JP2007251199A - 白色発光素子 - Google Patents
白色発光素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007251199A JP2007251199A JP2007134305A JP2007134305A JP2007251199A JP 2007251199 A JP2007251199 A JP 2007251199A JP 2007134305 A JP2007134305 A JP 2007134305A JP 2007134305 A JP2007134305 A JP 2007134305A JP 2007251199 A JP2007251199 A JP 2007251199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- light
- light emitting
- white light
- blue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
提供しようとするものである。
【解決手段】 青色又は青紫色の発光ダイオードと、該発光ダイオードの発光を吸収して
可視域に発光する1種又は2種類以上の蛍光体とを組み合わせた白色発光素子において、前記発光ダイオードと前記蛍光体の発光色が加色して互いに補色の関係になり、図1の色度座標中のWで示した領域内の発光色度点を有する白色に発光するように、前記蛍光体を選択した白色発光素子である。
【選択図】図1
Description
(1)青色又は青紫色の発光ダイオードと、該発光ダイオードの発光を吸収して可視域に発光する1種又は2種類以上の蛍光体とを組み合わせた白色発光素子において、前記蛍光体の少なくとも1種類が無機蛍光体であり、前記白色発光素子は橙色ないし赤色発光領域に発光ピークを有することを特徴とする白色発光素子。
(3)前記橙色ないし赤色発光領域に存在する発光ピーク以外の波長域に、蛍光体由来の第2の発光ピークを有することを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の白色発光素子。
(4)前記蛍光体由来の第2の発光ピークが青色ないし黄色発光領域に存在することを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれか1つに記載の白色発光素子。
(6)前記青色ないし黄色発光領域に存在する発光ピーク以外の波長域に、蛍光体由来の第2の発光ピークを有することを特徴とする上記(5)に記載の白色発光素子。
(8)前記発光ダイオードと前記蛍光体の発光色が加色して互いに補色の関係になるように前記蛍光体を選択したことにより、図1の色度座標中のWで示した領域内の発光色度点を有する白色に発光することを特徴とする上記(1)〜(7)のいずれか1つに記載の白色発光素子。
(9)青紫色の発光ダイオードと、該発光ダイオードの発光を吸収して可視域に発光する1種又は2種類以上の蛍光体とを組み合わせた白色発光素子において、前記蛍光体の少なくとも1種類が無機蛍光体であり、前記発光ダイオードと前記蛍光体の発光色が加色して互いに補色の関係になるように、前記蛍光体を選択したことを特徴とする白色発光素子。
(10)2種類以上の蛍光体を含有することを特徴とする上記(9)に記載の白色発光素子。
(11)2種類以上の無機蛍光体を含有することを特徴とする上記(10)に記載の白色発光素子。
(12)前記蛍光体の励起光として、前記発光ダイオードの400nm〜500nmの波長の光を用いることを特徴とする上記(1)〜(11)のいずれか1つに記載の白色発光素子。
(14)前記無機蛍光体が(Y,Gd)3(Al,Ga)3Al5O12:Ce,Euで表される蛍光体であることを特徴とする上記(1)〜(13)のいずれか1つに記載の白色発光素子。
(15)前記(Y,Gd)3(Al,Ga)5O12:Ce,Euで表される蛍光体が、Y3Al5O12:Ce,Eu蛍光体及び/又は(Y0.8,Gd0.2)3Al5O12:Ce蛍光体であることを特徴とする上記(14)に記載の白色発光素子。
(17)前記蛍光体塗布部分は、前記蛍光体をアクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、水溶性樹脂及びアルカリ珪酸塩からなる群から選ばれる少なくとも1種類以上と混合して塗布されたものであることを特徴とする上記(16)に記載の白色発光素子。
どを挙げることができ、それらを組み合わせて用いることもできる。図3は、GaN発光ダイオードの発光スペクトル図を示したものである。この発光スペクトルの発光ピーク波長は、ほぼ450nm付近にある。本発明の蛍光体は、前記発光ダイオードの発光の一部を用いて励起される。その結果、発光ダイオードの発光色と励起された蛍光体の発光色が混色する。両者が補色の関係にあるときには、混色により白色発光を呈する。
光体(但し、0.50≦x≦0.90)、(Zn1-x,Cdx)S:Ag,Al蛍光体(
但し、0.50≦x≦0.90)等。
酸無水物系硬化剤 1gr
蛍光体(Y0.8,Gd0.2)3Al5O12:Ce 2mg
上記の蛍光体と樹脂との混合液を注射器を用いて、450nmに発光ピークを有するGaN青色発光ダイオードチップ(0.4mm角)上に50μリットル滴下し、乾燥した後、更に半円形の透明なエポキシ樹脂キャップで被覆して白色発光素子を得た。
この白色発光素子は図14の発光スペクトルを示し、その発光色度W3はx=0.275、y=0.335であった。なお、上記蛍光体の発光色度はY1であった。
脱イオン水 5gr
蛍光体 ZnS:Cu,Al 1mg
(Zn0.15,Cd0.85)S:Ag,Cl 0.5mg
上記の蛍光体と樹脂との混合液を注射器を用いて、450nmに発光ピークを有するGaN青色発光ダイオードチップ(0.4mm角)上に50μリットル滴下し、乾燥した後、更に半円形の透明なエポキシ樹脂キャップで被覆して白色発光素子を得た。この白色発光素子は図15の発光スペクトルを示し、その発光色度W2はx=0.237、y=0.274であった。なお、上記蛍光体の発光色度はG2とRであった。
