JP2007236171A - ケーブル支持具とケーブル布設構造体及びケーブル布設方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】小径支持線部2と大径通信線部3とを細首部18にて一体状に連結して成るケーブル1を略水平状に支持するためのケーブル支持具に於けるものである。壁面10aに取付可能な固定本体部5と、固定本体部5の下部に枢着され手前に揺動して開放可能な押え具6と、を備える。かつ、押え具6を壁面10a側へ揺動させてケーブル1を固定本体部5と押え具6とで挟持した閉状態に於て、押え具6の固定本体部5への枢着点Aを、小径支持線部2と大径通信線部3とを上下に配置したケーブル1の横断面中央鉛直線より手前側に配置した。さらに、押え具6を手前に揺動した開放状態に於て、枢着点Aを中心としてその前後所定範囲にわたってケーブル1を上方から載置可能な水平面状の仮置き面9を形成した。
【選択図】図3
Description
図8に示す従来のケーブル支持具40は、ケーブル1を挟持するための押え具41と受け具42とを有している。この場合、まず、予め壁10に固着された固定ボルト(アンカーボルト)に受け具42を取り付け、その受け具42の凹部にケーブル1を嵌め込む。そして、手でケーブル1をそのまま保持しながら、押え具41を固定ボルトに取り付けてケーブル1を挟み、固定ボルトにナットを締結してケーブル1を挟持し壁面10aに布設していた。
また、図9に示す従来のケーブル支持具44は、壁面10aに取り付ける受け具45と、受け具45に枢着される押え具46と、を有している。このケーブル支持具44を用いたケーブル布設方法は、まず、受け具45を壁面10aに固着し、受け具45の下端部に押え具46を枢着する。そして、押え具46が開いた(下方へ垂れ下がった)状態で、受け具45の凹部にケーブル1を嵌め込み、手でケーブル1をそのまま保持しながら、押え具46を壁面10a側に揺動させてケーブル1を挟み、締結ボルトで受け具45と押え具46とを締結して、ケーブル1を挟持し壁面10aに布設していた。
また、図8に示すケーブル支持具は、壁面への受け具の固定と、受け具と押え具の締結とを、同時に行わなければならないため、壁面に設置しにくく、押え具を受け具に合わせて取り付ける際に、押え具が脱落する虞があった。また、図9に示すケーブル支持具は、受け具を壁面に固定する固定ボルト(アンカーボルト)は1本であるので、固定ボルトを中心に回転し易く、取付が不安定となる欠点があった。
本発明に係るケーブル支持具とケーブル布設構造体及びケーブル布設方法によれば、ケーブルを押え具と固定本体部とで簡単かつ楽に挟持することができる。
即ち、一方の手に工具等を持ちながらでも、他方の手で(片手で)押え具を壁面側へ揺動させれば、仮置き面に載置したケーブルをスムーズに後方へスライドさせて挟持することができる。言い換えれば、仮置き面にケーブルを載置しておけば、図8や図9に示す従来例のように、手でケーブルを保持しておく必要がないので、片手に工具等を持ったままケーブルの布設作業を行うことができ、作業能率を著しく向上させることができる。
図1に於て、1は列車無線通信システム等のために使用されるケーブル(漏洩同軸ケーブル)であり、このケーブル1は、小径支持線部2と大径通信線部3とを細首部18にて一体状に連結して成型され、さらに詳しくは、メッセンジャーワイヤー19と、同心円筒状に配設された内部導体と絶縁体と外部導体等を有するケーブルコア20とを、細首部18を有する一体状シース21にて共通被覆して成っている。
また、4はケーブル1を支持するためのケーブル支持具であり、ケーブル支持具4は、壁面10aに取付可能な固定本体部5と、固定本体部5の下部に枢着され手前に揺動して開放可能な押え具6(図3参照)と、を備えている。
