JP2007257009A - 宿泊予約システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ホテルの予約チェック業務に支障をもたらすことなく、ホテルの端末装置による宿泊予約サイトへのアクセス数を低減させる。
【解決手段】 インターネットの通信回線上に統括管理装置20を設ける。統括管理装置は、予約サイト装置14〜17のいずれか一に対する宿泊申込があったときに、イベントの発生を受けるイベント通知受信部21と、イベント通知受信部の受信データに基づき、イベントが発生した予約サイト装置に対する回線接続と予約データの閲覧保存を行う予約内容確認部25とを備える(請求項1)。ホテルの管理装置(端末装置等)11は、統括管理装置に対する回線接続を行えばよいため予約サイト装置に対して不必要なアクセスを行う必要がない。
【選択図】 図1
【解決手段】 インターネットの通信回線上に統括管理装置20を設ける。統括管理装置は、予約サイト装置14〜17のいずれか一に対する宿泊申込があったときに、イベントの発生を受けるイベント通知受信部21と、イベント通知受信部の受信データに基づき、イベントが発生した予約サイト装置に対する回線接続と予約データの閲覧保存を行う予約内容確認部25とを備える(請求項1)。ホテルの管理装置(端末装置等)11は、統括管理装置に対する回線接続を行えばよいため予約サイト装置に対して不必要なアクセスを行う必要がない。
【選択図】 図1
Description
本発明は、インターネットの予約サイトを経由したホテルの宿泊予約を管理するためのシステムに係り、特に、予約サイトに対するアクセス件数を減少させることによって過剰アクセスに基づく予約サイトの通信トラブルを防止する技術に関する。
旅館やホテル等の宿泊施設(以下ホテルという。特許請求の範囲においても同じ)は、個別の端末装置(コンピュータ端末)を備えて宿泊予約客からの予約を受け付け、当該端末装置等を利用して宿泊予約を管理している。
しかしながら、ホテルが独自に行う個別の予約受付では年間を通しての安定した宿泊客数を獲得することが容易ではないため、近年は、インターネット上の検索エンジンサイトや旅行専門サイト等(以下、宿泊予約サイトという。特許請求の範囲においても同じ)を経由した予約を受け付け、自社側の端末装置と宿泊予約サイトとの協働によって出来るだけ多くの宿泊客を獲得するように努めている。
このように、ホテルの端末装置だけでなく、複数の宿泊予約サイトが並存している状況は、利用者にとっては非常に便利であるが、ホテルの予約管理は煩雑となり責任者は大きな作業負担を強いられる。ホテルの端末装置に電子メール等を介して入った直接の宿泊予約は、その処理が容易であるとしても、インターネット上にある複数の宿泊予約サイトに入った宿泊予約は、定期的に閲覧する必要がある。このため、専任スタッフ等が常時チェックを続けなければオーバーブッキングの問題を惹起するからである。
かかる問題を解決するため、特許文献1が提案された。これは、ホテルの端末装置にインストールしたコンピュータプログラムにより、インターネット上にある複数の宿泊予約サイトにホテルの端末装置が定期的に自動アクセスし、宿泊予約の有無を常時監視するものである。
このシステムは、ホテルの管理作業の負担を軽減するものとして全国各地の少なくない数のホテルにおいて採用され、実働している。
特開2002−175209号
問題は、宿泊予約サイトに対してホテルの端末装置が定期的に繰り返して自動アクセスするため、宿泊予約サイトのサーバーが過剰アクセスによって処理能力の限界を超え、通信不能あるいはシステムダウンになることがしばしばあるという点にある。
宿泊予約サイトのサーバーは、通常、ホテルの宿泊予約以外のさまざまなユーザー利用をサポートしている。例えば、興業チケットの予約や販売、株式市況の変動ニュースの提供や株式証券の売買、飛行機や新幹線などの公共交通機関の運行データの提供やそれらチケットの予約と販売等である。
そして、複雑雑多な各種のユーザー利用を高速処理するためには、通信回線の混雑やシステムダウンは絶対に避けるべきであるところ、前記特許文献1を用いた宿泊予約システムは、ホテルの端末装置の設定インターバルに基づいて回線接続を無造作に繰り返す。このため、例えば、入手困難なコンサートチケットの予約受付日や、著しい株価変動が起きているときなど、多くの一般ユーザーが真剣になって回線接続を繰り返すときにサーバーにつながらないという通信困難な事態が惹起され、処理能力の限度を越えるとサーバーが機能しないシステムダウンが発生する。
