JP2007244409A - 椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、かつ、着座時に背骨が自然に伸びて常に姿勢よく座ることができる使い勝手のよい椅子の提供。
【解決手段】着座者が臀部側を載せて座る着座体12を備えてなる椅子11において、着座体12は、左右一対の支腕部13,13と、これらの支腕部13に架け渡されて位置固定される尻当て桟部14,15,16とを備え、尻当て桟部14,15および16,16相互は、着座者に対し正しい着座姿勢を維持させるべく、該着座者の左右一対の座骨部位の位置と対応させてその姿勢保持が自在な適宜間隔の空隙tを介在させて配列した。
【選択図】図1

Description

本発明は、着座時に着座者の背骨が自然に伸びて姿勢よく座ることができる構造を備えた椅子に関する技術である。
椅子は、仕事時や勉強時に着座者が長時間にわたり疲労感を少なくして座ることができる構造を備えて形成されており、その用途に応じて脚付きの腰掛けタイプのものと、座椅子と称される脚のない和室向けのものとがある。
ところで、電車内で座席への着座者の座り方をみていると、脚を投げ出して姿勢悪く座っている光景をよく目にする。このような着座姿勢の悪さは、尾てい骨側が着座面に対する支点となっていることに由来するものであり、その結果、骨盤が寝て背骨が不自然に曲がってしまうことになる。
下記特許文献1には、背骨を自然に伸ばして姿勢よく腰掛けることができるようにした椅子が開示されている。
特許第3733369号公報
上記特許文献1に開示されている椅子は、左右に分かれた着座部に対応させて着座者の左右の座骨を中心とした臀部の二点を座面に接触させることで、骨盤を座面に対して垂直方向に立たせるような状態で座らせることができるようになっている。
しかも、上記特許文献1の椅子は、着座者の膝を着座部の外方に向けて開脚できるように、膝から大腿部を支える着座分の前側部を、大腿部から臀部を支える着座部の後側部に対して小さくして形成されている。
ところで、上記特許文献1に開示されている椅子による場合には、背骨を伸ばして姿勢よく腰掛けることはできるものの、構造が複雑で製品コストがそれだけ高くなるほか、着座者の体格都の関係で対応箇所を微調整した上で開脚姿勢のもとで腰掛けなければならず、必ずしも使い勝手のよいものとはいえない不都合があった。
本発明は、特許文献1に示されている椅子を含む従来技術にみられた上記課題に鑑み、構造が簡単であるばかりでなく、座骨を支点として着座者が座る中で、骨盤が自然に立って背骨を自然に伸ばすことができるようにして座ることができる使い勝手のよい椅子を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、着座者が臀部側を載せて座る着座体を備えてなる椅子において、前記着座体は、左右一対の支腕部と、これらの支腕部に架け渡されて位置固定される少なくとも2本の尻当て桟部とを備え、該尻当て桟部相互は、前記着座者に対し正しい着座姿勢を維持させるべく、該着座者の左右一対の座骨部位の位置と対応させてその姿勢保持が自在な適宜間隔の空隙を介在させて配列させたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記尻当て桟部は、小さな体格の着座者にも対応させるべく、さらに1本を奥側に配列させて前記支腕部側に位置固定させることもできる。また、各尻当て桟部には、着座者の臀部形状に沿わせるべくその長さ方向に沿わせて形成された凹曲部と、着座時に前記座骨部位側を円滑に保持させるべくその上角部に形成された曲面部とを具備させておくのが好ましい。
さらに、前記着座体には、正しい着座姿勢のもとで着座した際に着座者の背面側を支持する背もたれ部を具備させることができる。また、前記着座体は、着座者による腰掛けを自在とすべく支脚体を介して支持させるのが望ましい。この場合、前記支脚体は、折り畳み自在に形成することもできる。
本発明によれば、着座体を構成している尻当て桟部相互が着座者の左右一対の座骨部位の保持が自在な適宜間隔の空隙を介在させて配列されているので、これらの尻当て桟部上に着座者が着座した際に、各座骨部位が支点となって骨盤を立たせることにより背骨が自然に伸びた状態となって常に姿勢よく座ることができ、腰痛防止対策に有効に寄与させることができる。
図1は、本発明の一例を示す全体斜視図であり、図2は、図1に示す例の右側面図である。また、図3は、図1とは反対方向からみた際の要部斜視図を、図4は、図1に示す例の不使用時における折り畳んだ状態での全体斜視図をそれぞれ示す。
これらに図によれば、折り畳みが自在に形成された椅子11は、例えば図5に示されているように着座者Mが腰掛ける着座体12と、該着座体12を支持する支脚体22とで、その全体が構成されている。
このうち、着座体12は、左右一対の支腕部13,13と、これら支腕部13,13相互間に架け渡されて位置固定された3本の尻当て桟部14,15,16と、同様にして位置固定された前横桟部17と、該前横桟部17と尻当て桟部14との間に配設された中横桟部18とを備えて形成されている。なお、左右一対の支腕部13,13は、その奥端側が自由端となった開放端部13a,13aとして形成されている。また、該開放端部13aは、後述する後脚部材33の上横支柱部36にその下方側から当接して係止させることができる長さを付与して形成されている。