固定本体部5はその下部に水平状ストレート受け面7を有し、押え具6は手前に揺動した上記開放状態で、固定本体部5のストレート受け面7と連続水平面状となる平坦面8を有している。そして、このストレート受け面7と、開放状態での平坦面8とで、ケーブル1を上方から載置可能な仮置き面9が形成されている。
さらに、枢着点Aの近傍には、押え具6の開放状態に於て、ストレート受け面7と平坦面8とが連続水平面状になるように保持するためのストッパ機構11を設けている。
即ち、固定本体部5に於て、小凹部12と、連結面部24と、大凹部22と、ストレート受け面7とが、順次連続して配設され、また、押え具6に於て、小凹部13と、連結面部25と、大凹部23と、平坦面8とが順次連続して配設されている。
そして、固定本体部5の上部と押え具6の揺動する先端部には、それぞれ、(閉状態で)互いに当接する平坦面状の当接面26,27が配設されている。
押え具6は、固定本体部5の受け台31の前端部に連結ボルト48やナット49等にて(図7参照)揺動可能に取り付けられており、即ち、連結ボルト48の軸心が上記枢着点Aと一致する。
そして、受け台31の前端部には、連結ボルト48を挿通するための孔部32を有する左右一対の軸受片33,33が配設され(図4(ロ)(ハ)参照)、また、押え具6の(固定本体部5に枢着される)基端部には、連結ボルト48を挿通する挿通孔34が形成されている(図5(イ)(ロ)(ハ)参照)。
なお、固定本体部5と押え具6の小凹部12,13や大凹部22,23等が形成される各々の対向面と反対側の面には、補強用リブ38,39が配設されている(図4(イ)及び図5(ハ)参照)。
また、ストッパ機構11の他の実施形態として、例えば、係止爪部35を固定本体部5の受け台31に設けても自由である(図示省略)。
また、小凹部12,13にそれぞれ小突条部(リブ)を突設し、閉状態に於て、対向する小突条部の前後間隔寸法を小径支持線部2の径寸法φより僅かに小さくなるように設定してもよい。
なお、壁面10aとは、トンネルの壁面やビルの地下駐車場等の壁面・天井等のあらゆる取付可能な箇所であり、ケーブル支持具4をトンネル等の壁面に直接取り付けるのではなく、他の取付部材を介して取り付けてもよい。
具体的には、図3に於て、アンカーボルト14の雄ねじ部14bを固定本体部5のボルト挿通孔15に挿通し、さらに、雄ねじ部14bに固定ナット50を締結して固定本体部5を壁面10aに固着する。
この時、受け台31の上面のストレート受け面7と、開放状態の押え具6の平坦面8とで、水平面状の仮置き面9が形成される。そして、全ての(多数個の)ケーブル支持具4の押え具6を手前に揺動させて開放状態とし、仮置き面9を形成する。
そして、開放状態にある押え具6を壁面10a側へ揺動させる。仮保持されているケーブル1は押え具6によって押されて後方へスライドして移動し、ケーブル1は押え具6と固定本体部5とで挟持される(図1参照)。
即ち、一方の手に工具等を持ちながらでも、他方の手で(片手で)押え具6を壁面10a側へ揺動させれば、仮置き面9に載置したケーブル1をスムーズに後方へスライドさせて挟持することができる。言い換えれば、仮置き面9にケーブル1を載置しておけば、図8や図9に示す従来例のように、手でケーブル1を保持しておく必要がないので、片手に工具等を持ったままケーブル1の布設作業を行うことができ、作業能率を著しく向上させることができる。
また、押え具6の固定本体部5への枢着点Aをケーブル1の横断面中央鉛直線Lより手前側に配置したので、押え具6を開放状態とした場合は、前後に幅広い仮置き面9を形成することができると共に、押え具6を閉状態とした場合は、押え具6と固定本体部5とでケーブル1をコンパクトにかつ確実に挟持することができる。
