JP2007244755A - 軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バット - Google Patents

軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バット Download PDF

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昌也 高橋
Kazutaka Sato
一孝 佐藤
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TEINEN KOGYO KK
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Abstract

【課題】優れた反発特性を有する軟式野球用又はゴムソフトボール用バットを提供すること。
【解決手段】軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バット1である。バット1は、先端部2と、打球部3と、シャフト部4と、グリップ部5とを有する。打球部3は、芯材31と、該芯材31の外周面34との間に間隙を設けた状態で該外周面34を覆うように配設された紐状弾性体32とを有している。紐状弾性体32は、芯材31の両端に配設された固定リング21、41にリング状に配設された複数の貫通穴22、42に通して配設してある。紐状弾性体32は、芯材21の軸方向に向かって略平行に複数配列されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バットに関する。
軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バット(以下、適宜、バットという)としては、金属製バット、木製バット、繊維強化プラスチック製バット等、各種素材からなるバットがある。
従来、バットの反発性を向上させるために、例えば、打球部にポリウレタンからなる弾性体を取りつけ、打球部におけるボールの変形を抑制し、ボールの反発係数を高めるバット(特許文献1)等、各種素材及び構造に工夫をしたバットが報告されている。
しかしながら、これらの従来技術で示されたバットよりも、さらに高い反発係数のバットの開発が求められていた。
特開2003−19236号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたものであって、優れた反発特性を有する軟式野球用又はゴムソフトボール用バットを提供しようとするものである。
本発明は、軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バットにおいて、
該バットは、先端部と、打球部と、シャフト部と、グリップ部とを有しており、
上記打球部は、芯材と、該芯材の外周面との間に間隙を設けた状態で該外周面を覆うように配設された紐状弾性体とを有していることを特徴とする球技用バットにある(請求項1)。
本発明は、上記バットの打球部に、紐状弾性体を配設し、打球部に復元力を持たせ、反発係数を向上させることにより、優れた反発特性を有する軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バットを得ることができる。
即ち、上記バットの打球部は、芯材と、該芯材の外周面との間に間隙を設けた状態で該外周面を覆うように配設された紐状弾性体とを有している。上記芯材と上記紐状弾性体との間に隙間を設けることで、上記紐状弾性体の弾性力を利用した復元力(トランポリン効果)を得ることができる。そのため、ボールの復元力に加えて、上記紐状弾性体の復元力が付与されることで、打球部の反発係数が大きくなり、ボールの反射速度が速くなる。
本発明のバットは、上述したように、先端部と、打球部と、シャフト部と、グリップ部とを有しており、上記打球部は、芯材と、該芯材の外周面との間に間隙を設けた状態で該外周面を覆うように配設された紐状弾性体とを有する。
上記芯材を構成する材質としては、例えば、アルミニウム合金、鋼、FRP(繊維強化樹脂)、木等が挙げられる。
上記紐状弾性体を構成する材質としては、テニスラケットや、バトミントンラケットのガット(ストリングスとも呼ばれる)として用いられる素材が好ましく、例えば、構造形態として、いわゆる、モノフィラメント、マルチフィラメント等が挙げられ、材質として、例えば、ポリエステル等の合成材料、羊や牛等の腸が原料の天然材料等が挙げられる。また、上記紐状弾性体は直径0.8mm〜2.0mmであることが好ましい。上記紐状弾性体の直径を0.8mm以上とすることで、耐久性が向上するという効果を得ることができ、また、2.0mm以下とすることで、伸縮性が良好であり、ボールを良くとばすことができる。
