JP2007256547A - ゲーム機用入力機器及びゲーム機 - Google Patents

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【課題】プレイヤやゲームセンタの管理者等が入力機器をカスタマイズでき、入力機器を情報発信や広告などの媒体として有効活用できるゲーム機用入力機器及びゲーム機を提供する。
【解決手段】ゲーム機の筺体に取り付けられ、プレイヤが操作した操作信号を入力するためのゲーム機用入力機器4であって、ゲーム機の筺体に設けられたコネクタに着脱可能に取り付けられる基部10と、この基部10に連結される把持部11とからなり、前記把持部11は中空状に形成され、内部の空間にフィギュア、広告媒体、装飾品などの任意の収納物13が収納される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ゲーム機の筺体に取り付けられ、プレイヤが操作した操作信号を入力するためのゲーム機用入力機器及びこの入力機器を備えたゲーム機に関する。
ゲームセンタなどに設置される業務用のアーケードゲームにおいては、その筺体に、ジョイスティックや各種のボタン、ペダル、ハンドルなどの入力機器が設けられている。プレイヤがこの入力機器を操作することで、操作情報(変位量、角度、方向など)が電気的信号に変換され、ゲーム空間内のキャラクタの動作や、筺体内の景品獲得用のクレーンなどの目的物の挙動をコントロールできる。
また、近時は、家庭のテレビに接続してテレビ画面を利用してプレイできる家庭用ゲーム機が広く普及している。この家庭用ゲーム機では、十字キーや複数のボタンで入力機器が構成されている。
このように、アーケードゲームと家庭用ゲーム機とでは入力機器の構造が大きく異なるため、同種のゲームであっても操作性が全く異なり、一方のゲームに慣れても他方のゲームでは思うようにプレイできないという問題がある。
この点について、例えば、下記の特許文献1では、アーケードゲームに、従来の入力機器とは別に、家庭用ゲーム機と同様の構成の入力機器を併設したり、プレイヤが持参した入力機器を取り付け可能にして、プレイヤが慣れ親しんだ入力機器を選択的に使用できるようにすることが提案されている。また、特許文献2では、1の入力装置で、ジョイスティックと十字キーとの入力チャンネルを切り替え可能な構成が開示されている。
特開平7−148349号公報 特開平9−73363号公報
ところで、上記した特許文献1のように、プレイヤ自身が購入(携帯)した入力機器を取り付け可能に構成しても、市販されている入力機器の形態などは限定されており、プレイヤが自由にカスタマイズしてオリジナルの入力機器を製作することはできない。また、特許文献2では、既存の入力機器をそのまま利用することに変わりはなく、プレイヤが自由に入力機器をカスタマイズするという視点はない。
一方で、ゲーム機製造者や多数のゲーム機を設置するゲームセンタの管理者などは、プレイヤを獲得・維持するため、ゲーム大会などの各種のイベントを企画・実行している。イベント時には、ゲーム機自体の入れ替えは高価であり準備期間もかかるため、ゲームセンタ内のゲーム機のレイアウト変更、イベント用のゲームデータROMへの交換、室内へのポスターの掲示、などによって演出効果を高めている。しかし、入力機器は何ら変更ないため、イベントの雰囲気をプレイ中に感じさせるには十分とは言えない。
また、ある程度客層が固定(若年層、男性など)しているゲームセンタでは、その客層をターゲットにしたマーケティング活動の場として有効である。しかし、これまでは、有効な広告媒体が存在せず、入り口や壁、筺体の側面などにポスターを掲示する程度しかできなかった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、プレイヤやゲームセンタの管理者等が入力機器をカスタマイズでき、入力機器を情報発信や広告などの媒体として有効活用できるゲーム機用入力機器及びゲーム機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、ゲーム機の筺体に取り付けられ、プレイヤが操作した操作信号を入力するためのゲーム機用入力機器であって、ゲーム機の筺体に設けられたコネクタに着脱可能に取り付けられる基体と、この基体に連結される操作部とからなり、前記操作部は中空状に形成され、内部の空間にフィギュア、広告媒体、装飾品などの任意の収納物が収納されることを特徴とする。
本発明によれば、入力機器の内部に形成された収納空間にフィギュアなどの収納物が収納されているので、入力機器を情報発信媒体として有効活用できる。また、プレイヤが好みの収納物を収納することができ、家庭でもゲームセンタでも、オリジナルの入力機器を利用してゲームをプレイすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るアーケードゲーム機の概略構成を示す斜視図、図2は入力機器の分解斜視図、図3は、入力機器に収納される収納物の具体例を示す図である。
