JP2007243307A - 画像形成装置 - Google Patents

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安良 小林
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Abstract

【課題】電源起動後に選択された機能のみが起動される用にして省電力化を実現することを可能とする。
【解決手段】画像処理部、ファクシミリ通信部、スキャナ部、プリンタ部等の諸機能を複合して併せ持つ画像形成装置において、諸機能を選択的に入力操作可能な操作パネル部と、操作パネル部により電源起動時から設定時間内に機能を選択した入力操作がなされたとき選択された機能のみを起動させる主制御部とを備え、きめ細かな省電力化を実現することによる経済性並びに環境適合性の向上に資することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持つ、いわゆるデジタル複合機と呼ばれる画像形成装置に係り、特に、省電力による経済性並びに環境適合性の向上に資する画像形成装置に関する。
従来、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を併せ持つ、いわゆるMFP(Multi Function Peripheral)とも呼ばれる画像形成装置が提供されている。このような画像形成装置においては、これら複数の機能を実現するための各種機器ないし機構の動作、あるいはこれらに対する各別の制御を実施する必要があるため、消費電力の増大化が避けられない。
そこで、従来、かかる課題を解消するため、省電力化を図るための様々な対策が行われてきている。そうした対策のひとつとして、デジタル複合機と呼ばれる画像形成装置において、省エネ状態からの復帰のときに必要な機能のみを起動させ、必要な機能にのみ電力を供給することで省電力化を狙った技術が知られている(特許文献1)。
これに対し、近時、例えばSOHO(Small Office Home Office)などと呼ばれる需要者等の間で、処理速度が低速ながら全ての機能を備えたMFPの需要が高まってきている。こうした低速MFPでは、必要なときにのみ電源を投入し、使用直後には電源をオフするという使い方がされる場合がある。この場合、例え上述した従来技術の構成、すなわち省エネ状態からの復帰のときに必要な機能のみを起動させる構成を採用したとしても、電源起動後には常に諸機能の全てが起動されることになり、省電力化を実現し得なかった。
特開平2004−222234号公報
解決しようとする問題点は、電源起動後には常に諸機能の全てが起動されることになり、省電力化を実現し得なかった点である。
本発明は、電源起動後に選択された機能のみが起動される用にして省電力化を実現するために、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持つ画像形成装置において、前記諸機能を選択的に入力操作する操作部と、前記操作部により前記電源起動時から設定時間内に機能を選択した入力操作がなされたとき選択された機能のみを起動させる制御部とを備えたことを最も主要な特徴とする。
本発明に係る画像形成装置は、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持つ画像形成装置において、前記諸機能を選択的に入力操作する操作部と、前記操作部により前記電源起動時から設定時間内に機能を選択した入力操作がなされたとき選択された機能のみを起動させる制御部とを備えたため、きめ細かな省電力化を実現することによる経済性並びに環境適合性の向上に資することができる。
電源起動後に選択された機能のみが起動される用にして省電力化を実現するという目的を、電源起動時から設定時間内に機能を選択した入力操作がなされたとき選択された機能のみを起動させる制御部により実現した。
[画像形成装置]
図1は、本発明実施例に係る画像形成装置の機能ブロック図、図2は、本発明に係る画像形成装置の操作パネル部を示す図である。
画像形成装置は、マイクロコンピュータ及び専用のハードウェア回路等から構成される本実施例の制御部である主制御部11によって制御される。この主制御部11に接続され諸機能を担う入出力機器として、画像形成装置は、スキャナ部21、画像処理部31、プリンタ部41、操作パネル部51、ファクシミリ通信部81、ネットワークI/F(インターフェース)部83を備える。
主制御部11は、スキャナ機能を実現するための動作制御を行うスキャナコントローラ13と、ファクシミリ機能を実現するための動作制御を行うファクシミリコントローラ15、プリンタ機能を実現するための動作制御を行うプリンタコントローラ17、並びに、コピー機能を実現するための動作制御を行うコピーコントローラ19を内蔵し、装置全体の動作を統括制御する。
