JP2007247918A - フィン付き熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フィン21を有する前面側熱交換器(図示せず)とフィン41を有する背面側熱交換器(図示せず)から構成され、フィン21を、同じ鈍角をなす直線状の風上前縁22、23と、風下後縁32、33と、それぞれの2本を結ぶ曲線状の風上前縁24、34とで略くの字状に形成し、風上前縁23と風下後縁33との距離を10〜30mmとし、同領域及び風上前縁24と風下後縁34とで挟まれた領域で気体の流れに沿う列方向に外径が6〜10mmの伝熱管(図示せず)を2列および1列挿入配置し、フィン21の風上前縁22と風下後縁32との距離及びフィン41の風上前縁42と風下後縁43との距離を20〜30mmにすると共に、フィン21の風上前縁22と風下後縁32とで囲まれた部分及びフィン41の列方向に外径が3〜7mmの伝熱管を3列挿入配置した。
【選択図】図2
Description
で傾斜しているので、蒸発時にフィンの表面に凝縮した水滴がフィン上で滞留することがない。
熱管とし、また蒸発器として使用する際は冷媒入口寄りの伝熱管として、2パスを用い、外径が大きい方の前記伝熱管については、当該フィン付き熱交換器を凝縮器またはガスクーラーとして使用する際には、外径が小さい前記伝熱管より冷媒上流側の伝熱管として、また蒸発器として使用する際には、外径が小さい方の前記伝熱管より冷媒下流側の伝熱管として、4パスを用いて、それぞれ冷媒を流すようにし、一方、前記前面側熱交換器のフィンの前記貫流送風機に近い側の領域および曲線状の風上前縁と曲線状の風下後縁とで挟まれた領域に、外径寸法が2種類の伝熱管を挿入し、外径が大きい方の前記伝熱管を気体の流れの最も風下の列に配置するとともに、当該フィン付き熱交換器を凝縮器若しくはガスクーラーとして使用する際は冷媒入口寄りの伝熱管とし、蒸発器として使用する際は冷媒出口寄りの伝熱管として用い、外径が小さい方の前記伝熱管については、当該フィン付き熱交換器を凝縮器若しくはガスクーラーとして使用する際には、外径が大きい方の前記伝熱管より冷媒下流側の伝熱管として、また蒸発器として使用する際には、外径が大きい方の前記伝熱管より冷媒上流側の伝熱管として用い、また、低循環量で小能力の熱交換器を構成する場合はそれぞれ2パスを用いて冷媒を流すようにしたもので、管内の熱伝達率を向上させ得るとともに空気と冷媒の温度差に関し対向流的な配置となるので、熱交換能力を増大させることができる。また、小能力で冷媒の循環量が小さく、さらには、この領域の冷媒は密度が大きいので冷媒流通抵抗をあまり増大させることがない上に、風上に外径の小さい伝熱管を配置することにより通過する空気の通風抵抗を減らすことができて、貫流送風機の動力を減らすことが可能となる。一方、当該フィン付き熱交換器を蒸発器として使用する際に冷媒入口寄りの2パスで用いる伝熱管より冷媒下流側で4パスで用いることにより、高い管内熱伝達率と低い冷媒流通抵抗を両立させて、熱交換能力を増大させることができる。一方、貫流送風機に近い側の前面側熱交換器のフィンの直線状の風上前縁と風下後縁とで挟まれた部分に挿入される伝熱管を2パスで用いることにより、管内の熱伝達率を向上させ得るとともに空気と冷媒の温度差に関し対向流的な配置となるので、熱交換能力を増大させることができる。
を向上させ得るとともに空気と冷媒の温度差に関し対向流的な配置となるので、熱交換能力を増大させることができる。
以下、本発明の第1の実施の形態におけるフィン付き熱交換器について、図1〜5を用いて説明する。
気が流入する吸込み口3a、3bが設けられ、また下面に熱交換された空気が吹き出される吹出し口4が設けられ、筐体2内には、貫流送風機5と本実施の形態におけるフィン付き熱交換器10とが収納されている。
20〜30mm、平行な直線状の風上前縁23と風下後縁33との距離B(他方の領域)は10〜30mmに設定している。
成されて)、列方向には3列配置され、また段方向のピッチDについては、13.5〜16mmとして形成されている。
1、171、181、191間のフィン部分における幅(列方向に隣接するフィン21の平板部分の幅)Wb1の比Wb1/Ws1および切り起こし142、152の列方向の幅Ws2に対する、列方向に隣接する切り起こし142、152、162、172、182、192間のフィン部分の幅(列方向に隣接するフィン21、41の平板部分の幅)Wb2の比Wb2/Ws2が、約2〜約2.5となるように設定している。
20と背面側熱交換器40とをそのフィン21、41同士の境界部20bで切断して、前面側熱交換器20と背面側熱交換器40とに分離して製造が行われる。