通信困難または通信不能となる状態は、宿泊予約サイトを運営する営業者としてはユーザーに対する信頼を損なうため絶対に避けたいのであるが、全国各地の多数のホテルの端末装置が、例えば数秒〜数十秒のインターバルで宿泊予約の有無のチェックを行うよう自動アクセスを繰り返すため、サイト運営サーバーの処理能力は、真の緊急を要しないと思えるこのような無造作なアクセスによって大きく損なわれている。
そこで、本発明の目的は、ホテルの予約チェック業務に支障をもたらすことなく、ホテルの端末装置による宿泊予約サイトへのアクセス数を確実に低減可能とすることにある。
前記目的を達成するため、本発明に係る宿泊予約システムは、インターネットの通信回線上に統括管理装置を設け、この統括管理装置は、複数存在する予約サイト装置のいずれか一に対する宿泊申込があったときに、当該イベントの発生事実を受けるイベント通知受信部と、イベント通知受信部の受信データに基づき、当該イベントが発生した予約サイト装置に対する回線接続および予約データの閲覧保存を行う予約内容確認部とを備える(請求項1)。
かかる構成によれば、ホテルの管理装置(端末装置等)は、統括管理装置に対する回線接続を行えばよいため、予約サイト装置に対して不必要なアクセスを行う必要がない。
この結果、各種のユーザ利用に役立っている予約サイト装置は、ホテルの管理装置による繰り返しのアクセスを防止でき、コンピュータ装置が備えている本来の能力を損なわれることなく機能する余裕をもつことが出来る。
また宿泊予約のデータは、予約サイト装置からの通知に基づいて統括管理装置が閲覧して保存す。このため、ホテルの管理装置は、統括管理装置に回線接続を行うことによって内容を随時、または設定した定期的なアクセスタイミングに基づいて定期的に確認できる。いずれにしろ、ホテルの管理装置から予約サイト装置に対する不必要なアクセスを行う必要はなくなる。
統括管理装置は、予約内容確認部が閲覧保存した予約データに基づいて、ホテルが提供可能な客室の残存数を算出する残数処理部を備える場合がある(請求項2)。
かかる構成によれば、ホテル側が提供可能な客室の残存数を算出する必要がないため、統括管理装置において算出された残存数をみるだけで、提供価格の変更等、迅速かつ適切な営業対処を行うことが出来る。
統括管理装置は、予約内容確認部の処理に基づいて、当該処理に係る宿泊申込があったホテルの管理装置に対し予約データ内容の変更通知を行う通知処理部を備える場合がある(請求項3)。
かかる構成によれば、ホテルの管理装置は、統括管理装置からの通知がなければ予約の申し込みが発生していないことが判る。このため、管理装置に専従していたスタッフの労力を格段に軽減できる。管理装置のチェックを担当しているスタッフは、数秒〜数十秒単位で予約データの更新確認を行う管理装置に拘束されるため精神的な疲労も少なくない。しかし請求項3によれば、統括管理装置からの通知の有無をチェックすれば良い。通知がないときは他の事務処理等の仕事も出来る。通知の有無は音声信号やランプ点灯で知らせることも出来る。
統括管理装置は、残数処理部において算出された提供可能な客室数が予め設定した数値以下になったときに、ホテルの管理装置に対して警告信号を発する警告信号発生部を備える場合がある(請求項4)。
かかる構成によれば、複数の宿泊予約サイトに提供している客室の残存数が少なくなったときに、ホテルの管理装置に警告を発することによって、オーバーブッキングを防止する事前対処の余裕を速やかに与えることが出来る。ホテルは常にオーバーブッキングの問題を抱えるが、統括管理装置で算出される客室の残存数に基づいて、ある程度の数の余裕をもってこれを未然に防止できる。客室の残存数がわずかになったときには、信用や伝統等の各種事情に基づいて、ホテルは独自の営業対処を講じ得る。例えば、宿泊予約サイトに提供している客室をすべて引き上げて(ゼロとして)、ホテルに直接の申し込みを行ってくる可能性が高い特定客のための客室を残しておく等である。
本発明に係る宿泊予約システムによれば、宿泊予約サイトへの過剰なアクセスを防止でき、一般ユーザーを含めた宿泊予約サイトの運営サーバーへの回線接続状態を常に良好に保つことが可能となる。
図1は、本発明に係る宿泊予約システムの実施形態を示すものである。楕円形で示した符号Nの部分は、インターネットの通信回線、11は、ホテルの管理装置、14〜17は宿泊予約サイト装置、20は、統括管理装置である。
統括管理装置20は、少なくとも、イベント通知受信部21と、予約内容確認部25とを備える。
