JP2007236443A - スプリンクラヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】腐食性ガスによる影響を排除することにより、スプリンクラヘッドの作動を正常に維持する。
【解決手段】シリンダ31内に半田35を設け、該半田35上部にピストン37を設けたスプリンクラヘッドSPにおいて、前記ピストン37に、前記半田より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のあるOリング40を設けて前記半田35をシールする。
【選択図】図1

Description

この発明は、消火設備に用いられるスプリンクラヘッドに関するものであり、特に、腐食性のガスが発生する場所に好適なスプリンクラヘッドに関するものである。
スプリンクラヘッドには、定格温度で溶融する半田(感熱体)が設けられている。このスプリンクラヘッドは、一般のビル以外にも工場等にも設置されているが、特殊な工場、例えば、メッキ工場や樹脂成型工場などでは、腐食性のガスが発生する環境雰囲気となることがある。また、このような工場以外にも特定の温泉では、アンモニアガスが発生することがあり、これらのガスによってスプリンクラヘッドの感熱体に悪影響を及ぼすこと、例えば、半田の定格温度が変化することある。
このような腐食性ガスの影響を防止するスプリンクラヘッドとして、次のようなスプリンクラヘッドがある(例えば、特許文献1参照)。
即ち、このヘッドは、シリンダ内に感熱体を収容して、その上部にピストンを設けたものにおいて、該ピストンと前記シリンダの間の隙間を感熱体の溶融温度よりも低い軟化点の合成樹脂を充墳することで、感熱体と外気との接触をなくすものである。
実公昭58−26691号公報
しかし、従来のスプリンクラヘッドは、充墳した合成樹脂によりピストンが固着したり、又は、火災時に感熱体より先に溶けた合成樹脂によって、溶融した感熱体がシリンダからスムーズに流出できなくなり、火災時におけるヘッドの正常の作動を妨げる場合がある。
この発明は、上記事情に鑑み、腐食性ガスによる影響を排除することにより、スプリンクラヘッドの作動を正常に維持することを目的とする。
この発明は、シリンダ内に感熱体を設け、該感熱体上部にピストンを設けたスプリンクラヘッドにおいて、前記シリンダ内に、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設け、該封止部材により前記感熱体に外気を接触させないことを特徴とする。
この発明は、第1シリンダに感熱体とピストンが収納され、該第1シリンダに第2シリンダが連結され、前記シリンダ内に、前記ピストンを押圧するロッドが挿着されているスプリンクラヘッドにおいて、前記シリンダ内に、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設け、前記ロッドとシリンダ間をシールすることを特徴とする。
この発明は、シリンダ内に感熱体を設け、該感熱体上部にピストンを設けたスプリンクラヘッドにおいて、前記ピストンの上部に、該ピストンを押圧するロッドを設け、該ロッドの上部にシリンダの上部開口よりも大きい蓋部材を設け、該蓋部材と前記シリンダの上部開口との間に、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設けたことを特徴とする。
この発明の感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材は、カルレッツ(登録商標)からなるOリング又はUパッキンであることを特徴とする。
この発明は、ピストンとシリンダ間の隙間は、感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材によって塞がれているので、シリンダ内の感熱体は外気と遮断され、環境に腐食性ガスが存在しても、感熱体がその影響を受けることはない。
また、この封止部材は、耐熱性にも優れたカルレッツであるので、感熱体より先に溶けたりすることはなく、また、耐薬品性にも優れ、腐食性ガスの環境下に設置されても、溶けたりしてピストンに固着したりすることがないので、火災時に確実にヘッドが動作する。
更に、ピストンに取り付けられる形状は、Oリング又はUパッキンなので、取付けは非常に簡単である。
本件発明者は、前記課題を解決するためには、ピストンの摺動に悪影響を与えない様に、Oリングを用いてシリンダをシールすれば良い、と考えた。しかし、スプリンクラヘッドにシリコン系のOリングを用いることは、タブー視されている。その理由は、シリコン系のOリングは、ゴムで形成されているため、火災時にスプリンクラヘッドが高熱を受けると、溶けてピストンに固着してしまう恐れがあるからである。
そこで、本件発明者は、上記問題を解決できる封止部材を調査したところ、感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のあるOリング又はUパッキンを発見した。このOリング又はUパッキンは、「カルレッツ」(登録商標)、と呼ばれる材料で形成された封止部材である。