上記紐状弾性体は、上記芯材の両端に配設された固定リングにリング状に配設された複数の貫通穴に通して配設してあることが好ましい(請求項2)。
この場合には、上記固定リングにおける上記貫通穴を用いることにより、上記紐状弾性体を容易に配設することができる。また、紐状弾性体を通す貫通穴の順序等を工夫することにより、紐状弾性体の配設形態を比較的容易に変更することもできる。
また、上記固定リングを構成する材質としては、例えば、アルミニウム合金、樹脂等がある。
また、上記紐状弾性体は、上記芯材の軸方向に向かって略平行に複数配列されていることが好ましい(請求項3)。
この場合には、上記紐状弾性体によって、上記芯材を囲う形態を容易に実施することができる。
また、上記紐状弾性体は、網目状に配列されていることが好ましい(請求項4)。
この場合には、上記紐状弾性体の復元力を効率よく発揮することができる。
上記網目状の配列としては、例えば、テニスラケットのガットのような配列が挙げられる。
また、上記紐状弾性体を配設している軸方向長さは200〜650mmの範囲であり、隣り合う上記紐状弾性体同士の間隔は1〜15mmの範囲であり、上記紐状弾性体と上記芯材との間隔は3〜34.5mmの範囲であり、かつ、上記紐状弾性体は20〜400Nの張力で配設されていることが好ましい(請求項5)。
この場合には、特に、紐状弾性体による復元力の効果を発揮することができる。
上記軸方向長さが200mm未満の場合には、ボールが打球部に当たりにくくなるおそれがあり、一方、上記軸方向長さが650mmを超える場合には、グリップ部を確保し難くなるおそれがある。それ故、上記軸方向長さは、200〜500mmがより好ましい。
また、上記紐状弾性体同士の間隔を1mm未満に配設することは難しく、一方、上記間隔が15mmを超える場合には、上記紐状弾性体による復元力を十分に得られないおそれがある。
また、上記紐状弾性体と上記芯材との間隔が3mm未満の場合には、ボールと打球部の衝突時に、上記紐状弾性体による復元力の効果が得られる前にボールが芯材と当たり、紐状弾性体の復元力の効果が発揮されないおそれがあり、一方、上記間隔が34.5mmを超える場合には、芯材が細くなり、バット全体の剛性が低下するおそれがある。
また、上記張力が、20N未満の場合には、紐状弾性体による復元力の効果を十分に得られないおそれがあり、一方、上記張力が400Nを超える場合には、この張力を維持するための剛性アップが困難となるおそれがある。
また、上記紐状弾性体により円筒状に形成された上記打球面の表面は弾性シートにより覆われていることが好ましい(請求項6)
この場合には、上記紐状弾性体を覆い隠すことができ、意匠性に優れたバットを得ることができる。且つ、上記紐状弾性体による反発効果を低下させることがない。また、紐状弾性体をボールとの直接的な接触を避けることができるので、紐状弾性体のねじれ等を防止することができ、長寿命化を図ることができる。
上記弾性シートを構成する素材としては、耐摩耗性に優れた合成樹脂であることが好ましい。作業性、接着性を考慮した場合、特に、熱可塑性ポリウレタンシートであることが好ましい。
また、上記紐状弾性体と上記芯材との間に、緩衝材を介在させていることが好ましい(請求項7)。
この場合には、ボールと打球部の衝突時の衝撃音の低減効果等を得ることができる。上記緩衝材としては、上記紐状弾性体による復元力をほとんど妨げないものであれば種々の材料を通用することができる。
上記緩衝材としては、一般的にスポンジと呼ばれる素材を用いることができ、例えば、ウレタンフォーム、アクリルフォーム、ポリオレフィンフォーム等が挙げられる。
(実施例1)
本発明の軟式野球及びゴムソフトボール用バットにかかる実施例について説明する。
本例のバットは、図1〜図3に示すごとく、先端部2と、打球部3と、シャフト部4と、グリップ部5とを有しており、上記打球部3は、芯材31と、該芯材31の外周面34との間に間隙を設けた状態で該外周面34を覆うように配設された紐状弾性体32とを有している。図1は、上記バット1の側面断面図であり、そのA方向から見た図を図2に示すと共に、B−B線矢視断面図を図3に示す。
以下、さらに詳説する。
