JP2007253092A - 機能液滴吐出方法およびカラーフィルタの製造方法 - Google Patents
機能液滴吐出方法およびカラーフィルタの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007253092A JP2007253092A JP2006082494A JP2006082494A JP2007253092A JP 2007253092 A JP2007253092 A JP 2007253092A JP 2006082494 A JP2006082494 A JP 2006082494A JP 2006082494 A JP2006082494 A JP 2006082494A JP 2007253092 A JP2007253092 A JP 2007253092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- droplet ejection
- functional liquid
- functional
- liquid droplet
- ejection head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
調整しやすくスジ状のムラを抑えうる、タイミングのズレなく吐出できるとともに、不良が発生した際の調整を容易に行いうる機能液滴吐出方法の提供が求められていた。
【解決手段】
格子状または行列状に設けられた区切り部によりなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出する方法において、前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、全ての開口部が単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とする機能液滴吐出方法を提供する。
【選択図】図1
Description
格子状または行列状に設けられた区切り部によりなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユ
ニットから機能液滴を吐出する方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
全ての開口部が単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とする機能液滴吐出方法を提供するものである。
格子状または行列状に設けられた区切り部によりなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出する方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、隣接する機能液滴吐出ヘッドを配置してオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
前記オーバーラップした部分の開口部が単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とする機能液滴吐出方法を提供するものである。
格子状または行列状に設けられた区切り部によりなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する第1及び第2の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出する方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、第1の機能液滴吐出ヘッド及び第2の機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、第2の機能液滴吐出ヘッドをこれに隣接して配置し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドと第2の機能液滴吐出ヘッドを、このオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
格子状または行列状に設けられた区切り部よりなる開口部のうち、
(イ)前記第1の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ロ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記オーバーラップする部分の領域に存在する任意の開口部Aと、この開口部Aよりも第1の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、前記第1の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行い、
(ハ)前記第2の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ニ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記開口部Aによりも第2の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、第2の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行うことを特徴とする機能液滴吐出方法を提供するものである。
基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出するカラーフィルタの製造方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
基板上の全ての前記開口部に対して単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とするカラーフィルタの製造方法を提供するものである。
基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインク
ジェットユニットから機能液滴を吐出するカラーフィルタの製造方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、隣接する機能液滴吐出ヘッドを配置してオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
基板上のオーバーラップした部分のに対して単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とするカラーフィルタの製造方法を提供するものである。
基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する第1及び第2の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出するカラーフィルタの製造方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、第1の機能液滴吐出ヘッド及び第2の機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、第2の機能液滴吐出ヘッドをこれに隣接して配置し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドと第2の機能液滴吐出ヘッドを、このオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
前記基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部のうち、
(イ)前記第1の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ロ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記オーバーラップする部分の領域に存在する任意の開口部Aと、この開口部Aよりも第1の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、前記第1の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行い、
(ハ)前記第2の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ニ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記開口部Aによりも第2の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、第2の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行うことを特徴とするカラーフィルタの製造方法を提供するものである。
2・・・・・ヘッドユニット
3・・・・・基板置台
4・・・・・機能液滴吐出コントローラー
Claims (6)
- 格子状または行列状に設けられた区切り部によりなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出する方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
全ての開口部が単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とする機能液滴吐出方法。 - 格子状または行列状に設けられた区切り部によりなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出する方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、隣接する機能液滴吐出ヘッドを配置してオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
前記オーバーラップした部分の開口部が単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とする機能液滴吐出方法。 - 格子状または行列状に設けられた区切り部によりなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する第1及び第2の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出する方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、第1の機能液滴吐出ヘッド及び第2の機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、第2の機能液滴吐出ヘッドをこれに隣接して配置し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドと第2の機能液滴吐出ヘッドを、このオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
格子状または行列状に設けられた区切り部よりなる開口部のうち、
(イ)前記第1の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ロ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記オーバーラップする部分の領域に存在する任意の開口部Aと、この開口部Aよりも第1の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、前記第1の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行い、
(ハ)前記第2の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ニ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記開口部Aによりも第2の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、第2の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行うことを特徴とする機能液滴吐出方法。 - 基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出するカラーフィルタの製造方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
基板上の全ての前記開口部に対して単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とするカラーフィルタの製造方法。 - 基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する複数の機能液滴吐出ヘッドを含むインク
ジェットユニットから機能液滴を吐出するカラーフィルタの製造方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、各機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、隣接する機能液滴吐出ヘッドを配置してオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
基板上のオーバーラップした部分のに対して単独の機能液滴吐出ヘッドで機能液滴の吐出を行うことを特徴とするカラーフィルタの製造方法。 - 基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部に対し、等間隔に配置された多数の機能液滴吐出ノズルを有する第1及び第2の機能液滴吐出ヘッドを含むインクジェットユニットから機能液滴を吐出するカラーフィルタの製造方法において、
前記複数の機能液滴吐出ノズルが特定の方向に配列されるように、第1の機能液滴吐出ヘッド及び第2の機能液滴吐出ヘッドを平行に配向し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドとオーバーラップする部分を形成するように、第2の機能液滴吐出ヘッドをこれに隣接して配置し、
前記第1の機能液滴吐出ヘッドと第2の機能液滴吐出ヘッドを、このオーバーラップした部分の機能液滴吐出ノズルが互いに補完関係を形成するように配置し、
前記基板上に格子状または行列状に設けられた隔壁に区切られてなる開口部のうち、
(イ)前記第1の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ロ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記オーバーラップする部分の領域に存在する任意の開口部Aと、この開口部Aよりも第1の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、前記第1の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行い、
(ハ)前記第2の機能液滴吐出ヘッドのみがカバーする領域及び、
(ニ)前記オーバーラップする部分の領域のうち、前記開口部Aによりも第2の機能液滴吐出ヘッド側領域に存在する開口部に対しては、第2の機能液滴吐出ヘッド単独で機能液滴の吐出を行うことを特徴とするカラーフィルタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006082494A JP5011772B2 (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | 機能液滴吐出方法およびカラーフィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006082494A JP5011772B2 (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | 機能液滴吐出方法およびカラーフィルタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007253092A true JP2007253092A (ja) | 2007-10-04 |
JP5011772B2 JP5011772B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
ID=38627857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006082494A Expired - Fee Related JP5011772B2 (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | 機能液滴吐出方法およびカラーフィルタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5011772B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8718289B2 (en) | 2009-01-12 | 2014-05-06 | Harman International Industries, Incorporated | System for active noise control with parallel adaptive filter configuration |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004050445A (ja) * | 2002-07-16 | 2004-02-19 | Sony Corp | 液体吐出ヘッド、液体吐出装置及び液体吐出方法 |
JP2005334781A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置、液滴吐出方法、カラーフィルタ基板の製造方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置、電子機器 |
-
2006
- 2006-03-24 JP JP2006082494A patent/JP5011772B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004050445A (ja) * | 2002-07-16 | 2004-02-19 | Sony Corp | 液体吐出ヘッド、液体吐出装置及び液体吐出方法 |
JP2005334781A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置、液滴吐出方法、カラーフィルタ基板の製造方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置、電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5011772B2 (ja) | 2012-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4437805B2 (ja) | インク吐出装置及びインク吐出制御方法 | |
JP2007136330A (ja) | インク吐出装置及びインク吐出方法 | |
JPH11198380A (ja) | インク・ジェット印刷ヘッドおよび印刷方法 | |
CN108116049B (zh) | 利用喷墨头单元的印刷方法 | |
JP2009000618A (ja) | 液状体の吐出方法、有機el素子の製造方法、カラーフィルタの製造方法 | |
JP2008168252A (ja) | パターン形成方法、液滴吐出装置、及び電気光学装置 | |
JP2009086155A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5157703B2 (ja) | 液体吐出装置、及び、ラスタライン形成方法 | |
JP2013101780A (ja) | インクジェット塗布装置及びインクジェット塗布方法 | |
JP5011772B2 (ja) | 機能液滴吐出方法およびカラーフィルタの製造方法 | |
JP2016175373A (ja) | 液滴吐出方法および液滴吐出装置 | |
JP2009157035A (ja) | インクジェット吐出装置 | |
JP2008249781A (ja) | パターン形成方法及び光学素子の製造方法 | |
JP2009175213A (ja) | 液状体吐出装置および液状体吐出方法 | |
JP4692552B2 (ja) | 液状体吐出装置および液状体吐出方法 | |
JP2009056719A5 (ja) | ||
JP2005305241A (ja) | 液滴吐出装置を用いた描画方法および液滴吐出装置、並びに電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器 | |
JP2013082151A (ja) | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 | |
JPWO2016039185A1 (ja) | 液滴吐出装置及び吐出ヘッドの調整方法 | |
JP2005131540A (ja) | 液滴吐出装置の検査装置、液滴吐出装置の検査方法、及び液滴吐出装置 | |
JP2009172510A (ja) | 液状体吐出装置および液状体吐出方法 | |
JP2012238479A (ja) | インクジェット装置 | |
JP2023024273A (ja) | インクジェット装置を用いた塗布方法 | |
JP5151790B2 (ja) | 膜形成部材の製造方法 | |
JP2018043399A (ja) | インクジェット記録装置及び不良記録素子の検出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090223 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120508 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120521 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |