JP2007256648A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】三脚用ネジ穴を備えつつ外装筐体を薄型化できる撮像装置を提供する。
【解決手段】外装筐体12の側面に外装筐体12を装飾する装飾部材22が取り付けられており、その装飾部材22に三脚用ネジ穴24が形成されている。これにより、別途、外装筐体側に三脚用ネジ穴を形成する必要がなくなり、可能な限り外装筐体を薄型化することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】外装筐体12の側面に外装筐体12を装飾する装飾部材22が取り付けられており、その装飾部材22に三脚用ネジ穴24が形成されている。これにより、別途、外装筐体側に三脚用ネジ穴を形成する必要がなくなり、可能な限り外装筐体を薄型化することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は撮像装置に係り、特に外装筐体が前後方向に薄い扁平状に形成された撮像装置に関する。
一般にカメラの外装筐体の底面には、三脚用ネジ穴が形成されており、この三脚用ネジ穴を利用して、カメラを三脚に固定できるようにされている。通常、この三脚用ネジ穴は、JIS規格(JIS B7103)に準拠して形成され、呼び1/4の雌ネジが形成される。
しかし、このような三脚用ネジ穴をカメラに形成することとすると、その分の設置スペースをカメラ内部に確保しなければならず、カメラを小型化する際の妨げとなっていた。
そこで、特許文献1では、カメラのストラップにC字形の尾錠を設け、カメラを三脚に取り付ける際、この尾錠をカメラと三脚の雲台との間に介在させることにより、カメラに形成する三脚用ネジ穴の深さを低減させることが提案されている。
特開平11−38499号公報
しかしながら、特許文献1の方法では、三脚用ネジ穴の深さは浅くできても、穴の内径は変えられないので、薄型化には寄与できないという欠点がある。特に、近年、コンパクトタイプのデジタルカメラは薄型化の傾向にあり、三脚用ネジ穴を形成すると、その分の設置スペースを厚さ方向(前後方向)に確保しなければならず、薄型化に限界が生じるという欠点がある。
また、穴の深さは浅くできても完全に無くすことはできないので、その分の設置スペースを高さ方向に確保しなければならず、高さ方向のコンパクト化にも限界が生じるという欠点がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、三脚用ネジ穴を備えつつ外装筐体を薄型化できる撮像装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、前記目的を達成するために、外装筐体が前後方向に薄い扁平状に形成され、該外装筐体の前面に撮像レンズの開口部、上面にシャッタボタンが配置された撮像装置において、前記外装筐体の側面に前記外装筐体を装飾する装飾部材を取り付け、該装飾部材に三脚用ネジ穴を形成したことを特徴とする撮像装置を提供する。
請求項1に係る発明によれば、いわゆる薄型の撮像装置において、外装筐体の側面に外装筐体を装飾する装飾部材が取り付けられており、その装飾部材に三脚用ネジ穴が形成されている。これにより、別途、外装筐体側に三脚用ネジ穴を形成する必要がなくなり、可能な限り外装筐体を薄型化することができる。すなわち、外装筐体側に三脚用ネジ穴を形成するためのスペースを確保する必要がなくなるので、その分可能な限り外装筐体を薄型化することができる。また、外装筐体内部も三脚用ネジ穴を配慮したレイアウトにする必要がなくなるので、レイアウトの自由度が増し、全体としてコンパクトな構成にすることができる。また、装飾部材に三脚用ネジ穴を形成することにより、他製品とのデザイン的な差別化も図ることができる。また、装飾部材は、小型な部品となるため、金属での加工/成形を容易に行うことができる。
請求項2に係る発明は、前記目的を達成するために、前記装飾部材が、前記外装筐体の前面側に延びて形成され、該外装筐体の前面側に延びた部分が、前記外装筐体を把持した時の指掛かりとなることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置を提供する。
請求項2に係る発明によれば、装飾部材が、外装筐体把持時における指掛かりを兼用する。これにより、別途、指掛かり用の部材を設ける必要がなくなり、部品点数を削減することができる。また、更なるデザイン性の向上も図ることができる。