この場合、各尻当て桟部14,15,16は、着座者Mに対し正しい着座姿勢を維持させるべく、該着座者Mの左右一対の座骨部位Bの位置と対応させてその姿勢保持が自在な適宜間隔の空隙tを介在させて配列されている。
具体的には、各尻当て桟部14,15,16は、それぞれが4cm前後の桟幅を有し、相互の空隙tが2.5cm前後となるようにして配列されている。また、各尻当て桟部14,15,16は、左右一対の支腕部13,13の上面よりもその面高が高くなって突出するようにして位置固定されている。さらに、
最前列に位置する尻当て桟部14の先端から前横桟部17の先端までの距離は、14cm前後となるようにして位置固定されている(つまり、真ん中の尻当て桟部15の中心位置から前横桟部17の先端までの距離が22.5cm前後となる。)。
また、各尻当て桟部14,15,16は、着座者Mの臀部Hの形状に沿わせるべくその長さ方向に形成された凹曲部14a,15a,16aと、着座時に座骨部位B側を円滑に間隔t内に落とし込むようにして保持させるべく、その上角部に形成された曲面部14b,15b,16bとを備えている。
一方、支脚体22は、着座体12における一対の支腕部13,13側を各別に軸支する前脚部材23と、該前脚部材23に連結されて着座体12側を支持する後脚部材33とで構成されている。
このうち、前脚部材23は、一対の支腕部13,13側のやや奥寄りの中間位置に対し外側から各別にボルト・ナット等の支軸材42を介して軸支される左右一対の長寸縦支柱部24,24と、これら長寸縦支柱部24,24の下端側に架け渡された横支柱部25と、長寸縦支柱部24,24の上端側に架け渡された背もたれ部26とで、その全体が略囲枠状を呈するようにして形成されている。この場合における長寸縦支柱部24の支腕部13側への軸支は、その全長の1/2よりはやや長さが短い奥寄り位置を介して行われることになる。
しかも、前脚部材23における各長寸縦支柱部24は、支軸材42の位置と長さ方向での頂端24aとの間の長さの略1/2弱の長さ位置に後方に向けて突出させた突片27aを有する連結部材27を備えており、突片27aを介して後脚部材33側を回動自在に連結することができるようになっている。
前脚部材23側と突片27aを介して連結される後脚部材33は、左右一対の短寸縦支柱部34,34と、これら短寸縦支柱部34,34相互の上側部寄りの位置に架け渡された上横支柱部36と、短寸縦支柱部34,34の下端側に架け渡された下横桟部37とで形成されている。
このうち、各短寸縦支柱部34は、それぞれの頂端部34aに縦割り方向に向かうスリット溝35が形成されており、該スリット溝35を介して導入される連結部材27の突片27aを支軸材43を介して軸支することで、長寸縦支柱部24に対し回動自在に連結されている。
しかも、各短寸縦支柱部34は、上横支柱部36の下方に位置するそれぞれの対向面側に折り畳むために必要な適宜長さのガイド溝38がその長さ方向に沿わせて刻入されており、各ガイド溝38内に各支腕部13の開放端部13aにて左右の外方向に向けて突出させた係止杆19を導入することができるようになっている。
この場合における前脚部材23と後脚部材33との配置関係は、図2に示すように使用時の状態を右側面方向からみると、長寸縦支柱部24と短寸縦支柱部34とで略「人」の文字を呈するようにして組み合わされている。また、その際における着座体12は、前横桟部17の位置が地上から例えば34cm前後で、支腕部13の開放端部13a側の位置が例えば地上から30cm前後となるようにして前上がりとなるようにして支脚体22側に組み合わされることになる。
次に、上記構成からなる椅子11の作用・効果を説明すれば、不使用時には、図4に示すように折り畳んだ状態で仕舞い勝手よく保管しておくことができる。使用に際しては、背もたれ部26を一方の手で把持して持ち上げ、他方の手で着座体12の前横桟部17を持って下方へと引き下ろすことで、直ちに図1ないし図3に示す状態とすることができる。
使用する際のこのような一連の円滑な動きは、支腕部13と長寸縦支柱材24との軸支構造、長寸縦支柱材24と短寸縦支柱部34との軸支構造、支腕部13の開放端部13aと後脚部材33の上横桟部36との係合構造および支腕部13の開放端部13aが備える係止杆19と短寸縦支柱部34のガイド溝38との案内構造がそれぞれ協働することでもたらされるものである。
図5は、椅子11に着座者Mが腰掛けた際の状態を示す右側面図であり、各尻当て桟部14,15,16は、左右一対の支腕部13,13の上面よりもその面高が高くなって突出するようにして位置固定されているので、着座者Mが比較的大柄な場合、臀部Hが主に最前列の尻当て桟部14と中間に位置する尻当て桟部15とに載置される。その結果、着座者Mの座骨部位Bは、図5に示されているように尻当て桟部14と尻当て桟部15との間に位置する空隙t上に位置することになる。
