JP2007247286A - 開閉体駆動制御装置 - Google Patents

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健一 仁木
Toshihiro Negishi
利広 根岸
Haruomi Morohashi
晴臣 諸橋
Yusuke Oda
裕介 小田
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Abstract

【課題】装置が起動していない時において外力による開閉体位置のずれを回避できる開閉体駆動制御装置を提供する。
【解決手段】開閉体の位置を2個のホールICを用いて検出する開閉体駆動制御装置であって、電源供給で前記開閉体の移動駆動力を発生させるモータと、前記2個のホールICと接続され、該ホールICで検出された信号を用いて前記開閉体の現在位置を演算し、ユーザが操作するスイッチのオフ状態で省電力の待機状態となる演算回路とを備え、 前記演算回路が待機中においても1個のホールICに電源を供給しておき、該1個のホールICによって開閉体が移動したことを示す信号が発生された場合に、前記演算回路は待機状態から通常状態に遷移して、他方のホールICへの電源供給を開始し、当該演算回路は、当該2個のホールICによって検出された信号で開閉体の現在位置を演算する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の屋根に配設したサンルーフや車両の側面に配設したパワーウィンドウ等の開閉体の位置を検知して、当該位置に応じて開閉体の開閉移動を制御する開閉体駆動制御装置に関する。
従来より、サンルーフ等の開閉体の位置を検出したり、異物の挟み込みを検出するための構成として、2個のホールIC(Integrated Circuit)を用いた回転検出機構を備えたサンルーフ制御装置が下記の特許文献1などで知られている。
このサンルーフ制御装置は、モータによってサンルーフの駆動力を発生させて、当該駆動力を出力軸を介してサンルーフに伝達することによって、サンルーフを開閉移動させている。このとき、サンルーフ制御装置は、モータの回転検出機構からの回転信号をCPU(Central Processing Unit)で演算して、サンルーフの現在位置及びサンルーフの挟み込み発生の有無を検出している。
このようなサンルーフ制御装置は、通常、車両のIGNスイッチがオンとされたとき、CPUは通常状態となってサンルーフを開閉移動させると共に、サンルーフの現在位置及びサンルーフの挟み込み発生の有無を検出するようになっている。また、IGNスイッチがオフとされると、CPUは省電力の待機状態に遷移して、回転検出機構への電源供給も停止して電源の消費電力を低減するようにしている。
特開2003−154854号公報
しかしながら、上述したサンルーフ制御装置は、IGNスイッチがオフ状態であってCPUが待機状態になっているときに、モータ以外の外力によってサンルーフを動かしてしまうと、実際のサンルーフ位置とCPUによって認識しているサンルーフ位置とが異なってしまう。例えばIGNスイッチがオフとなっている時にサンルーフに触れてサンルーフを開方向に動かしてしまった場合、IGNスイッチがオンとされてCPUによってモータを駆動させてサンルーフの全閉位置までサンルーフを駆動させたようとしても、実際にはサンルーフが全閉とならないといった不具合が発生してしまう。
そこで、本発明は、上述した実情に鑑みて提案されたものであり、CPUが待機状態において外力による開閉体位置の移動を検出し、実際のサンルーフ位置とCPUによって認識しているサンルーフ位置のずれを回避できる開閉体駆動制御装置を提供することを目的とする。
請求項1の本発明によれば、開閉体の位置を2個のホールICを用いて検出する開閉体駆動制御装置であって、電源供給を受けることによって前記開閉体を移動させる駆動力を発生させるモータと、前記2個のホールICと接続され、当該ホールICによって検出された信号を用いて前記開閉体の現在位置を演算し、ユーザにより操作されるスイッチのオフ状態に応じて省電力の待機状態となる演算回路とを備え、前記演算回路が待機中においても1個のホールICに電源を供給しておき、当該1個のホールICによって前記開閉体が移動したことを示す信号が発生された場合に、前記演算回路は待機状態から通常状態に遷移して、他方のホールICへの電源供給を開始し、当該演算回路は、当該2個のホールICによって検出された信号を用いて開閉体の現在位置を演算する。
請求項2の発明では、前記スイッチがオフ状態である時に電源供給されるホールICは、CMOS(Complementary Metal−Oxide Semiconductor)方式のものであり、前記スイッチがオフ状態である時に電源供給されないホールICよりも消費電力が低いものである。
