JP2007239229A - 開口枠の躯体への取付構造 - Google Patents
開口枠の躯体への取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007239229A JP2007239229A JP2006060318A JP2006060318A JP2007239229A JP 2007239229 A JP2007239229 A JP 2007239229A JP 2006060318 A JP2006060318 A JP 2006060318A JP 2006060318 A JP2006060318 A JP 2006060318A JP 2007239229 A JP2007239229 A JP 2007239229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- opening
- frame
- opening frame
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
【構成】 開口部1aの内周1bに固定した躯体固定具に開口枠2に向かう突出部5cと突出部5cの先端に見込方向に向かう先端部材5aを設ける。サッシアンカー3は先端部材5aを越えて内周1bに向かう突出部3cを設け、突出部3c先端から見込方向で且つ突出部5cに向かう先端部材3aを設ける。先端部材3a,5a間にくさび6を挿入する。開口枠2にサッシアンカー3を取り付けて、くさび6を挿入するだけで開口枠は固定できる。
【選択図】 図1
Description
本発明はコンクリートの躯体の開口部にアルミサッシ又はスチールサッシの開口枠を取り付ける開口枠の躯体への取付構造に関する。
コンクリートの躯体(以下、単に躯体という)に窓を構成する場合に躯体には予め窓とする位置に開口部を設ける。この開口部はアルミサッシ又はスチールサッシの窓の開口枠が挿入されると開口枠の外周と開口部の間が数センチメートル離れる大きさとなっている。
a.開口部1aを有するコンクリートの躯体1と、
b.躯体1の開口部1aに外周2aが間をおいて挿入される開口枠2と、
c.躯体1の開口部1aの内周1bに固定される固定具取付部5bと、固定具取付部5bから開口枠2の外周に向うように固定部取付部5bから離れた位置において開口枠1aの内周1bにほぼ平行な方向に延びる固定具先端部材5aを有する躯体固定具5と、
d.開口枠2の外周2aに取り付けられるアンカー取付部3bと、アンカー取付部3bから躯体1の開口部1aの内周1bに向って固定具先端部材5aの先端側を越えた位置において固定具先端部材5aとほぼ平行な方向に延び固定具先端部材5aと隙間4をおいて重なりを持つアンカー先端部材3aと、を有するサッシアンカー3と、
e.アンカー先端部材3aと固定具先端部材5a間の隙間4に挿入されるくさび6と、
を有し、開口枠を見込方向及び壁面に沿う方向に位置を調整可能にくさびで固定することを特徴とする開口枠の躯体への取付構造である。
a.開口部1aを有するコンクリートの躯体1と、
b.躯体1の開口部1aに外周2aが間をおいて挿入される開口枠2と、
c.躯体1の開口部1aの内周1bに固定される固定具取付部5bと、固定具取付部5bから開口枠2の外周に向うように固定部取付部5bから離れた位置において開口枠1aの内周1bにほぼ平行な方向に延びる固定具先端部材5aを有する躯体固定具5と、
d.開口枠2の外周2aに取り付けられるアンカー取付部3bと、アンカー取付部3bから躯体1の開口部1aの内周1bに向って固定具先端部材5aの先端側を越えた位置において固定具先端部材5aとほぼ平行な方向に延び固定具先端部材5aと隙間4をおいて重なりを持つアンカー先端部材3aと、を有するサッシアンカー3と、
e.アンカー先端部材3aと固定具先端部材5a間の隙間4に挿入されるくさび6と、
を有し、開口枠を見込方向及び壁面に沿う方向に位置を調整可能にくさびで固定する開口枠の躯体への取付構造である。
(1)開口枠2の上枠側にあっては内周1bをとおる平面に対して固定具先端部材5aが平行している。平行はしないで傾いているが平行に近い。開口枠2の竪枠側にあっては内周1bをとおる平面に対して平行している。平行はしないで傾いているが平行に近い。等の場合を含む。
(2)開口枠2の下枠側にあっては内周をとおる面に対して平行である。水平面に対して平行である。を含み、また、これらの面に対して傾いてはいるが平行に近い場合を含む。
図8は躯体1の開口部1a内に開口枠2を取り付けた状態を示している。開口枠2は上枠と下枠夫々において外周2aと開口部1aの内周1b間にくさびアセンブリ11を挿入されることにより位置決めされている。くさりアセブリ11は同じ2片のくさびの大端と小端を重ねて重ねた面と反対側の両側の面をライナで挟んであり、周知である(例えば特公平4−26392号公報第2頁左欄第27行から第32行参照)。
開口枠2は上枠、下枠、竪枠がアルミサッシの押出し形材で形成されており、図略されているが内側に嵌め殺し、引き違い、開き等の障子が設けられる。図1に示すように開口枠2の外周2aには条溝2bが設けてある。本例では条溝2bは広幅のT溝である。開口枠2の外周2aのT溝は、上枠、竪枠においては開口部1aの内周1bと平行な見込方向の平面上に外周2aがある。条溝2bの開口2b1は開口部1aの内周1bを正面に見て開口している。
躯体1は鉄筋コンクリート造りの建物の躯体のことであり、窓等のための開口部1aを有する。開口部1aの内周1bは外部側に回り縁1dが躯体1の打設時に躯体1の一部として一体に設けてある。
固定手段Aはサッシアンカー3と、躯体固定具5と、くさび6とを有する。