前記カルレッツ(登録商標)は、米国デュポン社が開発した、パーフロロエラストマーに分類される高分子材料で、フッ素樹脂、フッ素ゴムともに、優れた耐熱、耐薬品特性をもつことで知られている。耐熱性に関してはPTFE(フッ素樹脂)の持つ耐熱性と同等で316℃を誇るものであり、あらゆるゴム材料の中で最高の耐熱性を示す。
耐薬品に関しては、1800種類以上もの化学薬品や有機溶媒に対して耐薬品性を示し、フッ素ゴムでは使用が困難であった薬品においても安定性を示す。カルレッツの化学構造は、エストラマーの特徴である主鎖部:TFE(テトラフルオロエチレン)、枝分かれ部:PMVE(パーフロロメチルビニルエーテル)、および架橋部から成り、完全にフッ素化されており、テフロン(登録商標)と極めて似た構造をしている。
この発明は、上記知見に基づいて完成されたものであり、
前記シリンダに、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設けて感熱体をシールしたり、又は、前記ピストンの上部に、該ピストンを押圧するロッドを設け、該ロッドの上部にシリンダの上部開口よりも大きい蓋部材を設け、該蓋部材と前記シリンダの上部開口との間に、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設けて感熱体をシールするものである。
この発明の実施例1を図1により説明する。
スプリンクラヘッドSPのヘッド本体1には、放水口3が設けられ、その下部には鍔部5が設けられている。この鍔部5には筒状フレーム7が螺着され、このフレーム7には荷重調節用のスリット9が設けられている。この筒状フレーム7には、感熱分解部Sが設けられている。
13はデフレクタ、15は前記放水口3を閉鎖する弁体、17はアームガイドの基板、19は前記基板17の長手方向の両側に設けた一対のガイド片、21は第1アーム23と第2アーム25により支持されているバランサであり、このバランサ21の中央凹部には、弁体15の凸部が当接している。27はリンク押え板、29は椀状の受熱板、30はアーム支持板、をそれぞれ示す。
前記受熱板29は、第1シリンダ31と第2シリンダ33とにより挟持されている。第1シリンダ31には、感熱体、例えば、72℃で溶融する半田35が収納され、該半田35の上面には、ピストン37が重設されている。この第1シリンダ31の上部は、拡径部となっており、該拡径部には、第2シリンダ33の嵌着部が挿着されて、両者は連結されている。前記第1シリンダ31の外周面には、複数枚の水平受熱板36が配設されている。
前記ピストン37は、ピストンロッド39により押圧されている。このピストンロッド39の先端部は円錐台状に形成され、その後端部は、リンク押え板27に螺着されている。前記ロッド39には、Oリング40が嵌着されており、第2シリンダ33内に設けたOリング40により、第2シリンダ33と該ロッド39間の隙間は完全にシールされて感熱体35に外気を接触させないようにしてある。
前記Oリング40は、感熱体35よりも溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある材料で形成された封止部材である。この材料として、例えば、前記「カルレッツ」(登録商標)が用いられる。
次に、本実施例の作動について説明する。
スプリンクラ消火設備のスプリンクラヘッドSPは、腐食性ガスが発生する工場に設けられている。そのため、該スプリンクラヘッドSPは、常時腐食性ガスに触れることになるが、前記Oリング40は、感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性を有するので、シール性が低下することがない。そのため、第1シリンダ31内に腐食性ガスが侵入することがないので、前記半田35の定格温度が変化する等の、前記ガスによる悪影響を受けることはない。
火災が発生し、その火災熱により、前記半田35が溶融すると、ピストン37が摺動する。又、前記0リング40は、潤滑性が良く、又、前記半田35より先に溶融することがないため、ピストン39に固着しないので、ピストン39の摺動を妨げることがない。そのため、ピストン39は、半田35の溶融に伴い、迅速に摺動することができる。
前記ピストン37が摺動すると、感熱分解部Sの第1アーム23、第2アーム25が外れ、弁体3を支持しているバランサ21が落下する。そのため、弁体3が落下するので、放水口3が開放され、放水が開始される。
この発明の実施例2を図2により説明するが、図1と同一図面符号はその名称も機能も同一である。この実施例と実施例1との相違点は、Oリングの代わりに、パッキン41を用いたことである。
パッキン41は、円板状に形成され、その中央部には、ピストンロッド39の先端部が挿着される貫通穴が設けられている。該パッキン41は、前記Oリング40と同様に、「カルレッツ」(登録商標)により形成されている。このパッキン41の外周部は、ピストン37の上端面と第1シリンダ31の段部に載置され、その外周部上面は、第2シリンダ33の先端部により押圧されている。このパッキン41は、前記Oリングと同一機能を有するので、前記封止部材の概念には、このパッキンも含まれるものとする。
