JP2007258120A - 色素増感型太陽電池及び道路標識 - Google Patents
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Abstract
【課題】発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保できる色素増感型太陽電池、及びそれを用いた道路標識を提供する。
【解決手段】光入射側αから透明基板41に入射され、光電極層3を透過してきた光L1を、対向基板2に設けた反射手段1により光電極層3側に再帰反射した光L2とすることで、色素増感型太陽電池10に再帰反射性が備えられ、夜間においても車両の前照灯等から照射された光を反射することで発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保することができる。また再帰反射した光L2により発電効率も高めることができる。
【選択図】図1
【解決手段】光入射側αから透明基板41に入射され、光電極層3を透過してきた光L1を、対向基板2に設けた反射手段1により光電極層3側に再帰反射した光L2とすることで、色素増感型太陽電池10に再帰反射性が備えられ、夜間においても車両の前照灯等から照射された光を反射することで発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保することができる。また再帰反射した光L2により発電効率も高めることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、夜間における視認性が要求される用途に好適に用いることができる色素増感型太陽電池、及びそれを用いた道路標識に関するものである。
夜間における視認性が要求される用途に用いられる色素増感型太陽電池としては、例えば電気エネルギーによって発光する発光部と、一方面が外部光に面する受光面とされ、他方面が前記発光部に対面し、前記受光面に入射した外部光を電気エネルギーに変換するとともに、前記発光部が発光した光を透過する太陽電池とが設けられ、前記太陽電池が色素増感型太陽電池である発光体装置が開示されている(例えば特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載のような従来の色素増感型太陽電池では、発光体によって夜間における視認性を高めるものであり、蓄電した電力が払底したり発光体が故障したりした場合、簡単に視認性が失われるものであった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保できる色素増感型太陽電池、及びそれを用いた道路標識を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる色素増感型太陽電池は、透明基板と対向基板に導電性被膜からなる透明電極と対向電極とが形成され、前記透明電極上に多孔質の半導体材料に増感色素を担持させた光電極層が形成され、光電極層と前記対向電極との間に電解質層が設けられた色素増感型太陽電池であって、前記対向基板に、光電極層を透過してきた光の、少なくとも可視光線を光電極層側に再帰反射させる反射手段が備えられていることを特徴とするものである。
本発明に係わる色素増感型太陽電池によれば、光電極層を透過してきた光を光電極層側に再帰反射させる反射手段により、夜間においても車両の前照灯等から照射された光を反射することで、発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保することができる。
また本発明に係わる道路標識は、請求項1に記載の色素増感型太陽電池を標示面側に用いて形成されていることを特徴とするものである。
本発明に係わる道路標識によれば、道路標識は車両の前照灯等の再帰反射性を要求される場合が多く、請求項1に記載の色素増感型太陽電池を標示面側に取り付けることで再帰反射性を備えさせることができると共に、発電も同時に行うものとできる。
本発明に係わる色素増感型太陽電池によれば、光電極層を透過してきた光を光電極層側に再帰反射させる反射手段により、夜間においても車両の前照灯等から照射された光を反射することで、発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保することができる。
また本発明に係わる道路標識によれば、道路標識は車両の前照灯等の再帰反射性を要求される場合が多く、請求項1に記載の色素増感型太陽電池を標示面側に取り付けることで再帰反射性を備えさせることができると共に、発電も同時に行うものとできる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係わる色素増感型太陽電池の、実施の一形態を示す縦断面図である。色素増感型太陽電池10は、光入射側αから透明基板41、透明電極42、光電極層3、電解質層43、対向電極44、対向基板2の順に積層されて形成されたもので、これらは全て透光性の高い材料にて形成されている。対向基板2はポリカーボネート樹脂を射出成形して形成されたもので、成形の際に裏面21が三角錐状の形状となされ、この裏面21に金属が蒸着されることでプリズム反射体となされて対向基板2の裏面21に反射手段1が設けられている。かかる反射手段1により、光電極層3に入射された例えば太陽光は、光電極層3により一部が消費されるが、他は透過した光L1となり、透過した光L1は透過して反射手段1に至り、反射手段1により光L1が再帰反射されて光L2となされ、その光L2が再度光電極層3に入射されることで発電効率が高められる。
更に再帰反射された光L2が、光電極層3を透過して入射されてきた方向に再帰反射する光L3となされることで、例えば車両の前照灯からの光が光電極層1に入射された場合、再帰反射する光L3となることで車両の前照灯からの光が色素増感型太陽電池により再帰反射されて、夜間における視認性を高めることができる。
また、図2に示す如く斜め方向から太陽光等の光が入射された場合、(a)の鏡面等の単純反射体が反射手段1’となされている場合、反射手段1’により反射されて光電極層3に再度入射される入射光L3の範囲は、反射光L3が単純反射されることで側方の充填材等に吸収される部分が生じることで入射光L1において幅Wとなるが、(b)に示す如く反射手段1が再帰反射体である場合には、反射手段1に入射された全ての入射光L1が反射されて再度光電極層3に入射するようにでき、光電極層3に入射される光の量が単純反射のものより大きくなり発電効率を高めることができるようになる。
図3は、本発明に係わる色素増感型太陽電池の、他の実施形態を示す縦断面図である。色素増感型太陽電池10は、光入射側αから透明基板41、透明電極42、光電極層3、電解質層43、対向電極44、対向基板2の順に積層されて形成されたものであるが、反射手段1は対向基板2の上面がキュービックコーナー状に形成されると共に、その表面に白金が蒸着されることで、反射手段1と対向電極44とが同時に形成されたものである。かかる構成により、反射手段1の裏面に保護部材を設ける必要がなく、また反射手段1と対向電極44とを同時に形成でき、形成に係わる作業を簡便なものとできる。
