JP2007249943A - テキスト効果アイテムの入力方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】テキストの作成時、テキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムを容易に入力できるようにする機能を実現する。
【解決手段】本発明は、テキスト作成モードにおいてテキスト入力位置を示すカーソル模様の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルを縮小して付加し、ユーザからテキスト効果アイテム入力の要求があると、該パネルを拡大表示してテキストに視覚的な効果を付与するテキスト効果アイテムをユーザがより容易に選択できるようにする。このとき、ズームイン・ズームアウト機能を付加させ、テキスト効果アイテムの入力時にカーソルに付加したパネルを拡大・縮小できる。本発明はテキスト効果アイテムの入力方式が視認できるのでユーザの接近性が向上でき、更にテキストの作成時、移動通信端末のユーザーインターフェースにエンタテインメント的な要素を付加できる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、テキスト作成モードにおいてテキスト入力位置を示すカーソル模様の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルを縮小して付加し、ユーザからテキスト効果アイテム入力の要求があると、該パネルを拡大表示してテキストに視覚的な効果を付与するテキスト効果アイテムをユーザがより容易に選択できるようにする。このとき、ズームイン・ズームアウト機能を付加させ、テキスト効果アイテムの入力時にカーソルに付加したパネルを拡大・縮小できる。本発明はテキスト効果アイテムの入力方式が視認できるのでユーザの接近性が向上でき、更にテキストの作成時、移動通信端末のユーザーインターフェースにエンタテインメント的な要素を付加できる。
【選択図】図1
Description
本発明は移動通信端末に係り、特に移動通信端末においてテキストの作成時、ユーザーの独特の個性に合わせてテキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムが容易に入力できるようにする方法及び装置に関する。
移動通信端末が急速に普及している中で、該移動通信端末には、単純な電話機能の他に様々な付加機能が提供されている。その付加機能の一つが、比較的短いテキストメッセージを相手の端末またはコンピューターへ伝送することができるメッセージ伝送機能であり、所望のメッセージを相手の端末の通話状態に関係なく作成することができる。この種のメッセージ伝送機能では、送信タイムとほぼ同時にメッセージが伝送可能であるため、通信手段の一つとして既に確固たる地位を築いている状態である。移動通信端末のその他の付加機能としては、インターネット/PC通信などを通じてメールをやり取りしたり、日常生活に必要な各種の情報を検索したりする機能がある。
上記のようなメッセージ伝送機能は、ユーザーの便宜のために対話形式で情報が提供されるため誰でも容易に使うことができ、その結果、青少年は勿論、情報利用の門外漢である中年層の利用も増えつつある。また、一部のユーザーは、自分の独特の個性に合わせて様々な形態のテキスト−顔文字を作って友達とメッセージをやり取りすることで楽しんでいる。
しかしながら、移動通信端末では、テキストを入力して伝送するとき、画面の大きさが比較的に小さく且つ限定されたキーだけを利用するため、多くのキャラクタを入力して伝送するのは非常に複雑な作業である。したがって、短いテキストを入力するにも多くの時間と努力が費やされ、また該テキストは、通常縮約されているため、曖昧で理解しにくい。
それを解決するために発展した移動通信端末では、ハングル、英文、数字などの単純な一般のキャラクタだけでなく、特殊なキャラクタの入力モードを提供することにより、様々な表現を可能にする。しかしながら、この種の移動通信端末でもユーザーが一つの特殊なキャラクタを入力するためには、入力モードを切り替えた後、所望の特殊なキャラクタを探して確認キーを選択するといった非常に複雑な入力過程を行う必要がある。また、特殊なキャラクタの他にイメージなどを入力するためには、ユーザーは、添付ファイルメニューを利用して別途のダイアログ・ボックスを開き、その中からイメージを選択しなければならない。上述したようにメッセージの作成時、既存の階層的ユーザーインターフェース(UI:User Interface)を使う時と同様に、ユーザーは毎回煩わしいメニュー選択過程を実施してはじめて、所望のメッセージの作成が完了できるようになる。
しかも、移動通信端末におけるユーザーらの要求は、前と比べものにならない位に多様且つ細密化している。しかしながら、現在使われている移動通信端末では添付ファイル形式のみにてイメージ、サウンドなどを追加することができるため、メッセージにユーザーの様々な感情を容易に表現することができない。
韓国特許出願公開第2003―83404号公報
