JP2007260269A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】不正検出回路Fには、主制御基板の脱着状態を検知する検知スイッチ44と、該検知スイッチ44の検知結果を保持するリレー回路45と、該リレー回路45が保持している前記検知結果をホールコンピュータHCに出力可能な信号出力部46を備えるようにした。そして、不正検出回路Fに電源から電力が供給状態である場合に充電可能で、非供給状態である場合に放電することで検知スイッチ44及びリレー回路45に電力を供給可能な待機用電源C1を設けるようにした。このため、不正検出回路Fは、電源から電力が非供給状態でも、主制御基板の脱着状態を検出することができる。また、不正検出回路Fは、待機用電源C1を電気二重層コンデンサで構成することにより、長期間に亘って主制御基板31の脱着状態を監視できる。
【選択図】図6
Description
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開閉及び着脱自在に組み付けられている。また、中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を透視保護するためのガラス枠を備えた前枠14と上球皿15が共に横開き状態で開閉可能に組み付けられている。また、前枠14の前面側及び遊技盤13の遊技領域13aには、点灯(点滅)又は消灯し、発光装飾に基づく遊技演出(発光演出)を行う装飾ランプ16が設けられている。また、外枠11の前面には、各種音声(効果音)を出力し、音声出力に基づく遊技演出(音声演出)を行うスピーカ17が設けられている。中枠12の下部には、下球皿18及び発射装置19が装着されている。また、中枠12には、前記発射装置19で打球された遊技球を遊技領域13aに案内する発射レール(図示しない)が設けられている。
パチンコ機10の機裏側であって中枠12には、機構枠25(図2参照)が着脱自在に組み付けられている。この機構枠25には、前枠14、上球皿15、各種球通路(球タンク26、整流樋27、区分供給経路部28、案内通路30)及び各種処理部(主制御基板31、表示制御基板32、ランプ制御基板33、音声制御基板34、電源基板35、電源スイッチ基板36、払出制御基板38)などが配設されている。具体的には、機内部において遊技球を貯留する球タンク26、当該球タンク26から受け入れた遊技球を整流する整流樋27、当該整流樋27から受け入れた遊技球を流下案内する区分供給経路部28が設けられている。また、機構枠25には、区分供給経路部28を流下案内された遊技球を通過検出し、一定個数単位で遊技球を払出す払出装置29と、当該払出装置29から払出された遊技球を上球皿15又は下球皿18に案内する案内通路30が設けられている。
図3(a)及び(b)に示すように、収容ケース37は、本体部Bと、蓋部Cから構成されている。そして、主制御基板31は、該主制御基板31の全体が収容ケース37により覆われているとともに、外部から不正な制御素子(CPU、ROM及びRAMなど)の取り付けや交換されることを防止するため、収容ケース37にかしめられている。また、収容ケース37は、主制御基板31の一部で他の基板(表示制御基板32、ランプ制御基板33、音声制御基板34、電源基板35、電源スイッチ基板36、払出制御基板38、盤用外部端子板40、枠用外部端子板41)に各種信号を出力するための接続部31a(図2に図示する)を外部に露出させるようにしている。また、収容ケース37には、外方向に突出する鉤状の差込リブ37cが形成されている。
図3(a)及び(b)には、収容ケース37(主制御基板31)及びセキュリティ装置Sの簡略化した(主制御基板31に実装された素子類などを省略した)断面図が示されており、セキュリティ装置Sには、凹状のリブ受部Saが形成され、収容ケース37の差込リブ37cが該リブ受部Saに挿入可能になっている。リブ受部Saには、図4(a)及び(b)に示すリブ側アーム部42aが出没動作可能な貫通孔Sbが形成されている。なお、リブ受部Saは、差込リブ37cが該リブ受部Saに挿入される又は抜き取られる場合において、該差込リブ37cがリブ受部Saの内面に接触しないような大きさに形成されている。
