JP2007253442A - 石膏ボード等の面取り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 石膏ボード等の面取りをするにつき、安定した面取りが可能であるとともに、面取りの大きさを簡単に変更できる面取り具を提供する。
【解決手段】 裏面に一定深さのV溝4が長手方向に形成されるとともに、表面の適所にV溝にかかるまで落ち込む崖面が短手方向に形成され、崖面の底から端まで円板刃3の刃角以上の縦傾斜角で上昇する傾斜面6が形成された本体1と、傾斜面に載せられて支軸11を中心に回転可能であり、かつ、V溝に突入してその外周がV溝の中心線を超えて少なくともV溝一杯に張出する円板刃と、支軸を保持して円板刃の上に当てがわれて傾斜面に対して長手方向に移動可能に固定される円板刃保持具2とからなることを特徴とする石膏ボード等の面取り具。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の壁や天井等に貼るクロス及び表面材の下地である石膏ボード、ALCパネル、サイディング及び軽カル板(以下、石膏ボード等)の面取り具に関するものである。
回転自在な円板刃によって石膏ボード等の面取りが可能な面取り具として下記特許文献1に示されるものがある。円板刃を用いると、面取り面が均一できれいに仕上がる、切断に要する力が軽減される、外周面(刃面)全体が使用できることから、刃が長持ちするいった利点がある。しかし、前記した先行例のものは、円板刃の取付軸を被面取り材を挿入するV溝の延長方向(縦断面)と直角にし、V溝の幅方向(横断面)ではV溝の中心線に対して傾けている。
このため、横断面で見ると、円板刃の刃先が被面取り材を切断し始める切始点より切断し終わる切終点が斜めに下がっており、切始点から切終点の間の刃の挿入によって刃の厚みだけ円板刃が持ち上げられることになる。したがって、この持上力はそのまま円板刃(面取り具)を浮かせる浮力となり、この浮力によって面取り量は徐々に少なくなり、ついには面取り具が被面取り材から浮き上がってしまい、面取りができなくなる。この浮力は構造的なものであり、いくら面取り具を強く押さえていても、浮き上がりを防止することはできない。
そこで、本発明者は、円板刃の取付軸を横断面においてV溝の中心線と平行にし、かつ、縦断面では円板刃の進行方向に少なくとも刃角(掬い角)だけ前傾させたものを下記特許文献2として提案している。これによると、切始点から切終点までの刃の厚みは切始点の後方に隠れることになり、浮力を発生させない。したがって、安定して一様な面取りが可能になったのである。
しかし、前記した特許文献2のものでも、面取りの大きさは変えられないといった点がある。すなわち、面取りの大きさを変えるには、円板刃の取付け位置をV溝の深さ方向に変えるかその大きさ(径)を変えるかする必要がある。しかし、前者の場合には一つの面取り具では無理であるし、後者の場合には市販の円板刃が使用できないことがある。したがって、面取りの大きさによって種々の面取り具を用意しておく必要があり、非常に不経済であった。
特願平10−180715号公報 特願平11−169992号公報
本発明は、このような不具合を解消したものであり、一つの面取り具において、円板刃の取付位置を変更できるようにして、種々の大きさの面取りができるようにしたものである。
以上の課題の下、本発明は、請求項1に記載した、裏面に一定深さのV溝が長手方向に形成されるとともに、表面の適所にV溝にかかるまで落ち込む崖面が短手方向に形成され、崖面の底から端まで円板刃の刃角以上の縦傾斜角で上昇する傾斜面が形成された本体と、傾斜面に載せられて支軸を中心に回転可能であり、かつ、V溝に突入してその外周がV溝の中心線を超えて少なくともV溝一杯に張出する円板刃と、支軸を保持して円板刃の上に当てがわれて傾斜面に対して長手方向に移動可能に固定される円板刃保持具とからなることを特徴とする石膏ボード等の面取り具を提供したものである。
また、本発明は、以上の面取り具において、請求項2に記載した、円板刃の支軸を、V溝の幅方向において、円板刃の刃先が被面取り材を切断し始める切始点と切断し終わる切終点とがV溝に対して同じレベルになる横傾斜角で傾けるとともに、傾斜面をV溝の幅方向に横傾斜角で傾けた手段、請求項3に記載した、傾斜面及び円板刃保持具に円板刃の外周を臨ませて表裏面を貫通する切粉排出窓が形成される手段、請求項4に記載した、支軸の下端に円板刃の下面に突出する径大部が形成されるとともに、傾斜面にV溝と平行なガイド溝が形成され、径大部がガイド溝に嵌入している手段、請求項5に記載された、円板刃保持具に長孔が形成されるとともに、傾斜面に止めネジが突出しており、長孔が止めネジに挿入されて上からノブで締め付けられて固定される手段、請求項6に記載した、本体の側面に底面にヤスリを装着したヤスリ板が分離可能に接続される手段を提供したものである。