上記の如き従来の移動通信端末においては、メッセージの作成時、ユーザーの様々な感情を容易に表現するためには、入力モードを複数回切り替えなければならないため使い勝手が良くない。したがって、メッセージの作成にあたって、ユーザーの様々なニーズを満たすべくユーザーの使い勝手を良くするための方法が求められてきている。
そこで、本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであって、移動通信端末においてテキストの作成時、ユーザーの独特の個性に合わせてテキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムが容易に入力できるようにするテキスト効果アイテムの入力方法及び装置を提供することをその目的とする。
上記目的を達成するための本発明によるテキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムの入力方法は、テキスト作成モードにおいてテキスト入力窓が活性化すると、上記テキスト入力窓にテキスト入力位置を示すカーソル模様の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルを縮小して付加したテキストカーソルを表示する過程と、上記テキストカーソルのパネルに対するズームイン要求の入力があったかどうかを判断する過程と、上記ズームイン要求の入力があったと判断されると、上記テキストカーソルのパネルを拡大表示する過程と、上記パネル上から特定の一つのテキスト効果アイテムが選択されると、上記パネルを元の大きさに縮小し、上記選択されたテキスト効果アイテムを上記テキスト入力窓に表示する過程と、からなることを特徴とする。
また、上記目的を達成するためのテキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムの入力装置は、ユーザーからのテキスト入力によるキー入力データを提供し、ズームインキー及びズームアウトキーを有するユーザーインターフェースと、テキスト作成モードにおいてテキスト入力窓が活性化すると、該テキスト入力窓にテキスト入力位置を示すカーソル模様の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルを縮小して付加したテキストカーソルを表示するようにし、上記ユーザーから上記ズームインキーが入力されると、上記テキストカーソルのパネルを拡大して表示するようにし、上記パネル上から特定の一つのテキスト効果アイテムが選択されると、上記パネルを元の大きさに縮小し、上記選択されたテキスト効果アイテムを上記テキスト入力窓に表示するようにする制御部と、上記制御部の制御下でテキスト入力位置にテキストカーソルを表示しながら、テキスト入力窓に上記入力されるテキストと上記選択されたテキスト効果アイテムを表示する表示部と、からなることを特徴とする。
上記の本発明によれば、ズームイン・ズームアウト機能を付加することでテキストの作成時にテキスト効果アイテムを容易に入力することができるため、移動通信端末のユーザーインターフェースにエンタテインメント的な要素を付加できるという効果を奏する。また、本発明では、テキスト効果アイテムの入力方式が視認できるようにすることでユーザーの理解度を高めるとともに、特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドなどを入力する経路を画期的に短縮することにより、ユーザーの接近性がより高められるという利点がある。
以下、本発明による好適な実施の形態を添付した図面を参照して詳しく説明する。なお、図中、同一の構成要素に対してはできる限り同じ符号を付していることに留意しなければならない。また、本発明を説明するにあたって、関連した公知の機能あるいは構成に関する具体的な説明が本発明の要旨を不要に曖昧にするおそれがあると判断されるとき、その詳細な説明を省略する。
本発明は、テキストの作成時、テキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムを容易に入力できるようにする機能を実現する。このために本発明では、テキスト作成モードにおいてテキスト入力位置を示すカーソル模様の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルを縮小して付加し、ユーザーからテキスト効果アイテムの入力要求があったとき、該パネルを拡大表示して、テキストに視覚的な効果を与えるためのテキスト効果アイテムをユーザーがより容易に選択できるようにする。このとき、ズームイン・ズームアウト機能を付加させることにより、テキスト効果アイテムの入力時、カーソルに付加したパネルを拡大または縮小できるようにする。このように本発明では、テキスト効果アイテムの入力方式を視認できるようにすることで、ユーザーの接近性がより高められるのみならず、テキストの作成時、移動通信端末のユーザーインターフェースにエンタテインメント的な要素が付加できるという効果を奏する。
このような機能が適用された移動通信端末の構成要素及びその動作を図1を参照して説明する。