本例のバット1は、図1に示すごとく、上記打球部3における芯材31と、シャフト部4の軸部及びグリップ部5となる延長部315とを1つのアルミニウム合金部材により構成してある。シャフト部4及びグリップ部5となる延長部315は、外径20mmのストレート形状としてあり、その後端に若干大径化したグリップエンド316を設けてある。また、上記延長部315に連なる芯材31は、延長部315よりも大径の外径70mmの円柱形状を呈し、その長さ、つまり打球部3の長さに相当する長さLは320mmとしてある。また、シャフト部4には、上記延長部315の外周側に円錐形状の外径を有するスポンジ樹脂42が被せられている。
上記芯材31の軸方向両端には、一対の固定リング21、41が配設されている。先端側の固定リング21は、バット1の先端部2を兼ねており、芯材31の外径に相当する内径を有する凹部210に芯材31の先端を収容した状態で配設されている。後端側の固定リング41は、延長部315を挿通する貫通穴410を有し、芯材31の後端側に当接した状態で配設されている。また、固定リング21、41は、いずれも外径70mmとしてある。
固定リング21は、図2に示すごとく、軸方向に貫通させた貫通穴22をリング状に配列してある。同様に、図3に示すごとく、後端側の固定リング41にも同じように貫通穴42を複数設けてある。
打球部3における紐状弾性体32は、上述した芯材31の両端に配設された固定リング21、41にリング状に配設された複数の貫通穴22、42に通して配設してある。
図1〜図3に示すごとく、本例の紐状弾性体32は、芯材31の軸方向に向かって略平行に複数配列され、軸方向に直行する方向から見れば円状、つまり全体的に円筒状を呈するように配列されている。そして、図3に示すごとく、芯材31の外周面34と紐状弾性体32との間隔Nは、15mmに設定し、また、図2に示すごとく、隣り合う上記紐状弾性体32同士の間隔Mは、5mmに設定した。そして、紐状弾性体32を張る張力は150Nに設定した。
また、本例では、紐状弾性体32として、材質がポリエステルからなる、モノフィラメント構造で、外径が1.4mmのものを採用した。
また、図1〜図3に示すごとく、紐状弾性体32により円筒状に形成された上記打球面の表面は弾性シート33により覆われている。そして、紐状弾性体32は、打球部3において外面に露出していない状態となっている。
上記弾性シート33は、材質がポリウレタンであり、厚み1.0mmのシートを用いた。
本例のバット1は、上記のような構成を有しているので、打球部3に復元力を持たせ、反発係数を向上させることにより、優れた反発係数を有するものとすることができる。
即ち、バット1の打球部3は、芯材31と、該芯材31の外周面34との間に間隙Nを設けた状態で外周面34を覆うように配設された紐状弾性体32とを有している。芯材31と紐状弾性体32との間に間隙Nを設けることで、紐状弾性体32の弾性力を利用した復元力(トランポリン効果)を得ることができる。そのため、ボールの復元力に加えて、上記紐状弾性体32の復元力が付与されることで、打球部3の反発係数が大きくなり、ボールの反射速度が速くなる。それ故、本例のバット1は、上述したように、非常に優れた反発特性を有するものとなる。
また、本例では、貫通穴22、42を有する一対の固定リング21、41を用いて上記紐状弾性体32を配設している。そのため、上記紐状弾性体32を容易に配設することができる。
また、上記打球面の表面が弾性シート33に覆われている。そのため、上述の効果を損なうことなく、意匠性に優れたものとなる。
(実施例2)
本例のバット102は、図4に示すごとく、実施例1における芯材31につながる延長部315の形状を変更した例である。
すなわち、同図に示すごとく、少なくともシャフト部4に相当する領域の小径部317を、後端に近づくほど徐々に径が小さくなるテーパ形状とし、これにつながるグリップ部5に相当するストレート部318を設けた。そして、後端側の固定リング415として、内周側を上記延長部315のテーパ形状に相当するテーパ形状とした。
また、固定リング415の外周面は、デザイン上の観点から円錐形状とし、紐状弾性体を配設しやすいように先端側に溝部416を設けた。また、固定リング415の先端側に接着剤43を介して小径部317に固定してある。その他は、実施例1と同様である。
この場合にも、実施例1と同様の作用効果が得られる。
(実施例3)
本例のバット103は、図5に示すごとく、芯材31の後方に、先端側が芯材31より径が大きく、後端に行くにつれて徐々に径が小さくなる略円錐形状の上記シャフト部4に相当するテーパ部319と、これにつながるグリップ部5となるストレート部318を設けた。また、芯材31の外周側には、芯材31に外挿されるスリーブ部20と、その両端に一体的に設けられた固定リング217、218を配設した。
