JP2007254247A - ガラス成形品製造装置及びガラス成形品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のガラス成形品製造装置10は、原料を溶融して溶融ガラスにする溶融槽と、溶融槽に接続され溶融ガラスを溶融槽から流出する誘導路200とを有する溶解装置100と、誘導路200を介して流出された溶融ガラスを流下させる流下装置300と、流下された溶融ガラスを成形する複数の成形型を有するガラス成形装置400と、複数の成形型それぞれにより成形されたガラス成形品を搬送する搬送装置800と、ガラス成形品を搬送装置800に逐次移載する第1の移載装置500と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、ガラス成形品製造装置10は、ガラス原料を溶解する溶解装置100と、溶解装置100により溶解された溶融ガラスCを流下させる流下装置300と、流下装置300により流下された溶融ガラスCを成形するガラス成形装置400と、を備える。
図2に示すように、溶解装置100は、溶解炉120を内部に備えた溶融槽110と、通電により発熱し溶解炉120に熱を供給するための発熱体116と、溶解炉120の内部の溶融ガラスCを攪拌するための攪拌器具140とを含む。溶解炉120は、ガラス原料の投入、溶解、清澄、及び攪拌を行うための耐火るつぼである。耐火るつぼとしては例えば金、白金、白金合金、石英るつぼが好ましい。
図4は、ガラス成形装置400の構成の概略の一例である。ガラス成形装置400は、概略、回転自在に支承された回転テーブル422と、回転テーブル422の周縁部の同心位置上に配置され流下パイプ230の下端から流出された溶融ガラスを受け入れ可能な複数の成形型430とを有する。
図7及び図8に示すように、第1の移載装置500は、回転可能な回転軸501と、回転軸501に支承され、水平方向にかつ互いに反対方向に延びている一対の回転アーム521、522を備えている。回転アーム521、522はその先端に一対の吸着ハンド503c、503dを備えている。
図9に示すように、搬送装置800は、ガラス成形品Eを収容するパレット862と、パレット862を載置して移動させる容器移動装置である2つのベルト864を有するベルトコンベア860と、パレット862を加熱する容器加熱装置850と、を備える。
第2の移載装置600は、ベルトコンベア860よりも高い位置に設けられている。ベルトコンベア860の長手方向に対して垂直に延伸する構造となっている。ベルトコンベア860は、レール682と、レール682から垂直方向に突出している天板684と、天板684の底面の四隅から、鉛直方向に延伸している4つの吸引パイプ692とを有する。なお、第2の移載装置600は、ガラスゴブ移送装置とも呼ばれる。
重量選別装置700は、ガラス成形品Eを秤量するためにガラス成形品Eの重量を電気信号に変換する4つの秤量装置710と、ガラス成形品Eを秤量した結果を表示するとともに、所定の基準範囲内であるか否かを判断する秤量表示装置群720と、基準範囲内でないガラス成形品Eを吸引してガラス成形品製造装置10から排出する4つのバキュームダクト712と、このバキュームダクト712とそれぞれに連通している4つの真空ポンプ713とを有する。なお、バキュームダクト712は、その一部を省略して記載している。
100 溶解装置
200 誘導路
300 流下装置
400 ガラス成形装置
500 第1の移載装置
600 第2の移載装置
700 重量選別装置
800 搬送装置
Claims (21)
- 原料を溶融して溶融ガラスにする溶融槽と、前記溶融槽に接続され前記溶融ガラスを前記溶融槽から流出する誘導路とを有する溶解装置と、
前記誘導路を介して流出された溶融ガラスを流下させる流下装置と、
前記流下された溶融ガラスを成形する複数の成形型を有するガラス成形装置と、
前記溶融ガラスの流動方向に従うにつれて前記誘導路の温度が低くなるように、前記誘導路の温度制御を行う誘導路制御装置と、を備えるガラス成形品製造装置。 - 前記誘導路制御装置は、前記誘導路に取り付けられた温度調整器と、
前記誘導路の温度を測定する複数の温度測定器と、
温度調整器の加熱能力を制御する温度制御手段と、を備え、
