JP2007237769A - フットレスト装置 - Google Patents

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Shigeru Kanai
茂 金井
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聡 橋本
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Abstract

【課題】ドライバーの左足を保持して疲労感を軽減させるドライバーの左足専用のフットレス装置がない。
【解決手段】ドライバーの左足のふくら脛L1を保持する回動可能なフットレスト部10と、ドライバーの左足を保持して回動可能および前後方向に移動可能な別のフットレスト部20とが併設され、2つのフットレスト部の操作部材14a、24a(24a1、24a2)が個別に調整可能となっている。そのため、左足のふくら脛の保持および左足の保持が、疲労感の最も少ないと感じる保持力のもとでいずれも保持できる。また、フットレスト部20の前後位置のため操作部材24a1、回動位置のための操作部材24a2も個別に操作可能となっており、フットレスト部20の前後位置、回動位置が個別に任意に設定できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の運転者(ドライバー)の左足の疲労感を軽減するためのフットレスト装置に関する。
自動車シートの着座者の足を保持して疲労感を軽減するために、フットレスト装置が車室内に設けられている。
運転席の着座者、すなわち、ドライバーはその右足でアクセルペダルを操作しているため、その右足に疲労感を感じることは少ない。しかし、左足はそのままの状態で車床に置かれているため、疲労感を感じやすい。
特開平11−208348号公報には、ドライバーの左足を保持するフットレスト装置が記載されている。しかし、左足用のフットレス装置は回動可能に構成されていない。
また、特開2005−271829号公報には、アクセルペダルを操作するドライバーの右足を保持するフットレスト装置が記載されている。このフットレスト装置は回動可能とされ、アクセルペダルと連動して前後方向の位置、傾斜を調整でき、最適な運転姿勢を確保できる。
特開平11−208348号公報 特開2005−271829号公報
ドライバーの左足は、アクセルを操作することもなく疲労感を感じやすく、左足用のフットレスト装置を設けた上記特開平11−208348号公報の構成においても、回動可能となっていないため、最適位置で左足を保持することができず、疲労感を十分に軽減できない。
また、アクセルペダルを操作するドライバーの右足を保持するフットレスト装置を設けた特開2005−271829号公報の構成では、フットレスト装置は回動可能となっているが、アクセルペダルと連動して回動可能とされ、アクセルペダルと無関係な左足のフットレストにそのまま応用できない。
本発明は、ドライバーの左足を保持して疲労感を軽減させるドライバーの左足用のフットレス装置の提供を目的としている。
本発明によれば、ドライバーの左足のふくら脛を保持する回動可能なフットレスト部と、ドライバーの左足を保持する回動可能および前後方向に移動可能な別のフットレスト部とが併設され、2つのフットレスト部が個別に調整可能となっている。
本発明では、ドライバーの左足を保持するフットレスト部が回動可能および前後方向に移動可能であるため、適切な位置で左足を保持できるとともに、左足のふくら脛を保持する別のフットレスト部が回動可能に設けられているため、適切な力でふくら脛を保持できる。そのため、疲労感を感じさせることなく、ドライバーの左足全体を保持できる。
さらに、左足のふくら脛のフットレスト部、ドライバーの左足のフットレスト部が個別に調整されて、左足のふくら脛のための保持力および左足の保持力が個別に任意に設定できるため、疲労感が最も少ないと感じる保持力のもとで左足全体を保持できる。
本発明では、ドライバーの左足のふくら脛を保持する回動可能なフットレスト部と、ドライバーの左足を保持して回動可能および前後方向に移動可能な別のフットレスト部とを併設して、2つのフットレスト部を個別に調整可能としているため、左足だけでなく左足のふくら脛も適切な保持力で保持され、疲労感を感じさせることなく、ドライバーの左足全体を保持できる。
以下図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明する。ここで、図1は本発明の一実施例に係るフットレスト装置の動作概略図、図2はフットレスト装置の概略側面図、図3はフットレスト装置の概略平面図を示す。