検知スイッチ44は、検出片44b(先端部44d)と検出部44cが接触していない場合(通常状態である場合)、非通電状態(電流が流れていない状態)となる。一方、検知スイッチ44は、検出片44b(先端部44d)と検出部44cが接触している場合(不正検出状態である場合)、通電状態(電流が流れている状態)となる。すなわち、検知スイッチ44が組み込まれる不正検出回路Fにおいて、検知スイッチ44の状態が通常状態である場合には、該検知スイッチ44の部分は短絡していることとなる(電気的に接続されていない状態となる)。また、検知スイッチ44の状態が不正検出状態である場合には、該検知スイッチ44の部分は短絡していない電気的に接続されている状態となる。つまり、本実施形態では、不正検出状態を生起する検知スイッチ44が状態検知部として機能する。
リレー回路45は、第1コイルL1と、第2コイルL2を備えるとともに、各コイルL1,L2に対応してリレー端子P1と、リレー端子P2が各々設けられている。また、各リレー端子P1,P2には、磁力を発する磁性体M1,M2がそれぞれ設けられているとともに、リレー端子P1及びリレー端子P2のいずれかと接点部Pが接触することによる接点状態を形成する切替スイッチLSWが設けられている。なお、接点部Pは、磁力により引き付けられるようになっており、磁力により引き寄せられることで各接点状態を形成するようになっている。
信号出力部46は、当該信号出力部46に電力が供給されると発光するLEDランプからなる発光素子(図示しない)を備えるとともに、該発光素子が発光する光を検知する光検出素子(図示しない)とを備えている。信号出力部46は、光検出素子の検出結果に基づき、不正検出信号を出力可能なフォトトランジスタである。本実施形態では、信号出力部46に電力が供給されると発光素子が発光し、該発光素子の発光を発光検出素子が検出する場合、フォトトランジスタにより枠用外部端子板41を介してホールコンピュータHCに不正検出信号を出力することができるようになっている。なお、信号出力部46は、光検出素子が光を検出している間、不正検出信号を出力可能である。すなわち、信号出力部46に電力が供給されている間、不正検出信号をホールコンピュータHCに出力するようになっている。本実施形態では、ホールコンピュータHCに切替スイッチLSWの接点状態を通知する信号出力部46が情報通知部として機能する。
本実施形態の待機用電源C1は、電解コンデンサに比較して大きな電荷を蓄えることができる電気二重層コンデンサ(定格電圧5.5[V]、電気容量0.22[F])である。このため、電気二重層コンデンサを電源として使用する場合、電解コンデンサに比較して電力供給手段として長時間に亘って不正検出回路Fに電力供給することができるようになっている。そして、本実施形態のセキュリティ装置Sでは、電源ACと電源基板35が接続されていない場合、又は電源スイッチ基板36によって電力を供給する状態にされていない場合、該セキュリティ装置Sに電力が供給されていなくても待機用電源C1から電力を供給することができるようになっている。
本実施形態の出力用電源C2は、電荷を蓄えることができる電解コンデンサ(定格電圧16[V]、電気容量10[μF])である。また、出力用電源C2は、信号出力部46への電力の供給が可能であり、セキュリティ装置Sに電力が供給されない状態(信号出力部46に電力が供給されない状態)であっても、前記信号出力部46への電力の供給が可能となっている。本実施形態では、信号出力部46に電力を供給する出力用電源C2が通知部電源となる。
本実施形態のセキュリティ装置Sの不正検出回路Fは、電源基板35を介して外部の電源ACから電力が供給されることが可能になっている。電源基板35は、一対の電源側端子E1,E2を有しており、不正検出回路Fが有する回路側端子N1,N2にそれぞれ接続されるようになっている。セキュリティ装置Sは、電源側端子E1,E2と回路側端子N1,N2を介して電源基板35との電気的な接続及び解除が可能になっている。そして、回路側端子N1は、不正検出回路Fを流れる電流の整流作用を有するダイオードD1と接続されているとともに、リレー回路45の切替スイッチLSWと接続されている。
