JP2007236618A - 輸液チューブ装填補助具、これを用いた輸液システムおよびこの使用方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】薬液をフリーフロー状態とアンチフリーフロー状態に保持する輸液チューブ装填補助具5であって、輸液装置1の輸液駆動部は係止位置と開放位置との間で開閉自在に設けられるドア部材26と送液を行うフィンガー28とドア部材を係止位置に保持する係止部材30と備え、輸液チューブ装填補助具5は輸液チューブ2の途中部位を保持する基部50、51と、輸液チューブをアンチフリーフロー状態にする閉塞部材55とを備え、ドア部材が開放位置に開けられると係合状態が解除され閉塞部材をアンチフロー状態に移動付勢するトーションバネを備える。
【選択図】 図3
Description
一方、本願出願人は、輸液システムを提案している。この輸液システムによれば、複数の蠕動式輸液ポンプやシリンジ式輸液ポンプを用いて同一患者への複数の種類の薬液の輸液を可能にしている。
輸液のための諸設定を行う輸液設定手段と、前記輸液設定手段から設定される諸設定値を含む輸液に関する表示を行う表示手段と、患者の輸液データを入力する患者データ入力装置と、前記輸液設定手段と、前記表示手段と、前記患者データ入力装置とに接続され、前記輸液装置の前記輸液駆動部の制御を行う制御手段と、充電式バッテリー、商用電源装置を含む電源手段と、1台以上の前記輸液装置を載置位置で固定する置き台と、前記輸液チューブの上流に接続されるとともに、前記薬液を溜めた輸液バッグをセットする輸液ポールとを有する筐体と、を備え、前記制御手段と、前記電源装置とを前記筐体内に収納し、前記輸液設定手段と、前記表示手段と、前記患者データ入力装置と、を前記輸液ポールに固定したことを特徴としている。
2 輸液チューブ
4 穿刺針
5 輸液チューブ装填補助具
6 クレンメ
10 輸液システム
11 筐体
12 制御装置
13 電源装置
14 置き台
15 輸液主ポール
16 固定具
17 輸液副ポール
18 液晶装置
19 個人データ入力装置
20 ベース
21 キャスタ
22 ハンドル
23 液晶装置用固定具
25 本体(図3〜)
26 ドア部材
27 軸体
28 フィンガー
29 被係止部材
30 係止部材
30k 凸部
31 ハンドル
32 ロック部材
33 インジケータ
35 カムシャフト(図5〜)
36 ステッピングモータ
37 押圧板
38 コイルバネ
40 軸体
49 ICタグ
50、51 基部
50g 保持部
52 気泡センサ
55 閉塞部材
55a 表面
55b 裏面
55y 内側傾斜面
56 軸体
60 ネジ
61 ナット
62 止め輪
70 トーションバネ(付勢部材)
71 一端
72 第1の溝部
73 他端
74 第2の溝部
Claims (8)
- 輸液チューブの外周面を長手方向に押圧して薬液の送液を行う輸液装置に対して装填され、前記薬液をフリーフロー状態とアンチフリーフロー状態に保持する輸液チューブ装填補助具であって、
前記輸液装置の輸液駆動部は、
係止位置と開放位置との間で開閉自在に設けられるドア部材と、
前記ドア部材との間で前記輸液チューブを狭持して前記送液を行う駆動手段と、
前記ドア部材を前記係止位置に保持する係止手段と、を備え、
前記輸液チューブ装填補助具は、
前記ドア部材と前記駆動手段との間に装填されるとともに、前記輸液チューブの途中部位を保持する保持部を有する基部と、
前記輸液チューブを前記アンチフリーフロー状態にする閉塞位置と、前記輸液チューブを前記フリーフロー状態にする待機位置との間で前記基部上で回動自在に設けられる閉塞部材と、
前記基部が前記輸液駆動部に装着され、前記ドア部材が前記係止位置にされた後に、前記ドア部材が前記開放位置に開けられると、その係合状態が解除されて、前記閉塞部材を前記アンチフロー状態に移動付勢する付勢部材と、
を備えることを特徴とする輸液チューブ装填補助具。 - 前記付勢部材は、
その一端が前記基部の第1の溝部に潜入され、その巻線部が前記閉塞部材を前記基部に回動軸支するための軸体に挿通され、その他端が前記基部の第2の溝部に潜入されることで前記係合状態を維持するとともに、前記係合状態が解除されると前記一端が前記第1の溝部から前記閉塞部材の裏面部位に移動されるように開方向に常時付勢されたトーションバネを含むことを特徴とする請求項1に記載の輸液チューブ装填補助具。 - 前記第1の溝部は、前記基部の裏面側の傾斜面上に形成され、
