JP2007255607A - 波動歯車装置 - Google Patents

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淳之 三好
Naoya Tanaka
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Abstract

【課題】低温環境下であっても、グリースの粘性が上昇せず、歯車等の潤滑性能は維持され、円滑に駆動する波動歯車装置を得る。
【解決手段】この発明に係る波動歯車装置1は、剛性を有する環形状の内歯歯車2と、この内歯歯車2の内側で、内歯歯車2に対して回転可能に設けられ、可撓性を有する環形状の外歯歯車3と、この外歯歯車3の内側で、外歯歯車3に対して回転可能に設けられた波動発生器4と、内歯歯車2と外歯歯車3との間、外歯歯車3と波動発生器4との間および波動発生器4内に塗布されたグリースとを備え、波動発生器4は、外歯歯車3を径方向外側に変形させて、少なくとも一箇所で内歯歯車2と歯合させるとともに、この歯合部の位置を回転により順次周方向に変える波動歯車装置1において、グリースを加熱するヒータ5を備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、グリースが塗布された歯車等の弾性変形を利用して減速された回転を出力する波動歯車装置に関する。
従来、波動歯車装置として、剛性を有する環形状の内歯歯車と、前記内歯歯車の内側で、前記内歯歯車に対して回転可能に設けられ、可撓性を有する環形状の外歯歯車と前記外歯歯車の内側で、前記外歯歯車に対して回転可能に設けられた波動発生器と、前記内歯歯車と前記外歯歯車との間、前記外歯歯車と前記波動発生器との間および前記波動発生器内に塗布されたグリースとを備え、前記波動発生器は、前記外歯歯車を径方向外側に変形させて、少なくとも一箇所で前記内歯歯車と歯合させるとともに、この歯合部の位置を回転により順次周方向に変える波動歯車装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−349681号公報
しかしながら、このものの場合、低温環境下、例えば−30℃の低温下では、グリースの粘性が著しく上昇し、歯車等に対する潤滑性能が低下し、円滑に駆動しなくなるという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、低温環境下でも、グリースの粘性は上昇せず、その結果、歯車等に対する潤滑性能は維持され、円滑に駆動する波動歯車装置を提供するものである。
この発明に係る波動歯車装置は、剛性を有する環形状の内歯歯車と、前記内歯歯車の内側で、前記内歯歯車に対して回転可能に設けられ、可撓性を有する環形状の外歯歯車と前記外歯歯車の内側で、前記外歯歯車に対して回転可能に設けられた波動発生器と、前記内歯歯車と前記外歯歯車との間、前記外歯歯車と前記波動発生器との間および前記波動発生器内に塗布されたグリースとを備え、前記波動発生器は、前記外歯歯車を径方向外側に変形させて、少なくとも一箇所で前記内歯歯車と歯合させるとともに、この歯合部の位置を回転により順次周方向に変える波動歯車装置において、前記グリースを加熱するヒータを備えたものである。
この発明に係る波動歯車装置によれば、低温環境下でも、グリースの粘性は上昇せず、その結果、歯車等の潤滑性能は維持され、円滑に駆動することができる。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係る波動歯車装置1の断面図、図2は、図1の分解斜視図である。
実施の形態1に係る波動歯車装置1は、剛性を有した円環状の内歯歯車2と、この内歯歯車2の内側に設けられ可撓性を有したコップ形状の外歯歯車3と、この外歯歯車3の内側に設けられ楕円形状の波動発生器4と、内歯歯車2の外周面の一部に面接触して設けられたヒータ5を備えている。
内歯歯車2、外歯歯車3および波動発生器4は、それぞれの軸線が一致するように配置されている。
波動発生器4は、楕円形状の波動発生器本体6と、この波動発生器本体6の外周面に接触して設けられたボールベアリング7を備えている。