(1)パチンコ機10の遊技店への出荷時や、パチンコ機10が中古業者に販売された場合であっても、遊技機構成部材の一つである主制御基板31を収容する収容ケース37が該パチンコ機10から脱着されたかを検知することができる。また、電気二重層コンデンサからなる待機用電源C1は、電解式コンデンサである場合に比して放電による電力の持続時間が長い。このため、長期間(例えば、二日より長い期間)など不正検出回路Fに電力が供給されない場合でも(パチンコ機10に電源が投入されなくても)、検知スイッチ44で収容ケース37(主制御基板31)の脱着状態を監視することができる。すなわち、検知スイッチ44で異常を検知する場合、収容ケース37(主制御基板31)がパチンコ機10から脱着された可能性があり、それに伴い該収容ケース37を不正に製造された部材に交換するなどの不正行為が行われている可能性がある。したがって、パチンコ機10に電源から電力が供給されていない状態であっても、長期間に亘って不正行為がなされていないかを監視することができる。
・本実施形態は、主制御基板31以外の外枠11、中枠12、前枠14、上球皿15の枠類の脱着状態(開閉状態)や、各種球通路(球タンク26、整流樋27、区分供給経路部28、案内通路30)及び、各種処理部(表示制御基板32、ランプ制御基板33、音声制御基板34、電源基板35、電源スイッチ基板36、払出制御基板38)などの遊技機構成部材の脱着状態を検出するようにしても良い。この場合、本実施形態のセキュリティ装置Sに設けた構成により遊技機構成部材の脱着状態を検出することとなる。また、前枠14の開閉状態を検出し、開状態である場合に不正検出信号をホールコンピュータHCに出力するようにしても良い。また、このような構成の場合、ホールコンピュータHCに出力すると同時に各制御基板(主制御基板31、表示制御基板32、ランプ制御基板33、音声制御基板34など)に不正検出信号を出力し、パチンコ機10上においても不正を検出したことを報知(通知)するようにしても良い。報知態様としては、装飾ランプ16を点灯させたり、スピーカ17により警告音を出力させたり、可変表示器Hで警告表示させるようにする。本別例では、外枠11、中枠12、前枠14、上球皿15の枠類、各種球通路(球タンク26、整流樋27、区分供給経路部28、案内通路30)及び、各種処理部(表示制御基板32、ランプ制御基板33、音声制御基板34、電源基板35、電源スイッチ基板36、払出制御基板38)が遊技機構成部材となる。
・本実施形態は、バックアップ電源である待機用電源C1により、信号出力部46に電力が供給できるようにしても良い。この場合、図6及び図7の不正検出回路Fは、待機用電源C1と信号出力部46とをダイオードD1を介さずに接続するように構成される。
(イ)前記情報通知部は、該情報通知部に電力を供給可能な通知部電源を備え、前記通知部電源は、前記異常状態時に前記電源から電力が供給されることで充電を行い、前記電源から電力が停止した場合に前記情報通知部に電力を供給することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
Claims (1)
- 遊技機を構成する遊技機構成部材の脱着状態を検出し、該遊技機構成部材が遊技機から脱着されたことを異常として検知する状態検知部と、前記状態検知部で前記異常を検知した場合、該検知結果を保持する検知結果保持部と、前記検知結果保持部が保持している前記検知結果を外部に通知するための通知情報を出力する情報通知部とを備え、電力が供給状態である場合に充電され、電力が非供給状態である場合に放電することで前記状態検知部と、前記検知結果保持部に電力を供給可能なバックアップ電源を設けた遊技機用セキュリティ装置を搭載する遊技機において、
前記バックアップ電源は、電気二重層コンデンサから構成され、
前記検知結果保持部は、前記状態検知部が前記異常を検知していない通常状態と、前記状態検知部が前記異常を検知した異常状態とに切替えうる切替スイッチと、当該切替スイッチを切替えるラッチングリレー回路とを備え、
前記検知結果保持部には、前記状態検知部が前記異常を検知していない時に電源又は前記バックアップ電源から電力が供給されないようになっている一方、前記状態検知部が前記異常を検知した時に前記電源又は前記バックアップ電源から電力が供給されるようになっており、
前記ラッチングリレー回路は、前記電源又は前記バックアップ電源から電力が供給されることにより前記切替スイッチを切替えることを特徴とする遊技機。
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