スキャナ部21は、図示しないスキャナを構成する画像照射ランプ23及びCCD(電荷結合素子:Charge Coupled Device)センサー25を含む。スキャナ部21は、画像照射ランプ23により原稿を照射し、その反射光をCCDセンサー25で受光することにより、原稿から画像を読み取り、読み取った画像に対応する画像データを画像処理部31へ出力する。
画像処理部31は、補正部33、画像加工部35及び画像メモリ37を含む。画像処理部31は、スキャナ部21で読み取られた画像データを必要に応じて補正部33及び画像加工部35により処理し、処理された画像データを画像メモリ37に記憶したり、プリンタ部41、ファクシミリ通信部81等へ出力する。補正部33は、スキャナ部21で読み取られた画像データに対してレベル補正、Y補正等の所定の補正処理を行う。画像加工部35は、画像データの圧縮又は伸張処理、及び拡大又は縮小処理等の種々の加工処理を行う。
プリンタ部41は、図示しない給紙カセットや給紙ローラ等から構成される用紙搬送部43、図示しない感光体ドラム、露光装置、現像装置等から構成される画像形成部45、図示しない転写ローラ等から構成される転写部47、及び図示しない定着ローラ等から構成される定着部49を含む。プリンタ部41は、スキャナ部21で読み取られた原稿データ、ネットワークI/F部83を介してLAN(Local Area Network)によりクライアントPC(パーソナルコンピュータ)等から送信された印刷データ、ファクシミリ通信部81を用いて外部のファクシミリ装置等から受信したファクスデータ等の画像データを用いて画像を用紙に印刷する。具体的には、用紙搬送部43は用紙を画像形成部45へ搬送し、画像形成部45は上記の画像データに対応するトナー像を形成し、転写部47はトナー像を用紙に転写し、定着部49はトナー像を用紙に定着させて画像を形成する。
操作パネル部51は、図1及び図2に示すように、タッチパネル部53、及びテンキー55やスタートキー57等から構成される操作キー部59を含む。操作パネル部51は、本実施例において諸機能を選択的に入力操作する操作部であり、ユーザがスキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能、コピー機能等に関する操作を行うために使用され、ユーザによる操作指令等を主制御部11に与える。
タッチパネル部53は、タッチパネルとLCD(Liquid Crystal Display)とを組み合わせたタッチパネルユニット等から構成され、種々の操作画面、例えば、コピー機能実行時には、原稿サイズ、コピーサイズ、複写部数等に関する情報を表示するとともに、ユーザが該当部分をタッチすることにより種々の操作指令を入力するための操作ボタン類を表示する。
操作キー部59は、例えば、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能など諸機能のなかから、所要機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行する際に用いられるとともに、ユーザが複写部数やコピー実行指令などを操作入力する際に用いられる。このため、操作パネル部51には、コピー機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるコピー機能選択キー61と、プリンタ機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるプリンタ機能選択キー63と、スキャナ機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるスキャナ機能選択キー65と、ファクシミリ機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるファクシミリ機能選択キー67と、が備えられている。また、操作パネル部51上におけるコピー機能選択キー61、プリンタ機能選択キー63、スキャナ機能選択キー65、ファクシミリ機能選択キー67にそれぞれ隣接する位置に、コピー機能選択LED71、プリンタ機能選択LED73、スキャナ機能選択LED75、ファクシミリ機能選択LED77が設けてある。そして、これらのLEDの点滅状態によって、該当機能の選択状態等を表示するように構成されている。
ファクシミリ通信部81は、符号化/復号化部(図示省略)、変復調部(図示省略)及びNCU(Network Control Unit)(図示省略)を含む。ファクシミリ通信部81は、スキャナ部21によって読み取られた原稿の画像データを電話回線を介してファクシミリ装置等へ送信したり、ファクシミリ装置等から送信された画像データを受信する。