前記複数の温度測定器それぞれは、前記誘導路の温度に関する温度情報を前記温度制御手段に出力し、
前記温度制御手段は、前記温度情報に基づいて、前記誘導路の温度が前記流動方向に従うにつれて低くなるよう前記温度調整器を制御し、
前記温度調整器は、前記温度制御手段からの制御に基づいて、前記誘導路を加熱する請求項1に記載のガラス成形品製造装置。 - 前記誘導路制御装置は、前記誘導路に互いに間隔をおくように取り付けられた複数の温度調整器と、
それぞれが隣接する温度調整器の間に設けられた、前記誘導路の温度を測定する複数の温度測定器と、
電流を前記温度調整器に出力する電源装置と、
前記電源装置から出力される電流を制御する電源制御手段と、を備え、
前記複数の温度測定器それぞれは、前記誘導路の温度に関する温度情報を前記電源制御手段に出力し、
前記電源制御手段は、前記温度情報に基づいて、前記誘導路の温度が前記流動方向に従うにつれて低くなるよう前記電源装置から出力される電流の強さを制御し、
前記電源装置は、前記電源制御手段からの制御に基づいて、前記複数の温度調整器それぞれに所定強さの電流を出力し、
前記複数の温度調整器それぞれは、前記電源装置から出力される所定強さの電流により前記誘導路を加熱する請求項1又は2に記載のガラス成形品製造装置。 - 前記誘導路制御装置は、前記誘導路に隣接して取り付けられた温度調整器と、
前記誘導路の温度を測定する複数の温度測定器と、
燃料および空気を前記温度調整器に供給する燃料等供給装置と、
前記燃料等供給装置から供給される燃料及び空気量を制御する温度制御手段と、を備え、
前記温度調整機は火炎流を誘導路に吹き付けることにより、誘導路を外部から加熱し、
前記複数の温度測定器それぞれは、前記誘導路の温度に関する温度情報を温度制御手段に出力し、
前記温度制御手段は、前記温度情報に基づいて、前記誘導路の温度が前記流動方向に従うにつれて低くなるよう前記燃料等供給装置から供給される燃料の量及び空気量を制御し、
前記燃料等供給装置は、前記温度制御手段からの制御に基づいて、前記温度調整器に所定量の燃料及び空気を供給し、
前記複数の温度調整器それぞれは、前記燃料等供給装置から供給される燃料を燃焼させ前記誘導路を加熱する請求項1又は2に記載のガラス成形品製造装置。 - 前記複数の成形型それぞれにより成形されたガラス成型品を搬送する搬送装置を備える請求項1から4のいずれかに記載のガラス成形品製造装置。
- 前記ガラス成形品をガラス成形装置から前記搬送装置に逐次移載する第1の移載装置を備える請求項5に記載のガラス成形品製造装置。
- 前記搬送装置により搬送されるガラス成形品の重量を測定する重量測定装置と前記重量測定装置における測定結果に基づいて前記ガラス成形品の選別を行う選別装置とを有する重量選別装置と、
前記搬送装置と前記重量選別装置との間で前記ガラス成形品を移載する第2の移載装置と、を備える請求項5又は6に記載のガラス成形品製造装置。 - 前記誘導路は白金又は白金合金製パイプからなる請求項1から7のいずれかに記載のガラス成形品製造装置。
- 前記複数の成形型それぞれには、前記溶融ガラスを受ける所定の受け面が形成され、
前記受け面は、通気性を有する多孔材料により構成され、
前記成形型それぞれの内部には、所定の気体供給室が形成され、
さらに、前記気体供給室に連続して形成される気体供給路と、該気体供給路に連結され前記気体供給室に気体を供給可能な気体供給源と、を備える請求項1から8のいずれかに記載のガラス成形品製造装置。 - 前記誘導路制御装置は、前記誘導路の所定位置から前記誘導路の下流側端部までの範囲における温度勾配が、前記誘導路の上流側端部から前記誘導路の所定位置までの範囲における温度勾配より緩やかになるように前記誘導路を温度制御する請求項1から9のいずれかに記載のガラス成形品製造装置。
- 前記誘導路制御装置は、前記複数の温度測定器それぞれにより測定される温度の全てが、前記溶融槽の温度よりも低くなるよう前記誘導路を温度制御する請求項2から10のいずれかに記載のガラス成形品製造装置。
- 前記誘導路制御装置は、前記誘導路の上流側端部から前記誘導路の所定位置までの範囲を自然冷却し、かつ、前記誘導路の所定位置から前記誘導路の下流側端部までの範囲を自然冷却よりも緩やかな温度勾配となるように温度制御する請求項1から11のいずれかに記載のガラス成形品製造装置。
