JP2007237142A - オイル塗布装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡素な構成で異物混入を防止しながら容易にOリングにオイル塗布が可能なオイル塗布装置を提供する。
【解決手段】 互いに重ね合わされる第1および第2のプレート部材3,4と、第1及び第2のプレート部材3,4の間に形成されたオイル流路5と、オイル流路5にオイルを供給するオイル供給手段9と、オイル流路5と接続するように第1及び第2のプレート部材3,4に形成され、Оリング2が装着された部品1が挿入されるとともに、Оリングへのオイル塗付口8Aが形成されたオイル塗布部8を有し、オイル塗布部8に部品1が挿入されたときにОリング2の近傍にオイル塗布口8Aが位置するように形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、部品に装着されたOリングにオイルを塗布するオイル塗布装置に関する。
一般に、自動車など製品に装着される部品には、部品装着時の気密性を保持するためにOリングが装着されている。このようなOリングはゴム等の弾性部材で形成されているため、部品装着時にOリングが破損しないように、装着前にオイルを塗布している。
オイルの塗布手法は部品の大きさによって異なっている。例えば小さな部品に装着したOリングに対しては、ハケやスポンジなどにオイルを浸透させて塗布する場合や容器に溜めたオイルに直接Oリングが装着された部品を浸して塗布している。
部品が大きく場合には、例えば、特許文献1に記載されているように、ワークを挿入する筒状の塗布室の底部にワークの自重で作動する作動弁を設け、この作動弁でエア管を開閉制御し、このエア管の圧力エアによって作動するオイル圧送ポンプによって所定量のオイルをオイル溜まりに導き、塗布室の上部に設けたオイル流入溝からオイルを流入させることで、Oリングにオイルを塗布している。
特開平7−198039号公報
Oリングが装着された部品に、ハケやスポンジでオイルを塗布する場合、毛やスポンジの細かなカス等がオイルと一緒にOリングに付着する場合があり、この状態で部品を装着対象に対して装着すると、気密不足の一要因となってしまう。また、オイル溜まりにOリングを浸す場合、不要な部位にもオイルが大量に塗布されてしまうので、オイルの拭き取り作業が面倒である。特許文献1の構成においては、ハケやスポンジを用いないため、毛やスポンジの細かなカスの付着は防止できるが、構造が複雑で装置が大型になってしまう。
本発明は、簡素な構成で異物混入を防止しながら容易にOリングにオイル塗布が可能なオイル塗布装置を提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、互いに重ね合わされる第1および第2のプレート部材と、第1及び第2のプレート部材の間に形成されたオイル流路と、オイル流路にオイルを供給するオイル供給手段と、オイル流路と接続するように第1及び第2のプレート部材に形成され、Оリングが装着された部品が挿入されるとともに、Оリングへのオイル塗付口が形成されたオイル塗布部を有し、オイル塗布口が、部品が挿入されたときにОリングの近傍に位置するように形成されていることを特徴としている。
本発明にかかるオイル塗布装置において、オイル塗付口は、オイル塗付部内における第1及び第2のプレート部材の接合面に形成されていることを特徴としている。
本発明にかかるオイル塗布装置において、オイル塗布部は、第1及び第2のプレート部材にそれぞれ形成された孔で形成され、各孔の少なくとも部品挿入側の縁部が、傾斜面または曲面形状とされていることを特徴としている。
本発明にかかるオイル塗布装置において、オイル塗布部に至るオイル流路には、オイル供給手段から供給されたオイルを溜めるオイル貯留部が形成されていることを特徴としている。
本発明にかかるオイル塗布装置において、オイル流路は、オイル塗布部の近傍において、該オイル塗布部の外側からオイルを供給するように形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、重ね合わされる第1および第2のプレート部材の間にオイル流路を形成し、このオイル流路と接続するように第1及び第2のプレート部材にОリングが装着された部品が挿入されるとともに、Оリングへのオイル塗付口が形成されたオイル塗布部を形成し、Оリングが装着された部品が挿入されたときに、Оリングがオイル塗付口の近傍に位置するように形成しているので、従来のようにハケやスポンジを用いなくて良いので、簡素な構成で装置の大型化を抑制しながら異物混入を防止して容易にOリングにオイル塗布を行える。
本発明によれば、オイル塗付口が、オイル塗付部内における第1及び第2のプレート部材の接合面に形成されているので、オイル塗付口を個別に設ける必要がなく、省スペース化を図ることができる。
本発明によれば、オイル塗布部は、第1及び第2のプレート部材にそれぞれ形成された孔で形成され、各孔の少なくとも部品挿入側の縁部を、傾斜面または曲面形状としたので、Oリングが装着された部品をオイル塗布部に挿入する際の、各孔のエッジによるOリングのめくれや破損を防止でき、確実にOリングへオイル塗布を行える。
本発明によれば、オイル塗布部に至るオイル流路に、オイル供給手段から供給されたオイルを溜めるオイル貯留部を形成したので、オイル塗布部にオイルが到達する前に、オイル貯留部でオイル内の異物を沈殿させることができ、より異物混入を防止して容易にOリングにオイル塗布を行える。
本発明によれば、オイル流路が、オイル塗布部の近傍において該オイル塗布部の外側からオイルを供給するように形成されているので、Oリングに対するオイル塗布を均一かつ効率的に行え、塗布ムラによるOリングの破損を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1に示すオイル塗布装置は、部品に装着されたOリング2に対してオイルを塗布するものである。本形態において、部品はその先端に検知部を備えた圧力センサ1として以下説明する。圧力センサ1は、図示しない吸気管に形成された装着孔に挿入されるもので、装着後の気密性能によって検知誤差が生じやすくなることから、装着孔に挿入される筒部分1Aの外周に弾性部材で形成されたOリング2が装着されている。
オイル塗布装置は、図1,図2に示すように、互いに重ね合わされる第1および第2のプレート部材3,4と、プレート部材3,4の間に形成されるオイル流路5と、オイル流路5にオイルケース6内からオイル7を供給するオイル供給手段9と、オイル流路5と接続するようにプレート部材3,4に形成され、圧力センサ1が挿入されるとともに、その内部にオイル供給口8Aが形成されたオイル塗布部8を有している。オイルケース6は、その上面が開放されていて、その内部にオイル7が貯められている。オイルとしては例えばシリコンオイルが好ましい。
プレート部材3はオイルケース6の全長Lの略半分の長さを有し、プレート部材4はプレート部材3よりも短く形成されている。プレート部材3はオイルケース側から見て下側プレートを構成し、オイルケース6の上縁部6Aに載置される。プレート部材4は、オイルケース側から見て上側プレートを構成し、プレート部材3に上方から重ね合わされる。プレート部材3,4は、オイルケース6の上縁部6Aに複数のビス20で共締めされることで、オイルケース6に着脱可能に装着される。このため、オイルケース6の上部は略半分がプレート部材3,4で覆われ、残り半分が開放された状態となる。
プレート部材3におけるプレート部材4との対向面3Aは平面であり、図3中右端(一端)寄りにプレート部材3を貫通する孔31が形成され、図3中左端(他端)寄りに、左端と連通する切欠部17が形成されている。この切欠部17には、オイル供給手段9を構成する円板10の外周側が挿入されるようになっている。このため、切欠部17の近辺の対向面3Bには、円板10の回転によって掻き上げられたオイル7が供給される。切欠部17と孔31の間に位置する対向面3Aには、供給されたオイル7を溜めるオイル貯留部18が形成されている。オイル貯留部18は、上縁部18Aが斜めに面取りされた有底筒部であって、オイル7を貯めると共にオイル7内の異物を沈殿させるトラップ機能を有している。