このゲーム機1は、筺体2の前面に設けられたディスプレイ3に表示されるゲーム空間内のキャラクタを、プレイヤが、この筺体2に取り付けられたジョイスティック型の入力機器4とボタン5とで操作しながら、所定のストーリーに沿って目的地まで到達する、いわゆるロールプレイングゲーム(RPG)である。入力機器4は、例えば、オス/メスのコネクタによって電気的に接続されると共に、8方向に傾動操作が可能な状態で筐体2に固定される。プレイヤがこの入力機器4を操作すると、その操作方向及び操作量(角度、変位量)が電気信号に変換されて制御ユニット6に入力される。制御ユニット6は、入力機器4の他、前記ディスプレイ3や図示しないスピーカなどの入出力機器、ゲームデータを格納したROMのドライバなどを制御するものである。このようなゲーム機1やジョイスティック型の入力機器4の構成は従来周知であるので、これ以上の詳細説明は省略する。
図2に示すように、入力機器4は、下端がゲーム機1の筺体2の図示しないコネクタに着脱自在に連結される棒状の基部10と、基部10の上端に着脱自在に取り付けられる球状の把持部(操作部)11と、把持部11内の収納空間に収納される球状の収納物13とから構成される。図2は、プレイヤ等が任意の収納物13を収納する前の初期状態(販売時の状態)を示しており、収納空間にはこの空間とほぼ同じ大きさの球状の充填物(カプセル、ボールなど)が収納されている。プレイヤ等が任意の収納物13を収納したい場合は、この充填物を取り出してから収納する。以下においては、この充填物も収納物13として説明する。
把持部11は、基部10の上端が挿通される挿通孔14を備えた半球状の下側部材11aと、この下側部材11aに着脱自在に嵌合される半球状の上側部材11bとから分割形成されている。また、把持部11は、収納物13が外部から視認できるように、一部又は全部が透明又は半透明の樹脂などで成形される。
基部10と把持部11とを連結させる場合は、基部10の上端を下側部材11aの挿通孔14に貫通させ、球状の収納物13の下端に設けた挿入穴13aに挿入する。また、この収納物13の上端に設けた挿入穴13bに上側部材11bの内側に突設させた挿入筒部15を嵌合させると共に、この上側部材11bと下側部材11aとの当接面に形成した凹凸を嵌合させて連結させる。当接面にネジを切って螺合させてもよい。また、基部10の上端と収納物13の下端の挿入穴13a、収納物13の上端の挿入穴13bと上側部材11bの挿入筒部15とを螺合させてもよい。さらに、基部10の上端を収納物13内を貫通させて上側部材11bの挿入筒部15に嵌合若しくは螺合させてもよい。
収納物13としては、例えば図3に列挙したものが想定される。これらの収納物13は、図2に示した充填物を取り出して直接把持部11内に収納したり、上記した挿入穴13a、13bが形成された専用カプセルなどに収納して把持部11内に収納される。なお、収納空間には、以下の例以外に、大きさや重さ、強度の面で収納可能であれば、どのような物でも収納できる。また、同種若しくは異種の収納物を複数収納することもできる。
まず、図3(a)は、色彩及び模様が施された装飾的な収納物13の例である。プレイヤが好みの収納物を用意して把持部11に収納できる他、ゲームセンタ等がゲームエリアや、地域、ゲーム機メーカー、季節、などで共通の収納物13を収納することもできる。これにより、ゲーム機を交換したり設置レイアウトを変更しなくても、ゲームセンタの模様替えを容易に行える。またイベント仕様への変更も容易である。
図3(b)は、ゲームキャラクタのフィギュアの収納物の例である。このように、ゲーム内容に関連付けられた収納物13を把持部11に収納することで、ゲーム機1全体の一体感を演出できる。なお、このような特定のキャラクタの他、プレイヤがサッカーゲームをプレイする場合にはサッカーボールを模した収納物13を、テニスゲームをプレイする場合には、テニスボールやラケットを模した収納物13を、夫々把持部11に収納するようにしてもよい。
図3(c)は、プレイヤが自作したオリジナルの収納物13の例である。上記したように、大きさや重さ、強度の条件を満たせば、どのような収納物13でも採用できる。また、これを発展させて、特定のテーマ(「未来のゲーム」など)や属性(小学生の母親など)でオリジナルの収納物を公募し、入賞した作品を把持部11に収納して展示することもできる。これにより、ゲーム機への親近感を高め幅広い客層をゲームセンタに呼び込むことができると共に、ゲーム業界の地域社会への貢献や文化的貢献を後押しできる。
図3(d)は、ゲームセンタやゲーム機メーカなどが定期的に主催するゲーム大会のチャンピオンに贈られる非売品のフィギュア若しくは賞状である。この種の収納物は、チャンピオンになったプレイヤにとってステータスシンボルとなり、これを収納した入力機器でプレイしているだけで優越感を得られる。また、他のプレイヤは、この収納物を獲得するためにゲームを繰り返しプレイして技術・知識を向上させることが容易に予想される。これにより、ゲーム業界を活性化させることができる。
(変形例)
次に、図4を参照して、入力機器の変形例を説明する。この入力機器20は、戦闘機の操縦シミュレーションゲームなどに使用されるレバー型のジョイスティックであり、プレイヤが手のひら全体で把持できるようにグリップ部21(把持部、操作部)が大きく形成されている。このグリップ部21は、上記した実施形態と同様に、棒状の基体22に着脱自在に連結されると共に、グリップ部21自体も上側部材21aと下側部材21bとに上下に分割されて連結される。またグリップ部21は全体が中空状に形成される。このグリップ部21内の略円筒状の収納空間に、円柱状(円筒状)の収納物23が収納される。