後縁32、33とで挟まれた二つの領域のうち、貫流送風機5から遠い側の領域、すなわち風上前縁22と風下後縁32とで挟まれた領域、および背面側熱交換器40の直線状の風上前縁42と風下後縁43とで挟まれた領域については、外径が3〜7mmの範囲の伝熱管11a、11b、11cを3列配置するとともに段ピッチを13.5〜16mmとしたことにより、通風抵抗をあまり大きくすることなく高い空気側熱伝達率を得ることができるとともに、同一騒音時の風量を多くして、高い熱交換能力を発揮させることができる。
図6は、本発明の実施の形態2に係るフィン付き熱交換器の要部断面図である。なお、上記第1の実施の形態におけるフィン付き熱交換器と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
3a、3b 吸込み口
4 吹出し口
5 貫流送風機
10 フィン付き熱交換器
11、11a、11b、11c、11d、11e 伝熱管
12 フィンカラー
13、21、41 フィン
17、19 切り込み
18 切断しない部分
20 前面側熱交換器
22、23、24、42 風上前縁
32、33、34、43 風下後縁
40 背面側熱交換器
141、151、161、171、181、191、142、152、162、172、182、192 切り起こし
Claims (8)
- 室内の空気を取り入れる吸込み口と熱交換された空気を吹き出す吹出し口がそれぞれ設けられ、貫流送風機を内蔵した空気調和機の室内ユニットに搭載されるフィン付き熱交換器であって、前記吸込み口から前記貫流送風機までの風回路の途中または前記貫流送風機から前記吹出し口までの風回路の途中に配置されると共に、所定の間隔で平行に並べられてその間を気体が流動する多数のフィンと、このフィンに略直角に挿入されて内部を冷媒が流動する多数の伝熱管とからなる前面側熱交換器と背面側熱交換器とから構成され、前記前面側熱交換器のフィンの風上側前縁および風下側後縁のそれぞれを、同じ鈍角をなす2本の直線状の風上前縁と、2本の直線状の風下後縁と、前記風上前縁と前記風下後縁のそれぞれの2本を結ぶ1本の曲線状の風上前縁と、一本の曲線状の風下後縁とで略くの字状に形成すると共に、前記前面側熱交換器のフィンの前記貫流送風機に近い側の領域における直線状の前記風上前縁と前記風下後縁との距離を10〜30mmとし、同領域及び曲線状の前記風上前縁と曲線状の風下後縁とで挟まれた領域に挿入される前記伝熱管の外径を6〜10mmにし、気体の主流方向に沿う方向となる列方向に2列および1列配置し、前記前面側熱交換器の前記フィンの前記貫流送風機から遠い側の領域における直線状の前記風上前縁と直線状の前記風下後縁との距離及び前記背面側熱交換器のフィンの風上前縁と風下後縁との距離を20〜30mmにすると共に、前記前面側熱交換器の前記フィンの前記貫流送風機から遠い側の領域における直線状の前記風上前縁と直線状の前記風下後縁とで囲まれた部分及び前記背面側熱交換器のフィンに挿入される伝熱管の外径を3〜7mmにすると共に、気体の主流方向に沿う列方向に前記伝熱管を3列配置したことを特徴とするフィン付き熱交換器。
- 前面側熱交換器のフィンの貫流送風機から遠い側の領域および背面側熱交換器のフィンの直線状の風上前縁と風下後縁とで挟まれた部分に外径寸法が2種類以上の伝熱管を挿入し、且つ外径が小さい方の前記伝熱管を、気体の流れの最も風上の列に配置するとともに、低循環量で小さな熱交換器を必要とする場合、当該フィン付き熱交換器を、凝縮器またはガスクーラーとして使用する際は冷媒出口寄りの伝熱管とし、また蒸発器として使用する際は冷媒入口寄りの伝熱管として、2パスを用い、外径が大きい方の前記伝熱管については、当該フィン付き熱交換器を凝縮器またはガスクーラーとして使用する際には、外径が小さい前記伝熱管より冷媒上流側の伝熱管として、また蒸発器として使用する際には、外径が小さい方の前記伝熱管より冷媒下流側の伝熱管として、4パスを用いて、それぞれ冷媒を流すようにし、一方、前記前面側熱交換器のフィンの前記貫流送風機に近い側の領域および曲線状の風上前縁と曲線状の風下後縁とで挟まれた領域に、外径寸法が2種類の伝熱管を挿入し、外径が大きい方の前記伝熱管を気体の流れの最も風下の列に配置するとともに、当該フィン付き熱交換器を凝縮器若しくはガスクーラーとして使用する際は冷媒入口寄りの伝熱管とし、蒸発器として使用する際は冷媒出口寄りの伝熱管として用い、外径が小さい方の前記伝熱管については、当該フィン付き熱交換器を凝縮器若しくはガスクーラーとして使用する際には、外径が大きい方の前記伝熱管より冷媒下流側の伝熱管として、また蒸発器として使用する際には、外径が大きい方の前記伝熱管より冷媒上流側の伝熱管として用い、また、低循環量で小能力の熱交換器を構成する場合はそれぞれ2パスを用いて冷媒を流すようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフィン付き熱交換器。