この発明の実施例3を図3により説明するが、図1と同一図面符号はその名称も機能も同一である。この実施例と実施例1との相違点は、前記Oリングをシリンダ内に設ける代わりに、第2シリンダ33の上端面に設けることである。
即ち、第2シリンダ33のフランジ33aに、前記Oリング45を載置し、該Oリング45を、蓋部材43により押圧し、該シリンダ33を密封する。前記Oリング45は、前記Oリング40と同一材料、即ち、「カルレッツ」(登録商標)により形成されている。前記蓋部材43は、ピストンロッド39の中程に固定され、その径は、第2シリンダ33の上部開口の径よりも大きく形成され、例えば、フランジ39aの外径と同径に形成されている。
この実施例に於いては、Oリング45とピストンロッド39が接触していないので、スプリンクラヘッドSPの作動時、ピストンロッド39の摺動が全く妨げられず、ヘッドの作動性が良い。
以上の実施例では、感熱体より溶融温度が高く、かつ耐腐食性のある部材としてOリング形状のカルレッツを使用した場合で説明したが、その形状は、0リングでなくても構わない。Oリング形状でない実施例4を、図4、図5により説明する
図4に示すように、実施例1〜3のOリングと同一機能であるカルレッツを、断面がU字状又はレ字状のパッキンで形成してもよい(以下、「Uパッキン」と呼ぶ)。このUパッキン47をピストンロッド49に取り付けた状態を図5に示す。図5において、Uパッキン47の貫通穴48内にピストンロッド49が挿着されており、ピストンロッド49において、Uパッキン47の取付位置の上下には、フランジ部51,52が設けられている。
フランジ部51,52の間隔は、Uパッキン47の高さとほぼ同じであり、ピストンロッド49にフランジ部51,52を設けて、Uパッキン47を上下から挟み込むように保持している。このようにすることで、スプリンクラヘッドSPの動作時に、ピストンロッド49に摺動にあわせてUパッキン47を強制的に動かすことができるので、
ヘッドの作動性は良い。
なお、Uパッキン47のピストンロッド49への取付けは、Uパッキン47の貫通穴48を大きく広げた状態で、取付器具などを利用して、ピストンロッド49のフランジ部51又は52を通す。この際、取付作業を容易にするために、フランジ部51,52の形状をテーパ形状にしてもよい。特に、カルレッツをU字状に形成することで、Uパッキン47の外周側にある羽根47Cが、シリンダ33内面に変形しながら接触するので、シリンダ33又はピストンロッド49の大きさに関係なく、シリンダ33とピストン49間の隙間を確実に塞いで密閉性を高めることが可能となる。
この発明の実施例は、上記に限定されるものではなく、例えば、前記0リングをピストンに直接嵌着し、シリンダとピストンの間を密封しても良い。この場合には、火災時感熱体が流出だけのスペースをシリンダ内に設けておく。
本件発明の第1実施例を示す縦断面図である。 本件発明の第2実施例を示す縦断面図である。 本件発明の第3実施例を示す縦断面図である。 本件発明の第4実施例を示す図で、Uパッキンの縦断面図である。 本件発明の第4実施例を示す図で、前記Uパッキンをピストンロッドに装着して状態を示す縦断面図である。
符号の説明
31:第1シリンダ
33:第2シリンダ
35:感熱体
37:ピストン
39:ピストンロッド
40:Oリング
SP:スプリンクラヘッド

Claims (4)

  1. シリンダ内に感熱体を設け、該感熱体上部にピストンを設けたスプリンクラヘッドにおいて、
    前記シリンダ内に、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設け、該封止部材により前記感熱体に外気を接触させないことを特徴とするスプリンクラヘッド。
  2. 第1シリンダに感熱体とピストンが収納され、該第1シリンダに第2シリンダが連結され、前記シリンダ内に、前記ピストンを押圧するロッドが挿着されているスプリンクラヘッドにおいて、
    前記シリンダ内に、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設け、前記ロッドとシリンダ間をシールすることを特徴とするスプリンクラヘッド。
  3. シリンダ内に感熱体を設け、該感熱体上部にピストンを設けたスプリンクラヘッドにおいて、
    前記ピストンの上部に、該ピストンを押圧するロッドを設け、該ロッドの上部にシリンダの上部開口よりも大きい蓋部材を設け、該蓋部材と前記シリンダの上部開口との間に、前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材を設けたことを特徴とするスプリンクラヘッド。
  4. 前記感熱体より溶融温度が高く、かつ、耐腐食性のある封止部材は、カルレッツ(登録商標)からなるOリング又はUパッキンであることを特徴とする請求項1、2、又は、3記載のスプリンクラヘッド。
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