この例では、円柱型、円筒型、若しくは比較的長尺の収納物の他、図3に例示した収納部23を上下に複数個収納したり、細い棒状の収納物(おみくじの棒、バット、ゴルフクラブなどのフィギュア)を多数収納することもできる。さらに、この種の入力機器20は、グリップ部21の略全体をプレイヤが把持してプレイされるため、グリップ部21をゴムなどの可撓性を有する部材で成形し、グリップ部21の撓み具合を調節可能な収納物23を収納するのが好ましい。これにより、プレイヤは、好みの硬さ(柔らかさ)の収納物23を収納して適度なグリップ感を得ることができる。
(第2の実施形態)
次に、図5を参照して、入力機器の第2の実施形態を説明する。
この実施形態に係る入力機器30は、レーシングゲームなどに使用されるハンドル型であり、把持部31のうち、プレイヤが把持する左右のグリップ部分32に中空状の収納部材33、33が着脱自在に装着される。なお、ゲーム機の筺体に連結される基部は省略してある。
このハンドル型の把持部31は、上記したジョイスティック型に比べて大型であり、プレイヤが携帯するには不向きである。そのため、把持部31の全体を図示しない基部に対して着脱自在に連結すると共に、グリップ部分32の収納部材33だけを把持部31の本体に対して着脱自在に構成した。これにより、プレイヤは小型の収納部材33、33(グリップ部分)だけを携帯すればゲームセンタ等でもオリジナルの入力機器30を使用することができる。この場合は、把持部31の本体をゲームセンタの管理者が有料/無料で貸し出したり、プレイヤ等が容易に取り外せないようにゲーム機の筺体に固定しておけばよい。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で種々変形可能である。
例えば、1台のゲーム機に上記した各実施形態の入力機器を同種若しくは異種で複数組み合わせて設けてもよい。また、把持部内の収納空間の形状、大きさなども適宜変更できる。
図1は、本発明の実施形態に係るゲーム機の概略構成を示す斜視図である。 図2は、同、入力機器の分解斜視図である。 図3は、収納物の具体例を示す図である。 図4は、入力機器の変形例を示す図である。 図5は、入力機器の第2の実施形態を示す図である。
符号の説明
1…ゲーム機
2…筺体
3…ディスプレイ
4…入力機器
5…ボタン
6…制御ユニット
10…基部
11…把持部
11a…下側部材
11b…上側部材
13…収納物
13a…挿入穴
13b…挿入穴
14…挿通孔
15…挿入筒部
20…入力機器
21…グリップ部
22…基体
30…入力機器
31…把持部
32…グリップ部分
33…収納部材

Claims (7)

  1. ゲーム機の筺体に取り付けられ、プレイヤが操作した操作信号を入力するためのゲーム機用入力機器であって、
    ゲーム機の筺体に設けられたコネクタに着脱可能に取り付けられる基体と、この基体に連結される操作部とからなり、
    前記操作部は中空状に形成され、内部の空間にフィギュア、広告媒体、装飾品などの任意の収納物が収納される
    ことを特徴とするゲーム機用入力機器。
  2. 請求項1記載のゲーム機用入力機器において、
    前記操作部の一部又は全部は基体に対して着脱自在であり、基体に操作部を連結することで収納物の収納空間が形成されることを特徴とするゲーム機用入力機器。
  3. 請求項1記載のゲーム機用入力機器において、
    前記操作部の外周の少なくとも一部はプレイヤの操作力によって変形可能な軟質の部材で形成され、前記収納空間内に、操作部の軟質部材の変形量若しくは変形係数を調整可能な硬質若しくは軟質の変形調整物を充填したことを特徴とするゲーム機用入力機器。
  4. 請求項1記載のゲーム機用入力機器において、
    前記操作部は、一部若しくは全部が透明若しくは半透明の部材で形成され、収納空間に収納した収納物を外部から視認可能であることを特徴とするゲーム機用入力機器。
  5. 請求項1記載のゲーム機用入力機器において、
    前記操作部の収納空間には、ゲーム機、ゲームプログラム、各種のイベント、ゲームプログラム若しくはゲーム機の製造者、ゲーム機の設置者、プレイヤ、ゲーム機の製造者・設置者・ゲームプログラムの製造者と提携する事業者、の少なくとも何れかと関連する収納物が収納されることを特徴とするゲーム機用入力機器。
  6. 請求項1記載のゲーム機用入力機器において、
    前記操作部は、
    環状若しくは左右に延びる棒状のハンドル型で構成され、前記基体に連結される操作部本体と、
    操作部本体から着脱自在で、かつ中空状に形成されて内部の収納空間に前記収納物が収納される中空部材とから構成される
    ことを特徴とするゲーム機用入力機器。
  7. 請求項1乃至6の何れか記載の入力機器を備えたゲーム機。
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