JP2007247472A - エンジン排気構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン排気構造70は、マフラー711と、サイレンサ712と、排気管部材730とを備え、排気管部材730は、先端部721bが前記排藁処理装置60の上方を覆う天板61より上方位置で且つ前記グレンタンク6の後方において後方へ向けて開放されるように、基端部713aから後上方へ延びている。
【選択図】図5
Description
詳しくは、この特許文献に記載のエンジン排気構造は、車輌前進方向を基準にして走行機台の右側にエンジン及びグレンタンクが前後に直列配置されたコンバインにおいて、前記エンジン及びグレンタンクの間のスペースを利用して、排気出口が前記エンジンより上方に位置するようにマフラーを設けている。
さらに好ましくは、前記第2排気管の少なくとも一部には断熱カバーが外挿されており、前記第2排気管は前記断熱カバーが外挿された部分において前記揚穀筒に支持され得る。
図1及び図2は、それぞれ、本発明の実施に係るエンジン排気構造を適用した移動農機1の左側面図及び平面図である。
なお、前記エンジン排気構造を適用した移動農機1は、ここでは、コンバインとされている。
前記クローラ式走行装置10は、左右一対のものとされており、前記走行機台2に連結されている。
前記刈取・搬送装置30は、穀稈を刈り取ると共に、該刈り取った穀稈を前記脱穀装置100へ搬送するように構成されている。
なお、該グレンタンク6内に貯留された穀粒は、図1及び図2に示すように、該グレンタンク6の底部に設けられた下部コンベア6aと、該下部コンベア6aから穀粒を受け継いで上方へ搬送するように縦排出オーガ7内に内挿された縦コンベア6bと、前記縦コンベア6bから穀粒を受け継ぐように横排出オーガ8に内挿された排出コンベア6cとを介して、外部に排出されるようになっている。
図3及び図4に示すように、前記脱穀装置100は、前記刈取・搬送装置30によって刈り取った穀稈に対して脱穀処理を行う前記脱穀部310と、該脱穀部310の下方に配設され、該脱穀部310によって脱穀され且つ流下する脱穀物から穀粒を選別する前記選別部350と、一番物集約機構500と、二番物再脱穀処理機構600とを備えている。
前記扱胴330は、車輌前後方向Xに沿った脱穀駆動軸330a及び外周面に立設された扱歯331を有しており、該脱穀駆動軸330a回りの回転駆動に伴って該扱歯331が回動することによって、前記刈取・搬送装置30によって刈り取った穀稈の穂先に対して脱穀処理を行えるようになっている。
前記扱胴受網340は、前記扱胴330によって脱穀された脱穀物のうち,所定外径以下のものだけを下方の前記選別部350に流下させるように構成されている。
さらに、該扱胴受網340は、後端部近傍に送塵口341を有しており、該送塵口341から大径の脱穀物がチャフシーブ420へ落下するように構成されている。
具体的には、該フィードパン410は上面が波状に形成された板体とされている。
なお、前記複数のフィン421は、下端部が上端部よりも車輌前方X1側に位置する後傾斜状態で、それぞれ車輌幅方向Yに沿った枢支軸回りに一体的に揺動可能とされており、駆動機構(図示せず)によって傾斜角を変更することで、前記間隔の開口幅が調整可能とされている。
なお、前記複数の板状部材431は、それぞれ、上面が波状に形成されており、これにより、排藁等の大きな不要物の後方X2への搬送を促進させるようになっている。
具体的には、該風選別機構350Bは、前記揺動選別機構350Aに対して前下方から後上方へ抜ける選別風を送出する唐箕ファン610を備えている。
より詳しくは、該唐箕ファンケース620は、前記唐箕ファン610を囲繞する唐箕フアンケース本体621と、前端部が該唐箕ファンケース本体621に流体接続され且つ後端部が斜め後方X2へ向けて開口された中空の風路ケース622とを有している。
なお、前記脱穀機枠の側板322には、前記唐箕ファン610へ吸気させる吸入口が設けられている。
前記吸引ファン650は、車輌幅方向Yに沿った回転軸650aによって回転駆動されるようになっている。
より詳しくは、該吸引ファン650は、前記揺動選別機構350Aを向く前方開口661と、機外Qに連通された後方開口662とを有する吸引ファンカバー660に覆われており、前記選別風を前記前方開口661を介して吸引し、前記後方開口662から排出するようになっている。
なお、該吸引ファン650の両側方は、前記脱穀機枠の側壁322によって閉塞されている。
前記一番樋510は、前記選別部350によって選別処理された一番物を集約し得るように前記揺動選別機構350Aの下方に配設された側面視凹状とされている。
