JP2007236601A - 呼出表示装置 - Google Patents

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雅弘 竹内
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Abstract

【課題】より遊技者の注意を喚起しやすい呼出表示装置を得る。
【解決手段】呼出スイッチ22の操作に応じて点灯する発光体18と、入力される情報に基づいて情報を表示する表示盤24とを備え、設置島に配列された各遊技台58毎に設けられる。表示盤24の表面を、透明性を有すると共に光源からの光を拡散する面発光板34で覆い、面発光板34の縁側に光源を配置した。光源は発光ダイオード36,38で、発光ダイオード36,38を取り付けた回路基板40,42を表示盤24の表示基板26に立設した。遊技台58からの大当り情報等により、発光ダイオード36,38を発光させると、面発光板34が面発光する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、設置島に配列された各遊技台毎に設けられる呼出表示装置に関する。
従来より、遊技場では、パチンコ台やスロットルマシン等の遊技台が多数配列されて設置島が形成されている。各遊技台の上側には、特許文献1にあるように、呼出表示装置が設けられ、呼出表示装置には、呼出スイッチによって点灯される発光体が設けられている。また、呼出表示装置には、遊技台の作動状況、例えば、大当り回数が何回か、確率変動回数が何回かというような情報を表示する表示盤も設けられている。
特開2005−323850号公報
しかしながら、こうした従来のものでは、大きな表示盤が呼出表示装置の中央に配置され、表示盤の両側に発光体が配置されているので、遊技場のイベントや大当りの演出の際に、発光体を点滅させても、大きな表示盤が呼出表示装置の中央にあるので、遊技者の注意を喚起し難いという問題があった。
本発明の課題は、より遊技者の注意を喚起しやすい呼出表示装置を提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
呼出スイッチの操作に応じて点灯する発光体と、入力される情報に基づいて前記情報を表示する表示盤とを備え、設置島に配列された各遊技台毎に設けられる呼出表示装置において、
前記表示盤の表面を、透明性を有すると共に光源からの光を拡散する面発光板で覆い、該面発光板の縁側に前記光源を配置したことを特徴とする呼出表示装置がそれである。
その際、前記光源は発光ダイオードで、該発光ダイオードを取り付けた回路基板を前記表示盤の表示基板に立設した構成としてもよい。あるいは、前記光源は発光ダイオードで、該発光ダイオードを前記表示盤の表示基板に取り付けると共に、前記面発光板の端面を斜めにして傾斜面を形成し、該傾斜面に前記発光ダイオードからの光を導いた構成としてもよい。
本発明の呼出表示装置は、面発光板が発光するので、より遊技者の注意を喚起しやすいという効果を奏する。また、発光ダイオードを取り付けた回路基板を表示盤の表示基板に立設した構成とすることにより、大型化することなく面発光板を発光させることができる。あるいは、発光ダイオードを表示盤の表示基板に取り付けると共に、面発光板の端面を斜めにして傾斜面を形成し、傾斜面に発光ダイオードからの光を導いた構成とすることにより、大型化することなく面発光板を発光させることができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1は呼出表示装置で、呼出表示装置1にはその両側にランプ部2,4が設けられると共に、中央には表示部6が設けられている。
また、呼出表示装置1は、本体ケース8を本体カバー10で覆って形成されている。本体カバー10には、ランプ部2,4に対応して、光拡散カバー部12,14が設けられており、中央には表示部6に対応して、表示窓16があけられている。
ランプ部2,4に対応して、本体ケース8上には、発光体18(図4参照)が配置されている。また、本体カバー10には、呼出ボタン20が配置されており、呼出ボタン20の操作により操作される呼出スイッチ22(図4参照)が本体ケース8に設けられている。
図2、図3に示すように、本体ケース8上には、表示部6に対応して、表示盤24が配置されている。表示盤24は本体ケース8に支持された表示基板26と、表示基板26に取り付けられた発光モジュール28とを備えている。
表示盤24は、数値や文字等による情報を表示するもので、本実施形態では、「最終大当りからのスタート回数」を4桁の数値で、本日及び1日前及び2日前の「大当り」と「確変」とのそれぞれ回数をそれぞれ2桁の数値で表示するように構成されている。数値を複数のセグメントに分割して、セグメント毎に赤色、青色、緑色の発光体30(図4参照)を発光させて、数値をカラーで表示できるように構成されている。尚、数値はセグメントにより表示するものに限らず、ドットを格子状に並べたものでもよい。また、表示盤24が液晶により数字や文字等を表示するように構成されたものでもよく、あるいは、液晶による表示と発光体30による表示とを組み合わせたものでもよい。