固定リング217、218には、実施例1と同様に複数の貫通穴を設け、紐状弾性体32を芯材31の軸方向に向かって略平行に配設している。
また、固定リング217の先端側には、樹脂製のキャップ23よりなる先端部を設けた。その他は、実施例1と同様である。
この場合にも、実施例1と同様の作用効果が得られる。
(実施例4)
本例では、上記実施例1のバット1、及び従来金属バットとして市販のバットA、B、Cについて、反発実験を行い、反発係数を計算した。
図6に反発実験に用いた実験装置の概略図を示す。上記実験装置は、ピッチングマシーン6、ハイスピードビデオカメラ7、画像解析装置(図示なし)、バット支持台8、バット1、ボール9からなる。
上記反発実験は、上記ピッチングマシーン6より打ち出したボール9を、バット支持台8に固定したバット1の打球部に衝突させ、この衝突を真横からハイスピードビデオカメラ7を用いて撮影した。ハイスピードビデオカメラ7により撮影された画像を、上記画像解析装置を用いて画像解析した。画像解析によって衝突の前後におけるボールの重心速度を得ることができる。以下の式1を用いて反発係数を計算した。
式1:e=V・BALL(OUT)/V・BALL(IN)
ここで、
e:反発係数
V・BALL(IN):衝突前のボールの重心速度(m/s)
V・BALL(OUT):衝突後のボールの重心速度(m/s)
結果を、図7に示す。同図は、横軸を投球速度(km/h)、縦軸を反発係数をとした。図5における符号E(●印)は実施例1のバット、符号C1(△印)は従来金属バットA、符号C2(□印)は従来金属バットB、符号C3(*印)は従来金属バットCの結果を示す。
図7より知られるごとく、各種バットにおいて、ボールの衝突速度が速いほど、ボールの変形が大きくなり、変形によるエネルギーロスによって、反発係数が低くなっている。
本発明の実施例であるバットは、投球速度領域60〜100km/hにおいて、本発明の比較例である従来金属バットA、B、Cと比較すると、反発係数が約70%高くなっていた。
実施例1におけるバットの側面断面図。 実施例1におけるバットのA方向から見た図。 実施例1におけるバットのB−B線矢視断面図。 実施例1におけるバットの側面断面図。 実施例1におけるバットの側面断面図。 実施例2における実験装置を示す説明図。 投球速度と反発係数との関係を示すグラフ図。
符号の説明
1 バット
2 先端部
21 固定リング
210 凹部
3 打球部
31 芯材
315 延長部
316 グリップエンド
32 紐状弾性体
33 弾性シート
34 外周面
4 シャフト部
41 固定リング
410 貫通穴
5 グリップ部

Claims (7)

  1. 軟式野球用又はゴムソフトボール用の球技用バットにおいて、
    該バットは、先端部と、打球部と、シャフト部と、グリップ部とを有しており、
    上記打球部は、芯材と、該芯材の外周面との間に間隙を設けた状態で該外周面を覆うように配設された紐状弾性体とを有していることを特徴とする球技用バット。
  2. 請求項1において、上記紐状弾性体は、上記芯材の両端に配設された固定リングにリング状に配設された複数の貫通穴に通して配設してあることを特徴とする球技用バット。
  3. 請求項1又は2のいずれか一項において、上記紐状弾性体は、上記芯材の軸方向に向かって略平行に複数配列されていることを特徴とする球技用バット。
  4. 請求項1又は2のいずれか一項において、上記紐状弾性体は、網目状に配列されていることを特徴とする球技用バット。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項において、上記紐状弾性体を配設している軸方向長さは200〜650mmの範囲であり、隣り合う上記紐状弾性体同士の間隔は1〜15mmの範囲であり、上記紐状弾性体と上記芯材との間隔は3〜34.5mmの範囲であり、かつ、上記紐状弾性体は20〜400Nの張力で配設されていることを特徴とする球技用バット。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項において、上記紐状弾性体により円筒状に形成された上記打球面の表面は弾性シートにより覆われていることを特徴とする球技用バット。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項において、上記紐状弾性体と上記芯材との間に、緩衝材を介在させていることを特徴とする球技用バット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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