請求項3に係る発明は、前記目的を達成するために、前記装飾部材にストラップを取り付けるためのストラップ取付部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置を提供する。
請求項3に係る発明によれば、装飾部材が、ストラップ取付部を兼用する。これにより、別途、ストラップ取付部を設ける必要がなくなり、部品点数を削減することができる。また、更なるデザイン性の向上も図ることができる。
請求項4に係る発明は、前記目的を達成するために、前記ストラップ取付部に取り付けたストラップが、前記三脚用ネジ穴が形成された面から引き出されるように、前記ストラップ取付部を形成するとともに、該ストラップ取付部に取り付けたストラップが、前記三脚用ネジ穴が形成された面から突出しないように収容するストラップ収容部を前記装飾部材の前記三脚用ネジ穴が形成された面に形成したことを特徴とする請求項3に記載の撮像装置を提供する。
請求項4に係る発明によれば、装飾部材にストラップ取付部を設けた場合において、そのストラップ取付部に取り付けたストラップが、三脚用ネジ穴が形成された面から突出しないように収容するストラップ収容部が形成される。これにより、撮像装置を三脚に取り付ける際、ストラップを噛み込んで取り付けが不安定になるのを防止することができる。
本発明に係る撮像装置によれば、三脚用ネジ穴を備えつつ外装筐体を薄型化することができる。
以下、添付図面を参照して本発明に係る撮像装置を実施するための最良の形態について説明する。
図1、図2は、それぞれ本発明が適用されたデジタルカメラの第1の実施の形態の外観構成を示す正面斜視図と背面斜視図である。
同図に示すように、このデジタルカメラ10の外装筐体12は、矩形の箱状に形成されており、前後方向に薄い扁平状に形成されている。このデジタルカメラ10は、右利き用のカメラとして構成されており、外装筐体12を正面側から見た時、外装筐体12の左端を把持して操作するように構成されている。
図1に示すように、外装筐体12の前面には、撮像レンズの開口部14が設けられており、上面には、レリーズボタン16が設けられている。
撮像レンズには、外装筐体12の薄型化が可能なものが用いられ、たとえば、屈折光学式のズームレンズや単焦点レンズ、固定焦点レンズが用いられる。本例では、屈折光学式のズームレンズが用いられており、外装筐体12の右上端に開口部(被写体光の入射部)14が設けられている。この開口部14から入射した被写体光は、開口部14の内側に配置されたプリズム又はミラーによって下向きに屈折され、外装筐体内の底面部に配置された撮像素子の受光面上に結像される。
レリーズボタン16は、外装筐体12を右手で把持した際、その人指し指で無理なく操作可能な位置に配置され、外装筐体12の上面の左端寄りの位置に配置されている。
図2に示すように、外装筐体12の背面には、各種操作ボタン18とモニタ20が設けられている。
操作ボタン18は、電源ボタン、ズームボタン、十字ボタン、メニューボタン、OKボタン、キャンセルボタン等を含み、外装筐体12を右手で把持した際、親指で無理なく操作可能な位置に配置されている。
モニタ20は、外装筐体12の薄型化が可能なフラットパネルディスプレイが用いられ、たとえば、カラー表示が可能なLCDや有機ELパネル等が用いられる。なお、本例では、カラーLCDが用いられている。このモニタ20は、撮影済み画像の表示モニタとして使用される他、スルー画像が表示され、電子ファインダとして使用される。また、各種設定用のメニュー画面が表示されて、ユーザインタフェースとして使用される。
図1に示すように、外装筐体12の左側面には、外装筐体12を装飾する装飾部材22が設けられている。
この装飾部材22は、外装筐体12の左側面のほぼ中央位置に突出して設けられており、外装筐体12の前面に延びて形成されている。この外装筐体12の前面に延びて形成された部分22Aは、外装筐体12を右手で把持した際、その中指の指掛かりとして機能し、把持した右手の中指がフィットするように、ゆるやかなカーブを描くように凹みをもって形成されている。
また、この装飾部材22の先端面22Bは、外装筐体12の左側面と平行になるように平坦に形成されており、そのほぼ中央位置には、三脚用ネジ穴24が形成されている。
この三脚用ネジ穴24は、JIS規格(JIS B7103)に準拠して形成されており、外装筐体12の左側面に直交するように形成されている。
以上のように構成された本実施の形態のデジタルカメラ10によれば、外装筐体12を装飾する装飾部材22に三脚用ネジ穴24が形成される。
図3は、本実施の形態のデジタルカメラの三脚固定時の状態を示す斜視図である。
同図に示すように、デジタルカメラ10は、装飾部材22に形成された三脚用ネジ穴24を利用して、三脚100の雲台102に取り付けられる。すなわち、雲台102に設けられた三脚用ネジ104を装飾部材22の先端面22Bに形成された三脚用ネジ穴24に螺合させることにより、三脚100の雲台102に取り付けられる。
このように、本実施の形態のデジタルカメラ10によれば、外装筐体12を装飾する装飾部材22に三脚用ネジ穴24が形成されているので、外装筐体側には、別途三脚用ネジ穴24を形成する必要がない。
これにより、外装筐体側に三脚用ネジ穴を設けるためのスペースを確保する必要がなくなり、可能な限り外装筐体12を薄型化することができる。すなわち、図4に示すように、三脚用ネジ穴24を備えつつ、その三脚用ネジ穴24の外径以上に薄型化することもできるようになる。
また、外装筐体内部も三脚用ネジ穴を配慮したレイアウトにする必要がなくなるので、レイアウトの自由度が増し、全体としてコンパクトな構成にすることができる。
また、装飾部材22に三脚用ネジ穴24を形成することにより、他製品とのデザイン的な差別化も図ることができる。
さらに、装飾部材22が、指掛かりを兼ねているため、別途指掛かり用の部材を設ける必要がなくなり、部品点数を削減することができる。また、更なるデザイン性の向上も図ることができる。
なお、装飾部材22は、強度、デザイン性を考慮して、金属で形成することが好ましい。このように、金属で形成した場合であっても、装飾部材22は、小型な部品となるため、加工/成形を容易に行うことができる。
また、装飾部材22は、図5に示すように、指掛かりを兼ねない構成とすることもでき、これにより、よりシンプルな構成にすることができる。
図6は、本発明が適用されたデジタルカメラの第2の実施の形態の外観構成を示す正面斜視図である。
同図に示すように、本実施の形態のデジタルカメラ30は、装飾部材22にストラップ取付部32が設けられている点で上述した第1の実施の形態のデジタルカメラ10と相違している。
ストラップ取付部32が設けられている点以外は、上述した第1の実施の形態のデジタルカメラ10と同じなので、以下、このストラップ取付部32の構成についてのみ説明する。
図7は、ストラップ取付部32を含む装飾部材22の拡大図である。同図に示すように、ストラップ取付部32は、装飾部材22の上端部近傍位置に設けられており、装飾部材22の先端面22Bと上端面22Cとを結ぶ穴として形成されている。装飾部材22の先端面22Bには、このストラップ取付部32の一方側の開口部32Aが設けられており、上端面22Cには、他方側の開口部32Bが設けられている。ストラップ200は、その先端に設けられた装着用の紐部202が、このストラップ取付部32に通されて装飾部材22に取り付けられる。
ところで、上記のように装飾部材22にストラップ取付部32を形成すると、そのストラップ取付部32に取り付けられたストラップ200が、装飾部材22の先端面22Bから引き出され、三脚への取り付け時に邪魔になるおそれがある。
そこで、本実施の形態のデジタルカメラ30では、装飾部材22にストラップ取付部32に取り付けられたストラップ200の紐部202を収納するための収納溝34が、装着部材22の先端面22Bに形成されている。この収納溝34は、外装筐体12の左側面と平行に形成されており、ストラップ200の紐部202を収納するのに必要十分な深さをもって形成されている。装飾部材22の先端面22B側に形成されるストラップ取付部32の開口部32Aは、この収納溝34内に形成されている。
以上のように形成されたストラップ取付部32によれば、デジタルカメラ30を三脚に取り付ける際、ストラップ200の紐部202を収納溝34に収納することができるので、ストラップ200の紐部202が邪魔にならず、安定した状態でデジタルカメラ30を三脚に取り付けることができる。すなわち、三脚の雲台への取付面である装飾部材22の先端面22Bを平坦に保つことができるので、安定した状態でデジタルカメラ30を三脚に取り付けることができる。
また、このように装飾部材22にストラップ取付部32を設けることにより、別途ストラップ取付部を外装筐体12に取り付ける必要がなくなり、部品点数を削減することができる。特に、本実施の形態のデジタルカメラ30では、指掛かりも兼ねているため、部品点数を効果的に削減することができる。また、更なるデザイン性の向上も図ることができる。
なお、上記実施の形態では、収納溝34を装飾部材22の先端面22Bに形成された開口部32Aから上下に延びるように形成しているが、収納溝34の構成は、これに限定されるものではない。ストラップ取付部32に取り付けられたストラップ200の紐部202が、装飾部材22の先端面22Bから突出しない構成であればよく、たとえば、図8に示すように、開口部32Aから上方にのみ延びる構成としてもよい。