しかも、この際における着座者Mの左右の座骨部位Bは、尻当て桟部14と尻当て桟部15との間の空隙t内に位置する支点となる結果、臀部Hが滑って姿勢を乱すようなことをなくして骨盤を立たせ、背骨が自然にまっすぐに伸びた状態となった正しい着座姿勢を維持させることができることになる。
また、着座体12は、前上がりに傾斜しているので、着座者が着座する際に自然に所定位置に座ることができる。さらに、尻当て桟部14,15,16は、凹曲部14a,15a,16aと、曲面部14b,15b,16bとを備えているので、座り心地をよくするなかで、着座時に座骨部位B側を円滑に空隙t上へと案内することができることになる。
一方、図5の場合とは異なり、着座者Mが比較的小柄な場合には、臀部Hを着座体12に載せて座った際、その座骨部位Bが中間に位置する尻当て桟部15と最後列の尻当て桟部16との間に位置する空隙t内に位置することになり、同様にして常に正しい着座姿勢を維持させることができることになる。
また、前脚部材23は、背もたれ部26を備えているので、着座時における着座者Mの背中を支えることで、着座姿勢をより安定的に維持させることができる。なお、着座者Mは、1日に数回、着座体12に座ってその都度、座骨部位Bを支点とする正しい着座姿勢を取り戻すことでこれを習慣付けることができるので、腰痛発生原因の一つである姿勢の悪さを効果的に改善することができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容は、本発明の要旨を逸脱しない限り、種々の変形を加えることができる。例えば、図示例には、背もたれ部を備えた折り畳み式の椅子が示されているが、3〜5本の支脚を備えた背もたれ部付きもしくは背もたれ部なしの椅子のほか、背もたれ部付きの着座体もしくは着座体のみからなる単なる座椅子構造の椅子であってもよい。
また、本発明は、自動車の運転席等のシートや劇場等の座席等を含む着座体を有するすべての椅子に適用することができる汎用性を備えている。さらに、比較的長時間に亘り着座する必要がある場合には、着座体の尻当て桟部における少なくとも臀部側と接触する面に、例えばやや硬くした低反発性クッション体を含む適宜のクッション材を配設することで、着座時における使用感をより好ましいものとすることもできる。
また、図示例の着座体12は、大柄な着座者と小柄の着座者とのいずれにも対応し得るように3本の尻当て桟部14,15,16を備えているが、必要により2本の尻当て桟部14,15または15,16とすることもできる。この場合、各尻当て桟部14,15,16は、所望に応じ、図示例のような凹曲部14a,15a,16aを有しない平坦なものとしたり、曲面部14b,15b,16bを設けない角柱状に形成することもできる。本発明の構成部材は、木材、合成樹脂材および金属材のいずれか、もしくはそのいずれかと組み合わせて用いることもできる。さらに、着座体12は、図示例のような前上がりの傾斜を付与することなく、略水平な座面を形成して配置することもできる。
本発明の一例を示す全体斜視図。 図1に示す例の右側面図。 図1とは反対方向からみた際の要部斜視図。 図1に示す例の不使用時の折り畳んだ状態での全体斜視図。 椅子に比較的大柄な着座者が腰掛けた際の状態を示す右側面図。
符号の説明
11 椅子
12 着座体
13 支腕部
13a 開放端部
14,15,16 尻当て桟部
14a,15a,16a 凹曲部
14b,15b,16b 曲面部
17 前横桟部
18 中横桟部
19 係止杆
22 支脚体
23 前脚部材
24 長寸縦支柱部
24a 頂端
25 横支柱部
26 背もたれ部
27 連結部材
27a 突片
33 後脚部材
34 短寸縦支柱部
34a 頂端部
35 スリット溝
36 上横桟部
37 下横桟部
38 ガイド溝
42,43 支軸材
M 着座者
B 座骨部位
H 臀部
t 空隙

Claims (6)

  1. 着座者が臀部側を載せて座る着座体を備えてなる椅子において、
    前記着座体は、左右一対の支腕部と、これらの支腕部に架け渡されて位置固定される少なくとも2本の尻当て桟部とを備え、
    該尻当て桟部相互は、前記着座者に対し正しい着座姿勢を維持させるべく、該着座者の左右一対の座骨部位の位置と対応させてその姿勢保持が自在な適宜間隔の空隙を介在させて配列させたことを特徴とする椅子。
  2. 前記尻当て桟部は、小さな体格の着座者にも対応させるべく、さらに1本を奥側に配列させて前記支腕部側に位置固定させた請求項1に記載の椅子。
  3. 各尻当て桟部には、着座者の臀部形状に沿わせるべくその長さ方向に沿わせて形成された凹曲部と、着座時に前記座骨部位側を円滑に保持させるべくその上角部に形成された曲面部とを具備させた請求項1または2に記載の椅子。
  4. 前記着座体には、正しい着座姿勢のもとで着座した際に着座者の背面側を支持する背もたれ部を組み合わせた請求項1ないし3のいずれかに記載の椅子。
  5. 前記着座体は、着座者による腰掛けを自在とすべく支脚体を介して支持させた請求項1ないし4のいずれかに記載の椅子。
  6. 前記支脚体は、折り畳み自在に形成した請求項5に記載の椅子。
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