ネットワークI/F部83は、ネットワークインタフェース(10/100Base−TX)等を用い、LANを介して接続されたクライアントPC等に対する種々のデータの送受信を制御し、例えば、クライアントPC等から送信されてきた印刷データ等を受信する。
[電源起動時の動作]
次に、本発明に係る画像形成装置の電源起動時における動作制御の流れを説明する。図3は、本発明に係る画像形成装置の電源起動時における動作フローチャートを示す。
ユーザの選択により機能選択待受モードが設定されていれば、電源起動時において、主制御部11は、装置全体を機能選択待受モードへ移行させる(S11)。機能選択待受モードが設定されていなければ定着部49等が安定するまでの時間が経過したとき全諸機能を起動させる。
機能選択待受時間として、例えば3分間などの所定時間を待受タイマにセットする(S12)。なお、機能選択待受モードとは、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能などの諸機能を起動させることなく、これら諸機能のうちいずれかの機能キー入力操作がユーザによってなされるのを待受けている状態を言う。この機能選択待受モードを維持するには、スキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能、コピー機能などの諸機能をそれぞれ司るスキャナコントローラ13、ファクシミリコントローラ15、プリンタコントローラ17、コピーコントローラ19に対して、電源供給は行うがリセット解除は行わないようにすればよい。また、S12でセットされるタイマ時間は、ユーザの要望に応じて適宜変更することができる。
なお、ユーザの選択に係わらず電源起動時に機能選択待受モードとし、機能選択待受時間を定着部49、転写部47等が安定し、或いはスキャナコントローラ13,ファクシミリコントローラ15,プリンタコントローラ17,コピーコントローラ19のプログラム展開による機能チェックにより諸機能が安定稼働可能となるまでの時間とすることもできる。
S13において、主制御部11は、待受タイマがタイムアップしたか否かの判定を行う。S13の判定の結果、待受タイマがタイムアップしていないと判定されたとき、主制御部11は、機能選択キーの入力操作がユーザによってなされたか否かを判定する(S14)。S14の判定の結果、機能選択キーの入力操作がユーザによってなされていないと判定されたとき、主制御部11は、処理の流れをS13に戻し、以下の処理を繰り返す。
一方、S14の判定の結果、機能選択キーの入力操作がユーザによってなされたと判定されたとき、主制御部11は、選択された機能を起動する処理を実行する。このとき、選択された機能以外の機能については、機能選択待受モードを維持する。具体的には、例えば、S14の判定の結果、スキャナ機能選択キー65の入力操作がユーザによってなされたと判定された場合、スキャナ機能のみを起動し、その他のコピー機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能については、起動させることなく機能選択待受モードを維持する。また、例えば、S14の判定の結果、スキャナ機能選択キー65及びファクシミリ機能選択キー67の入力操作がユーザによってなされたと判定された場合、スキャナ機能及びファクシミリ機能のみを起動し、その他のコピー機能、プリンタ機能については、起動させることなく機能選択待受モードを維持する。
S16において、主制御部11は、装置本体電源のオフ操作がユーザによってなされたか否かを判定する。S16の判定の結果、装置本体電源のオフ操作がユーザによってなされていないと判定されたとき、主制御部11は、処理の流れをS13に戻し、以降の処理を繰り返す。一方、S16の判定の結果、装置本体電源のオフ操作がユーザによってなされたと判定されたとき、主制御部11は、全ての動作を終了させる。
S13に戻り説明を続けると、S13の判定の結果、待受タイマがタイムアップしていると判定されたとき、主制御部11は、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能を含む全ての機能を起動し、この後、処理の流れをS16に進行させて、以降の処理を繰り返す。
このように、主制御部11は、装置本体の電源起動時からあらかじめ設定される所定の待受時間が経過するまでの間を機能選択待受モードとして機能選択を待ち、この機能選択待受モード時に機能選択がなされたときには、選択された機能を起動させる一方、機能選択待受モード時に機能選択がなされないときには、全ての機能を起動させるように機能統制制御を行うようにしたので、例えば低速MFPにおいて必要なときにのみ電源を投入し、使用直後には電源をオフするという使い方がなされる場合であっても、きめ細かな省電力化を実現することによる経済性並びに環境適合性の向上に資することができる。
但し、本発明の実施例は、低速MFPに限らず適用することができる。