斯かる構成を備えることにより、前記脱穀装置100は、前記一番樋510に集約された一番物が、前記一番コンベア530及び前記揚穀コンベア550を介して、前記グレンタンク6内に収容されるようになっている。
前記二番樋520は、前記選別部350によって選別処理された二番物を集約し得るように前記揺動選別機構350Aの下方で且つ前記一番樋510の後方X2に配設された側面視凹状とされている。
斯かる構成を備えることにより、前記二番物再脱穀処理機構600は、前記二番樋520に集約された二番物が、前記二番コンベア540と、該二番コンベア540の搬送方向下流端部に作動連結された状態で還元筒に内挿された前記二番還元コンベア及び再脱穀処理装置とを介して、前記フィードパン410上に戻されるようになっている。
図5及び図6は、それぞれ、前記エンジン排気構造70を説明するための図であり、図5は、その模式左側面図であり、図6は、その模式背面図である。
図5及び図6に示すエンジン排気構造70は、前記走行機台2に直接又は間接的に支持された前記エンジン9からの排気ガスを外部に排出する為のものである。
又、前記エンジン排気構造70は、本実施の形態においては、車輌前進方向X1を基準にして前記走行機台2の右側に前記エンジン9及び前記グレンタンク6が車輌前後方向Xに直列配置され且つ前記エンジン9の上方に前記運転席5が配設されると共に、前記走行機台2の左側に前記脱穀装置100が配置され(図1及び図2参照)、前記グレンタンク6及び前記脱穀装置100よりも後方側に排藁搬送機構40及び排藁切断機構50を含む前記排藁処理装置60が配置されてなる前記コンバイン1に適用されている。
斯かる構成を備えることにより、前記排藁処理装置60は、前記脱穀装置100による脱穀後の排藁が、前記排藁搬送機構40に搬送されて、そのまま圃場に放出、或いは前記排藁切断機構50にて藁片に切断された後に拡散されつつ放出されるように構成されている。
又、前記排藁切断機構50は、車輌幅方向に沿った回転軸を有する一対の回転胴51を備えており、該一対の回転胴51のそれぞれの表面に設けられたカッターによって、前記排藁チェーン41にて車輌後方X2側へ搬送された排藁を巻き込んで切断し得るようになっている。
前記上流側排ガス流路形成部材71は、基端部71aが前記エンジン9の排気口9aに流体接続され且つ先端部71bが上向き状態で開放されている。
前記下流側排ガス流路形成部材72は、前記上流側排ガス流路形成部材71より排気ガスの流れ方向下流側に位置し、基端部72aが下向き状態で開放されている。
図7に示すように、前記下流側排ガス流路形成部材72は、基端部72aが前記上流側排ガス流路形成部材71の先端部71bとの間に隙間Sが存する状態で該上流側排ガス流路形成部材71の先端部71bを囲繞するように構成されている。
斯かる構成を備えることにより、前記エンジン排気構造70は、前記上流側排ガス流路形成部材71と前記下流側排ガス流路形成部材73との間の前記隙間Sから外気Aを吸引することができ、これにより、排気ガスGを冷却させると共に、遮閉板等の部材を備えることなく、該上流側排ガス流路形成部材71及び該下流側排ガス流路形成部材72の接続部分から泥や藁等の不要物が混入することを有効に防止することができる。
前記サイレンサ712は、基端部712aが前記マフラー711の先端部711bに流体接続され且つ先端部712bが後方X2へ延在するように前記走行機台2上に載置される前記グレンタンク6及び前記脱穀装置100の下端よりも下方位置において前記走行機台2に直接又は間接的に支持されている。
そして、前記第2排気管721は、基端部72aが下向き状態で開放されており、該基端部72aが前記第1排気管713の先端部71bとの間に隙間Sが存する状態で該第1排気管713の先端部71bを囲繞している。
斯かる構成を備えることにより、前記エンジン排気構造70は、前記第1及び第2排気管713,721の接続部分の車輌幅方向Yに関する外部への露出を防止でき、これにより、該接続部分から泥や藁等の不要物が混入することをさらに有効に防止することが可能となる。
本実施の形態においては、前記第1排気管713は、先端部71bが車輌幅方向Yに関し前記走行機台2の略中央に位置している(図6参照)。従って、前記第1及び第2排気管713,721の接続部分が車輌幅方向Yに関し前記走行機台2から外部への露出を防止でき、これにより、該接続部分から前記不要物が混入することをさらに有効に防止することが可能となる。
前記排気管部材730は、基端部713aが前記サイレンサ712の先端部712bに流体接続され且つ先端部721bが排気出口Pを形成している。