イベント通知受信部21は、宿泊予約サイト装置14〜17のいずれか一に対して利用者からの宿泊申込があったときに、当該イベントの発生事実を受信する機能をもつ。
予約内容確認部25は、利用者から予約申込があったことを宿泊予約サイト装置14〜17からの通知によってイベント通知受信部21が受信したときに、当該通知を送信してきた宿泊予約サイト装置(14〜17)に対する回線接続と、予約データの閲覧保存を行う機能とを備える。
予約内容確認部25が閲覧保存するデータ内容は、最低限、次の項目を含む。第一に、宿泊日(数字データ)、第二に、宿泊者の人数(数字データ)、第三に、部屋タイプ(カテゴリ選択またはメニュー選択)である。これ以外のデータ項目、は必要に応じて対処することが出来る。例えば宿泊者の氏名(文字データ)、会員番号等の識別番号(数字データ)、到着予定時刻(数字データ)、禁煙ルームや部屋の向き等の個別希望(カテゴリ選択またはメニュー選択)などである。
ホテルの管理装置11は、いわゆる端末装置(普及型のコンピュータ装置)でもよいし、大型サーバ装置でもよい。インターネットの通信回線Nに接続して統括管理装置20または宿泊予約サイト装置14〜17の自己関係データを閲覧する機能と、統括管理装置20または宿泊予約サイト装置14〜17に対する自己関係データの書き換え(変更)を行う機能を備えていればよい。
このような宿泊予約システムによれば、インターネット上に存在する数多くの宿泊予約サイト装置14〜17のいずれか一に利用者からの宿泊申込があっときに、その事実(イベント)を統括管理装置20のイベント通知受信部21が受け、予約内容確認部25がデータの変更内容を閲覧し保存する。このため、ホテルの管理装置11が、インターネット上に多数存在する宿泊予約サイト装置14〜17を個別に、頻繁なアクセスタイミングで巡回し、データを閲覧確認する必要がなくなる。
この結果、宿泊予約サイト装置14〜17に対するホテルの管理装置11からの頻繁な個別のアクセスを防止することが可能となり、宿泊予約サイト装置14〜17の処理能力を損なわず、健全な通信環境を実現できる。
ホテルの管理装置11は、宿泊予約の申込の有無や残室数の確認等を、統括管理装置20の予約内容確認部25にアクセスすることによって行えばよい。統括管理装置20の予約内容確認部25は、イベント通知受信部21からの受信信号に基づいて即時のデータ閲覧とデータ保存を行うから、宿泊予約の申込があったときには、即時または随時、ホテルの管理装置11にデータ内容の提供を行うことが可能である。
なお、予約内容確認部25が行うデータの閲覧保存の内容は、数字データや選択されたカテゴリデータのように単純なデータ内容だけでもよいが、文字データの閲覧保存も可能としておくことが望ましい。予約客からの各種の希望事項やメッセージ等の文字データも、ホテルにとっては接客上の重要な保存項目となるからである。またホテルの管理装置11が、一般利用者の端末装置と同様、統括管理装置20を経由せず宿泊予約サイト装置14〜17に随時アクセス出来ることは当然である。
図2は、本発明に係る宿泊予約システムの第二の実施形態を示すものである。この実施形態に係る宿泊予約システムは、基本的な構成は図1に示した前記実施形態のものと同じであるが、ホテルの予約管理業務の作業負担をより軽減させるため、残数処理部31、通知処理部33、警告信号発生部37を設けた。
残数処理部31は、ホテルが提供可能な客室の残存数を算出する機能をもつもので、かかる機能をシステムが備えることにより、客室の残存数をホテル側において算出する必要がなく、予約管理を担当するスタッフは、残数処理部31に表示される数字だけで客室の稼働率を随時簡単にチェックすることが出来る。オーバーブッキングの問題が懸念されない限り、ホテルは客室の残存数の状況を確認するだけでよい。
通知処理部33は、宿泊申込があったホテルの管理装置11に対して予約データに変更があったことを通知する。この通知処理部33は、必ずしも残数処理部31と連動させる必要はない。予約データに変更があったことを通知する機能と、客室の残存数をカウントする機能とは不可分一体の機能ではないからである。
通知処理部33から、予約データに変更があった旨の通知を受けることにより、ホテルの管理スタッフは、速やかに管理装置11を介して統括管理装置20に保存されている関係データを閲覧できる。
この通知処理部33がない場合は、ホテルの管理装置11が統括管理装置20に対して頻繁にアクセスするケースも起こり得るが、通知があったときだけ統括管理装置20にアクセスしてデータ内容を確認すればよいシステムとすることにより、統括管理装置20に対するアクセス回数が減って、システムの健全な通信機能性を担保することが出来る。