請求項1の発明によれば、開閉体の位置を2個のホールICを用いて検出する開閉体駆動制御装置であって、スイッチがオフ状態である時には、1個のホールICに電源を供給しておき、当該1個のホールICによって開閉体が移動した場合に、CPUが待機状態から通常状態に遷移し、電源供給がされていないホールICへの電源供給を開始し、当該2個のホールICによって検出された信号を用いて開閉体の現在位置を演算するので、CPUが待機状態においても開閉体が移動した場合には、当該移動による開閉体の位置を求めることができ、外力による開閉体位置のずれを回避できる。
また、請求項2の発明によれば、スイッチがオフ状態である場合に電源供給をしておくホールICとして、消費電力が少ないCMOS方式のものを使用することによってできる限り消費電力を少なくして、開閉体のずれを回避できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
本発明は、例えば図1に示すように構成されたサンルーフ制御装置に適用される。このサンルーフ制御装置は、サンルーフECU(Electric Control Unit)1に、電源2、IGNスイッチ3、サンルーフスイッチ4、ルーフモータ5が接続されている。このサンルーフ制御装置は、図2に示すように、車体100の屋根部分に設けられたガラスFr,ガラスRrを駆動するものである。このサンルーフを構成するガラスFr,ガラスRrは、図2(a)に示すクローズ状態、図2(b)に示すチルトアップ状態、図2(c)に示すオープン状態の間で動作する。
IGNスイッチ3は、車両の電装機器の起動時にオン操作され、停止時にオフ操作される。このIGNスイッチ3の操作状態は、サンルーフECU1によって読み込まれる。IGNスイッチ3がオン状態(導通状態)に操作されると、サンルーフECU1は通常状態となってサンルーフスイッチ4の入力によって、サンルーフを開閉移動する。
電源2は、車両のバッテリであり、例えば12ボルトの定電源である。この電源2は、ヒューズ6を介してサンルーフECU1及びルーフモータ5のホールIC22bと接続されている。
サンルーフスイッチ4は、サンルーフのガラスFr,ガラスRrを図2の(a)〜(c)の状態の何れかに制御するスイッチである。このサンルーフスイッチ4は、ガラスRrを開方向にスライドさせて、図2(a)に示すクローズ状態から図2(c)に示すオープン状態に遷移させるオープンスイッチ11,図2(c)に示すオープン状態から図2(a)に示すクローズ状態に遷移させるクローズスイッチ12,ガラスFrを図2(a)に示すクローズ状態から図2(b)に示すチルトアップ状態状態に遷移させるチルトアップスイッチ13,図2(b)に示すチルトアップ状態から図2(a)に示すクローズ状態に遷移させるチルトダウンスイッチ14からなる。
ルーフモータ5は、ガラスFr、ガラスRrと機械的に接続されたモータ部21と、ホールIC22a,22bとを有する。ルーフモータ5は、サンルーフECU1によって出力軸が回転開始及び停止が制御される。このモータ部21の回転軸には、図示しないマグネットリングが設けられて、回転軸が回転することによってマグネットリングが回転する。このマグネットリングの回転によって変化する磁束は、ホールIC22a,22bによって検知される。
ホールIC22a,22bは、マグネットリングの回転によって変化する磁束を検知して、パルス信号を発生させる。このパルス信号は、サンルーフECU1によって読み込まれて、ガラスFr、ガラスRrの移動方向や位置を認識するために使用される。
ホールIC22aは、IGNスイッチ3がオン状態に操作された場合に、サンルーフECU1の制御によって電源が供給されて動作する。一方、ホールIC22bは、電源2から直接電源供給を受けて動作している。ホールIC22aは、例えばバイポーラ方式のものであり、ホールIC22bは、当該ホールIC22aよりも小さい消費電力で動作するCMOS(Complementary Metal−Oxide Semiconductor)方式のもので構成される。
ホールIC22bは、IGNスイッチ3がオフ状態である場合に、ガラスFr、ガラスRrが動いたことを検知した場合にも、パルス信号をサンルーフECU1に供給する。
サンルーフECU1は、CPU31に、定電圧回路32、電源電圧検出回路33、IGN信号入力回路34、スイッチ入力回路35、駆動回路36、センサ電源回路37、センサ信号入力回路38、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)39が接続されて構成されている。
定電圧回路32は、電源2とヒューズ6を介して接続されて定電圧を生成して、CPU31及びサンルーフECU1における他の各回路に電源を供給する。
電源電圧検出回路33は、電源2とヒューズ6を介して接続され、電源2からサンルーフECU1に供給されている電源電圧を検出して、CPU31に出力する。
