JP2007241506A - 自動販売機 - Google Patents

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【課題】既設の冷却ユニットを新たな冷却ユニットに交換する際、冷却ユニットの着脱作業を容易に行うことのできる自動販売機の冷却器着脱用連結具を提供する。
【解決手段】自動販売機本体10の幅方向に延びる第1の連結部材71と、第1の連結部材71から各冷却器41の配置される収納室30a,30b,30c内に向かって延びる複数の第2の連結部材72とから構成された冷却器着脱用連結具70を用い、各冷却器41を冷却器着脱用連結具70の各第2の連結部材72にそれぞれ連結して自動販売機本体10に着脱するようにしたので、冷却器着脱用連結具70によって各冷却器41を同時に持ちながら冷却ユニット40ごと着脱作業を行うことができ、既設の冷却ユニットを新たな冷却ユニット40に容易に交換することができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、例えば缶、ビンまたはペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機の冷却器着脱用連結具に関するものである。
従来、この種の自動販売機としては、前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉する外扉と、自動販売機本体内に設けられ、自動販売機本体の幅方向に仕切られた複数の収納室からなる商品収納庫と、自動販売機本体内に設けられた機械室と、収納室内を冷却するための冷却機器と、冷却機器の少なくとも一部を有する冷却ユニットとを備え、冷却ユニットを機械室内に配置するとともに、他の冷却機器としての複数の冷却器を複数の収納室内に配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−272587号公報
ところで、従来の自動販売機では、冷却機器の冷媒としてフロン冷媒が用いられているが、フロン冷媒の使用規制により、自然系冷媒である二酸化炭素冷媒の使用が望まれている。しかしながら、フロン冷媒を用いた冷却機器と二酸化炭素冷媒を用いた冷却機器では機器の構成や仕様が異なるため、フロン冷媒用の冷却機器を二酸化炭素冷媒用に使用することができない。そこで、フロン冷媒用の冷却機器を二酸化炭素冷媒用の冷却機器に交換すれば、自動販売機自体を交換しなくとも冷却機器以外の構成部分を再利用することができる。
しかしながら、前記自動販売機では、複数の冷却器がそれぞれ複数の収納室内に配置されるとともに、各冷却器が冷媒配管によって冷却ユニットに接続されているため、各冷却器を冷却ユニットごと着脱する場合には、各冷却器を同時に持つことができず、冷却ユニットの着脱作業に苦労するという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、既設の冷却ユニットを新たな冷却ユニットに交換する際、冷却ユニットの着脱作業を容易に行うことのできる自動販売機の冷却器着脱用連結具を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、自動販売機本体内に設けられ、自動販売機本体の幅方向に仕切られた複数の収納室からなる商品収納庫と、自動販売機本体内に設けられた機械室と、商品収納庫の収納室内を冷却するための冷却機器と、冷却機器の少なくとも一部を有する冷却ユニットとを備え、冷却ユニットを機械室内に配置するとともに、他の冷却機器としての複数の冷却器を複数の収納室内に配置した自動販売機に用いられ、商品収納庫に各冷却器を着脱するための冷却器着脱用連結具であって、前記自動販売機本体の幅方向に延びる第1の連結部材と、第1の連結部材から冷却器の配置される収納室に向かって延びる複数の第2の連結部材とを備え、各第2の連結部材にそれぞれ冷却器を連結可能に構成している。
これにより、各冷却器を各第2の連結部材にそれぞれ連結して自動販売機本体に着脱することにより、各冷却器を同時に持ちながら冷却ユニットごと着脱作業を行うことができる。
本発明によれば、各冷却器を同時に持ちながら冷却ユニットごと着脱作業を行うことができるので、既設の冷却ユニットを新たな冷却ユニットに容易に交換することができ、例えばフロン冷媒用の自動販売機を二酸化炭素冷媒用の自動販売機に移行する際に極めて有利である。
図1乃至図9は本発明の一実施形態を示すもので、図1は本発明の冷却器着脱用連結具が用いられる自動販売機の全体斜視図、図2は自動販売機の側面断面図、図3は既設の冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部正面図、図4は新たな冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部正面図、図5は既設の冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部分解斜視図、図6は新たな冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部分解斜視図、図7は本発明の一実施形態を示す冷却器着脱用連結具の分解斜視図、図8はその要部平面図、図9は冷却器着脱用連結具及び冷却器の斜視図である。
同図に示す自動販売機は、前面を開口した自動販売機本体10と、自動販売機本体10の前面開口部を開閉する外扉20と、自動販売機本体10内に設けられた断熱性の商品収納庫30と、商品収納庫30を冷却する冷却ユニット40と、ドレン水を受容するドレンパン50とを備えている。