図1に示すように、フットレスト装置1は、ドライバーDの左足のふくら脛L1を保持する第1のフットレスト部10と、ドライバーの左足L2を保持する第2のフットレスト部20とを具備して構成され、第1、第2のフットレスト部が左足全体のためのフットレスト装置として機能する。
第1のフットレスト部10は、ドライバーシートのシートクッション3の前端左部に回動可能に取付けられて、ドライバーの左足のふくら脛L1を保持する第1のフットレスト本体12と、第1のフットレスト本体の回動を調整する第1の調整手段14とを備えている。第1の調整手段14は操作片14aを持ち、この操作片は、たとえばレバー形状とされてシートクッション3の左側部に回動可能に設けられる。たとえば、操作片14aは回動軸14bの先端の横孔に挿通、固定されて回動軸に回動可能に取付けられる。操作片14aをその回動軸14bの回りで回動することにより、操作片の回動力が中間部材16(図2参照)を経て操作片からフットレスト本体12に伝達されてフットレスト本体が回動され、その回動位置つまりはふくら脛L1を押圧するその保持力が調整される。
また、第2のフットレスト部20は、ドライバーの左足L2を保持する第2のフットレスト本体22と、ふくら脛のための第1の調整手段14と別個に操作されて第2のフットレスト本体の回動およびその前後方向の位置を調整する第2の調整手段24とを備えている。第2の調整手段24は、操作片24a1を持ち、この操作片は、たとえば回動ダイヤル形状とされて第1の調整手段の操作片14aの下方でシートクッション3の左側部に回動可能に設けられる。操作片24a1をその回動軸24bの回りで回動することにより、操作片の回動力が中間部材26に直進力として伝達されて中間部材を車床5の上で前後方向に移動させる。
第2のフットレスト本体22が中間部材26の先端に回動可能に取付けられており、中間部材が車床上を前後方向に移動することにより、前後方向でのフットレスト本体の位置(前後位置)が調整される。さらに、第2の調整手段24は、別の操作片24a2を持ち、この操作片は、たとえばスイッチ形状とされ、操作片24a1の前方(図1において左方)でシートクッション3の左側部に押圧可能に設けられ、押圧されることにより第2のフットレスト本体22の回動が調整される。
第1、第2のフットレスト部10、20の具体的な構成を図2、図3を参照しながら説明する。まず、第1のフットレスト部10の構成について述べると、図2、図3に示すように、第1の調整手段14は、操作片(レバー)14a、回動軸14bに加えて、回動軸に固定されたピニオン14cと、ピニオンギアの噛合される歯面を上面に持つラック14dと、ラックの直線運動を回転運動に変換するリンク機構14eと、ラックを下面から保持してラックの直進動作を確保するローラ14fとを備えている。ローラ14fは固定部材(図示しない)に軸支されており、転動することなく所定位置で回転することにより、ラックの直進動作を確保する。第1のフットレスト本体12は、フットレスト部材(基板)12aに、たとえばウレタンフォームなどの発泡体からなるパッドを配置し、フットレスト部材とともにパッドを表皮で被覆して形成される。
リンク機構14eは、ラック14dとフットレスト部材12aとを連結する第1リンク14e1と、第1リンク14e1に連結された第2リンク14e2とを有し、第1リンクの下の軸15aは回動自在な軸となっている。第1リンク14e1の上の軸15bは第2リンク14e2については回動自在な軸となっているが、第1リンク14e1およびフットレスト部材12aに対して固定軸となっている。すなわち、軸15は第1リンク14e1に一体的に回動可能に取付けられ、フットレスト部材のブラケット12a’に一体的に回動可能に取付けられている。なお、第2リンク14e2の他端は、固定部材(図示しない)から延びた軸15cに回動自在に支持されている。
ラック14d、リンク機構14eなどが、操作片14aの操作に応じてフットレスト本体12を回動する中間部材16に該当する。
上記構成の第1のフットレスト部10において、図2において操作片(レバー)14aを引き上げると、図2において操作片は時計方向に回動され、ラック14dは左に直進される。すると、ラック14dの先端の軸15aも左に移動し、第1リンク14e1が軸(固定軸)15bの回りで時計方向に振られ、第1リンク14e1に同期してフットレスト部材12aが時計方向に回動する。時計方向に回動することにより、フットレスト部材12aはドライバーの左足のふくら脛に強く押圧され、その保持力が大きく設定される。
逆に、操作片14aを押し下げれば、第1リンク14e1が軸15bの回りで反時計方向に振られ、第1リンク14e1に同期してフットレスト部材12aが反時計方向に回動する。反時計方向の回動はドライバーの左足のふくら脛から離れる方向での回動であるため、左足のふくら脛の保持力が減少し、左足のふくら脛に軽く押圧される。
このように、操作片14aの操作によってフットレスト部材12a、つまりは、回動可能な第1のフットレス部10の回動位置が調整され、第1のフットレス部によるドライバーの左足のふくら脛の保持力が調整される。そのため、ドライバーは、操作片14aを操作することにより、自己の好みに対応した適切な保持力を任意に設定でき、疲労感が最も少ないと感じる保持力のもとで左足のふくら脛を保持できる。
次に、第2のフットレスト部20の構成について述べると、図2、図3に示すように、第2の調整手段24は、2つの操作片24a1、24a2、操作片24a1の回動軸24bに加えて、回動軸に固定されたピニオン24cと、ピニオンギアの噛合される歯面を上面に持つラック24dと、ラックにブラケットによって取付けられて車床6上を転動するローラ24eとを備えている。そして、ラック24dはブラケット24fによってシートクッション3に摺動自在に取付けられている。
ピニオンギア24cと噛合する部分を除いてラック24dの大部分は、単なる連結ロッドとして機能し、第2のフットレスト本体22を第1のフットレスト本体12の前方に位置させるようにその中央部で車床5の横方向内方に折曲げられ、車床5の段差との関係でさらに下方向で折曲げられている。そして、ラック(連結ロッド)24dの下方への折曲部にローラ24eがブラケットを介して軸支されている。
なお、ラック24dは、操作片24a1の操作に応じてフットレスト本体22を車床5の前後方向に移動する中間部材26に該当する。
第2のフットレスト本体22は、左足を保持する回動可能な基板(フットレスト部)22aと、左足のかかとの置かれる補助板22bと、基板の下方に位置する基台22cとを有して構成されている。たとえば、ラック(中間部材)24dの先端に補助板22bが取付けられ、補助板の側面前端と基板22aの側面後端とがピン結合されて、基板が補助板に対して回動可能とされ、そのピン24e’にローラ24eが軸支されている。また、補助板22bの下面に基台22cが固定されて前方に伸び、基台とその上方の基板22aとの間にエアバッグ26が配置されている。エアバッグ26は導管を経てポンプPに接続され、シートクッション3側面の上記操作片24a2の操作によってポンプが駆動し、エアバッグの吸排気が制御されてエアバッグが膨張、収縮される。そして、エアバッグの膨張、収縮によって、基板22aがピン24e’を回動軸として回動して、基板の回動位置(傾斜角)が調整される。
エアバッグ26、ポンプPの組み合わせで、基板22a、つまりは第2のフットレスト本体22の回動を制御する構成では、第2のフットレスト本体22の位置調整が迅速、容易に設定できる。
このように、操作片24a1、24a2の操作によって第2のフットレスト部のフットレスト本体22の前後位置および回動位置(傾斜角度)が調整できる。そのため、ドライバーは、操作片24a1、24a2を操作することにより、自己の体格や好みに対応した第2のフットレスト本体22の適切な前後位置および回動位置を任意に設定でき、疲労感が最も少ないと感じる保持力のもとで左足を保持できる。
上記のように、本発明では、ドライバーの左足を保持するフットレスト部10だけでなく、左足のふくら脛を保持する別のフットレスト部20が用意され、左足のフットレストが回動可能および前後方向に移動可能に、左足のふくら脛のフットレスト部が回動可能とされ、それぞれのフットレスト部の位置が任意に調整される。そのため、左足のふくら脛の保持および左足の保持が、疲労感の最も少ないと感じる保持力のもとでいずれも保持でき、左足全体の疲労感が十分に軽減される。
さらに、左足のふくら脛の保持、左足の保持が、個別に操作される操作片14a1、および操作片24a1、a2によって個別に調整されて、左足のふくら脛のための保持力および左足の保持力が個別に任意に設定できるため、疲労感が最も少ないと感じる保持力のもとで左足全体を保持できる。
上記実施例は、この発明を説明するためのものであり、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技術範囲内で上記以外の変形、改造等の施されたものも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
たとえば、第1のフットレス部10の回動位置、第2のフットレス部20の前後位置、回動位置を設定する構成は一例であり、これに限定されず、他のいろいろな構成が利用できることは言うまでもない。
実施例では、基板(フットレスト部)22a、つまりは第2のフットレスト本体22の回動をエアバッグ26、ポンプPの組み合わせで調整している。エアバッグ26、ポンプPの組み合わせで調整する構成では、第2のフットレスト本体22の位置調整が迅速、容易に設定できる。しかし、エアバッグ26、ポンプPの組み合わせに限定されず、他の構成、たとえば、モータを利用して第2のフットレスト本体22の位置を調整してもよい。モータの駆動力がリンクなどを介して基板22aに伝達されて基板を回動する構成とすれば、第2のフットレスト本体22の回動位置の微調整が容易に行える。
また、操作片14a、24a1、24a2をレバー形状、回動ダイヤル形状、スイッチ形状としているが、これに限定されないことは言うまでもない。
本発明は、自動車のドライバーの左足の疲労感を軽減するのに適するとはいえ、ドライバーシートに限定されず、飛行機、船舶などのシートや、劇場用シート、医療用シート、事務所、一般家庭で使用されるリクライニングシートなどのように足を同じ姿勢に維持して長時間着座する各種のシートに応用できる。
本発明の一実施例に係るフットレスト装置の動作概略図を示す。 フットレスト装置の概略側面図を示す。 フットレスト装置の概略平面図を示す。
符号の説明
1 フットレスト装置
3 ドライバーシートのシートクッション
5 車床
10 第1のフットレスト部(左足のふくら脛用のフットレスト)
12 第1のフットレスト本体
14 第1の調整手段
14a 操作片
16 中間部材
20 第2のフットレスト部(左足用のフットレスト)
22 第2のフットレスト本体
24 第2の調整手段
24a1 前後位置用の操作片
24a2 回動位置用の操作片
D ドライバー
L1 ドライバーの左足のふくら脛
L2 ドライバーの左足

Claims (4)

  1. ドライバーの左足のふくら脛を保持する回動可能な第1のフットレスト本体と、第1のフットレスト本体の回動を調整する第1の調整手段とを備えた第1のフットレスト部と、
    第1のフットレスト本体の前方に位置してドライバーの左足を保持する回動可能な第2のフットレスト本体と、第1の調整手段と別個に操作されて第2のフットレスト本体の回動位置および前後位置を調整する第2の調整手段とを備えた第2のフットレスト部と、
    を具備するフットレスト装置。
  2. 第1のフットレスト本体は、ドライバーシートのシートクッションの前端左部に回動可能に取付けられ、
    第1の調整手段は、第1の操作片と、第1の操作片の操作に連動して第1のフットレスト本体を回動させて第1のフットレスト本体の回動を調整する第1の調整機構とを持ち、
    第2の調整手段は、第1の操作部材と別個に操作される第2の操作片と、第2のフットレスト本体がその先端に回動可能に取付けられた第2の調整機構とを持つ請求項2記載のフットレスト装置。
  3. 第2の操作片は、第2のフットレスト本体の前後位置を調整する操作片と、第2のフットレスト本体の回動位置を調整する別の操作片とからなる請求項2記載のフットレスト装置。
  4. 第2の調整機構は、第2のフットレスト本体、前後位置用の操作片の間に位置し、前後位置用の操作片の操作に対応して車床上を前後方向に移動して前後方向での第2のフットレスト本体の位置を調整する中間部材を有し、
    第2のフットレスト本体は、中間部材の先端に設けられて左足のかかとの置かれる補助板と、補助板に回動可能に取付けられてドライバーの左足を保持する基板と、基板の下方で移動部材の先端に設けられた基台とを有し、
    第2の調整機構は、さらに、第2のフットレスト本体の基板、基台の間に配置され、その膨張、収縮によって基板を回動させるエアバッグと、エアバッグを収縮、膨張するポンプとを持ち、
    回動位置用の操作片は、ポンプの動作を制御するものである請求項3記載のフットレスト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009111367A2 (en) * 2008-03-04 2009-09-11 Gm Global Technology Operations, Inc. Active material actuated seat base extender
KR100925953B1 (ko) * 2008-04-07 2009-11-09 현대자동차주식회사 시트 연동형 풋레스트

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