記二又に分かれているインク流路は、画像形成時に一方の流路を使用し、循環回復時には他方の流路を使用することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 記録媒体にインクを吐出し記録を行うインク吐出部を有する記録ヘッドと、前記記録ヘッドに供給側インク流路を通じてインクを供給する供給手段と、前記記録ヘッドからインクを出す出口側インク流路とを有し、前記記録ヘッド内で前記出口側にインク流路が二又に分かれ、その各々の流路はフィルタと一方向弁とを備え、一方向弁で流れは互いに逆方向となっていることを特徴とするインクジェット記録装置。
  4. 前記二又に分かれているインク流路は、画像形成時に一方の流路を使用し、循環回復時には他方の流路を使用することにより、流れは一方向弁の向きにそれぞれ流れることを特徴とする請求項3に記載のインクジェット記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013042457A1 (ja) 2011-09-21 2013-03-28 コニカミノルタIj株式会社 インクジェット記録装置
US9827771B2 (en) 2015-08-03 2017-11-28 Seiko Epson Corporation Liquid ejecting apparatus and liquid supplying apparatus

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