そして、前記排気管部材730は、先端部721bが前記排藁処理装置60の上方を覆う天板61より上方位置で且つ前記グレンタンク6の後方において後方へ向けて開放されるように、前記基端部713aから後上方へ延びている。
又、前記排気管部材730の先端部721bは、前記グレンタンク6の上端より下方に位置している。
斯かる構成を備えることにより、前記エンジン排気構造70は、前記排気出口Pから藁や泥等の不要物が混入することを有効に防止できる。さらに、前記排気出口Pは車輌背面視において前記グレンタンク6とオーバーラップする位置に配置され得る。これにより、排気ガスが運転席へ流れ込むことを有効に防止できる。
なお、前記排気管部材730は、例えば、図5に示すように、前記排気出口Pが後上方へ45度程度の角度で傾斜されていることが好ましい。
前記第1排気管713は、先端部71bが前記脱穀装置100における前記一番コンベア530の後方側において前記走行機台2のフレーム21より上方位置で終焉している。
又、前記第2排気管721は、前記一番コンベア530から一番物を受け継ぐ前記揚穀コンベア550が内挿された前記揚穀筒560に沿って後上方へ延びている。
前記第2排気管721は前記断熱カバー740が外挿された部分において前記揚穀筒560に支持されている。
斯かる構成を備えることにより、別途保持用の部材を設けることなく、前記第2排気管721を前記揚穀筒560に保持させることができる。又、前記第2排気管721は前記断熱カバー740を介して前記揚穀筒560に支持されるので、前記第2排気管721から前記揚穀筒560への熱伝達を有効に防止できる。
6…グレンタンク 21…走行機台のフレーム 40…排藁搬送機構
50…排藁切断機構 60…排藁処理装置 61…天板 70…エンジン排気構造
71…上流側排ガス流路形成部材
71a…上流側排ガス流路形成部材の基端部(マフラーの基端部)
71b…上流側排ガス流路形成部材の先端部(第1排気管の先端部)
72…下流側排ガス流路形成部材
72a…下流側排ガス流路形成部材の基端部(第2排気管の基端部)
100…脱穀装置 530…一番コンベア 550…揚穀コンベア
560…揚穀筒 711…マフラー 711b…マフラーの先端部
712…サイレンサ 712a…サイレンサの基端部
712b…サイレンサの先端部 713…第1排気管
713a…排気管部材(第1排気管)の基端部 721…第2排気管
721b…排気管部材の先端部 730…排気管部材 740…断熱カバー
P…排気出口 S…隙間 X…車輌前後方向 X1…車輌前進方向
Claims (4)
- 車輌前進方向を基準にして走行機台の右側にエンジン及びグレンタンクが車輌前後方向に直列配置され且つ前記エンジンの上方に運転席が配設されると共に、前記走行機台の左側に脱穀装置が配置され、前記グレンタンク及び前記脱穀装置よりも後方側に排藁搬送機構及び排藁切断機構を含む排藁処理装置が配置されてなるコンバインに適用されるエンジン排気構造であって、
基端部が前記エンジンの排気口に流体接続され且つ先端部が下方へ延在されたマフラーと、基端部が前記マフラーの先端部に流体接続され且つ先端部が後方へ延在するように前記グレンタンク及び前記脱穀装置の下端よりも下方位置において前記走行機台に直接又は間接的に支持されたサイレンサと、基端部が前記サイレンサの先端部に流体接続され且つ先端部が排気出口を形成する排気管部材とを備え、
前記排気管部材は、先端部が前記排藁処理装置の上方を覆う天板より上方位置で且つ前記グレンタンクの後方において後方へ向けて開放されるように、前記基端部から後上方へ延びていることを特徴とするエンジン排気構造。 - 前記排気管部材は、基端部が前記サイレンサの先端部に流体接続され且つ先端部が上向き状態で開放された第1排気管と、基端部が下向き状態で開放され且つ先端部が前記排気出口を形成する第2排気管とを備え、
前記第2排気管は、基端部が前記第1排気管の先端部との間に隙間が存する状態で該第1排気管の先端部を囲繞していることを特徴とする請求項1に記載のエンジン排気構造。 - 前記第1排気管は、先端部が前記脱穀装置における一番コンベアの後方側において前記走行機台のフレームより上方位置で終焉しており、
前記第2排気管は、前記一番コンベアから一番物を受け継ぐ揚穀コンベアが内挿された揚穀筒に沿って後上方へ延びていることを特徴とする請求項2に記載のエンジン排気構造。 - 前記第2排気管の少なくとも一部には断熱カバーが外挿されており、
前記第2排気管は前記断熱カバーが外挿された部分において前記揚穀筒に支持されていることを特徴とする請求項3に記載のエンジン排気構造。
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