本発明は、上述した本実施例に限定されることなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは技術思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う画像形成装置もまた、本発明の技術的範囲の射程に包含される。
具体的には、例えば、本実施例において、操作パネル部51上に配設される操作キー部59に含まれるものとして、コピー機能選択キー61、プリンタ機能選択キー63、スキャナ機能選択キー65、ファクシミリ機能選択キー67を例示して説明したが、本発明はこの例に限定されることなく、例えば、タッチパネル部53の操作画面に、コピー機能選択キー、プリンタ機能選択キー、スキャナ機能選択キー、ファクシミリ機能選択キーを表示させ、ユーザが該当キーをタッチすることにより、機能選択を行うように構成してもよい。
また、本実施形態において、機能選択待受モードが解除されている機能はどれか?をユーザに報知するために、例えば、スキャナ機能選択キー65、及びファクシミリ機能選択キー67がユーザによって選択的に入力操作されているときには、スキャナ機能選択LED75、及びファクシミリ機能選択LED77を点灯させればよい。この場合、コピー機能、及びプリンタ機能は機能選択待受モードを維持しているわけであるが、いつまでのあいだ機能選択待受モードが維持されるのかをユーザに報知できれば便利である。そのためには、機能選択待受モードを維持している機能に該当する機能選択LEDを点滅させるとともに、その点滅速度を、待受タイマの残時間に応じて変化させるように構成すればよい。
これについて、具体例をあげて説明すると、コピー機能、及びプリンタ機能が機能選択待受モードを維持している場合には、コピー機能選択LED71、及びプリンタ機能選択LED73を点滅させ、その際に、コピー機能選択LED71、及びプリンタ機能選択LED73の点滅速度を、待受タイマの残時間が少なくなるにつれて速くなるように可変制御すればよい。
最後に、本実施形態では、動作フローチャート図で示した各種処理手順を、主制御部11が所定のプログラムに従って入出力機器とデータ交換しながら実行する例をあげて説明したが、本発明はこの例に限定されることなく、主制御部11の機能をハードウェアによって実現するように構成してもよいことは勿論である。
本発明に係る画像形成装置の機能ブロック図である。 本発明に係る画像形成装置の操作パネル部を示す図である。 本発明に係る画像形成装置の電源起動時における動作フローチャート図である。
符号の説明
11 主制御部(制御部)
21 スキャナ部(諸機能)
31 画像処理部(諸機能)
41 プリンタ部(諸機能)
51 操作パネル部(操作部)
81 ファクシミリ通信部(諸機能)
83 ネットワークI/F部(諸機能)

Claims (4)

  1. コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持つ画像形成装置において、
    前記諸機能を選択的に入力操作可能な操作部と、
    前記操作部により前記電源起動時から設定時間内に機能を選択した入力操作がなされたとき選択された機能のみを起動させる制御部と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置であって、
    前記設定時間は、ユーザ設定による設定時間又は電源起動時から前記諸機能が安定稼働可能となるまでの時間とした、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2記載の画像形成装置であって、
    前記制御部は、前記設定時間が経過するまでの間を機能選択待受モードとして前記操作部による機能選択を待ち、この機能選択待受モード時に前記操作部による機能選択がなされたときには、選択された機能のみを起動させる一方、機能選択待受モード時に前記機能選択キーによる機能選択がなされないときには、全ての機能を起動させるように機能統制制御を行う、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項3記載の画像形成装置であって、
    前記制御部は、前記機能選択待受モードをユーザにより選択可能とした、
    ことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012234265A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
JP2013197763A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Konica Minolta Inc 画像形成装置及び同装置における起動処理方法

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