また、図9に示すように、ストラップ取付部32が、装飾部材22の先端面22B(三脚への取付面)以外に設けられている場合には、収納溝34は不要である。なお、この場合、ストラップ取付部32は、装飾部材22の上面二カ所に両端の開口部32C、32Dが形成され、この開口部32C、32Dを結ぶ穴として装飾部材22に形成される。
なお、装飾部材22は、図10に示すように、指掛かりを兼ねない構成とすることもでき、これにより、よりシンプルな構成にすることができる。
また、上記一連の実施の形態では、本発明をデジタルカメラに適用した場合を例に説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、カメラ付き携帯電話機やビデオカメラ等にも適用することができる。
10…デジタルカメラ、12…外装筐体、14…撮像レンズの開口部、16…レリーズボタン、18…各種操作ボタン、20…モニタ、22…装飾部材、22A…指掛かり、22B…装飾部材の先端面、22C…装飾部材の上端面、24…三脚用ネジ穴、30…デジタルカメラ、32…ストラップ取付部、32A〜32D…ストラップ取付部の開口部、34…収納溝、100…三脚、102…雲台、104…三脚用ネジ、200…ストラップ、202…紐部
Claims (4)
- 外装筐体が前後方向に薄い扁平状に形成され、該外装筐体の前面に撮像レンズの開口部、上面にシャッタボタンが配置された撮像装置において、
前記外装筐体の側面に前記外装筐体を装飾する装飾部材を取り付け、該装飾部材に三脚用ネジ穴を形成したことを特徴とする撮像装置。 - 前記装飾部材が、前記外装筐体の前面側に延びて形成され、該外装筐体の前面側に延びた部分が、前記外装筐体を把持した時の指掛かりとなることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記装飾部材にストラップを取り付けるためのストラップ取付部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記ストラップ取付部に取り付けたストラップが、前記三脚用ネジ穴が形成された面から引き出されるように、前記ストラップ取付部を形成するとともに、該ストラップ取付部に取り付けたストラップが、前記三脚用ネジ穴が形成された面から突出しないように収容するストラップ収容部を前記装飾部材の前記三脚用ネジ穴が形成された面に形成したことを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006081130A JP2007256648A (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006081130A JP2007256648A (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 撮像装置 |
Publications (1)
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JP2007256648A true JP2007256648A (ja) | 2007-10-04 |
Family
ID=38630946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006081130A Pending JP2007256648A (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007256648A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015054924A1 (zh) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 李起武 | 一种微型相机 |
-
2006
- 2006-03-23 JP JP2006081130A patent/JP2007256648A/ja active Pending
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WO2015054924A1 (zh) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 李起武 | 一种微型相机 |
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