表示窓16には、スモークレンズ32が取り付けられており、スモークレンズ32を通して、表示盤24に表示される情報を認識できるように構成されている。更に、スモークレンズ32と表示盤24との間には、面発光板34が設けられている。尚、スモークレンズ32は必要に応じて設ければよく、スモークレンズ32は設けなくても実施可能であり、また、表示盤24と面発光板34との間に、スモークフィルム等を配置してもよい。
面発光板34は、表示盤24の表面を覆って設けられており、面発光板34は透明性を有すると共に、光源からの光を拡散する機能を有するものである。面発光板34としては、例えば、透明な樹脂板(アクリル板等)中に多数の微小空孔を形成したもの(旭化成ケミカルズ株式会社、デラグラスAL995(商標))、あるいは、透明な樹脂板(アクリル板等)中に光拡散性微粒子を分散させたもの(株式会社きもと、パネビー(商標))等が知られている。
面発光板34の縁側の両側には、光源としての複数の赤色、青色、緑色の各発光ダイオード36,38が設けられており、発光ダイオード36,38により発せられた光が、面発光板34の側面から面発光板34内に取り込まれる、いわゆる、エッジライト式として構成されている。発光ダイオード36,38は、回路基板40,42に取り付けられており、回路基板40,42は、表示基板26に立設されて取り付けられている。
発光ダイオード36,38を取り付けた回路基板40,42を、表示基板26に立設することにより、大型化することなく面発光板34を表示盤24の表面に設けることができる。また、面発光板34の取付が容易になる。
図4に示すように、前述したランプ部2,4の発光体18はランプ駆動回路52に接続されており、表示盤24の発光体30は表示駆動回路54に接続されている。また、発光ダイオード36,38は面発光駆動回路56に接続されており、CPU50からの駆動信号に応じて、発光体18,30、発光ダイオード36,38が駆動される。
CPU50には、遊技台58からの大当り信号や確変信号等の情報やホールコンピュータ62からの情報が入力回路60を介して入力されると共に、呼出スイッチ22からの信号が入力される。また、CPU50は、メモリ64に記憶されたプログラムやデータ等に基づいて、ランプ駆動回路52を介して発光体18を駆動制御すると共に、表示駆動回路54を介して発光体30を駆動制御し、また、面発光駆動回路56を介して発光ダイオード36,38を駆動制御するように構成されている。
次に、前述したCPU50において行われる大当り表示処理について、図5に示すフローチャートによって説明する。
まず、大当り発生か否かを、遊技台58からの大当り信号に基づいて判断する(ステップ100)。大当りが発生していないときには、待機する。発光ダイオード36,38が発光していないときには、面発光板34は、透明であることから、表示盤24に表示される情報、例えば、本日及び1日前及び2日前の「大当り」、「確変」等の情報が面発光板34、スモークレンズ32を通して、支障なく認識される。
そして、大当りが発生したときには、大当り回数に1を加算してから(ステップ110)、大当り回数が10を超えたか否かを判断する(ステップ120)。10を超えていないときには、表示駆動回路54を介して、表示盤24の発光体30を駆動制御し、大当り回数を青色で表示する(ステップ130)。また、ランプ駆動回路52を介して、発光体18を駆動制御し、青色に発光させる(ステップ140)と共に、面発光駆動回路56を介して、発光ダイオード36,38を駆動制御し、青色に発光させる(ステップ150)。尚、青色に点滅発光させてもよい。
これにより、表示盤24の数字等の情報が青色で表示されると共に、ランプ部2,4が青色で発光される。更に、発光ダイオード36,38の発光により、青色の光が面発光板34の縁側から取り込まれ、面発光板34内で青色の光が拡散される。これにより、面発光板34の全面が青色に発光し、発光ダイオード36,38の発光により、面発光板34の全面が青色に発光する。
よって、呼出表示装置1の正面のほぼ全面が青色に発光し、呼出表示装置1の大きさ一杯に発光するので、遠くからでも容易に認識することができ、イルミネーション効果を得ることができ、遊技者の注意を大いに喚起することができる。尚、表示盤24、ランプ部2,4、面発光板34を全て青色で発光させたが、これに限らず、例えば、表示盤24の数字を赤色、ランプ部2,4を緑色、面発光板34を青色等にそれぞれの色を変えて発光するようにしてもよい。
そして、本処理を繰り返し実行して、ステップ110の処理により算出される大当り回数が10を超えて、20未満となったときには(ステップ120,160)、表示駆動回路54を介して、表示盤24の発光体30を駆動制御し、大当り回数を緑色で表示する(ステップ170)。また、ランプ駆動回路52を介して、発光体18を駆動制御し、緑色に発光させる(ステップ180)と共に、面発光駆動回路56を介して、発光ダイオード36,38を駆動制御し、緑色に発光させる(ステップ190)。尚、緑色に点滅発光させてもよい。
更に、本処理を繰り返し実行して、ステップ110の処理により算出される大当り回数が20を超えたときには(ステップ120,160)、表示駆動回路54を介して、表示盤24の発光体30を駆動制御し、大当り回数を赤色で表示する(ステップ200)。また、ランプ駆動回路52を介して、発光体18を駆動制御し、赤色に発光させる(ステップ210)と共に、面発光駆動回路56を介して、発光ダイオード36,38を駆動制御し、赤色に発光させる(ステップ220)。尚、赤色に点滅発光させてもよい。
数値の大小が変化するに従って色相が変化するので、遊技者が遠くから近づく場合、遠くからは色でおおよその回数を認識し、近づくに従って同じ視点で数値を確認できるので非常に判りやすい。色相が変化するので、イルミネーション効果を得ることもできる。尚、本実施形態では、大当り回数を表示したが、大当り回数に変えて、スタート回数や遊技媒体の獲得数でもよい。
一方、単色で発光させる場合に限らず、例えば、表示盤24の数字等の情報の表示を青色・緑色・赤色の順に変化させたり、ランプ部2,4の発光を緑色・赤色・青色の順に変化させたり、面発光板34の発光を赤色・青色・緑色に変化させてもよい。
また、呼出ボタン20が押されて、呼出スイッチ22が操作されたときには、ランプ駆動回路52を介して、発光体18を駆動制御し、白色等で点滅発光させる。その際、面発光駆動回路56を介して、発光ダイオード36,38を駆動制御し、面発光板34を白色等で発光させるようにしてもよい。更に、ホールコンピュータ62からの情報に基づいて、面発光駆動回路56を介して、発光ダイオード36,38を駆動制御し、面発光板34を白色等で発光させるようにしてもよい。
次に、前述した実施形態と異なる第2実施形態について、図6、図7によって説明する。尚、前述した実施形態と同じ部材については、同一番号を付して詳細な説明を省略する。
本第2実施形態では、面発光板34の縁側で、かつ、表示基板26上に光源としての発光ダイオード36,38が取り付けられている。面発光板34の面端は斜めにされて、傾斜面34a,34bとして形成されており、発光ダイオード36,38からの光が、導光板44,46を介して、傾斜面34a,34bから面発光板34に取り込まれるように構成されている。その際、導光板44,46の外側を遮光カバー48,49で覆うようにする。
この第2実施形態の場合でも、発光ダイオード36,38が発光すると、発光ダイオード36,38からの光が、導光板44,46を介して、傾斜面34a,34bから面発光板34に取り込まれる。よって、面発光板34内で光が拡散され、光が青色である場合には、面発光板34の全面が青色に発光する。
発光ダイオード36,38を表示基板26に設け、導光板44,46を介して、面発光板34に光を取り込むようにすることにより、大型化することなく面発光板34を表示盤24の表面に設けることができる。また、面発光板34の取付が容易になる。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
本発明の一実施形態としての呼出表示装置の正面図である。 本実施形態の本体カバーを取り除いた表示部の正面図である。 本実施形態の本体カバーを取り除いた表示部の平面図である。 本実施形態の電気系統を示すブロック図である。 本実施形態のCPUで行われる大当り表示処理の一例を示すフローチャートである。 第2実施形態の本体カバーを取り除いた表示部の正面図である。 第2実施形態の本体カバーを取り除いた表示部の平面図である。
符号の説明
1…呼出表示装置 2,4…ランプ部
6…表示部 8…本体ケース
10…本体カバー 12,14…光拡散カバー部
16…表示窓 18,30…発光体
22…呼出スイッチ 24…表示盤
26…表示基板 28…発光モジュール
32…スモークレンズ
34…面発光板 34a,34b…傾斜面
36,38…発光ダイオード
40,42…回路基板
44,46…導光板
48,49…遮光カバー

Claims (3)

  1. 呼出スイッチの操作に応じて点灯する発光体と、入力される情報に基づいて前記情報を表示する表示盤とを備え、設置島に配列された各遊技台毎に設けられる呼出表示装置において、
    前記表示盤の表面を、透明性を有すると共に光源からの光を拡散する面発光板で覆い、該面発光板の縁側に前記光源を配置したことを特徴とする呼出表示装置。
  2. 前記光源は発光ダイオードで、該発光ダイオードを取り付けた回路基板を前記表示盤の表示基板に立設したことを特徴とする請求項1に記載の呼出表示装置。
  3. 前記光源は発光ダイオードで、該発光ダイオードを前記表示盤の表示基板に取り付けると共に、前記面発光板の端面を斜めにして傾斜面を形成し、該傾斜面に前記発光ダイオードからの光を導いたことを特徴とする請求項1に記載の呼出表示装置。
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