請求項1の手段をとることにより、円板刃保持具を本体の傾斜面に沿って動かすことで、円板刃がV溝内へ突入する量が変更されるから、これによって面取りの大きさを変更できる。すなわち、円板刃をV溝内へ深く突入させるほど、大きな面取りが可能になる。そして、この操作は、円板刃保持具を傾斜面に移動(スライド) させて固定するだけでよく、非常に簡単である。もちろん、傾斜面は、円板刃の刃角以上の勾配になっているから、浮力は発生しない。
請求項2の手段によれば、刃面はV溝の幅方向で水平になり、45°の面取りが可能になる。もちろん、この場合でも、円板刃は刃角以上の角度で前傾しており、浮力は生じない。また、請求項3の手段によれば、切粉の排出がよくなるし、請求項4の手段によれば、面取りの大きさにかかわらず、被面取り材と円板刃との関係が変わらず、切断性能を低下させない。さらに、請求項5の手段により、円板刃保持具のスライドが容易である上にV溝と平行なスライドを確保できる。この他、請求項6の手段により、面取り前における被面取り材の切断面の仕上げが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す面取り具の一部断面平面図、図2は図1のA−A断面図であるが、この面取り具は、本体1と、本体1に取り付けられる円板刃保持具2と、円板刃保持具2に保持される円板刃3とからなる。このうち、本体1は、手で握れる程度の幅を有する長細い直方体で、木材や樹脂或いはアルミ等で構成される。
本体1の裏面には、長手方向に延びる約90°に開いた一定深さのV溝4が形成される(4aは頂部のヌスミ)。なお、V溝4の90°の開きは、その中心線C(本例の場合、垂直としている)に対して45°ずつの振り分けに設定されている。本体1の表面の適所(本例では略中央付近)には、V溝4にかかるまで落ち込む崖面5が短手方向に形成されるとともに、崖面5の底から端までの長手方向には、円板刃3の刃角α以上の縦傾斜角βで一様に上昇する傾斜面6に形成されている。
円板刃保持具2は、傾斜面6に当てがわれる金属製等の細長い板状のもので、長手方向に長孔7が形成され、この長孔7が傾斜面6に下から突出して設けられたボルト8に挿通され、上からノブ9で締め付けられて固定されるものである。長孔7の延長上、中央側には、支軸保持孔10が上下面に対して直角に形成されており、この支軸保持孔10に円板刃3を回転自在に保持する支軸11が挿通されている。この場合、円板刃3は、円板刃保持具2の下面に設けられ、その下面は傾斜面6に接触している。この円板刃3は、どのようなものであってもよいが、布や紙の切断に使用される両刃又は片刃の市販品でよい。
これにより、円板刃3は、円板刃保持具2と傾斜面6とで上下を押さえられて外れることはないから、支軸11と支軸保持孔10との固定構造は特に必要ではない。なお、円板刃3が存在する円板刃保持具2の裏面を円板刃3の厚みよりやや多めにヌスミをとった低段部12に形成し、この低段部12に円板刃3を回転可能に収容している。また、円板刃3を挿通する支軸11の下方突出部分は径大部11aに形成されており、傾斜面6にこの径大部11aを嵌入するガイド溝13をV溝4と平行に設けている。したがって、円板刃保持具2を傾斜面に沿って移動させるとき、円板刃3はV溝4と平行に動く。
以上における円板刃保持具2、円板刃3及びV溝4の関係は、支軸保持孔10(支軸11)がV溝4から一定に偏位した個所に設定され、この支軸11で円板刃3を保持した場合、円板刃3がV溝4内に突入し、かつ、円板刃3の外周は、V溝4の中心線Cを超えて少なくともV溝4一杯に張出している。このとき、支軸11は、傾斜面6に直角であるから、V溝4の縦断面では上記した縦傾斜角βだけ傾いている(β=7〜15°程度)。この他、傾斜面6における円板刃3の外周が位置する個所には、円板刃3の外周を臨ませて切粉排出窓14が表裏を貫通して所定幅で、かつ、一定長さ形成されている。
次に、以上の面取り具を用いて石膏ボード等の被面取り材15の面取りをする場合について説明する。図3は面取り状態を示す縦断面図、図4は横断面図、図5は図2のB−B断面図であるが、石膏ボード等の被面取り材15を適当な台等の上に載せておき、本体1を手で持って被面取り材15の角(稜線)をV溝4内に取り込む。このとき、V溝4は、約90°に設定されているから、角を挟む側面15a、15bをV溝4の傾斜面4b、4cに当てがって角をV溝4一杯に取り込む。
そして、本体1を図3の矢印方向に進行させると、円板刃3は回転しながら、V溝4内への突出量、すなわち、被面取り材15への侵入量(面取り量)tで面取りして行く。この面取りの状況を更に詳しく説明すると、図6は図1のC−C断面図、図7は同じくD−D断面図であるが、今、円板刃3は、その刃角α又は刃角α以上の角度の縦傾斜角βで前傾しているのであるから、円板刃3が浮力を受けることはなく、一定の面取り量tを保ったままで面取りして行く。なお、円板刃3が刃角αを超えて水平以上に前傾している場合は、円板刃3に沈力が働くが、V溝4は被面取り材15に当たっていてそれ以上下がることはないので、これまた、一定の面取り量tで面取して行く。