ボールベアリング7は、外歯歯車3の内壁面に転動可能に接触し、波動発生器本体6は、ボールベアリング7を介して外歯歯車3の内側で回転可能である。
また、波動発生器4の中心軸孔8には、図示しない回転軸が貫通している。
外歯歯車3と内歯歯車2とは、対向する2ヶ所の歯合部で歯合している。
また、外歯歯車3の歯数は内歯歯車2の歯数と比較して、2少ないものとなっている。
さらにまた、外歯歯車3は内歯歯車2に対して回転可能である。
内歯歯車2は、剛性および高熱伝導性のアルミニウム合金から構成されている。
また、外歯歯車3および波動発生器4は、弾性および高熱伝導性のベリリウム銅合金から構成されている。
ベリリウム銅合金は、従来の外歯歯車3や波動発生器4の材料である鉄やステンレス系の材料と比較して、硬さや強度等の力学特性がほぼ同等であるので、従来の設計からほとんど変更せずにベリリウム銅合金を用いることができる。
また、ベリリウム銅合金は、従来の外歯歯車3や波動発生器4の材料である鉄やステンレス系の材料と比較して、熱伝導率がおよそ7倍であり、ヒータ5からの熱を波動歯車装置1全体に熱を伝える。
内歯歯車2と外歯歯車3との間、波動発生器4と外歯歯車3との間、波動発生器4内には、グリースが塗布されており、歯車等を潤滑にしている。このグリースは合成炭化水素系の油を基油とするもので、基油の動粘度が、25℃、1気圧の環境下において、90cStより大きく、110cStより小さいものである。基油の動粘度が110cSt以上の場合は、粘性が高すぎて、歯車等全体に塗布することができず、逆に90cSt以下の場合は、粘性が低すぎて、塗布したグリースが歯車等から漏れ出てしまう。
ヒータ5の近傍には、温度を測定する図示しない温度計が設けられている。この温度計の測定結果により、ヒータ5の温度を調整し、グリースの温度を一定に維持している。
次に、周囲が宇宙である低温環境下における波動歯車装置1の動作について説明する。
まず、歯車等が駆動する前では、外歯歯車3が、波動発生器4によって、楕円形状に撓められている。これにより、楕円の長軸部分では、外歯歯車3と内歯歯車2とが歯合し、短軸部分では、外歯歯車3と内歯歯車2との間が完全に離れた状態となっている。
次に、波動発生器4を図1のAの方向(時計方向)に回転させると、外歯歯車3は弾性変形して、外歯歯車3と内歯歯車2との2ヶ所の歯合部の位置が順次、Aの方向(時計方向)に変わる。
さらに、波動発生器4の回転が続き、波動発生器4がAの方向(時計方向)に1回転すると、外歯歯車3は内歯歯車2と比べて歯数が2だけ少ないので、外歯歯車3はその歯数差分、図1のBの方向(反時計方向)に回転したことになる。
引き続き、波動発生器4を回転させることで、波動発生器4の回転を大幅に減速して反転させた回転力が外歯歯車3から出力される。
この時、外歯歯車3と内歯歯車2との間、外歯歯車3と波動発生器4との間、波動発生器4内には、グリースが塗布されているので、歯車等を潤滑にし、歯車等の磨耗が防止されている。
ところで、この波動歯車装置1は低温環境下に置かれているので、グリースの温度が低くなり、図示しない温度計がグリースの温度の低下を検知して、ヒータ5を作動させる。
ヒータ5と接触している内歯歯車2は、高熱伝導性のアルミニウム合金から構成されているので、ヒータ5の熱が内歯歯車2全体に伝達され、さらに、内歯歯車2と外歯歯車3との間に塗布されているグリースを加熱して、グリースの動粘度が上昇するのを防止する。
さらに、グリースの熱は、外歯歯車3にまで伝達される。外歯歯車3は、高熱伝導性のベリリウム銅合金から構成されているので、外歯歯車3の表面の熱が外歯歯車3全体に伝達され、外歯歯車3と波動発生器4との間に塗布されているグリースを加熱して、グリースの動粘度が上昇するのを防止する。
さらにまた、波動発生器4も高熱伝導性であるので、波動発生器4表面の熱は、波動発生器4全体にまで伝達され、波動発生器4内に塗布されているグリースを加熱して、グリースの動粘度が上昇するのを防止する。
以上説明したように、実施の形態1に係る波動歯車装置1によると、内歯歯車2と外歯歯車3との間、外歯歯車3と波動発生器4との間および波動発生器4内に塗布されたグリースが、ヒータ5により加熱されるので、波動歯車装置1が宇宙である低温環境下に置かれた場合でも、グリースの所望の温度は維持され、グリースの粘性の上昇が低減される。その結果、歯車等に対する潤滑性能は維持され、波動歯車装置1が長期に渡って円滑に駆動することができる。
また、ヒータ5が内歯歯車2の外周面に設けられているので、内歯歯車2と外歯歯車3との間、外歯歯車3と波動発生器4との間および波動発生器4内に塗布されたグリースの全体を加熱することができる。
また、グリースは、基油の動粘度が90cStより大きく、110cStより小さいので、粘性が高すぎず、また、低すぎず、内歯歯車2と外歯歯車3との間、外歯歯車3と波動発生器4との間および波動発生器4内に、グリースを一様に塗布させることができ、さらに、グリースが漏れ出ることを防ぐことができる。
また、内歯歯車2は、剛性のアルミニウム合金から構成され、外歯歯車3および波動発生器4は、弾性のベリリウム銅合金から構成されているので、波動歯車装置1全体の機械的強度の向上を図ることができ、波動歯車装置1の長寿命化を図ることができる。
なお、上記実施の形態1では、ヒータ5が内歯歯車2の外周面に設けられているとして説明したが、勿論このものに限らず、例えば、波動発生器4内部に設けられたものであってもよい。
また、外歯歯車3と内歯歯車2とは対向する2ヶ所の歯合部で歯合しているとして説明したが、勿論このものに限らず、例えば、歯合部は1ヵ所であってもよい。
また、上記実施の形態1では、内歯歯車2はアルミニウム合金から構成され、外歯歯車3と波動発生器4はベリリウム銅合金から構成されているとして説明したが、勿論このものに限らず、例えば、内歯歯車2および波動発生器4の両方がアルミニウム合金から構成されたものであってもよい。
このことにより、ヒータ5からの熱が内歯歯車2と外歯歯車3との間、外歯歯車3と波動発生器4との間および波動発生器4全体へと効率よく伝達することができる。
また、上記実施の形態1では、波動歯車装置1を宇宙用として説明したが、勿論このものに限らず、宇宙以外の低温環境下でも使用することができる。
実施の形態1に係る波動歯車装置の断面図である。 図1の分解斜視図である。
符号の説明
1 波動歯車装置、2 内歯歯車、3 外歯歯車、4 波動発生器、5 ヒータ、6 波動発生器本体、7 ボールベアリング、8 中心軸孔。

Claims (6)

  1. 剛性を有する環形状の内歯歯車と、
    前記内歯歯車の内側で、前記内歯歯車に対して回転可能に設けられ、可撓性を有する環形状の外歯歯車と
    前記外歯歯車の内側で、前記外歯歯車に対して回転可能に設けられた楕円形状の波動発生器と、
    前記内歯歯車と前記外歯歯車との間、前記外歯歯車と前記波動発生器との間および前記波動発生器内に塗布されたグリースとを備え、
    前記波動発生器は、前記外歯歯車を径方向外側に変形させて、少なくとも一箇所で前記内歯歯車と歯合させるとともに、この歯合部の位置を回転により順次周方向に変える波動歯車装置において、
    前記グリースを加熱するヒータを備えたことを特徴とする波動歯車装置。
  2. 前記ヒータは、前記内歯歯車の外周面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の波動歯車装置。
  3. 前記グリースは、基油の動粘度が90cStより大きく、110cStより小さいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の波動歯車装置。
  4. 前記内歯歯車および前記波動発生器がアルミニウム合金から構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の波動歯車装置。
  5. 前記内歯歯車は剛性のアルミニウム合金、前記外歯歯車および前記波動発生器はベリリウム銅合金から構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の波動歯車装置。
  6. 前記波動歯車装置は、宇宙で使用されることを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の波動歯車装置。
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