警告信号発生部37は、残数処理部31において算出された客室数が予め設定した数値以下になったときに、ホテルの管理装置11に対して警告信号を発するものである。
数多くの宿泊予約サイト14〜17に客室を提供しているホテルが最もおそれるのは、オーバーブッキングによる爾後の雑多な事務手続きや金銭的な補償問題の発生である。このような問題があるために各ホテルは、予約の有無を常時チェックする必要に迫られ、その結果として宿泊予約サイト14〜17への過剰アクセスが発生するのであるが、統括管理装置20が警告信号発生部37をもつことによって、ホテルの管理責任者が頻繁なチェックを行わなくても、警告があるまでは客室数に余裕があると判断できるため、こまめなチェック体制をある程度緩和する余裕が生まれる。
警告信号発生部37からの警告発生は、ホテルの独自の判断で閾値を決めることが出来る。例えば大型ホテルの場合は客室残存数が20以下になったときに警告を発する等である。これに対し小規模旅館では客室の残存数が例えば2になったときに警告を発する等、個別の設定を行うことによって、オーバーブッキングを防止しつつ、安定経営のために最大限の予約数を確保することを可能ならしめる。
以上のように、残数処理部31、通知処理部33、警告信号発生部37を備えるシステム構成とすれば、ホテル側は、極端に云えば警告信号発生部37からの警告を受けるまで何らの確認作業をしなくても深刻なオーバーブッキングの問題を生じさせない。このため予約の管理に要する膨大な人的な作業負担を格段に軽減することが出来る。勿論、警告信号発生部37からの警告を受ける前に、ホテルに対する直接の団体予約が入ることもあるので、通知処理部33からの通知に基づく残数処理部31のデータ確認は定期的に行うことが望ましい。
11 ホテルの管理装置
14〜17 宿泊予約サイト装置
20 統括管理装置
21 イベント通知受信部
25 予約内容確認部
31 残数処理部
33 通知処理部
37 警告信号発生部
N インターネットの通信回線
14〜17 宿泊予約サイト装置
20 統括管理装置
21 イベント通知受信部
25 予約内容確認部
31 残数処理部
33 通知処理部
37 警告信号発生部
N インターネットの通信回線
Claims (4)
- インターネットを介して宿泊予約を受付管理するホテルの管理装置と、インターネット上で複数のホテルの宿泊予約を受付管理する複数の予約サイト装置とからなる宿泊予約システムにおいて、
インターネットの通信回線上に統括管理装置を設け、
この統括管理装置は、
前記予約サイト装置のいずれか一に対する宿泊申込があったときに、当該イベントの発生事実を受けるイベント通知受信部と、
イベント通知受信部の受信データに基づき、当該イベントが発生した予約サイト装置に対する回線接続と予約データの閲覧保存を行う予約内容確認部とを備えることを特徴とする宿泊予約システム。 - 統括管理装置は、予約内容確認部が閲覧保存した予約データに基づいて、ホテルが提供可能な客室の残存数を算出する残数処理部を備えることを特徴とする請求項1記載の宿泊予約システム。
- 統括管理装置は、予約内容確認部の処理に基づいて、当該処理に係る宿泊申込があったホテルの管理装置に対し予約データ内容の変更通知を行う通知処理部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の宿泊予約システム。
- 統括管理装置は、残数処理部において算出された提供可能な客室数が予め設定した数値以下になったときに、ホテルの管理装置に対して警告信号を発する警告信号発生部を備えることを特徴とする請求項2または請求項3記載の宿泊予約システム。
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---|---|---|---|---|
KR101463058B1 (ko) * | 2012-08-13 | 2014-11-18 | 박종훈 | 숙박시설 예약 관리 방법, 그 장치 및 그 시스템 |
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-
2006
- 2006-03-20 JP JP2006076718A patent/JP2007257009A/ja not_active Withdrawn
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