サッシアンカー3は図1、図2に示すように開口枠2の外周2aに取り付けるアンカー取付部3bと、アンカー取付部3bから躯体1の開口部1aの内周1bに向って固定具先端部材5aの先端5a1側を越えて突出したアンカー突出部3cと、アンカー突出部3cの突出端から固定具突出部5cに向って見込み方向に突出したアンカー先端部材3aとを有する。
図1に示すように躯体固定具5は開口部1aの内周1bに固定された固定具取付部5bと、固定具取付部5bから開口枠2に向ってアンカー先端部材3aの先端3a1側を越えて突出した固定具突出部5cと固定具突出部5cの突出端からアンカー突出部3cに向って見込方向に突出した固定具先端部材5aと、を有するアルミ押出型材を切断した一体物である。
図8に示す固定手段Aの位置に躯体固定具5の固定具取付部5bを内周1bに当接してアンカー7で固定する。
既にのべたようにサッシアンカー先付工法又はサッシアンカー後付け工法が採用できる。もしくはサッシアンカーの一部を先付けし、サッシアンカーの残りを後付けする先付工法と後付け工法を併用もできる。
この場合の作業は開口部1a外に開口枠2を置いて作業を行う。
室内に置かれてある開口枠2を手作業又は簡単な荷役機械で持ち上げもしくは吊り下げて見込み方向外方へ向って移動して、開口部1a内に挿入する。次に、開口枠2の下枠とこの下枠に対向する開口部1aの内周1bとの間にくさびアセンブリ11を挿入して、開口枠2をくさびアセンブリ11上にのせる。そして、開口枠2の開口部1aに対する位置決めを行う。その後、開口枠2の上枠とこの上枠の外周2aと対向する開口部1aの内周1bとの間にくさびアセンブリ11を挿入してくさびアセンブリ11の高さを拡大して開口枠2を開口部1a内において躯体1に対して固定する。
図3は開口枠2の下枠における下枠と躯体との取付関係を示す。上枠側と異る点のみを説明する。
実施例2では夫々の組の固定手段Aにおいて、サッシアンカー3を躯体固定具5に対して両者が遠のかないように拘束すると共に見込方向の両方向に移動しないように拘束する。
なお、内側材2iの縁2i1を縁2k1に向って折曲した開口枠2とした場合には、リップ2eを用いてサッシアンカー3を取り付ける前実施例を採用できる。
各実施例では上枠に関してのべた。上枠に関していえば、アンカー先端部材3aと固定具先端部材5aは水平方向を向いている。(下枠に関しても同じ、竪枠に関しては垂直方向)。しかし、水平方向(垂直方向)に限定されるものではなく傾けてもよい。例えば、図1の紙面上において開口部1aの内周1bに対してアンカー先端部材3a、固定具先端部材5aを傾けてもよい。ただし、図1の紙面上においての傾斜角はくさび6に対するアンカー先端部材3a又は躯体固定具5aの摩擦係数の内小さい方の値を正切(tangent)とする角(摩擦角と称するものとする)以内に限られる。
1…躯体 1a…開口部 1b…内周 1d…回り縁 1h…内壁面
2…開口枠 2a…外周 2b…条溝 2b1…開口 2b2…中高部 2b3…平面部 2b4…タッピング穴 2b5…底板 2b6…水返し壁 2b7…内側レール 2b8…平板部 2b9…外側レール 2e…リップ 2f…外側内周材 2g…内側内周材 2h…段部 2i…内側材 2i1…縁 2j…外側材
2k…外周 2k1…縁 2m…リップ 2n…条溝
3…サッシアンカー 3a…アンカー先端部材 3a1…先端 3b…アンカー取付部 3b1…平板部 3b2…鍵形部 3b3…段差部 3c…アンカー突出部 3d…案内条溝 3g…取付部 3g1…切り目 3g2…平板片 3g3…曲げ片 3h…取付部 3h1…切り目 3h2…平板片 3h3…曲げ片 3i…穴 3m…取付部 3m1…切り目 3m2…曲げ片 3m3…平板片 3n…穴
4…隙間
5…躯体固定具 5a…固定具先端部材 5a1…先端 5b…固定具取付部 5b1…穴 5c…固定具突出部
6…くさび 6A…くさび部 6B…隔片部 6e…くさび面 6e1…角 6f…くさび面 6f1…角 6g…くさび面 6g1…角 6h,6i,6j…面 6k…大端面 6m…小端面 6PL…2等分面
7…アンカー
8…外障子
9…内障子
10…ドア
11…くさびアセンブリ
12…隔片 12a…くさび面 12b…大端面 12c…小端面 12d,12e,12f…面
13…ライナ
14…小ねじ
Claims (7)
- コンクリートの躯体1の開口部1aに開口枠2を取り付ける構造であって、
a.開口部1aを有するコンクリートの躯体1と、
b.躯体1の開口部1aに外周2aが間をおいて挿入される開口枠2と、
c.躯体1の開口部1aの内周1bに固定される固定具取付部5bと、固定具取付部5bから開口枠2の外周に向うように固定部取付部5bから離れた位置において開口枠1aの内周1bにほぼ平行な方向に延びる固定具先端部材5aを有する躯体固定具5と、
d.開口枠2の外周2aに取り付けられるアンカー取付部3bと、アンカー取付部3bから躯体1の開口部1aの内周1bに向って固定具先端部材5aの先端側を越えた位置において固定具先端部材5aとほぼ平行な方向に延び固定具先端部材5aと隙間4をおいて重なりを持つアンカー先端部材3aと、を有するサッシアンカー3と、
e.アンカー先端部材3aと固定具先端部材5a間の隙間4に挿入されるくさび6と、
を有し、開口枠を見込方向及び壁面に沿う方向に位置を調整可能にくさびで固定することを特徴とする開口枠の躯体への取付構造。 - 固定具取付部5bから開口枠2に向かって突出する固定具突出部5cの先端に固定具先端部材5aを有し、アンカー取付部3bから開口部1aの内周1bに向ってのびるアンカー突出部3cの先端にアンカー先端部材3aを有することを特徴とする請求項1に記載の開口枠の躯体への取付構造。
- 躯体固定具5はほぼ並列する一対の固定具突出部5cの各々に先端が間をおいて対向する固定具先端部材5aを有し、サッシアンカーはアンカー突出部が固定具先端部材の先端間を挿通しており、アンカー突出部の先端から両側に向って延びるアンカー先端部材を有することを特徴とする請求項2に記載の開口枠の躯体への取付構造。
