JP2007257945A - 照明制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】システム停止後に再起動したとき、スケジュールの制御内容に迅速に整合できる照明制御装置11を提供する。
【解決手段】制御局18は、スケジュールに従って子局19を通じて照明器具12を制御し、システム起動中の各スイッチ16の切換状態を記憶する。停電によるシステム停止後に再起動したとき、制御局18は、現時点でのスケジュールに基づいて照明器具12の制御内容を演算する。演算した制御内容に基づき照明器具12を制御し、スケジュールの制御内容に迅速に整合させる。このとき、システム起動中のスイッチ16の切換状態を優先し、人為的に設定された制御内容に整合させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、制御局に予め登録されているスケジュールに従って子局の管理する照明負荷を制御する照明制御装置に関する。
従来、例えば、オフィスビルや各種施設などでは、各フロアや各エリアなどの照明エリア毎に設置される照明器具などの照明負荷を遠隔制御する照明制御装置が採用されている。この照明制御装置では、1つの制御局と複数の子局とが同じ無線ネットワークに属し、制御局からの制御で各子局の照明負荷を制御している(例えば、特許文献1参照。)。
また、子局では複数の照明負荷を複数のグループに分けて管理し、制御局ではグループ毎に照明負荷を制御している。
このような照明制御装置では、就業日や就業時間帯に応じた曜日や時間帯、窓際で外光が入射する照明環境などに応じて照明負荷の点灯、調光、消灯といった制御内容のスケジュールを決め、このスケジュールを制御局に登録することにより、制御局がスケジュールに従って子局を通じてグループ毎に照明負荷を制御している。
ところで、照明制御装置では、例えば停電などでシステムが停止し、ある時間の経過後、復電して再起動した場合、現時点での制御負荷の制御状況をモニタし、スケジュールの制御内容に合っているか判断し、異なっているときにはスケジュールに従った制御内容に制御している。このような現時点での制御内容をモニタし、スケジュールと比較して異なる場合に制御する処理を、全ての照明負荷について順次実施している。
特表2003−524941号公報(第11頁、図2)
しかしながら、従来の照明制御装置では、システム停止後に再起動したとき、現時点での制御状況をモニタし、スケジュールと比較して異なる場合に制御する処理を、全ての照明負荷について順次実施するため、全ての照明負荷の制御内容がスケジュールと整合するまでに時間がかかる問題がある。これは、一部の照明負荷のみが停止後に再起動した場合にも、システム全体について実施するため同様の問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、システム停止後に再起動したときにスケジュールの制御内容に迅速に整合させることができる照明制御装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明制御装置は、照明負荷を管理する子局と;子局と通信し、スケジュールに従って子局を通じて照明負荷を制御する制御局であって、システム停止後に再起動したときに現時点でのスケジュールに基づいて照明負荷の制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき子局を通じて照明負荷を制御する制御局と;を具備しているものである。
請求項2記載の照明制御装置は、照明負荷およびこの照明負荷の制御内容を切り換えるスイッチの状態を管理する子局と;子局と通信し、スケジュールに従って子局を通じて照明負荷を制御する制御局であって、システム起動中のスイッチの切換状態を子局を通じて取得して記憶し、システム停止後に再起動したときに現時点でのスケジュールに基づいて照明負荷の制御内容を演算し、記憶していたシステム起動中のスイッチの切換状態を優先したうえで演算した制御内容に基づき子局を通じて照明負荷を制御する制御局と;を具備しているものである。