プレート部材4におけるプレート部材3との対向面4Aは平面であり、図4中右端(一端)寄りにプレート部材4を貫通する孔41が形成され、図4中左端(他端)寄りに、左端と連通する切欠部16が形成されている。孔31,41及び切欠部16,17は、プレート部材3,4を互いに図中右端(一端)側を揃えて重合した際に、一致する位置に形成されている。対向面4Aには、溝15が形成されている。この溝15は、孔41の外周に沿い、孔41の内周面41Aに連通するように形成された円形溝部15Aと、切欠部16との連結溝部15Bとから構成されている。切欠部16はオイル貯留部18と同型の円形ガイド部16Aと、円形ガイド部16Aとつながる導入部16Bで構成されている。プレート部材4の厚さtは、筒部分1Aにおける上端面からОリング2までの長さt1と略同一寸法とされている。
孔31の部品挿入側の縁部31Aは孔の内側向かって狭くなるような傾斜面とされている。孔41の部品挿入側の縁部41Aと部品挿通側の縁部41Bは、曲面形状とされている。孔31及び孔41の直径は、筒部分1Aに装着された時のОリング2の直径よりも幾分大きく形成されている。
すなわち、図5,図7に示すように、プレート部材3,4が互いに重合されることで、孔31と孔41によりオイル塗布部8が構成され、プレート部材3とプレート部材4と接合面に溝15によってオイル流路5が構成される。また、プレート部材3とプレート部材4の接合面に円形溝部15Aによって孔41の内周面に形成されるオイル塗付口8Aは、Оリング2が装着された圧力センサ1がオイル塗布部8に挿入されたときに、Оリング2の近傍に位置するように形成されることになる。
本形態において、オイル供給手段9は、オイルケース6の開放された側(図1,図2ではオイルケース6の左側)に配置されている。オイル供給手段9は、オイル汲み上げ部材となる円板10と、円板10を回転させる駆動モータ11で構成されている。円板10は、オイルケース6の側面6Bに設けられた軸受12によって、その軸101が回転自在に支持されてオイルケース内に配置されている。本形態において、円板10はケース内でオイル7にその一部が浸かるように配置されている。
軸101は駆動モータ11と歯車などの図示しない駆動伝達機構を介して連結されていて、駆動モータ11が駆動することで回転される。本形態において、円板10は、オイル流路5を形成するプレート部材3,4よりも左側に配置されているので、図中時計回りに回転され、オイルケース6内のオイル7を掻き上げるように構成されている。オイル供給手段9によるオイル供給量は、オイル流路5を介してオイル塗布部8へ供給されたオイル7がオイル塗付部8(円形溝部15A)の全周に行き渡る量とされている。
このような構成のオイル塗付装置の組み立ては、オイルケース6の側面6Bに設けた軸受12で円板10の軸101を回転自在に支持し駆動モータ11と連結する。プレート部材3とプレート部材4を右端基準で重ね合わせ、オイルケース6の上縁部6Aに載置する。このとき各切欠部16,17に円板10を挿入して載置し、複数のビス20でオイルケース6の上縁部6Aにプレート部材3,4を固定する。この状態において、Оリング2が装着された圧力センサ1の筒状部1Aをオイル供給部8(孔41,31)内に上方から挿入する。
駆動モータ11が駆動すると、図7に示すように円板10が時計周りに低速で回転し、オイルケース6内に溜まっているオイル7が掻き上げられる。掻き上げられたオイル5は、切欠部17近傍の対向面3Bからオイル貯留部18に流れ込み、その容量を超えるとオイル貯留部18から溢れ出す。このときオイル貯留部18の周囲は円形ガイド部16Aによって覆われていて、連結溝部15Bで円形溝部15Aと連通されている。このため、溢れ出たオイル7は図5,図6に示すように、連結溝部15Bから円形溝部15Aへと流れる。円形溝部15Aに流れたオイル7は、溝内を円周方向に広がりながら、孔41の内周面に開口されたオイル塗付口8Aから縁部31Aから孔31内に流れ込む。
このとき、プレート部材4の厚さtは、筒部分1Aにおける上端面1BからОリング2までの長さt1と略同一寸法とされているので、オイル塗付部8内に挿入されたОリング2は、挿入最深状態においてプレート部材3,4の接合面よりもやや下方(孔31内)に位置することになる。このため、Оリング2には、孔31の全周方向から流れる落ちるオイル7が塗付される。また、孔31の直径はОリング2の直径よりも幾分大きく形成してあるので、流れ落ちたオイル7はОリング2への塗付後、孔31の下方へと流れてオイルケース6内に落下する。