IGN信号入力回路34は、IGNスイッチ3と接続され、当該IGNスイッチ3のオンオフ状態を検出し、IGNスイッチ3の状態をCPU31に出力する。
スイッチ入力回路35は、サンルーフスイッチ4を構成するオープンスイッチ11,クローズスイッチ12,チルトアップスイッチ13,チルトダウンスイッチ14の操作状態を検出して、CPU31に出力する。
CPU31は、IGNスイッチ3がオフ状態である場合には、暗電流が供給されているスリープ(待機)状態となっており、IGNスイッチ3がオン状態に操作された信号をIGN信号入力回路34から受けた場合に通常状態に起動し、ガラスFr、ガラスRrの位置検出及びスイッチ入力回路35を介して供給されるサンルーフスイッチ4の操作に従ったルーフモータ5の駆動制御を行う。
駆動回路36は、CPU31からの制御信号に従って、モータ部21を正逆方向に回転駆動を開始させ、モータ部21の回転駆動を停止させる。
センサ電源回路37は、IGNスイッチ3がオン状態となっていることがCPU31で検出されている場合に、CPU31からの制御信号に従って、2個のホールIC22a,22bのうちホールIC22aに電源供給を行う。
センサ信号入力回路38は、ホールIC22a,22bからのパルス信号を入力し、CPU31に出力する。
EEPROM39は、CPU31において演算されたガラスFr、ガラスRrの現在位置情報が格納されている。CPU31は、通常の制御時にEEPROM39に格納された現在位置情報を読み込んで、ガラスFr、ガラスRrの開閉移動の制御を行い、制御が終了したらまたガラスFr、ガラスRrの現在位置情報をEEPROM39に格納する。
また、CPU31は、センサ信号入力回路38からのパルス信号によってガラスFr、ガラスRrの移動速度を演算し、所定の移動速度の変化があった場合に、ガラスFr、ガラスRrに異物挟み込みが発生したものと判定する。異物挟み込みが発生した場合、CPU31から駆動回路36に制御信号を供給して、ガラスFr、ガラスRrを反転させるようにモータ部21を制御駆動する。
このように構成されたサンルーフ制御装置は、図3に示すように、時刻t1においてIGNスイッチ3がオン状態からオフ状態に操作されると(図3(a))、サンルーフスイッチ4の操作に従ってモータ部21を駆動させてガラスFr、ガラスRrを開閉させる通常モードから、省電力の待機モードに遷移し、ホールIC22aの電源供給も停止する。このとき、ホールIC22bには、電源供給がなされている。
この状態で、ガラスFr、ガラスRrが移動すると、ホールIC22bからCPU31に直接パルス信号が供給される(図3(b))。すると、CPU31は、時刻t2において起動して、待機モードから通常モードに遷移する(図3(d))。これによって、サンルーフECU1は、電源供給されていなかったホールIC22aに電源供給を開始し、2個のホールIC22a,22bからパルス信号をセンサ信号入力回路38で受信する状態となる(図3(b)、(c))。これによって、CPU31で現在のガラスFr、ガラスRrの位置を更新できる。そして、CPU31は、ホールIC22a,22bの動きが停止して、パルス信号がセンサ信号入力回路38から供給されない状態となると、時刻t3において、再度待機モードに遷移する(図3(d))。
このようなサンルーフ制御装置におけるCPU31の処理手順は、図4に示すように、1個のホールIC22bにしか暗電流を供給していない省電力の待機モードである場合に(ステップS1)、ステップS2において、ホールIC22bからパルス信号が供給されたか否かを判定する。そして、IGNスイッチ3がオフ状態であるにも拘わらずパルス信号がCPU31に供給されたと判定した場合には、ステップS2からステップS3に処理を移行し、サンルーフECU1を起動させるとともに、ホールIC22aに電源供給を開始させる(ステップS4)。
次のステップS5において、CPU31は、センサ信号入力回路38を介して、ステップS4で電源供給を開始したホールIC22a、22bからパルス信号が供給されているか否かを判定する。ホールIC22a、22bからパルス信号が供給されている場合には、ステップS6において、図示しないタイマーをリセットし、入力した2個のパルス信号を用いてガラスFr、ガラスRr位置の演算を行い、CPU31の内部メモリ(図示せず)に現在のガラスFr、ガラスRrの位置を示すデータを格納して、ステップS5に処理を戻す。
一方、ステップS5において、ホールIC22a、22bからパルス信号が供給されていないと判定した場合には、タイマーが計時中であるか否かを判定し、タイマーが計時中ではないと判定した場合には、ステップS10でタイマーの計時を介しさせて、ステップS5に処理を戻す。