自動販売機本体10は前面を開口した断熱箱11を有し、断熱箱11内には商品収納庫30が設けられている。自動販売機本体10の下部には機械室11が設けられ、機械室11は商品収納庫30の下方に配置されている。
外扉20は幅方向一端側を自動販売機本体10に回動自在に支持され、その前面には商品サンプル21、商品選択スイッチ22、硬貨投入口23、紙幣投入口24、硬貨返却口25及び商品取出口26が設けられている。
商品収納庫30は前面を開閉する断熱性の内扉31を有し、商品収納庫30の内部には複数の商品収納コラム32が収容されている。商品収納コラム32は、例えばサーペンタイン式コラム、コンベア式コラム、スパイラル式コラム等、各種のコラムが用いられる。商品収納庫30は複数の断熱性の仕切板33によって幅方向に仕切られており、各仕切板33によって商品収納庫30内が図中左側から順に第1の収納室30a、第2の収納室30b及び第3の収納室30cに区画されている。また、商品収納庫30と機械室11との間には、商品収納庫30の底面を形成する底面部材34が設けられ、仕切板33及び底面部材34の前端面にはそれぞれ図示しないパッキンが取付けられる。
冷却ユニット40は、商品収納庫30内に配置される一部の冷却機器と、機械室11内に配置される他の冷却機器とを有し、二酸化炭素冷媒を用いた冷凍装置によって構成されている。商品収納庫30側に配置される冷却機器は各収納室30a,30b,30c内にそれぞれ配置される複数の冷却器41(蒸発器)からなり、各冷却器41の前面側には、冷却器用ファン41aと、図示しない庫内加熱用のヒータ(一部の冷却器41のみ)が取付けられる。機械室11側に配置される冷却機器は、圧縮機42、ガスクーラ43、ガスクーラ用ファンユニット44、内部熱交換器45及びその他の機器(膨張弁、アキュムレータ等)からなり、これらの冷却機器は基板46上に取付けられている。圧縮機42及びガスクーラ43は冷媒配管47を介して各冷却器41に接続され、圧縮機42によって各冷却器41及びガスクーラ43に冷媒が循環するようになっている。また、冷却器41は側板41bの上端にネジ41cが取付けられており、後述する冷却器着脱用連結具70にネジ41cを介して連結可能になっている。
ドレンパン50は上面を開口するとともに、前後方向に長く形成され、その内部にはドレン水を吸収して蒸発させる蒸発部材51が設けられている。ドレンパン50は機械室11内に配置され、各冷却器41で発生するドレン水を図示しないドレン配管を介して受容するようになっている。蒸発部材51は板状の吸水性部材(例えば、ポリエステル繊維)を波形に屈曲してなり、ドレンパン50内に溜まったドレン水を吸収するとともに、機械室11内を流通する空気によってドレン水を蒸発させるようになっている。
本実施形態の自動販売機は、図5に示すように自動販売機からフロン冷媒用の既設の冷却ユニット60を取出し、図6に示すように二酸化炭素冷媒用の新たな冷却ユニット40に交換することにより構成される。その際、各冷却ユニット40,60の着脱には冷却器着脱用連結具70が用いられる。
フロン冷媒用の既設の冷却ユニット60は、複数の冷却器61(蒸発器)、圧縮機62、凝縮器63(二酸化炭素冷媒用の冷却ユニット40のガスクーラ43に相当)、凝縮器用ファンユニット64及びその他の機器(膨張弁、アキュムレータ等)からなり、これらの冷却機器は基板65上に取付けられている。また、圧縮機62及び凝縮器63は冷媒配管66を介して各冷却器61に接続され、圧縮機62によって各冷却器61及び凝縮器63に冷媒が循環するようになっている。また、冷却器61は側板61bの上端にネジ61cが取付けられており、冷却器着脱用連結具70にネジ61cを介して連結可能になっている。
冷却器着脱用連結具70は、自動販売機本体10の幅方向に延びる第1の連結部材71と、第1の連結部材71から各収納室30a,30b,30c内に向かって延びる複数の第2の連結部材72とからなり、各第2の連結部材72の一端側にそれぞれ各冷却器41(61)を連結するようになっている。各連結部材71,72はそれぞれ断面コ字状の部材によって形成され、第1の連結部材71には各第2の連結部材72の一端側を連結するための複数の長孔71aが互いに第1の連結部材71の長手方向(自動販売機本体10の幅方向)に間隔をおいて設けられている。即ち、各第2の連結部材72の一端側にはネジ孔72aが設けられ、第1の連結部材71の長孔71aを挿通するネジ73を第2の連結部材72のネジ孔72aに螺合することにより、第2の連結部材72が第1の連結部材71に連結されるようになっている。この場合、第1の連結部材71の長孔71aは第2の連結部材72の個数よりも多く設けられており、第2の連結部材72は任意の長孔71aに連結可能になっている。また、ネジ73を長孔71a内の長手方向任意の位置で締結することにより、第2の連結部材72の幅方向の位置を長孔71aの範囲内で調整可能になっている。更に、各第2の連結部材72の一端側には各冷却器41(61)のネジ41c(61c)を連結可能な連結孔72bがそれぞれ設けられている。連結孔72bは一端側がネジ41c(61c)の頭部を挿通可能な大きさに形成され、一端側に挿入したネジ41c(61c)の頭部を他端側に移動することにより、ネジ41c(61c)が係止するようになっている。
ここで、前記既設の冷却ユニット60を新たな冷却ユニット40に交換する場合は、図5に示すように既設の冷却ユニット60を自動販売機本体10の前方に引き出す。その際、冷却ユニット60の各冷却器61を冷却器着脱用連結具70に連結することにより、冷却器着脱用連結具70によって各冷却器61を同時に持ちながら冷却ユニット60ごと自動販売機本体10から取出すことができる。次に、図6に示すように新たな冷却ユニット40を自動販売機本体10内に挿入し、冷却ユニット40及び各冷却器41を自動販売機本体10内に設置する。その際、冷却ユニット40の各冷却器41を冷却器着脱用連結具70に連結することにより、冷却器着脱用連結具70によって各冷却器61を同時に持ちながら冷却ユニット40ごと自動販売機本体10内に搬入することができる。また、冷却器着脱用連結具70では、第1の連結部材71から各収納室30a,30b,30c内に向かって延びる各第2の連結部材72に各冷却器41(61)が連結されるので、各収納室30a,30b,30c間が仕切板33によって仕切られていても、各収納室30a,30b,30cの前端側に置いた状態で冷却器着脱用連結具70に連結することができる。
このように、本実施形態によれば、自動販売機本体10の幅方向に延びる第1の連結部材71と、第1の連結部材71から各冷却器41(61)の配置される収納室30a,30b,30c内に向かって延びる複数の第2の連結部材72とから構成された冷却器着脱用連結具70を用い、各冷却器41(61)を冷却器着脱用連結具70の各第2の連結部材72にそれぞれ連結して自動販売機本体10に着脱するようにしたので、冷却器着脱用連結具70によって各冷却器41(61)を同時に持ちながら冷却ユニット40(60)ごと着脱作業を行うことができ、既設の冷却ユニット60を新たな冷却ユニット40に容易に交換することができる。この場合、第1の連結部材71から各収納室30a,30b,30c内に向かって延びる各第2の連結部材72に各冷却器41(61)を連結するようにしたので、各収納室30a,30b,30c間が仕切板33によって仕切られていても、各冷却器41(61)を各収納室30a,30b,30cの前端側に置いた状態で冷却器着脱用連結具70に連結することができる。
また、冷却器着脱用連結具70の各第2の連結部材72をネジ73によって第1の連結部材71に連結することにより、各第2の連結部材72を第1の連結部材71に着脱自在に設けたので、各第2の連結部材72を第1の連結部材71から取外して分解することにより、未使用時の保管スペースを小さくすることができる。
更に、各第2の連結部材72を連結するネジ73を第1の連結部材71に設けた長孔71aの長手方向の範囲内で締結することにより、長孔71aの長さ分だけ各第2の連結部材72を幅方向任意の位置に移動可能に設けたので、第1の連結部材71に対する各第2の連結部材72の幅方向の位置を各冷却器41(61)の設置位置に応じて任意に調整することができ、汎用性の向上を図ることができる。
尚、新たな冷却ユニット40としては二酸化炭素冷媒用のものに限られず、例えば他の種類の代替フロン冷媒を用いた冷却機器に交換する場合や、同一種類の冷媒を用いていても冷却能力が異なる冷却機器に交換する場合にも、本発明を適用することができる。
本発明の冷却器着脱用連結具が用いられる自動販売機の全体斜視図 自動販売機の側面断面図 既設の冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部正面図 新たな冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部正面図 既設の冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部分解斜視図 新たな冷却ユニットを備えた自動販売機内の要部分解斜視図 本発明の一実施形態を示す冷却器着脱用連結具の分解斜視図 冷却器着脱用連結具の要部平面図 冷却器着脱用連結具及び冷却器の斜視図
符号の説明
10…自動販売機本体、11…機械室、30…商品収納庫、30a…第1の収納室、30b…第2の収納室、30c…第3の収納室、40…冷却ユニット、41…冷却器、60…冷却ユニット、61…冷却器、70…冷却器着脱用連結具、71…第1の連結部材、72…第2の連結部材。

Claims (3)

  1. 自動販売機本体内に設けられ、自動販売機本体の幅方向に仕切られた複数の収納室からなる商品収納庫と、自動販売機本体内に設けられた機械室と、商品収納庫の収納室内を冷却するための冷却機器と、冷却機器の少なくとも一部を有する冷却ユニットとを備え、冷却ユニットを機械室内に配置するとともに、他の冷却機器としての複数の冷却器を複数の収納室内に配置した自動販売機に用いられ、商品収納庫に各冷却器を着脱するための冷却器着脱用連結具であって、
    前記自動販売機本体の幅方向に延びる第1の連結部材と、第1の連結部材から冷却器の配置される収納室に向かって延びる複数の第2の連結部材とを備え、
    各第2の連結部材にそれぞれ冷却器を連結可能に構成した
    ことを特徴とする自動販売機の冷却器着脱用連結具。
  2. 前記各第2の連結部材を第1の連結部材に着脱自在に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の冷却器着脱用連結具。
  3. 前記各第2の連結部材を第1の連結部材の幅方向任意の位置に移動可能に設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の自動販売機の冷却器着脱用連結具。
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