- 開口枠2の外周2aにはサッシ枠材の長手方向に条溝2bが設けられ、アンカー取付部3bは該条溝2bに移動可能に嵌合していることを特徴とする請求項1から3の何れか1つに記載のアルミサッシの躯体への取付構造。
- 開口枠2の条溝2bは広幅のT溝であって、サッシアンカー3はアンカー先端部材3aを開口枠2のサッシ枠材の長手方向に平行にしてアンカー取付部3bを開口枠2の条溝2b内に入れ、開口枠2の外周2aに直交する中心線を回動の中心として直角だけ回動することによりアンカー取付部3bが開口枠2の条溝2bに嵌合して開口枠2に取り付けられることを特徴とする請求項1から3の何れか1つに記載の開口枠の躯体への取付構造。
- くさび6はアンカー先端部材3aとアンカー取付部3bに嵌合するための隔片部を有し、サッシアンカー3に保持されることを特徴とする請求項3から5の何れか1つに記載の開口枠の躯体への取付構造。
- アンカー突出部3cの1側に請求項6に記載のくさび6と、アンカー突出部3cの他の1側において、アンカー突出部3cとアンカー先端部材3aとアンカー取付部3bと固定部先端部材5aの先端とで囲まれた中に嵌入し、アンカー先端部材3aとアンカー取付部3bに保持される隔片12と、を有することを特徴とする請求項3から6の何れか1つに記載の開口枠の躯体への取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006060318A JP5198736B2 (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 開口枠の躯体への取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006060318A JP5198736B2 (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 開口枠の躯体への取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007239229A true JP2007239229A (ja) | 2007-09-20 |
JP5198736B2 JP5198736B2 (ja) | 2013-05-15 |
Family
ID=38585032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006060318A Active JP5198736B2 (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 開口枠の躯体への取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5198736B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100919871B1 (ko) * | 2009-06-09 | 2009-09-30 | 주식회사 동양정공 | 방폭창호용 충격흡수장치 |
KR101050768B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2011-07-20 | 주식회사 케이엔월덱스 | 방폭 창호 |
KR101090351B1 (ko) | 2008-09-10 | 2011-12-07 | (주)한국방탄유리 | 방폭창호 |
JP2014218839A (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-20 | 小松ウオール工業株式会社 | 枠材の固定構造 |
WO2022097897A1 (ko) * | 2020-11-05 | 2022-05-12 | 주식회사 긴키테크코리아 | 충격완화 기능을 갖는 방폭 창호 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112271U (ja) * | 1980-01-30 | 1981-08-29 | ||
JPS6315746Y2 (ja) * | 1982-08-04 | 1988-05-02 | ||
JPH0718950A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Kazuhiko Kaneshiro | 窓枠取付金具 |
JPH07217320A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-15 | Susumu Miyaike | サッシ取替工法用連結金具 |
JPH09184367A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Oi Seisakusho Co Ltd | 窓サッシの取付け具 |
JPH09228528A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-02 | ▲高▼松建設株式会社 | 間仕切りパネルと建具の構築構造 |
JP2000291183A (ja) * | 1999-04-01 | 2000-10-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 外壁の取付構造とユニット建物 |
-
2006
- 2006-03-06 JP JP2006060318A patent/JP5198736B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112271U (ja) * | 1980-01-30 | 1981-08-29 | ||