請求項3記載の照明制御装置は、複数の照明負荷をグループ毎に管理し、少なくとも一部の照明負荷がシステム停止後に再起動したときにその情報を送信する子局と;子局と通信し、スケジュールに従って子局を通じてグループ毎に照明負荷を制御する制御局であって、子局から送信される少なくとも一部の照明負荷がシステム停止後に再起動した情報を受信したときに現時点でのスケジュールに基づいて少なくとも再起動した一部の照明負荷を含むグループの制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき子局を通じて該当グループの照明負荷を制御する制御局と;を具備しているものである。
そして、照明制御装置において、照明負荷は、例えば、ランプや発光ダイオードなどの光源を用いた照明器具などが含まれる。子局は、例えば、複数の照明負荷と有線接続されて通信可能とする場合が含まれ、照明器具などの照明負荷のほか、照明エリア内の人体を検知する人感スイッチ、照明エリア内の照度を検知する照度スイッチ、照明負荷を手動で切換指令する壁スイッチなどのスイッチなども有線接続して通信可能としてもよい。制御局は、例えば、就業日や就業時間帯に応じた曜日や時間帯、窓際で外光が入射する照明環境などによって決められるスケジュールに従って子局を通じて照明負荷を制御する。システム停止は停電などの障害によるもので、再起動は復電などの障害解消によるものである。また、スイッチは、電気的、機械的のどちらでもよい。
請求項1記載の照明制御装置によれば、システム停止後に再起動したとき、現時点でのスケジュールに基づいて照明負荷の制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき照明負荷を制御するため、全ての照明負荷の照明状況をモニタして制御する場合に比べて、スケジュールの制御内容に迅速に整合させることができる。
請求項2記載の照明制御装置によれば、システム停止後に再起動したとき、現時点でのスケジュールに基づいて照明負荷の制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき照明負荷を制御するため、全ての照明負荷の照明状況をモニタして制御する場合に比べて、スケジュールの制御内容に迅速に整合させることができる。その際、システム起動中のスイッチの切換状態を優先するため、例えば人為的に設定された制御内容に整合させることができる。
請求項3記載の照明制御装置によれば、子局から送信される少なくとも一部の照明負荷がシステム停止後に再起動したとき、現時点でのスケジュールに基づいて少なくとも再起動した一部の照明負荷を含むグループの制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき該当グループの照明負荷のみを制御するため、全ての照明負荷の照明状況をモニタして制御する場合に比べて、スケジュールの制御内容に迅速に整合させることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は照明制御装置の構成図、図2は照明制御装置の制御局の構成図、図3は照明制御装置の子局の構成図、図4は照明制御装置の照明負荷の構成図、図5は照明制御装置の照明負荷のグループ分けを説明する説明図である。
図1に示すように、照明制御装置11は、例えば、オフィスビルや各種施設などの各フロアや各エリアなどの照明エリアに設置される複数の照明負荷としての照明器具12を遠隔制御したり、照明器具12の照明状態を手動で切換指令する壁スイッチ13、照明エリア内の人体を検知する人感スイッチ(人感センサ)14、照明エリア内の照度を検知する照度スイッチ(照度センサ)15などのスイッチ16を遠隔監視して複数の照明器具12を集中制御するものである。図5に示すように、例えば、1つまたは複数の照明器具12を照明エリア毎に複数のグループG1,G2,G3に分け、グループG1,G2,G3毎に照明器具12を制御することができる。
照明制御装置11は、親局である1つの制御局18と複数の子局19とを有し、これら1つの制御局18と複数の子局19とが無線ネットワーク20を通じて通信可能としている。各子局19は、通信線21を通じて、複数の照明器具12や各スイッチ16と通信可能としている。
照明制御装置11の各種の設定事項の設定などに設定器22が用いられる。設定器22は、例えば持ち運び可能な端末で構成され、制御局18や子局19に対して無線通信23によって通信可能としている。
図2に示すように、制御局18は、無線通信をする無線部25、無線信号を送受信するアンテナ26、システム全体を制御する制御部27を有している。制御部27は、就業日や就業時間帯に応じた曜日や時間帯、窓際で外光が入射する照明環境などに応じて決められた照明器具12の制御内容のスケジュールや、システム起動中の各スイッチ16の切換状態つまり各グループ毎の照明器具12の制御状態などを記憶する不揮発性のメモリを有し、スケジュールに従って子局19を通じて照明器具12の照明状態を制御する機能を有している。
さらに、制御局18の制御部27は、システム起動中の各スイッチ16の切換状態を子局19を通じて取得してメモリに記憶し、システム停止後に再起動したときに現時点でのスケジュールに基づいて照明器具12の制御内容を演算(シミュレーション)し、記憶していたシステム起動中の各スイッチ16の切換状態を優先したうえで演算した制御内容に基づき子局19を通じて照明器具12を制御する機能を有している。
また、制御局18の制御部27は、子局19から送信される少なくとも一部の照明器具12が例えば断線による停電などの障害によりシステム停止後に再起動した情報を受信したとき、現時点でのスケジュールに基づいて少なくとも再起動した一部の照明器具12を含むグループの制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき子局19を通じて該当グループの照明器具12を制御する機能を有している。
図3に示すように、子局19は、無線通信をする無線部29、無線信号を送受信するアンテナ30、通信線21通じて照明器具12や各スイッチ16などと有線通信する有線通信部31、無線部29と有線通信部31との信号を相互に変換する制御部32を有している。制御部32は、子局に接続された各照明器具12が登録されているグループ情報などを記憶する不揮発性のメモリを有している。
図4に示すように、照明器具12は、通信線21を通じて子局19と有線通信する有線通信部34、光源としてのランプ35の点灯、消灯や調光点灯を制御するインバータ部36、制御局18からの指令に従ってインバータ部36を通じてランプ35の点灯状態を制御する照明制御部37を有している。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
制御局18は、予め設定されているスケジュールに従い、各子局19に接続されている各照明器具12の点灯状態を予め設定されているグループ毎に制御する。制御局18と各子局19との間は、無線ネットワーク20を通じて無線通信する。
システム起動中は、各スイッチ16の切換状態つまり各グループ毎の照明器具12の制御状態を制御局18が有する不揮発性のメモリに記憶する。また、子局19に有線接続されている各照明器具12の登録されているグループの状態を子局19が有する不揮発性のメモリに記憶する。
そして、例えば停電などの障害により照明制御装置11のシステム全体が停止し、ある時間が経過して復電し、システムが再起動した場合、制御局18は、スケジュールが登録されていれば、システム停止がなかったものと仮定したスケジュールに基づいて各グループの制御内容を現在時刻まで演算(シミュレーション)し、この演算した制御内容に基づき子局19を通じて各グループの照明器具12を制御し、各グループの照明器具12の制御内容をスケジュールに基づく制御内容に整合させる。
このとき、システム停止前に例えば壁スイッチ13であるグループの照明器具12の制御内容がスケジュールとは異なる制御内容に切り換えられていた場合には、その制御内容は制御局18が有する不揮発性のメモリに記憶しているため、システム起動時に、現在時刻のスケジュールに対応した制御内容ではなく、壁スイッチ13による切換状態を優先して各グループの照明器具12を制御する。
このように、システム停止後に再起動したとき、現時点でのスケジュールに基づいて照明器具12の制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき照明器具12を制御するため、全ての照明器具12の照明状況をモニタして制御する場合に比べて、スケジュールの制御内容に迅速に整合させることができる。その際、システム起動中の各スイッチ16の切換状態を優先するため、例えば人為的に設定された制御内容に整合させることができる。
また、一部の照明器具12が例えば断線による停電などの障害により照明制御装置11のシステムの一部が停止し、ある時間が経過して復電し、システムの一部が再起動した場合、停電、復電を検知した子局19、または照明器具12から停電、復電を通知された子局19は、制御局18に対して子局19が管理していた全グループ番号、または該当する照明器具12が登録されているグループ番号を通知する。
子局19から通知を受けた制御局18は、スケジュールが登録されていれば、システム停止がなかったものと仮定したスケジュールに基づいて通知を受けたグループの制御内容を現在時刻まで演算(シミュレーション)し、この演算した制御内容に基づき子局19を通じて通知を受けたグループの照明器具12を制御し、通知を受けたグループの照明器具12の制御内容をスケジュールに基づく制御内容に整合させる。
このときも、システム停止前に例えば壁スイッチ13で通知を受けたグループの照明器具12の制御内容がスケジュールとは異なる制御内容に切り換えられていた場合には、その制御内容は制御局18が有する不揮発性のメモリに記憶しているため、システム起動時に、現在時刻のスケジュールに対応した制御内容ではなく、壁スイッチ13による切換状態を優先して通知を受けたグループの照明器具12を制御する。
このように、子局19から送信される少なくとも一部の照明器具12がシステム停止後に再起動したとき、現時点でのスケジュールに基づいて少なくとも再起動した一部の照明器具12を含むグループの制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき該当グループの照明器具12のみを制御するため、全ての照明器具12の照明状況をモニタして制御する場合に比べて、スケジュールの制御内容に迅速に整合させることができる。
また、システムが再起動した場合、制御局18は、スケジュールが登録されていなければ、制御局18が有する不揮発性のメモリに記憶しているシステム起動中の各スイッチ16の切換状態に基づき、各グループの照明器具12を制御する。
そして、全ての照明器具12の照明状況をモニタして制御する場合に比べて、スケジュールの制御内容に迅速に整合させることができるほかに、制御の処理負担が軽減されるため、制御局18の制御部27には処理能力が低いCPUでも対応でき、安価に構成できる。
なお、システムの再起動時に、システム起動中の各スイッチ16の切換状態を優先するが、例えば、システム停止した日以降の日などの基準時刻を経過して再起動した場合には、システム起動中の各スイッチ16の切換状態を優先せず、スケジュールに基づく制御内容で制御するようにしてもよい。
本発明の一実施の形態を示す照明制御装置の構成図である。 同上照明制御装置の制御局の構成図である。 同上照明制御装置の子局の構成図である。 同上照明制御装置の照明負荷の構成図である。 同上照明制御装置の照明負荷のグループ分けを説明する説明図である。
符号の説明
11 照明制御装置
12 照明負荷としての照明器具
18 制御局
16 スイッチ
19 子局

Claims (3)

  1. 照明負荷を管理する子局と;
    子局と通信し、スケジュールに従って子局を通じて照明負荷を制御する制御局であって、システム停止後に再起動したときに現時点でのスケジュールに基づいて照明負荷の制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき子局を通じて照明負荷を制御する制御局と;
    を具備していることを特徴とする照明制御装置。
  2. 照明負荷およびこの照明負荷の制御内容を切り換えるスイッチの状態を管理する子局と;
    子局と通信し、スケジュールに従って子局を通じて照明負荷を制御する制御局であって、システム起動中のスイッチの切換状態を子局を通じて取得して記憶し、システム停止後に再起動したときに現時点でのスケジュールに基づいて照明負荷の制御内容を演算し、記憶していたシステム起動中のスイッチの切換状態を優先したうえで演算した制御内容に基づき子局を通じて照明負荷を制御する制御局と;
    を具備していることを特徴とする照明制御装置。
  3. 複数の照明負荷をグループ毎に管理し、少なくとも一部の照明負荷がシステム停止後に再起動したときにその情報を送信する子局と;
    子局と通信し、スケジュールに従って子局を通じてグループ毎に照明負荷を制御する制御局であって、子局から送信される少なくとも一部の照明負荷がシステム停止後に再起動した情報を受信したときに現時点でのスケジュールに基づいて少なくとも再起動した一部の照明負荷を含むグループの制御内容を演算し、演算した制御内容に基づき子局を通じて該当グループの照明負荷を制御する制御局と;
    を具備していることを特徴とする照明制御装置。
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