このように、重ね合わされる第1および第2のプレート部材3,4の間にオイル流路5を形成し、Оリングが装着された圧力センサ1が挿入されるオイル塗布部8(孔31、41)をプレート部材3,4にオイル流路5と接続するように形成し、Оリング2が装着された圧力センサ1が挿入されたときに、Оリング2がオイル塗付口8Aの近傍となる孔31のやや下方に位置するように構成したので簡素な構成となるとともに、従来のようにハケやスポンジを用いなくてよくなる。このため、装置の大型化を抑制しながらハケの毛やスポンジカスなどの異物混入を防止して容易にOリング2に対してオイル塗布を行える。また、オイル塗布部8を構成する孔31,41のうち、孔31は部品挿入側の縁部31Aを内側向かって狭くなるような傾斜面とし、孔41は部品挿入側と部品挿通側の縁部41A、41Bを曲面形状としたので、Oリング2が装着された圧力センサ1をオイル塗布部8に挿入する際に、各孔のエッジによるOリング2のめくれや破損を防止でき、確実にOリング2に対してオイル塗布を行える。
オイル塗布部8に至るオイル流路5を構成するプレート部材3の対向面3Aに、オイル供給手段9から供給されたオイル7を溜めるオイル貯留部18を形成しているので、オイル塗布部8にオイル7が到達する前に、オイル貯留部18でオイル内の異物を沈殿させることができ、より異物混入を防止して容易にOリング2にオイル塗布を行える。
オイル流路5が、オイル塗布部8の近傍においてオイル塗布部8の外側からオイルを供給するように円形溝部15Aとして形成されているので、Oリング2に対するオイル塗布を均一かつ効率的に行え、塗布ムラによるOリング2の破損を防止することができる。
本発明の一実施形態であるオイル塗付装置を部分的に分解した拡大断面図である。 本発明の一実施形態であるオイル塗付装置の概略構成を示す斜視図である。 互いに重ね合わされるプレート部材の一方の構成を示す拡大斜視図である。 互いに重ね合わされるプレート部材の他方の構成を示す拡大斜視図である。 各プレート部材を重ね合わせた時に形成されるオイル流路の構成とオイルの流れを示す平面図である。 オイル塗布部近傍の拡大断面図である。 オイル塗付装置によるオイル塗付状態を示す断面図である。
符号の説明
1 部品
2 Оリング
3,4 第1および第2のプレート部材
5 オイル流路
8 オイル塗布部
8A オイル塗付口
9 オイル供給手段
31,41 孔
31A 縁部
41A,41B 縁部
18 オイル貯留部

Claims (5)

  1. 互いに重ね合わされる第1および第2のプレート部材と、
    第1及び第2のプレート部材の間に形成されたオイル流路と、
    前記オイル流路にオイルを供給するオイル供給手段と、
    前記オイル流路と接続するように第1及び第2のプレート部材に形成され、Оリングが装着された部品が挿入されるとともに、前記Оリングへのオイル塗付口が形成されたオイル塗布部を有し、
    前記オイル塗布口が、前記部品が挿入されたときに前記Оリングの近傍に位置するように形成されていることを特徴とするオイル塗布装置。
  2. 前記オイル塗付口は、前記オイル塗付部内における第1及び第2のプレート部材の接合面に形成されていることを特徴とする請求項1記載のオイル塗布装置。
  3. 前記オイル塗布部は、第1及び第2のプレート部材にそれぞれ形成された孔で形成され、各孔の少なくとも部品挿入側の縁部が、傾斜面または曲面形状とされていることを特徴とする請求項1または2記載のオイル塗布装置。
  4. 前記オイル塗布部に至るオイル流路には、前記オイル供給手段から供給されたオイルを溜めるオイル貯留部が形成されていることを特徴とする請求項1、2または3記載のオイル塗布装置。
  5. 前記オイル流路は、前記オイル塗布部の近傍において、該オイル塗布部の外側からオイルを供給するように形成されていることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のオイル塗布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014184404A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Jatco Ltd 潤滑剤の塗布装置

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