JPS6315746Y2 (ja) * | 1982-08-04 | 1988-05-02 | ||
JPH0718950A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Kazuhiko Kaneshiro | 窓枠取付金具 |
JPH07217320A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-15 | Susumu Miyaike | サッシ取替工法用連結金具 |
JPH09184367A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Oi Seisakusho Co Ltd | 窓サッシの取付け具 |
JPH09228528A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-02 | ▲高▼松建設株式会社 | 間仕切りパネルと建具の構築構造 |
JP2000291183A (ja) * | 1999-04-01 | 2000-10-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 外壁の取付構造とユニット建物 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101050768B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2011-07-20 | 주식회사 케이엔월덱스 | 방폭 창호 |
KR101090351B1 (ko) | 2008-09-10 | 2011-12-07 | (주)한국방탄유리 | 방폭창호 |
KR100919871B1 (ko) * | 2009-06-09 | 2009-09-30 | 주식회사 동양정공 | 방폭창호용 충격흡수장치 |
JP2014218839A (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-20 | 小松ウオール工業株式会社 | 枠材の固定構造 |
WO2022097897A1 (ko) * | 2020-11-05 | 2022-05-12 | 주식회사 긴키테크코리아 | 충격완화 기능을 갖는 방폭 창호 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5198736B2 (ja) | 2013-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5198736B2 (ja) | 開口枠の躯体への取付構造 | |
JP2007211511A (ja) | 外壁材固定具 | |
JP4627733B2 (ja) | 開口枠の躯体への取付構造 | |
EP3567182A1 (en) | Wall material fixture and wall structure | |
US20210222420A1 (en) | Installation and construction method of wall panel | |
JP5062713B2 (ja) | 垂直スリット材の支持構造 | |
JP2015165076A (ja) | 手摺 | |
KR200215932Y1 (ko) | 건축용 거푸집 간격고정대용 세퍼레이터 | |
JP4974179B2 (ja) | 建物用建具 | |
JP4630050B2 (ja) | パネル固定具及びパネルの取り付け構造 | |
JP2007198045A (ja) | アルミサッシの躯体への取付構造 | |
JP6798927B2 (ja) | 建具 | |
JP4949825B2 (ja) | 金属製枠材の組み立て構造 | |
JP2007032216A (ja) | 取付構造とその取付構造を用いた建具枠の取付工法および取付金具 | |
AU2003204586B2 (en) | Metal nogging and building frame | |
JP3873074B2 (ja) | 面格子および面格子の取付け方法 | |
JP4125188B2 (ja) | Alc薄形パネルの取付金具 | |
JP2003221982A (ja) | 窓枠への窓格子の取り付け構造 | |
RU46799U1 (ru) | Регулируемая дверная коробка | |
JP2004316189A (ja) | 位置合わせ機能付き大梁小梁の接合構造 | |
JP5008968B2 (ja) | 壁の出隅部構造 | |
JP2010126974A (ja) | 壁パネル取付金具および取付構造 | |
JP3069438U (ja) | 間仕切用パネル | |
JPS6055194A (ja) | 既設サツシ枠の取外し方法 | |
TW202045806A (zh) | 建材之連結裝置、其連結構造及其連結方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110301 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121121 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130207 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5198736 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |