JP2007236220A - 振動発電式水中集魚灯装置 - Google Patents
振動発電式水中集魚灯装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007236220A JP2007236220A JP2006059396A JP2006059396A JP2007236220A JP 2007236220 A JP2007236220 A JP 2007236220A JP 2006059396 A JP2006059396 A JP 2006059396A JP 2006059396 A JP2006059396 A JP 2006059396A JP 2007236220 A JP2007236220 A JP 2007236220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power generation
- magnet
- cylinder
- coil
- underwater fish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Abstract
【解決手段】釣り糸S1,S2に取り付ける水中集魚灯本体1内に設けた発電用筒体2と、発電用筒体2に、発電用筒体2の周囲に巻き付けるように取り付けたコイル3と、発電用筒体2内に、その長手方向へ移動自在に収納した磁石4と、コイル3の出力線に接続した発光素子5と、から成り、水中集魚灯本体1が揺れ動くときに、発電用筒体2内に収納した磁石4が、コイル3部分を通過(鎖交)するときに、コイル3から誘起された電流により発光素子5を点灯させる。
【選択図】図1
Description
また、前記発電用筒体(2)の内部空間の横断面形状を多角形状に形成し、かつ該磁石(4)の横断面形状を円形状に形成することが好ましい。
前記磁石(4)の一端又は両端に弾性部材(10)を取り付けることが好ましい。
前記発電用筒体(2)内部の上端と前記磁石(4)の上端とを弾性部材(11)で連結することが好ましい。
前記発電用筒体(2)内部の上端と前記磁石(4)の上端とを弾性部材(11)で連結し、かつ該磁石(4)の下端も該発電用筒体(2)内部の下端とを弾性部材(11)で連結することが好ましい。
前記発電用筒体(2)の外周において、該可動コイル(13)の上端と下端それぞれに可動コイル用弾性部材(14)を取り付けることが好ましい。
前記発光素子(5)は、異なる色調のものが交互に点灯又は点滅するように構成することが好ましい。
前記可動コイル(13)の上端と下端それぞれに可動コイル用弾性部材(14)を取り付けることにより、可動コイル(13)が固定磁石(12)部分を通過(鎖交)する回数が増大して起電力を高めることができる。
図1は実施例1の振動発電式水中集魚灯装置を示す縦断面図である。
本発明の実施例1の振動発電式水中集魚灯装置は、図1に示すように、釣り糸S1,S2に取り付ける水中集魚灯本体1内に発電用筒体2を設け、この発電用筒体2に、発電用筒体2の周囲に巻き付けるようにコイル3を取り付け、この発電用筒体2内にはその長手方向へ往復動自在に永久磁石等の磁石4を収納したものである。このコイル3の出力線(図示していない)に発光素子5を接続したものである。
横断面形状が円形状の発電用筒体2内に、同じ横断面形状が円形状の磁石4を収納したものでは、磁石4は内部の空気抵抗により発電用筒体2内で円滑に移動しないことがある。なお、磁石4の空気抵抗を低下させるために、発電用筒体2の内径に比較して、磁石4の外径を短くすると、発電用筒体2内で磁石4がガタつくことがあり、却って、磁石4を円滑に往復動させることができない。そこで、この実施例では、発電用筒体2内における磁石4の空気抵抗を下げ、円滑に往復動させるために、多角形状になる発電用筒体2内に、横断面形状が円形状の磁石4を収納した。
実施例2の振動発電式水中集魚灯装置は、水中集魚灯本体1内において、発電用筒体2のみが長手方向へ往復動するように、発電用筒体2の上端と下端にそれぞれコイルばねのような弾性部材10を架け止めたものである。
このように、釣り糸S1,S2が上下動するときに水中集魚灯本体1も上下動するが、その上下の変位の位置エネルギーを一旦蓄積した後、発電用筒体2の上端と下端にそれぞれ架け止めたコイルばね等の弾性部材10が、上方又は下方へ移動させようとするので、水中集魚灯本体1内において発電用筒体2が上下に振動しやすくなり、磁石4も発電用筒体2内で円滑に往復動するようになる。
実施例3の振動発電式水中集魚灯装置は、磁石4の一端(下端)にコイルばね等の弾性部材10を取り付けた(図4参照)。または、磁石4の両端にコイルばね等の弾性部材10を取り付けた(図5参照)。このように、磁石4の一端に、又は上端と下端にそれぞれコイルばね等の弾性部材10を取り付けることにより、一旦発電用筒体2が上下動すれば、磁石4の弾性部材10が発電用筒体2内の下端に、又は上下端に当たり、その反動で所定の振幅を保ちながら磁石4が発電用筒体2内で円滑に上下動するようになる。
実施例4の振動発電式水中集魚灯装置は、発電用筒体2内において、磁石4がコイル3部分を通過しやすいように、磁石4の一端にゴムひものような弾性部材11を連結したものである。緩やかな発電用筒体2の上下動では、磁石4を発電用筒体2のコイル3を通過しないことがある。例えば、磁石4が常に発電用筒体2の下部に位置していることがある。そこで、磁石4をゴムひも又はコイルばね弾性部材11で発電用筒体2内の上下端に連結した。
ゴム糸又はコイルばねのような弾性部材11は、磁石4の上端と下端それぞれに連結する必要はなく、発電用筒体2内のコイル3の位置に磁石4がくるように、1本のゴムひも又は1本のコイルばねからなる弾性部材11のみで磁石4を吊り下げるように、構成することも可能である。
実施例5では、水中集魚灯本体1の長手方向の一端が揺動自在になるように、その他端を釣り糸S1,S2に掛け止めたものである。本発明の水中集魚灯本体1の上下端(両端)を常に道糸S1又は仕掛け糸S2に繋げる必要はない。「しゃくり」のような釣竿の上下の振りにより、水中集魚灯本体1が揺れ動き、その動作が発電用筒体2に伝達され、内部の磁石4が往復動する構成であればよい。そこで、実施例4では、水中集魚灯本体1は、その長手方向の一端が揺動自在になるように、その他端のみを釣り糸S1,S2に掛けとめることにより、道糸の緩慢な上下動により水中集魚灯本体1は振られるようにその発電用筒体2の一端を中心にして、他端が円弧形状に上下するように振れると、内部の磁石4もこの発電用筒体2内を往復動するようになる。
実施例6では、上述した磁石とコイルとの位置関係を逆に配置したものである。実施例6の水中集魚灯本体1は、その内部に設けた筒状の発電用筒体2内に固定磁石12を固定し、発電用筒体2の周囲に、その長手方向へ往復動自在に略リング状の可動コイル13を配置し、この可動コイル13の出力線に発光素子5を接続したものである。この水中集魚灯本体1が揺れ動くときに、可動コイル13が発電用筒体2に固定した磁石4部分を通過することで、可動コイル13から誘起された電流により発光素子5を点灯させるように構成した。
実施例7は、実施例6の水中集魚灯本体1の発電用筒体2の外周において、この可動コイル13の上端(道糸側)と下端(仕掛け糸側)それぞれにコイルばね等の可動コイル用弾性部材14を取り付けたものである。例えば、発電用筒体2の上下端それぞれに押え板15を形成し、この押え板15と可動コイル13との間に可動コイル用弾性部材14を挟むように取り付けたものである。なお、可動コイル用弾性部材14は上側のものと下側のものの弾性力は常に同じ材質のものを取り付ける必要はなく、例えば、上側の可動コイル用弾性部材14は下側のものより弱いコイルばねを取り付けることも可能である。このように、可動コイル13の上端と下端それぞれに可動コイル用弾性部材14を取り付けることにより、可動コイル13が固定磁石12部分を通過(鎖交)する回数が増大して起電力を高めることができる。
2 発電用筒体
3 コイル
4 磁石
5 発光素子
10 弾性部材(コイルばね)
11 弾性部材(ゴム)
12 固定磁石
13 可動コイル
14 可動コイル用弾性部材
S1 釣り糸(道糸)
S2 釣り糸(仕掛け糸)
C 隙間
Claims (12)
- 釣り糸(S1,S2)に取り付ける水中集魚灯本体(1)内に、設けた筒状の発電用筒体(2)と、
前記発電用筒体(2)に、該発電用筒体(2)の周囲に巻き付けるように取り付けたコイル(3)と、
前記発電用筒体(2)内に、その長手方向へ往復動自在に収納した磁石(4)と、
前記コイル(3)の出力線に接続した発光素子(5)と、から成り、
前記水中集魚灯本体(1)が揺れ動くときに、前記発電用筒体(2)内に収納した磁石(4)が、前記コイル(3)部分を通過することで、該コイル(3)から誘起された電流により前記発光素子(5)を点灯させる、ことを特徴とする振動発電式水中集魚灯装置。 - 前記発電用筒体(2)の内部空間の横断面形状を多角形状に形成し、かつ該磁石(4)の横断面形状を円形状に形成した、ことを特徴とする請求項1の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記水中集魚灯本体(1)内において、前記発電用筒体(2)が長手方向へ可動するように、該発電用筒体(2)の上端と下端にそれぞれ弾性部材(10)を架け止めた、ことを特徴とする請求項1の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記磁石(4)の一端又は両端に弾性部材(10)を取り付けた、ことを特徴とする請求項1の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記発電用筒体(2)内部の上端と前記磁石(4)の上端とを弾性部材(11)で連結した、ことを特徴とする請求項1の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記発電用筒体(2)内部の上端と前記磁石(4)の上端とを弾性部材(11)で連結し、かつ該磁石(4)の下端も該発電用筒体(2)内部の下端とを弾性部材(11)で連結した、ことを特徴とする請求項1の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記水中集魚灯本体(1)は、その長手方向の一端が揺動自在になるように、その他端を釣り糸(S1,S2)に掛け止める構成にした、ことを特徴とする請求項1の振動発電式水中集魚灯装置。
- 釣り糸(S1,S2)に取り付ける水中集魚灯本体(1)内に設けた筒状の発電用筒体(2)と、
前記発電用筒体(2)内に固定した固定磁石(12)と、
前記発電用筒体(2)の周囲に、その長手方向へ往復動自在に配置した略リング状の可動コイル(13)と、
前記可動コイル(13)の出力線に接続した発光素子(5)と、から成り、
前記水中集魚灯本体(1)が揺れ動くときに、前記可動コイル(13)が前記発電用筒体(2)に固定した磁石(4)部分を通過することで、該可動コイル(13)から誘起された電流により前記発光素子(5)を点灯させる、ことを特徴とする振動発電式水中集魚灯装置。 - 前記発電用筒体(2)の外周において、該可動コイル(13)の上端と下端それぞれに可動コイル用弾性部材(14)を取り付けた、ことを特徴とする請求項8の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記発光素子(5)は、異なる色調のものに交換可能に構成した、ことを特徴とする請求項1又は8の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記発光素子(5)は、異なる色調のものが交互に点灯するように構成した、ことを特徴とする請求項10の振動発電式水中集魚灯装置。
- 前記発光素子(5)は、異なる色調のものが交互に点滅するように構成した、ことを特徴とする請求項10の振動発電式水中集魚灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006059396A JP2007236220A (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 振動発電式水中集魚灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006059396A JP2007236220A (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 振動発電式水中集魚灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007236220A true JP2007236220A (ja) | 2007-09-20 |
Family
ID=38582389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006059396A Pending JP2007236220A (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 振動発電式水中集魚灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007236220A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101049860B1 (ko) * | 2010-06-23 | 2011-07-19 | 대한민국 | 발광모듈 및 이를 구비하는 자급전원 발광 채낚시 |
JP5249465B1 (ja) * | 2012-12-03 | 2013-07-31 | 利仁 曽根 | 発電シート体 |
KR101396230B1 (ko) | 2012-07-25 | 2014-05-16 | 주식회사 와이즈파워 | 자가 발전형 발광체 |
KR20220043476A (ko) * | 2020-09-29 | 2022-04-05 | 조현근 | 심해낚시용 집어등 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139987U (ja) * | 1977-04-13 | 1978-11-06 | ||
JPS5662082U (ja) * | 1979-10-18 | 1981-05-26 | ||
JPH0686474U (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-20 | 株式会社ミヤマエ | 釣り用水中ライト |
JPH09131151A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Sanshin Kk | 集魚器 |
JP2001045126A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯電話機 |
JP2004350684A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-12-16 | Nobuo Kawashima | 発光ルアー |
-
2006
- 2006-03-06 JP JP2006059396A patent/JP2007236220A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139987U (ja) * | 1977-04-13 | 1978-11-06 | ||
JPS5662082U (ja) * | 1979-10-18 | 1981-05-26 | ||
JPH0686474U (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-20 | 株式会社ミヤマエ | 釣り用水中ライト |
JPH09131151A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Sanshin Kk | 集魚器 |
JP2001045126A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯電話機 |
JP2004350684A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-12-16 | Nobuo Kawashima | 発光ルアー |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101049860B1 (ko) * | 2010-06-23 | 2011-07-19 | 대한민국 | 발광모듈 및 이를 구비하는 자급전원 발광 채낚시 |
WO2011162442A1 (ko) * | 2010-06-23 | 2011-12-29 | 대한민국(관리부서:국립수산과학원) | 발광모듈 및 이를 구비하는 자급전원 발광 채낚시 |
CN102905521A (zh) * | 2010-06-23 | 2013-01-30 | 国立水产科学院 | 发光模块及具备该发光模块的自供电发光鱿鱼钩 |
JP2013534420A (ja) * | 2010-06-23 | 2013-09-05 | リパブリック オブ コリア (ナショナル フィッシャリーズ リサーチ アンド ディベロップメント インスティテュート) | 発光モジュール及びそれを具備した自給電源式発光疑餌針 |
KR101396230B1 (ko) | 2012-07-25 | 2014-05-16 | 주식회사 와이즈파워 | 자가 발전형 발광체 |
JP5249465B1 (ja) * | 2012-12-03 | 2013-07-31 | 利仁 曽根 | 発電シート体 |
KR20220043476A (ko) * | 2020-09-29 | 2022-04-05 | 조현근 | 심해낚시용 집어등 |
KR102486228B1 (ko) | 2020-09-29 | 2023-01-10 | 조현근 | 심해낚시용 집어등 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007236220A (ja) | 振動発電式水中集魚灯装置 | |
KR101838849B1 (ko) | 두족류 낚시용 지그 | |
JP2003134967A (ja) | 集魚灯 | |
US6796077B1 (en) | Illuminative fishing lure with hook/weed guard circuit switch | |
JP4234704B2 (ja) | 水中照明装置 | |
KR200479338Y1 (ko) | 수중 집어등 | |
KR101373816B1 (ko) | 수중 조명용 집어등 | |
US7047687B2 (en) | Fishing float for positioning, detecting fish catch and lighting | |
JP2008305807A (ja) | 水中照明体 | |
KR101049860B1 (ko) | 발광모듈 및 이를 구비하는 자급전원 발광 채낚시 | |
JPH03150062A (ja) | 無摩擦磁石式振動発電装置 | |
KR200398086Y1 (ko) | 낚시인조미끼를 부설한 집어등 | |
KR102396318B1 (ko) | 두족류 낚시용 인조 미끼 | |
KR101121091B1 (ko) | 회전자석의 기전력에 의한 자가발전형 발광모듈 | |
JP2010200736A (ja) | 発光色可変の出来るイカツノと餌木或いは集魚灯 | |
JP3622925B2 (ja) | 発光ルアー | |
KR100871533B1 (ko) | 불빛을 발산하는 해양 구조물 | |
KR101423864B1 (ko) | 발광스틱 및 이를 채용하는 장치 | |
KR102386388B1 (ko) | 무전극 램프를 이용한 집어등 | |
KR20140090581A (ko) | 발광스틱 및 이를 채용하는 장치 | |
JPH1156185A (ja) | 小型電気発光体 | |
JP4617200B2 (ja) | 集魚装置 | |
KR102590468B1 (ko) | 낚시용 루어 | |
CN209944127U (zh) | 环形发光照明灯具 | |
KR101034314B1 (ko) | 다기능 후레쉬 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20090210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100426 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100806 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |