JP2007257130A - カップ式自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな撹拌力で粉末原料箱内の原料を撹拌し、粉末原料の固形化を防止すること。
【解決手段】ホイール6と、アジテータプレート11と、凸部12とを備え、ホイール6の回転に伴ってホイール6の側面に形成された凸部12がアジテータプレート11の底面にそって回転移動することによりアジテータプレート11が上下揺動するので、大きな撹拌力で粉末原料箱1内の粉末原料2をまんべんなく撹拌することができ粉末原料2の固形化を防止することができるカップ式自動販売機を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、カップ式自動販売機において粉末原料を収納、吐出する粉末原料箱に関するものである。
従来この種の粉末原料箱は、飲料味覚の劣化防止のため、保存原料の固形化防止および原料箱内での先入れ先出しが要望されている。
図12は、特許文献1に記載された従来の原料保存箱を示すものである。図12に示すように、粉末原料箱1と、粉末原料箱1に充填された粉末原料2と、粉末原料箱1の底部に設けられたスクリュー3と、スクリュー3の外周部に螺旋状に連続形成された案内片3aと、スクリュー3と連結されているモーター4と、スクリュー3のモーター4と連結されていない片側に配置されている原料吐出口5と、原料箱1の内側に回転軸支されているホイール6、とホイール6に形成されている案内溝7と、案内溝の一部を形成しているU字溝7aと、粉末原料箱1の内面に取り付けられた保持片8と、保持片8に一端を軸支されているアジテータ本体9と、アジテータ本体9から形成された連結片10とから構成されている。なお連結片10はアジテータ本体9をホイール6に従動させるために、ホイール6の案内溝7に篏挿されている。
以上のように構成されている原料保存箱について、以下その動作を説明する。
まず、販売信号が与えられると、モーター4が駆動しこれに連結されているスクリュー3が回転する。このときスクリュー3の案内片3aにより粉末原料2が順に原料吐出口5に送り出される。また、同時にスクリュー3の案内片3aとホイール6はかみ合っているため、スクリュー3の回転によりホイール6が連動して回転する。さらに、ホイール6の案内溝7に篏挿されている連結片10は、案内溝7に沿って連動し、ホイール6のU字溝7aの位置に到達すると、連結片10が下降し、アジテータ本体9も上死点から下降する。U字溝7aの下死点までアジテータ本体9は下降すると、再び上方に移動し、上死点まで移動し、再びもとの状態に戻る。ホイール6の回転により、アジテータ本体9が、この動作を繰り返すことにより粉末原料2は攪拌されながら吐出する。
特開平5−205149号公報
しかしながら、上記従来の構成では、上方向に延びるアジテータ本体を保持片に回動自在に軸支し、アジテータ本体に別体の連結片を溶接等で連結し、アジテータ本体の回動動作で原料箱内を撹拌していた。このためアジテータ本体の回動動作による連結片の撹拌力は小さく、粉末原料の固形化防止に効果は少なかった。また連結片は水平方向に延びる形状のみで形成されているため、原料箱下部のスクリューに向かって上部から移動する粉末原料の抵抗は大きく、撹拌力が働かない原因となっていた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、原料箱内の粉末を従来より大きな撹拌力でもって撹拌して粉末原料の固形化防止を図るとともに、原料箱への傷つきを低減したカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の原料保存箱は、一端を固定、他端を自由端として原料箱内に固定したアジテータプレートを備え、また前記アジテータプレートは固定端から自由端にむかって段部を形成しており、この段部をホイールが回転移動するものである。
これによって、ホイールの回転動作によりアジテータプレートが直接回動することで大きな攪拌力で粉末原料箱内を、均一に攪拌し粉末原料の固形化を防止することができる。
本発明のカップ式自動販売機は、大きな攪拌力で粉末原料箱内の粉末原料をまんべんなく攪拌することがきるので、原料箱内の中間部分で原料が固形化するのを防止できる。
請求項1に記載の発明は、粉末原料箱内に回転軸支されたホイールの上部に、一端を粉末原料箱内に固定されたアジテータプレートを備えており、さらにアジテータプレートの他端は自由端となっており固定端から自由端に向かって段部を形成している。ホイールが回転すると、ホイール側面に形成された凸部がアジテータプレートに沿って移動することにより、ホイールの回転動作が直接アジテータプレートを上下方向に移動させるので原料箱壁に原料が固形化して付着するのを防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、アジテータプレート上部に上部連結片を連結することにより、アジテータプレートよりも上方にある粉末原料を同時に攪拌することができるので、粉末原料箱内の粉末原料を効率よく攪拌することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、アジテータプレート下部に下部連結片を連結することにより、アジテータプレートよりも下部にある粉末原料を攪拌することができ、原料売切れ検知部近傍の粉末原料の攪拌を可能にしたことで、粉末原料の残量を正確に検知することができ粉末原料切れを防止することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、アジテータプレートの下部に連結した下部連結片に樹脂部材を嵌め込み固定することにより、アジテータプレートの上下揺動とともに、揺動する下部連結片の粉末原料箱内部への接触による傷つきを防止することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、アジテータプレートの自由端側を原料箱の上方に向かって折り曲げたことにより、粉末原料箱内壁面近傍の原料攪拌を行うことができ壁面近傍の固着を防止することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、アジテータプレートは弾性を有するばね部材で構成することにより、さらに粉末原料の攪拌力を高めることができ、粉末原料の固形化を防止することができる。
以下本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図を示し、図2は同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図、図3(a)および(b)および(c)は、図1に示したホイール回転時の凸部の回動によるアジテータプレートの動作の状態変遷図である。
図1において、アジテータプレート11は一端を粉末原料箱に固定し、他端が自由端となっており、固定端から自由端にむかって段部を構成している。凸部12はホイール6の両側面に一部が突出して形成されたものであり、ホイール6が回転するとアジテータプレート11の下部に接しながら、アジテータプレート11を上方に押し上げる。さらに、凸部12はホイール6の右側面と左側面では、位置をずらして形成されており、アジテータプレート11の右側がホイール6の右側面に形成された凸部12と接し、アジテータプレート11の左側がホイール6の左側面に形成された凸部12と接するようになっており、ホイール6の回転と共にアジテータプレート11の右側と左側が交互に上死点の位置に位置するようになっている。
以上のように構成された粉末原料保存箱について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図3に示すように、図3(a)のアジテータプレート11は下死点の位置にあり、凸部12はホイール6の回転とともにアジテータプレート11の下面に接しながら回動し、アジテータプレート11の固定端を支点として自由端を上方に押し上げ、図3(b)のアジテータプレート11が上死点の位置に到達する。
さらにホイール6が回転し、図3(c)に示すアジテータプレートに形成された段部に凸部12が到達すると、アジテータプレート11は、上死点の位置から急激に下死点の位置まで移動する。ホイール6が回転し、再び図3(a)の位置に凸部12が到達するまでアジテータプレート11は下死点の位置の状態を保ち、図3(a)の位置までホイール6が回転すると、再び図3(a)から(c)に示す同様の動作を繰り返す。
また、ホイール6のもう一方の面に形成されている凸部12は、図3(c)から図3(a)にホイール6が回転する際にアジテータプレート11を上死点の位置にむかって押し上げる。ホイール6が図3(a)に到達するともう一方の面に形成されている凸部12は、アジテータプレート11の段部に到達し、アジテータプレート11は急速に下死点まで降下する。
従って、アジテータプレート11の右側面と左側面の一方が上死点に向かって移動する場合に、他方は下死点の位置にある。
以上のように、アジテータプレート11が、一端を固定、他端を自由端としホイール6が回転移動することにより、直接アジテータプレート11が上方におしあげられ、さらにアジテータプレート11の段部により、アジテータプレート11は上死点から下死点の位置まで急速に移動するため、大きな撹拌力を与えることができ原料箱内の粉末原料の固形化を防止することができる。また原料箱壁に付着した原料の固形化が発達して大きくなり原料吐出口5との間に空洞部ができて原料が原料吐出口5に導かれなくなるのを防ぐことができる。
また、アジテータプレート11の右側面と左側面が交互に上死点の位置に到達するので、粉末原料箱1の奥行き方向においてもまんべんなく撹拌効果が得られる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図であり、図5は、同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図である。
図5において、上部連結片13は略V字形状をしており、上部連結片13はアジテータプレート11の上部に連結されている。
以上のように本実施の形態においては、粉末原料箱の上部前方と後方を上部連結片13にて撹拌することができるため、粉末原料箱内を効率よく撹拌することができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図であり、図7は、同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図である。
図6において、下部連結片14は、アジテータプレート11の下部に連結されており、売切れ検知部15は粉末原料箱1の底部に設置されている。
以上のように本実施の形態においては、下部連結片14は、粉末原料箱1底部に備えたスクリュー3にむかって伸びているため売切れ検知部15近傍を撹拌することができ、粉末原料箱1内の粉末原料2の残量を正確に検知でき、粉末原料切れを防止することができる。
(実施の形態4)
図8は、本発明の実施の形態4における粉末原料箱とアジテータプレートの背面図であり、図9は同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図である。
図8において、樹脂部材16は、下部連結片14にはめ込み固定されている。
以上のように本実施の形態においては、アジテータプレート11の上下揺動とともに下部連結片14も上下揺動するが、下部連結片14と粉末原料箱1との間に樹脂部材16が下部連結片14にはめ込み固定されているため、下部連結片14の揺動による粉末原料箱1への接触を防止し、粉末原料箱1の傷つきを防止することができる。
(実施の形態5)
図10は、本発明の実施の形態5におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図であり、図11は、同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図である。
以上のように本実施の形態においては、アジテータプレート17の自由端を原料箱の上方に向かって折り曲げたことにより、粉末原料箱1の内壁近傍を撹拌することができるため、粉末原料箱1内をまんべんなく撹拌することができ、粉末原料箱1の内壁面近傍の粉末原料の固着を防止することができる。
(実施の形態6)
本実施の形態においては、アジテータプレート11および上部連結片13および下部連結片14およびアジテータプレート17は、板ばね部材で形成されており板ばねの弾性力により揺動時さらに大きな撹拌力を得ることができ、粉末原料の固形化をより防止することができる。
以上のように、本発明にかかる粉末原料箱は、大きな撹拌力により粉末原料を撹拌することができるので、粉末原料箱内の保存原料の滞留なく粉を吐出することができ保存原料の固形化を防止することができる。
本発明の実施の形態1におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図 同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図 (a)同実施の形態のホイール回転時の凸部の回動によるアジテータプレートの動作の状態変遷図(b)同実施の形態のホイール回転時の凸部の回動によるアジテータプレートの動作の状態変遷図(c)同実施の形態のホイール回転時の凸部の回動によるアジテータプレートの動作の状態変遷図 本発明の実施の形態2におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図 同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図 本発明の実施の形態3におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図 同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図 本発明の実施の形態4における粉末原料箱とアジテータプレートの背面図 同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図 本発明の実施の形態5におけるカップ式自動販売機の粉末原料箱の側面断面図 同実施の形態のアジテータプレートの外観斜視図 従来の粉末原料箱の側面断面図
符号の説明
11 アジテータプレート
12 凸部
13 上部連結片
14 下部連結片
15 売切れ検知部
16 樹脂部材
17 アジテータプレート

Claims (6)

  1. 粉末原料を送出するスクリューと、前記スクリューにかみあって回転するアジテータホイールと、前記アジテータホイールの上部に位置し、一端を原料箱に固定し他端は自由端で保持されたアジテータプレートを備えたカップ式自動販売機において、前記アジテータプレートは固定端から自由端に向かって段部を形成し、前記アジテータホイールの回転によって、前記段部に沿って前記アジテータホイールの側面に形成した凸部が回転移動することで前記アジテータプレートが上下方向に揺動することを特徴とするカップ式自動販売機。
  2. アジテータプレートの上部に、原料箱内の上部を撹拌する上部連結片を連結し、前記上部連結片は略V字状に形成され前記原料箱の上部前方と後方を撹拌可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
  3. アジテータプレートの下部に、原料箱内の下部を撹拌する下部連結片を連結し、前記下部連結片は原料箱底部に備えたスクリューに向かって延び、前記原料箱内の粉末原料残量を検知する売切れ検知部周辺を撹拌可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
  4. アジテータプレートの接触による原料箱の傷つきを防止する樹脂部材を下部連結片に嵌め込み固定したことを特徴とする請求項3に記載のカップ式自動販売機。
  5. アジテータプレートの自由端側を原料箱の上方に向かって折り曲げたことを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
  6. アジテータプレートは弾性力を有する板ばね部材で形成されたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のカップ式自動販売機。
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