反射手段1は、入射された光が再帰反射されるものであれば特に限定されるものではなく、ガラスビーズ反射体等を用いてもよいが、光反射率の高いキュービックコーナー等を用いたプリズム反射体を用いることで発電効率を高めることができ好ましい。プリズム反射体を形成する形状としては三角錐に限定されず、四角錐、六角錘あるいは球形状としてもよい。
透明基板2は、反射手段1が裏面21に設けられる場合には透明性の高いものを用いるのが好ましいが、反射手段1が上面に設けられる場合には適宜の材料を選択して形成してよい。またキュービックコーナー等の形状を表面に形成するにおいては、射出成形により行うことが好ましいことから、射出成形が容易である熱可塑性合成樹脂を用いるのが好ましく、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレート樹脂といったポリエステル合成樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、環状ポリオレフィン樹脂といったポリオレフィン系合成樹脂等を好適に用いて形成することができる。
また光電極層3は、Fe2O3、Cu2O、In2O3、WO3、Fe2TiO3、PbO、V2O5、FeTiO3、Bi2O3、Nb2O3、SrTiO3、ZnO、BaTiO3、CaTiO3、KTaO3、SnO2、ZrO2などの半導体材料を用いて形成された多孔質の薄膜に増感色素を担持させることで形成でき、半導体材料としてはこれらの内、コストや作業性等から酸化チタン(TiO2)、又は透明性の薄層の形成性に優れ且つ電析が可能である酸化亜鉛(ZnO)が好適であるが、それに限定されるものではなく適宜のものを用いることができる。また増感色素の色調を選択して所望の色調を発現させるようにしてよい。
また透明基板41、透明電極42、対向電極44についても透明性の高い材料を用いて形成するのが好ましく、透明基板41については、ガラス、強化ガラスや、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂、ポリアリレート樹脂、ポリメタクリレート、ポリ塩化ビニル等の透明性の高い合成樹脂等を用いることができ、また電解質層43に対する耐久性の高いポリエチレンテレフタレート樹脂に加え、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレート樹脂といったポリエステル合成樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、環状ポリオレフィン樹脂といったポリオレフィン系合成樹脂等も好適に用いることができる。透明電極42については、透明性に優れると共に高い導電性を備えるスズドープ酸化インジウム(ITO)、フッ素ドープ酸化スズ(FTO)、金、白金等やそれらを複数組み合わせたものを用いることができ、また対向電極44については白金、カーボン、導電性ポリマーや、スズドープ酸化インジウム(ITO)、フッ素ドープ酸化スズ(FTO)等の金属酸化物と前記物質との複合材料等を用いて透明電極42と電位差を生じさせるものと用いることができ、これらを真空蒸着法、スパッタ蒸着法、イオンプレーティング法、CVD法、泳動電着法等の適宜の方法により形成したり、またはそれらの薄膜が形成されたフィルムを基材11に貼着したりする等して形成することができる。
図4は、本発明に係わる道路標識の、実施の一形態を示す正面図である。道路標識Hは、標識板H1に色素増感型太陽電池10が配置されて矢印状の標示部H2が形成され方向指示を行うようになされたものである。かかる道路標識Hは支柱やガードレール等の道路付帯設備に取り付けられて用いられる。標識板H1には、標示部H2を囲んで発光ダイオードを光源とする発光部Lが配置され、色素増感型太陽電池10に光が照射されることにより生起された電力が発光部Lを発光させる電力として用いられるようになされている。発光部Lの発光により、夜間においても標示部H2の存在が喚起されるが、電力が払底して発光部Lの発光が停止した場合、標識板H1に再帰反射性が備えられていても標示部H2に備えられていない場合には車両の前照灯等の光が照射された場合でも標示部H2が黒く視認され、夜間における視認性が極端に低下する。ここで標示部H2に再帰反射性が備えられていることで、車両の前照灯等の光が照射された場合に昼間に視認されるのと近似する状態で視認させることができ、夜間における視認性を確保することができる。
また本発明に係わる色素増感型太陽電池は、その再帰反射性を活用して、道路標識Hの他にも安全チョッキ、自転車等の二輪車用の反射体、歩行者の存在喚起を行う反射体等、種々の用途に適用することができるものである。
1 反射手段
2 対向基板
3 光電極層
41 透明基板
42 透明電極
43 電解質層
44 対向電極
10 色素増感型太陽電池
H 道路標識
L1 (光電極層を透過してきた)光
2 対向基板
3 光電極層
41 透明基板
42 透明電極
43 電解質層
44 対向電極
10 色素増感型太陽電池
H 道路標識
L1 (光電極層を透過してきた)光
Claims (2)
- 透明基板と対向基板に導電性被膜からなる透明電極と対向電極とが形成され、前記透明電極上に多孔質の半導体材料に増感色素を担持させた光電極層が形成され、光電極層と前記対向電極との間に電解質層が設けられた色素増感型太陽電池であって、前記対向基板に、光電極層を透過してきた光の、少なくとも可視光線を光電極層側に再帰反射させる反射手段が備えられていることを特徴とする色素増感型太陽電池。
- 請求項1に記載の色素増感型太陽電池を標示面側に用いて形成されていることを特徴とする道路標識。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006084317A JP2007258120A (ja) | 2006-03-25 | 2006-03-25 | 色素増感型太陽電池及び道路標識 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006084317A JP2007258120A (ja) | 2006-03-25 | 2006-03-25 | 色素増感型太陽電池及び道路標識 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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-
2006
- 2006-03-25 JP JP2006084317A patent/JP2007258120A/ja active Pending
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