また、ステップS9において、タイマーが計時中である場合には、ステップS11において、所定時間が経過したか否かを判定する。そして、所定時間が経過していない場合には、ステップS5に処理を戻してホールIC22a,22bからのパルス信号に応じてガラスFr、ガラスRrの位置データを更新し、所定時間が経過した場合には、ステップS12に処理を進める。
ステップS12において、CPU31は、所定時間内に更新したガラスFr、ガラスRrの位置データをEEPROM39に格納し、ステップS13において、ホールIC22aの電源供給を停止し、再度待機モードに遷移させて処理を終了する。
以上詳細に説明したように、本発明を適用したサンルーフ制御装置によれば、IGNスイッチ3がオフ状態である時には、1個のホールIC22bに電源を供給しておき、当該1個のホールIC22bによって開閉体が移動した場合に、電源供給がされていないホールIC22aへの電源供給を開始し、当該2個のホールIC22a,22bによって検出された信号を用いてガラスFr、ガラスRrの現在位置を演算するので、CPUが待機状態においてもガラスFr、ガラスRrが移動した場合には、当該移動によるガラスFr、ガラスRrの位置を求めることができ、外力によるガラスFr、ガラスRrの位置のずれを回避できる。また、このサンルーフ制御装置によれば、部品点数を多くすることなく、低コストでガラスFr、ガラスRrの位置データを更新できる。
更に、IGNスイッチ3がオフ状態である場合に電源供給をしておくホールIC22bとして、消費電力が少ないCMOS方式のものを使用することによってできる限り消費電力を少なくして、ガラスFr、ガラスRrのずれを回避できる。
なお、上述の実施の形態は本発明の一例である。このため、本発明は、上述の実施形態に限定されることはなく、この実施の形態以外であっても、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能であることは勿論である。
本発明を適用したサンルーフ制御装置の構成を示すブロック図である。 ガラスFr、ガラスRrの状態を示す図であり、(a)はクローズ状態、(b)はチルトアップ状態、(c)はオープン状態である。 本発明を適用したサンルーフ制御装置のタイミングチャートである。 本発明を適用したサンルーフ制御装置におけるCPUの処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ECU
2 電源
3 IGNスイッチ
4 サンルーフスイッチ
5 ルーフモータ
6 ヒューズ
11 オープンスイッチ
12 クローズスイッチ
13 チルトアップスイッチ
14 チルトダウンスイッチ
21 モータ部
22a,22b ホールIC
31 CPU
32 定電圧回路
33 電源電圧検出回路
34 IGN信号入力回路
35 スイッチ入力回路
36 駆動回路
37 センサ電源回路
38 センサ信号入力回路
39 EEPROM
100 車体

Claims (2)

  1. 開閉体の位置を2個のホールICを用いて検出する開閉体駆動制御装置であって、
    電源供給を受けることによって前記開閉体を移動させる駆動力を発生させるモータと、
    前記2個のホールICと接続され、当該ホールICによって検出された信号を用いて前記開閉体の現在位置を演算し、ユーザにより操作されるスイッチのオフ状態に応じて省電力の待機状態となる演算回路とを備え、
    前記演算回路が待機中においても1個のホールICに電源を供給しておき、当該1個のホールICによって前記開閉体が移動したことを示す信号が発生された場合に、前記演算回路は待機状態から通常状態に遷移して、他方のホールICへの電源供給を開始し、当該演算回路は、当該2個のホールICによって検出された信号を用いて開閉体の現在位置を演算すること
    を特徴とする開閉体駆動制御装置。
  2. 前記スイッチがオフ状態である時に電源供給されるホールICは、CMOS(Complementary Metal−Oxide Semiconductor)方式のものであり、前記スイッチがオフ状態である時に電源供給されないホールICよりも消費電力が低いものであることを特徴とする請求項1に記載の開閉体駆動制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011196045A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動日射遮蔽装置及び電動日射遮蔽装置の制御方法
KR20180026959A (ko) * 2016-09-05 2018-03-14 현대자동차주식회사 차량용 선루프의 오동작 방지 장치 및 방법
JP2021017767A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 古河機械金属株式会社 発破用穿孔装置

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