- 請求項1から12のいずれかに記載のガラス成形品製造装置を用いたガラス成形品の製造方法であって、
前記溶解装置により原料を前記溶融槽中で溶融して得られた融解ガラスを、前記誘導路を介して流出する溶解工程と、
前記流下装置により前記流出された溶融ガラスを流下させる流下工程と、
前記成形装置により前記流下された溶融ガラスを成形する成形工程と、を含み、
前記溶解工程において、前記誘導路は、前記誘導路制御装置により前記流動方向に従うにつれて温度が低くなるよう温度制御されるガラス成形製品の製造方法。 - 請求項13に記載のガラス成形品製造装置を用いたガラス成形品の製造方法であって、
前記複数の温度測定器は、前記誘導路の温度に関する温度情報を前記電源制御手段に出力し、
前記電源制御手段は、前記温度情報に基づいて、前記誘導路の温度が前記流動方向に従うにつれて低くなるよう前記電源装置から出力される電流の強さを制御し、
前記電源装置は、前記電源制御手段からの制御に基づいて、前記複数の温度調整器それぞれに所定強さの電流を出力し、
前記複数の温度調整器それぞれは、前記電源装置から出力される所定強さの電流により前記誘導路を加熱するガラス成形品の製造方法。 - 請求項13に記載のガラス成形品製造装置を用いたガラス成形品の製造方法であって、
前記複数の温度測定器は、前記誘導路の温度に関する温度情報を前記温度制御手段に出力し、
前記温度制御手段は、前記温度情報に基づいて、前記誘導路の温度が前記流動方向に従うにつれて低くなるよう前記燃料等供給装置から供給される燃料の量及び空気量を制御し、
前記燃料等供給装置は、前記温度制御手段からの制御に基づいて、前記温度調整器にし所定量の燃料及び空気を供給し、
前記複数の温度調整器それぞれは、前記燃料等供給装置から供給される燃料を燃焼させ前記誘導路を加熱するガラス成形品の製造方法。 - 溶解工程において、前記複数の温度測定器は、前記誘導路の温度に関する温度情報を前記電源制御手段に出力し、
前記電源制御手段は、前記温度情報に基づいて、前記誘導路の温度が流動方向に従うにつれて低くなるよう前記電源装置から出力される電流の強さを制御し、
前記電源装置は、前記電源制御手段からの制御に基づいて、前記複数の温度調整器それぞれに所定強さの電流を出力し、前記複数の温度調整器それぞれは、前記電源装置から出力される所定強さの電流により前記誘導路を加熱する請求項13から15のいずれかに記載のガラス成形品の製造方法。 - さらに、前記成形工程により成形されたガラス成形品を、前記搬送装置により搬送する搬送工程を含む請求項13から16のいずれかに記載のガラス成形品の製造方法。
- さらに、前記ガラス成形品を、前記第1の移載装置により前記搬送装置に逐次移載する第1の移載工程を含む請求項13から17のいずれかに記載のガラス成形品の製造方法。
- 前記溶解工程における前記誘導路は、白金又は白金合金製パイプからなり、
前記成形工程における前記複数の成形型それぞれには、前記溶融ガラスを受ける所定の受け面が形成され、
前記受け面は、通気性を有する多孔材料により構成され、
前記複数の成形型それぞれの内部には、所定の気体供給室が形成され、
さらに、前記気体供給室に連続して気体供給路が形成され、該気体供給路には前記気体供給室に気体を供給可能な気体供給源が連結され、
前記気体供給源から前記気体供給室に供給された気体は、前記気体供給室から前記受け面側に通気し、
前記溶融ガラスは、前記受け面側に通気した気体により、該受け面に非接触の状態で成形される請求項13から18のいずれかに記載のガラス成形品の製造方法。 - さらに、前記重量選別装置により前記搬送工程におけるガラス成形品の重量を測定し選別する重量選別工程と、
前記搬送工程における前記搬送装置と前記重量選別工程における重量選別装置との間で前記第2の移載装置により前記ガラス成形品を移載する第2の移載工程と、を含む請求項13から19のいずれかに記載のガラス成形品の製造方法。 - 請求項13から20のいずれかに記載のガラス成形品の製造方法により製造されたガラス成形品を精密プレス成形する精密プレス工程を含む光学素子の製造方法。
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