前記ドア部材または前記係止手段に形成された凸部を含む形状部により、前記閉塞部材の表面側が押圧され、前記閉塞部材の内側傾斜面に当接することで、前記一端が前記第1の溝部から外れ、前記傾斜面上をすべり前記閉塞部材の裏面部位に移動されることで、前記閉塞部材を前記アンチフロー状態に付勢することを特徴とする請求項2に記載の輸液チューブ装填補助具。 - 前記輸液装置は、前記ドア部材を前後方向または左右方向に開閉自在に設けた蠕動式輸液ポンプ、ローラ式輸液装置を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の輸液チューブ装填補助具。
- 前記基部は、前記薬液に関する情報を記憶したICタグ、前記輸液チューブ中の気泡の有無を検出する気泡検出部、閉塞を検出する閉塞検出部をさらに配置したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の輸液チューブ装填補助具。
- 輸液チューブの外周面を長手方向に押圧して薬液の送液を行う輸液装置に対して装填され、前記薬液をフリーフロー状態とアンチフリーフロー状態に保持するために、
前記輸液装置の輸液駆動部は、
係止位置と開放位置との間で開閉自在に設けられるドア部材と、
前記ドア部材との間で前記輸液チューブを狭持して前記送液を行う駆動手段と、
前記ドア部材を前記係止位置に保持する係止手段と、を備え、
前記ドア部材と前記駆動手段との間に装填されるとともに、前記輸液チューブの途中部位を保持する保持部を有する基部と、
前記輸液チューブを前記アンチフリーフロー状態にする閉塞位置と、前記輸液チューブを前記フリーフロー状態にする待機位置との間で前記基部上で回動自在に設けられる閉塞部材と、
前記基部が前記輸液駆動部に装着され、前記ドア部材が前記係止位置にされた後に、前記ドア部材が前記開放位置に開けられると、その係合状態が解除されて、前記閉塞部材を前記アンチフロー状態に移動付勢する付勢部材と、を備える輸液チューブ装填補助具を用いた輸液システムであって、
輸液のための諸設定を行う輸液設定手段と、
前記輸液設定手段から設定される諸設定値を含む輸液に関する表示を行う表示手段と、 患者の輸液データを入力する患者データ入力装置と、
前記輸液設定手段と、前記表示手段と、前記患者データ入力装置とに接続され、前記輸液装置の前記輸液駆動部の制御を行う制御手段と、
充電式バッテリー、商用電源装置を含む電源手段と、
1台以上の前記輸液装置を載置位置で固定する置き台と、前記輸液チューブの上流に接続されるとともに、前記薬液を溜めた輸液バッグをセットする輸液ポールとを有する筐体と、を備え、
前記制御手段と、前記電源装置とを前記筐体内に収納し、
前記輸液設定手段と、前記表示手段と、前記患者データ入力装置と、を前記輸液ポールに固定したことを特徴とする輸液システム。 - 前記輸液設定手段と、前記表示手段と、前記患者データ入力装置とは一体形成されるとともに、前記輸液ポールに対する任意の位置に固定され、かつ前記輸液ポールは高さ調整自在に前記筐体に固定され、さらに前記筐体は移動用キャスタを設けたことを特徴とする請求項6に記載の輸液システム。
- 輸液チューブ装填補助具の使用方法であって、
係止位置と開放位置との間で開閉自在に設けられるドア部材と、
前記ドア部材との間で輸液チューブを狭持して送液を行う駆動手段と、
前記ドア部材を前記係止位置に保持する係止手段とから構成される輸液装置の輸液駆動部に対して、
前記ドア部材と前記駆動手段との間で装填されるとともに、前記輸液チューブの途中部位を保持する保持部を有する基部と、前記輸液チューブをアンチフリーフロー状態にする閉塞位置と、前記輸液チューブをフリーフロー状態にする待機位置との間で前記基部において回動自在に設けられる閉塞部材と、前記基部が前記輸液駆動部に装着され、前記ドア部材が前記係止位置にされた後に、前記ドア部材が前記開放位置に開けられると、その係合状態が解除されて、前記閉塞部材を前記アンチフロー状態に移動付勢する付勢部材とから構成される輸液チューブ装填補助具を装填し、
前記ドア部材が前記係止位置に装填された状態では前記フリーフロー状態に維持して、前記輸液チューブの外周面を長手方向に押圧して薬液の送液を行うとともに、
前記ドア部材が前記開放位置に開けられると前記アンチフリーフロー状態にして前記薬液の送液を強制停止させることを特徴とする輸液チューブ装填補助具の使用方法。
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