以上は、円板刃3の支軸11がV溝4の中心線Cと平行な場合であるが、これをV溝4の横断面で見ると(図7)、円板刃3を縦傾斜角βで前傾させているため、切始点aより切終点bの方が上がっている。したがって、厳密にいえば、面取りは被面取り材15の角を二等辺三角形、すなわち、45°で面取りされてはいない。そこで、支軸11を縦傾斜角βで前傾させていることに加え、横傾斜角γでもV溝4側に傾けていることから、面取りは45°に近いものになる。
図8はこれを示す本体1の横断面図であるが、このように、傾斜面5をこの横傾斜角γだけ短手方向に傾ければ、支軸11は傾斜面5と直角にすればよい。なお、こうしたとしても、円板刃3は縦傾斜角βで前傾しているのであるから、円板刃3に浮力が働くことはない。ところで、これら縦傾斜角β、横傾斜角γともに、円板刃3の刃角αとほぼ一致する。
次に、本発明では、面取り量tを変更できるのであるが、それには、円板刃保持具2を傾斜面6上にスライドさせて円板刃3のV溝4内への突出量を変えればよい。ただし、最大の面取りをしたときでも、これが可能なように、円板刃3における外周のV溝4の中心Cからの超過量が確保されている必要がある。この面取り時、被面取り材15からは切粉が排出されるが、これは上記した切粉排出窓14から排出される。また、切粉の中には円板刃3に付着して回転するものもあるが、このとき、円板刃保持具2の適当な位置に切粉排出窓16a、16bを形成しておけば、ここからも排出されて行く。
図9は、本発明の他の例を示す面取り具の背面図であるが、本例のものは、ヤスリ板17が付設できるようにしたものである。すなわち、ヤスリ18を底面に一定間隔をあけて取り付けた取付板19を用意しておき、これをボルト等19で本体1の側面に締着するのである(本体1の取付け側側面には、予め取付け用ネジ孔20を穿設しておく)。なお、ヤスリ板17が本体1に対してずれては具合が悪いので、本体1の側面下方に低段部1aを形成しておき、この低段部1aにヤスリ18の側方突出部を沿わせるようにしている。石膏ボート等は、必要なサイズに切断して使用するが、この切断面が荒れているようなときには、これを面取り前に仕上げるのであるが、これをこの面取り具でできるようにしたものである。
本発明の面取り具の平面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の面取り具による面取り状態を示す縦断面図である。 本発明の面取り具による面取り状態を示す横断面図である。 図2のB−B断面図である。 図1のC−C断面図である。 図1のD−D断面図 本発明の面取り具の横断面図である。 本発明の他の例の面取り具の背面図である。
符号の説明
1 本体
1a 低段部
2 円板刃保持具
3 円板刃
4 V溝
4a ヌスミ
4b 傾斜面
4c 傾斜面
5 崖面
6 傾斜面
7 長孔
8 ボルト
9 ノブ
10 支軸保持孔
11 支軸
11a 径大部
12 円板刃保持具の低段部
13 ガイド溝
14 切粉排出窓
15 被面取り材
15a 側面
15b 側面
16a 切粉排出窓
16b 切粉排出窓
17 ヤスリ板
18 ヤスリ
19 ボルト等
20 ネジ孔

Claims (6)

  1. 裏面に一定深さのV溝が長手方向に形成されるとともに、表面の適所にV溝にかかるまで落ち込む崖面が短手方向に形成され、崖面の底から端まで円板刃の刃角以上の縦傾斜角で上昇する傾斜面が形成された本体と、傾斜面に載せられて支軸を中心に回転可能であり、かつ、V溝に突入してその外周がV溝の中心線を超えて少なくともV溝一杯に張出する円板刃と、支軸を保持して円板刃の上に当てがわれて傾斜面に対して長手方向に移動可能に固定される円板刃保持具とからなることを特徴とする石膏ボード等の面取り具。
  2. 円板刃の支軸を、V溝の幅方向において、円板刃の刃先が被面取り材を切断し始める切始点と切断し終わる切終点とがV溝に対して同じレベルになる横傾斜角で傾けるとともに、傾斜面をV溝の幅方向に横傾斜角で傾けた請求項1の石膏ボード等の面取り具。
  3. 傾斜面及び円板刃保持具に円板刃の外周を臨ませて表裏面を貫通する切粉排出窓が形成される請求項1又は2の石膏ボード等の面取り具。
  4. 支軸の下端に円板刃の下面に突出する径大部が形成されるとともに、傾斜面にV溝と平行なガイド溝が形成され、径大部がガイド溝に嵌入している請求項1〜3いずれかの石膏ボード等の面取り具。
  5. 円板刃保持具に長孔が形成されるとともに、傾斜面に止めネジが突出しており、長孔が止めネジに挿入されて上からノブで締め付けられて固定される請求項1〜4いずれかの石膏ボード等の面取り具。
  6. 本体の側面に底面にヤスリを装着したヤスリ板が分離可能に接続される請求項1〜5いずれかの石膏ボード等の面取り具。
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