図1は、本発明が適用された端末に関する一実施の形態を示す構成図である。図1に示すように、本発明が適用された端末は、制御部100と、表示部110と、ユーザーインターフェース120、及びメモリ130とを含んでなる。
制御部100は、テキスト作成モードにおいてユーザーからテキスト効果アイテムの入力要求が入力されると、即ちズームイン要求が入力されると、カーソルに付加したパネルを拡大して表示する。このパネルには、特殊なキャラクタ、ユーザーの選好度の高いイメージ、サウンドなどの様々なテキスト効果アイテムが配置される。制御部100は、ユーザーによって特定の一つのテキスト効果アイテムが選択されると、当該テキスト効果アイテムを表示部110上に表示する。このとき、本発明では、テキスト効果アイテムの選択などの全てのオブジェクトの選択のためにグラフィック入力装置(Graphic Input Device:以下、「GID」と称す)カーソルを付加させ、該GIDカーソルは、ロールオーバー(Rollover)機能に基づいて動作する。ここで、GIDカーソルは、表示部110上に表示されるオブジェクトの選択のためのカーソルであって、マウスカーソルのように動作し十字状を有する。そして、本発明におけるロールオーバー機能は、表示部110上に表示されるイメージ、ボタン、メニューなどの特定部分の上にGIDカーソルを置くかまたは通らせる時、当該部分の枠の色が変わったり影付きとなったりする機能のことをいう。
制御部100は、ユーザーによってパネル上のGIDカーソルが移動すると、その移動した位置に位置している特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドなどに対応するボタンの表示を変化させる。次いで、ユーザーによって選択キーが押されると、拡大されていたパネルを元の大きさに縮小しながら、GIDカーソルが位置していたテキスト効果アイテムをテキスト入力窓に表示する。このとき、ユーザーによってズームアウト機能が選択されると、選択キーを押したときと同様にパネルが縮小しながら当該テキスト効果アイテムが表示される。
表示部110は、制御部100の制御下でユーザーインターフェース120から入力されたキー入力データに対応する表示データを入力されて表示するか、または端末の動作状態及び複数の情報をアイコン及びテキストにて表示する。そして、ユーザーが所望の機能を設定または駆動させると、表示部110は、制御部100の制御下でその設定または駆動状態を視認できるようにする。また、本発明が適用された表示部110は、テキスト作成モードにおいてユーザーの独特の個性に合わせてテキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムを容易に入力できるようにするパネルを、ユーザーによるズームインまたはズームアウトの入力によって拡大または縮小して表示する。また、本発明の他の実施の形態では、表示部110がタッチスクリーン形態で構成され、ユーザーインターフェース120と同様にユーザーからのテキスト効果アイテムの移動及び選択などに関する制御信号を制御部110へ伝達する役割を果たすようになる。このように表示部110がタッチスクリーンからなる場合は、タッチスクリーン上に表示された複数の数字キー、機能キー、方向キーなどは、スタイラスペンなどの入力道具にて選択または入力が可能である。
ユーザーインターフェース120は、複数の数字キー及び機能キーを備えており、ユーザーが選択するキーに対応する入力データを制御部100へ出力する。そして、本発明の実施の形態によるユーザーインターフェース120は、様々なテキスト効果アイテムが配置されるパネルを拡大または縮小するためのズームインまたはズームアウトキーを含む。このようなズームインまたはズームアウトキーは、ユーザーインターフェース120上に別に備えられるか、または既存の他の機能を行うための機能キーによって実現可能である。また、予めマッピングされたキーの組み合わせによって実現可能である。
メモリ130は、複数のプログラムとデータを格納するためのROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)などからなり、特に本発明の実施の形態によるパネル上に表示される様々なテキスト効果アイテム及びそれに係る情報を格納する。かかる情報に基づいて制御部100は、頻繁に使う特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドなどをユーザーが容易に入力できるように選好度に応じてパネル上に配置することができる。このようにテキスト効果アイテムは、特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドの少なくとも一つのアイテムからなり、パネル上の特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドなどのテキスト効果アイテムは、ユーザーによって追加、削除などの変更が可能であることは言うまでもない。