- 前面側熱交換器のフィンの貫流送風機から遠い側の領域および背面側熱交換器のフィンの直線状の風上前縁と直線状の風下後縁とで挟まれた部分に少なくとも外径寸法が2種類の伝熱管を挿入し、外径が小さい方の前記伝熱管を気体の流れの最も風上の列に配置すると共に、高循環量で大能力の熱交換器を必要とする場合は、当該フィン付き熱交換器を凝縮器またはガスクーラーとして使用する際は冷媒出口寄りの伝熱管とし、また蒸発器として使用する際は冷媒入口寄りの伝熱管として2パス以上を用い、外径の大きな方の前記伝熱管については、当該フィン付き熱交換器を凝縮器またはガスクーラーとして使用する際に
は、外径が小さい方の前記伝熱管より冷媒上流側の伝熱管とし、また蒸発器として使用する際には、外径が小さい方の前記伝熱管より冷媒下流側の伝熱管として、5または6パスを用いて、それぞれ冷媒を流すようにし、前記前面側熱交換器の前記フィンの前記貫流送風機に近い側の領域および曲線状の風上前縁と曲線状の風下後縁とで挟まれた領域に外径寸法が2種類の伝熱管を挿入し、外径の大きな方の前記伝熱管を、気体の流れの最も風下の列に配置すると共に、当該フィン付き熱交換器を凝縮器若しくはガスクーラーとして使用する際は冷媒入口寄りの伝熱管とし、また蒸発器として使用する際は冷媒出口寄りの伝熱管として用い、外径が小さい方の前記伝熱管については、当該フィン付き熱交換器を凝縮器若しくはガスクーラーとして使用する際には、外径の大きな前記伝熱管より冷媒下流側の伝熱管として、または蒸発器として使用する際には、外径の大きい方の前記伝熱管より冷媒上流側の伝熱管として用い、また、高循環量で大能力の熱交換器を構成する場合はそれぞれ3パス以上を用いて冷媒を流すようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフィン付き熱交換器。 - 前面側熱交換器のフィンの直線状の風上前縁と直線状の風下後縁とで挟まれた二つの領域のうち、貫流送風機から遠い側の領域および背面側熱交換器のフィンの風上前縁と風下後縁とで挟まれた部分に挿入される伝熱管の配置ピッチを、13.5〜16mmとし、前記前面側熱交換器の前記フィンの前記貫流送風機に近い側の領域に挿入される伝熱管を気体の主流方向に沿う方向となる列方向に2列および1列配置すると共に、前記気体の主流方向と直交する段方向でのその伝熱管の配置ピッチを15〜31mmとしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフィン付き熱交換器。
- 伝熱管と、フィンの風上前縁または風下後縁との最短距離を、1.0mm以上とすると共に、前面側熱交換器の風下後縁と前記貫流送風機との距離を10mm以上としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のフィン付き熱交換器。
- 前面側熱交換器のフィンに複数の切り起こしを設け、前記切り起こしの数を、貫流送風機に最も近い側の領域において部分的に減らしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のフィン付き熱交換器。
- 列方向に隣接する2つの伝熱管の間で、内部を流れる冷媒同士に温度差がある場合、前記2つの伝熱管の列間中央部のフィンに、段方向および一部を列方向に概略沿う方向に切り込みを設けると共に、前記フィンの前縁から完全に後加工で切断できるように外径2〜5mmの穴を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のフィン付き熱交換器。
- 伝熱管の内部を流動する冷媒として、HFC冷媒、HC冷媒および二酸化炭素のいずれか一つを用いたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のフィン付き熱交換器。
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2006
- 2006-03-14 JP JP2006068790A patent/JP2007247918A/ja active Pending
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