酢酸バリウム 10gr
蛍光体 Y3Al5O12:Ce,Eu0.001 1mg
(Zn0.15,Cd0.85)S:Ag,Cl 0.5mg
上記の蛍光体と水ガラスの混合液を注射器を用いて、450nmに発光ピークを有するGaN青色発光ダイオードチップ(4mm角)上に30μリットル滴下し、乾燥した後、更に半円形の透明なエポキシ樹脂キャップで被覆して白色発光素子を得た。
この白色発光素子は図16の発光スペクトルを示し、その発光色度W1はx=0.223、y=0.253であった。なお、上記蛍光体の発光色度はY2とRであった。
Claims (17)
- 青色又は青紫色の発光ダイオードと、該発光ダイオードの発光を吸収して可視域に発光する1種又は2種類以上の蛍光体とを組み合わせた白色発光素子において、前記蛍光体の少なくとも1種類が無機蛍光体であり、前記白色発光素子は橙色ないし赤色発光領域に発光ピークを有することを特徴とする白色発光素子。
- 前記橙色ないし赤色発光領域に存在する発光ピークが蛍光体に由来するものであることを特徴とする請求項1に記載の白色発光素子。
- 前記橙色ないし赤色発光領域に存在する発光ピーク以外の波長域に、蛍光体由来の第2の発光ピークを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の白色発光素子。
- 前記蛍光体由来の第2の発光ピークが青色ないし黄色発光領域に存在することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の白色発光素子。
- 青色又は青紫色の発光ダイオードと、該発光ダイオードの発光を吸収して可視域に発光する2種類以上の蛍光体とを組み合わせた白色発光素子において、前記蛍光体の少なくとも1種類が無機蛍光体であり、前記白色発光素子は青色ないし黄色発光領域に発光ピークを有することを特徴とする白色発光素子。
- 前記青色ないし黄色発光領域に存在する発光ピーク以外の波長域に、蛍光体由来の第2の発光ピークを有することを特徴とする請求項5に記載の白色発光素子。
- 青色又は青紫色の発光ダイオードと、該発光ダイオードの発光を吸収して可視域に発光する1種又は2種類以上の蛍光体とを組み合わせた白色発光素子において、前記蛍光体の少なくとも1種類が無機蛍光体であり、前記白色発光素子は前記発光ダイオードの発光スペクトルと前記蛍光体の発光スペクトルが重なり合った、実質的に一つの独立した発光ピークを有する発光スペクトルを示すことを特徴とする白色発光素子。
- 前記発光ダイオードと前記蛍光体の発光色が加色して互いに補色の関係になるように前記蛍光体を選択したことにより、 図1の色度座標中のWで示した領域内の発光色度点を有する白色に発光することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の白色発光素子。
- 青紫色の発光ダイオードと、該発光ダイオードの発光を吸収して可視域に発光する1種又は2種類以上の蛍光体とを組み合わせた白色発光素子において、前記蛍光体の少なくとも1種類が無機蛍光体であり、前記発光ダイオードと前記蛍光体の発光色が加色して互いに補色の関係になるように、前記蛍光体を選択したことを特徴とする白色発光素子。
- 2種類以上の蛍光体を含有することを特徴とする請求項9に記載の白色発光素子。
- 2種類以上の無機蛍光体を含有することを特徴とする請求項10に記載の白色発光素子。
- 前記蛍光体の励起光として、前記発光ダイオードの400nm〜500nmの波長の光を用いることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の白色発光素子。
- 前記無機蛍光体が、(Zn,Cd)S:Ag,Cl蛍光体、(Zn,Cd)S:Ag,Al蛍光体、(Zn,Cd)S:Cu,Al蛍光体、(Zn,Cd)S:Cu,Cl蛍光体,(Zn,Cd)S:Cu,Au,Al蛍光体、(Y,Gd)3(Al,Ga)5O12:Ce,Eu蛍光体、ZnS:Au,Cu,Al蛍光体、ZnS:Ag,Cl蛍光体、ZnS:Cu,Al蛍光体、(Zn0.15,Cd0.85)S:Ag,Cl蛍光体、Y3Al5O12:Ce,Eu蛍光体及び(Y0.8,Gd0.2)3Al5O12:Ce蛍光体からなる群から選択される少なくとも1種類の蛍光体であることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の白色発光素子。
- 前記無機蛍光体が(Y,Gd)3(Al,Ga)5O12:Ce,Euで表される蛍光体であることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の白色発光素子。
- 前記(Y,Gd)3(Al,Ga)5O12:Ce,Euで表される蛍光体が、Y3Al5O12:Ce,Eu蛍光体及び/又は(Y0.8,Gd0.2)3Al5O12:Ce蛍光体であることを特徴とする請求項14に記載の白色発光素子。
- 前記白色発光素子は、前記発光ダイオードに塗布された蛍光体塗布部分を有しており、該蛍光体塗布部分が透明樹脂又はガラス製キャップで被覆されていることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載の白色発光素子。
- 前記蛍光体塗布部分は、前記蛍光体をアクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、水溶性樹脂及びアルカリ珪酸塩からなる群から選ばれる少なくとも1種類以上と混合して塗布されたものであることを特徴とする請求項16に記載の白色発光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007134305A JP2007251199A (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 白色発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007134305A JP2007251199A (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 白色発光素子 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005256905A Division JP2006060244A (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 白色発光素子 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010185494A Division JP2010258484A (ja) | 2010-08-20 | 2010-08-20 | 白色発光素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007251199A true JP2007251199A (ja) | 2007-09-27 |
Family
ID=38595081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007134305A Withdrawn JP2007251199A (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 白色発光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007251199A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009272638A (ja) * | 2008-05-05 | 2009-11-19 | Cree Inc | 測定された発光特性に基づいた光変換材料の選択的堆積によって発光素子を製造する方法 |
RU2541425C2 (ru) * | 2010-11-09 | 2015-02-10 | Сычуань Санфор Лайт Ко., Лтд | Белое светодиодное устройство переменного тока |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168853A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Matsushita Electronics Corp | 螢光高圧水銀灯 |
JPH02261891A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Nichia Chem Ind Ltd | ホウ酸インジウム蛍光体および陰極線管 |
JPH03270588A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 超小型ビューファインダ用カラーモニタ |
JPH04129160A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-30 | Hitachi Ltd | 発光装置 |
JPH05152609A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-18 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光ダイオード |
JPH0625497A (ja) * | 1990-12-05 | 1994-02-01 | E I Du Pont De Nemours & Co | 架橋性エラストマー組成物 |
JPH07176794A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Nichia Chem Ind Ltd | 面状光源 |
JPH07193282A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Mitsubishi Materials Corp | 指向性の少ない赤外可視変換発光ダイオード |
JPH087614A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Nichia Chem Ind Ltd | 面状光源 |
JPH0864860A (ja) * | 1994-08-17 | 1996-03-08 | Mitsubishi Materials Corp | 色純度の高い赤外可視変換青色発光ダイオード |
JPH10163535A (ja) * | 1996-11-27 | 1998-06-19 | Kasei Optonix Co Ltd | 白色発光素子 |
JP2006060244A (ja) * | 2005-09-05 | 2006-03-02 | Kasei Optonix Co Ltd | 白色発光素子 |
-
2007
- 2007-05-21 JP JP2007134305A patent/JP2007251199A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168853A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Matsushita Electronics Corp | 螢光高圧水銀灯 |
JPH02261891A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Nichia Chem Ind Ltd | ホウ酸インジウム蛍光体および陰極線管 |
JPH03270588A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 超小型ビューファインダ用カラーモニタ |
JPH04129160A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-30 | Hitachi Ltd | 発光装置 |
JPH0625497A (ja) * | 1990-12-05 | 1994-02-01 | E I Du Pont De Nemours & Co | 架橋性エラストマー組成物 |
JPH05152609A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-18 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光ダイオード |
JPH07176794A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Nichia Chem Ind Ltd | 面状光源 |
JPH07193282A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Mitsubishi Materials Corp | 指向性の少ない赤外可視変換発光ダイオード |
JPH087614A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Nichia Chem Ind Ltd | 面状光源 |
JPH0864860A (ja) * | 1994-08-17 | 1996-03-08 | Mitsubishi Materials Corp | 色純度の高い赤外可視変換青色発光ダイオード |
JPH10163535A (ja) * | 1996-11-27 | 1998-06-19 | Kasei Optonix Co Ltd | 白色発光素子 |
JP2006060244A (ja) * | 2005-09-05 | 2006-03-02 | Kasei Optonix Co Ltd | 白色発光素子 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009272638A (ja) * | 2008-05-05 | 2009-11-19 | Cree Inc | 測定された発光特性に基づいた光変換材料の選択的堆積によって発光素子を製造する方法 |
RU2541425C2 (ru) * | 2010-11-09 | 2015-02-10 | Сычуань Санфор Лайт Ко., Лтд | Белое светодиодное устройство переменного тока |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10163535A (ja) | 白色発光素子 | |
TWI615995B (zh) | 發光裝置 | |
US7820073B2 (en) | White light emitting device | |
JP5398141B2 (ja) | 白色発光型ledランプおよびそれを用いたバックライト並びに液晶表示装置 | |
CN101617022B (zh) | 蓄光性荧光粉、荧光灯、蓄光灯显示体和蓄光性成型品 | |
TW201138156A (en) | White-light emitting lamp and white-light led lighting device using same | |
JP4223879B2 (ja) | Sm付活赤色発光蛍光体及びこれを用いた発光素子 | |
CN102403429A (zh) | 发光装置 | |
JP4024892B2 (ja) | 蓄光性発光素子 | |
JP5813096B2 (ja) | 発光装置用蛍光体とその製造方法、及びそれを用いた発光装置 | |
JP5182399B2 (ja) | 白色発光素子 | |
JP4965840B2 (ja) | 白色発光型ledランプの製造方法およびそれを用いたバックライトの製造方法並びに液晶表示装置の製造方法 | |
JP2011171590A (ja) | 発光ダイオード | |
JP2007251199A (ja) | 白色発光素子 | |
JP2006060244A (ja) | 白色発光素子 | |
JP5912895B2 (ja) | 蛍光体とその製造方法、及びそれを用いた発光装置 | |
JP5159731B2 (ja) | 蛍光体およびこれを用いた画像表示装置 | |
JP2010258484A (ja) | 白色発光素子 | |
JP2014112729A (ja) | 白色発光素子 | |
JP2013179335A (ja) | 白色発光素子 | |
KR20060087637A (ko) | 백색 복합 형광체 및 이를 채용한 형광 스크린 | |
TW464902B (en) | Phosphor and fluorescent display device | |
JP2007304588A (ja) | ディスプレイ | |
JP2007053408A (ja) | 蓄積性発光素子 | |
JP5697766B2 (ja) | 蛍光体及び発光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070608 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20090730 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090814 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110404 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20110412 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110415 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20110412 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110906 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20111202 |