一方、テキスト作成モード時のテキスト入力画面は、ロールオーバー機能に基づくユーザーの入力によって図2(a)ないし図2(d)に示すようにユーザーに提供される。図2は、本発明の実施の形態によるテキスト入力時の画面の状態変化を示す図である。まず、図2(a)は、GIDカーソル200がテキスト入力窓の外側に位置し、テキスト入力窓が非活性化状態である場合を示しており、図2(b)に示すようにGIDカーソル200がテキスト入力窓上に位置して始めてテキスト入力窓が活性化状態になるとともに、図面符号210にて示すようなテキスト入力位置を示すテキストカーソルが現われるようになる。図2(b)は、GIDカーソルがテキスト入力窓の内側に進入し、テキスト入力窓の色が変わるとともに活性化状態になったことを示す。そして、図2(c)は、テキストを入力する途中にGIDカーソルがテキスト入力窓の外側に移動した場合を示す図であって、GIDカーソルがテキスト入力窓の外側に移動すると、テキスト入力窓が非活性化状態になるとともに、テキストカーソルも消えるようになる。このとき、ユーザーは、テキストを入力しながらテキストに視覚的な効果を与えるために、図2(c)中の図面符号220にて示すようなユーザーが所望のイメージ、サウンドなどを挿入することができる。
図2(d)は、テキスト効果アイテムの入力時の例示図であって、ユーザーがGIDカーソルをテキスト入力窓の内側へ移動させると、テキスト入力位置を示すテキストカーソルが表示されるが、該テキストカーソルが表示された状態でユーザーは、テキストの入力途中に何時でもテキスト効果アイテムを入力することができる。テキスト効果アイテムを入力する具体的な方法は、後述することにする。一方、図2(d)では、図面符号230にて示すような薄い色を有するゴーストテキストカーソルが表示されており、該ゴーストテキストカーソルは、入力されたテキストの一部分を現在のテキストカーソルが位置している地点までドラッグする時における基準になり得る。
一方、図2(b)に示したテキストカーソル210は、図3に示すような形態を有する。図3は、本発明の実施の形態によるテキストカーソルのパネルを示す図である。
図3に示すように、テキストカーソル210は、棒状の上部に小さな四角形部分が取り付けられてなるが、この四角形部分の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルが位置している。このパネルをズームインして拡大表示すると、パネル上に特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドなどのテキスト効果アイテムを含めてクリップボードが配置されていることが分かる。即ち、このパネルは、ズームインまたはズームアウトが可能な領域であり、このようなパネルを介してユーザーは所望のアイテムを選択または編集することが可能となる。
一方、パネルから所望のテキスト効果アイテムを選択する過程を説明するために図4を参照する。図4は、本発明の実施の形態によるテキスト効果アイテムを選択する過程を示す図である。
先ず、図4(a)は、パネル上にGIDカーソルが位置していない場合を示す図であって、同図に示したパネル上から所望のテキスト効果アイテムを選択するためには、ユーザーは、図4(b)に示したようにパネルの上にGIDカーソルを移動させる必要がある。このとき、GIDカーソルがパネルの上に移動すると、図4(b)中の図面符号410にて示すテキスト効果アイテム、例えば、※状の特殊なキャラクタが活性化して表示される。これを、図4(a)中の図面符号400にて示す※状の特殊なキャラクタと比べてみると、GIDカーソルが位置していない場合は、図5Aに示すように非活性化状態を示すために暗い色にて表示され、活性化状態になると、明るい色にて表示される。図5Aは、本発明の実施の形態による特殊なキャラクタの活性化有無による状態を示す図である。これと同様に、イメージの場合は、図5Bに示すようにイメージの上にGIDカーソルが位置していない場合は、イメージをそのまま表示し、GIDカーソルがそのイメージの上に位置する場合は、当該イメージの枠の色を変わる。図5Bは、本発明の実施の形態によるイメージの活性化有無による状態を示す図である。このようにGIDカーソルの移動によって当該テキスト効果アイテムの色を変えることによって、ユーザーが現在どのテキスト効果アイテムが活性化状態であるかを視認できるようにする。
図6は、本発明の実施の形態によるパネル上にクリップボードが付加された場合の画面を示す図である。同図では、ユーザーが一度に複数のテキスト効果アイテムを入力できるように、クリップボード600がさらに提供されている。このクリップボード600は、GIDカーソルが該クリップボード600上に位置する場合に活性化し、ユーザーが、所望のテキスト効果アイテムを選択し、該選択したアイテムを活性化したクリップボード600に入力することができる。
図7は、本発明による端末においてテキスト効果アイテムを提供する方法を示すフローチャートである。
図7を参照すれば、テキスト作成モードにおいて、端末は、S700ステップにおいてユーザーの入力によってGIDカーソルがテキスト入力窓の上に位置しているかどうかを判断する。その判断の結果、該GIDカーソルがテキスト入力窓の上に位置している場合、S705ステップにおいて該テキスト入力窓を活性化させる。即ち、テキスト入力窓の色を明るく変化させながら、該テキスト入力窓にテキスト入力位置を示すテキストカーソルを表示するようになる。次いで、端末は、S710ステップにおいてテキストに様々な効果を与えるためにユーザーがGIDカーソルを利用してテキストカーソルを選択したかどうかを判断する。テキスト効果アイテムを入力しようとするユーザーは、モードを切り替えることなく、様々なテキスト効果アイテムが配置されているテキストカーソルのパネル部分を拡大させるだけで済むので、GIDカーソルをテキストカーソルのパネル部分に位置させた状態でズームインを入力すれば良い。このようにしてテキストカーソルの選択が行われるが、GIDカーソルが該パネル部分に位置した状態でなくても、テキストの入力途中に直ぐズームインを入力した場合は、当該テキストカーソルのパネルを拡大表示することもある。
一方、テキスト入力窓が活性化した状態で端末は、S710ステップにおいてテキストカーソルが選択されていないと判断されると、S715ステップにおいてテキストキーの入力があったかどうかを判断する。その結果、テキストの入力があったと判断されると、S720ステップにおいて入力されるテキストキーに対応するテキストをテキスト入力窓に表示する。その後、S740ステップへ進み、テキストの作成が完了したかどうかを判断し、もしテキストの作成が完了していないと、所定の時間内に他の入力があったかどうかを判断するためにS710ステップに戻る。
これに対し、S710ステップにおいてテキストカーソルが選択された場合、即ちユーザーがテキストカーソルのパネル部分をズームインしようとする要求が入力された場合、端末は、S725ステップへ進み、図3に示すように特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドなどの様々なテキスト効果アイテムとクリップボードなどが表示されるパネルを拡大表示する。次いで、端末は、S730ステップにおいてユーザーによって選択されたテキスト効果アイテムがあるかどうかを判断し、S735ステップにおいて選択されたテキスト効果アイテムをテキスト入力窓に表示し、S740ステップにおいてテキストの作成が完了していない限り、S710ステップに戻って、上述したような過程を繰り返し行う。このとき、ユーザーは、GIDカーソルを移動させてパネル上の所望のテキスト効果アイテムに位置させた後、該テキスト効果アイテムを選択することができる。
上述したように、ユーザーは、テキストカーソルのパネル中にズームインすることにより、特殊なキャラクタ、イメージ、サウンド、クリップボードなどを拡大して見ることができ、所望のテキスト効果アイテムにGIDカーソルを位置させた状態でズームアウトすることにより、該パネルが再び縮小し、直ぐ当該テキスト効果アイテムがテキスト入力窓に表示されるようになる。このような方法を用いることにより、ユーザーは、自分の独特の個性に合わせてテキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムを容易に入力することができるようになる。
100:制御部
110:表示部
120:ユーザーインターフェース
130:メモリ
200:カーソル
210:テキストカーソル
600:クリップボード
110:表示部
120:ユーザーインターフェース
130:メモリ
200:カーソル
210:テキストカーソル
600:クリップボード
Claims (16)
- テキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムの入力方法であって、
テキスト作成モードにおいてテキスト入力窓が活性化すると、前記テキスト入力窓にテキスト入力位置を示すカーソル模様の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルを縮小して付加したテキストカーソルを表示する過程と、
前記テキストカーソルのパネルに対するズームイン要求の入力があったかどうかを判断する過程と、
前記ズームイン要求の入力があったと判断されると、前記テキストカーソルのパネルを拡大表示する過程と、
前記パネル上から特定の一つのテキスト効果アイテムが選択されると、前記パネルを元の大きさに縮小し、前記選択されたテキスト効果アイテムを前記テキスト入力窓に表示する過程と、
からなることを特徴とするテキスト効果アイテムの入力方法。 - 前記テキスト効果アイテムが、特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドの少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。
- 前記テキストカーソルのパネルには、複数のテキスト効果アイテムを同時入力するためのクリップボードが配置されることを特徴とする請求項1に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。
- ユーザーの入力によって画面に表示されるオブジェクトの選択のためのグラフィック入力装置カーソルを移動させる過程と、
前記移動されたグラフィック入力装置カーソルが前記テキスト入力窓の上に位置したとき、上記テキスト入力窓を活性化する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。 - 前記テキスト入力窓は、該テキスト入力窓が活性化したことを知らせるために該テキスト入力窓の色を変えることを特徴とする請求項1または4に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。
- 前記グラフィック入力装置カーソルは、ロールオーバー機能に基づいて動作し、前記テキスト入力窓及び前記パネル上のテキスト効果アイテムを選択するためのカーソルであることを特徴とする請求項4に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。
- 前記テキストカーソルのパネルが拡大表示された状態でユーザーの入力によって前記パネル上のテキスト効果アイテムを選択するためのグラフィック入力装置カーソルを移動させる過程と、
前記グラフィック入力装置カーソルが前記パネル上の特定の一つのテキスト効果アイテム上に位置したとき、前記特定の一つのテキスト効果アイテムを活性化させる過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。 - 前記特定の一つのテキスト効果アイテムが活性化した状態でズームアウト要求の入力があったかどうかを判断する過程と、
前記ズームアウト要求の入力があったと判断されると、前記パネルを元の大きさに縮小し、前記活性化したテキスト効果アイテムを前記テキスト入力窓に表示する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。 - 前記活性化したテキスト効果アイテムが特殊なキャラクタである場合、当該特殊なキャラクタが活性化したことを知らせるために当該特殊なキャラクタの色が変わることを特徴とする請求項7に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。
- 前記活性化したテキスト効果アイテムがイメージである場合、当該イメージが活性化したことを知らせるために当該イメージの枠の色が変わることを特徴とする請求項7に記載のテキスト効果アイテムの入力方法。
- テキストに様々な効果を与えるためのテキスト効果アイテムの入力装置であって、
ユーザーからのテキスト入力によるキー入力データを提供し、ズームインキー及びズームアウトキーを有するユーザーインターフェースと、
テキスト作成モードにおいてテキスト入力窓が活性化すると、該テキスト入力窓にテキスト入力位置を示すカーソル模様の一部分に少なくとも一つのテキスト効果アイテムが配置されたパネルを縮小して付加したテキストカーソルを表示するようにし、前記ユーザーから前記ズームインキーが入力されると、前記テキストカーソルのパネルを拡大して表示するようにし、前記パネル上から特定の一つのテキスト効果アイテムが選択されると、前記パネルを元の大きさに縮小し、前記選択されたテキスト効果アイテムを前記テキスト入力窓に表示するようにする制御部と、
前記制御部の制御下でテキスト入力位置にテキストカーソルを表示しながら、テキスト入力窓に前記入力されるテキストと前記選択されたテキスト効果アイテムを表示する表示部と、
を備えることを特徴とするテキスト効果アイテムの入力装置。 - 前記テキスト効果アイテムは、特殊なキャラクタ、イメージ、サウンドの少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項11に記載のテキスト効果アイテムの入力装置。
- 前記テキストカーソルのパネルには、複数のテキスト効果アイテムを同時入力するためのクリップボードが配置されることを特徴とする請求項11に記載のテキスト効果アイテムの入力装置。
- 前記制御部は、前記ユーザーの入力によって画面に表示されるオブジェクトの選択のためのグラフィック入力装置カーソルを移動させ、該移動されたグラフィック入力装置カーソルが前記テキスト入力窓の上に位置したとき、前記テキスト入力窓を活性化させることを特徴とする請求項11に記載のテキスト効果アイテムの入力装置。
- 前記制御部は、前記テキストカーソルのパネルが拡大表示された状態でユーザーの入力によって前記パネル上のテキスト効果アイテムを選択するためのグラフィック入力装置カーソルを移動させ、前記グラフィック入力装置カーソルが前記パネル上の特定の一つのテキスト効果アイテム上に位置するとき、前記特定の一つのテキスト効果アイテムを活性化することを特徴とする請求項11に記載のテキスト効果アイテムの入力装置。
- 前記制御部は、前記特定の一つのテキスト効果アイテムが活性化した状態でズームアウト要求の入力があったかどうかを判断し、前記ズームアウト要求の入力があったと判断されると、前記パネルを元の大きさに縮小し、前記活性化したテキスト効果アイテムを前記テキスト入力窓に表示するようにすることを特徴とする請求項11に記載のテキスト効果アイテムの入力装置。
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