つまり、図8に示す従来例の場合は、壁面10aへの受け具42の固定と、受け具42と押え具41の締結とを、同時に行わなければならないため、壁面10aに設置しにくい構造であるが、本発明のケーブル支持具は、固定本体部5のみを確実に壁面10aに固着することができるので、言い換えれば、押え具6を予め取り付けた固定本体部5を固定ボルト14で壁面10aに取着することができるので、その後の押え具6と固定本体部5によるケーブル1の挟持を、容易に行うことができる。また、図9に示す従来例の場合は、受け具45が1個の固定ボルトにて壁面10aに固着されているため、その固定ボルトを中心に回転する虞があるが、本発明のケーブル支持具は、2個の固定ボルトにて壁面10aに強固に固着可能であるので、ケーブル1を安定して支持することができる。
即ち、一方の手に工具等を持ちながらでも、他方の手で(片手で)押え具6を壁面10a側へ揺動させれば、仮置き面9に載置したケーブル1をスムーズに後方へスライドさせて挟持することができる。言い換えれば、仮置き面9にケーブル1を載置しておけば、図8や図9に示す従来例のように、手でケーブル1を保持しておく必要がないので、片手に工具等を持ったままケーブル1の布設作業を行うことができ、作業能率を著しく向上させることができる。
また、押え具6の固定本体部5への枢着点Aをケーブル1の横断面中央鉛直線Lより手前側に配置したので、押え具6を開放状態とした場合は、前後に幅広い仮置き面9を形成することができると共に、押え具6を閉状態とした場合は、押え具6と固定本体部5とでケーブル1をコンパクトにかつ確実に挟持することができる。
即ち、一方の手に工具等を持ちながらでも、他方の手で(片手で)押え具6を壁面10a側へ揺動させれば、仮置き面9に載置したケーブル1をスムーズに後方へスライドさせて挟持することができる。言い換えれば、仮置き面9にケーブル1を載置しておけば、図8や図9に示す従来例のように、手でケーブル1を保持しておく必要がないので、片手に工具等を持ったままケーブル1の布設作業を行うことができ、作業能率を著しく向上させることができる。
2 小径支持線部
3 大径通信線部
4 ケーブル支持具
5 固定本体部
6 押え具
7 ストレート受け面
8 平坦面
9 仮置き面
10a 壁面
11 ストッパ機構
12 小凹部
13 小凹部
14 固定ボルト
15 ボルト挿通孔
16 締結ボルト
17 長円孔
18 細首部
A 枢着点
L 横断面中央鉛直線
W 前後間隔寸法
φ 径寸法
Claims (7)
- 小径支持線部(2)と大径通信線部(3)とを細首部(18)にて一体状に連結して成るケーブル(1)を略水平状に支持するためのケーブル支持具に於て、
壁面(10a)に取付可能な固定本体部(5)と、該固定本体部(5)の下部に枢着され手前に揺動して開放可能な押え具(6)と、を備え、該押え具(6)を上記壁面(10a)側へ揺動させて上記ケーブル(1)を上記固定本体部(5)と押え具(6)とで挟持した閉状態に於て、該押え具(6)の上記固定本体部(5)への枢着点(A)を、上記小径支持線部(2)と大径通信線部(3)とを上下に配置した上記ケーブル(1)の横断面中央鉛直線(L)より手前側に配置し、上記押え具(6)を手前に揺動した開放状態に於て、上記枢着点(A)を中心としてその前後所定範囲にわたって上記ケーブル(1)を上方から載置可能な水平面状の仮置き面(9)を形成したことを特徴とするケーブル支持具。 - 上記固定本体部(5)はその下部に水平状ストレート受け面(7)を有すると共に、上記押え具(6)は手前に揺動した上記開放状態で上記ストレート受け面(7)と連続水平面状となる平坦面(8)を有し、上記ストレート受け面(7)と上記開放状態での上記平坦面(8)とで上記ケーブル(1)を上方から載置可能な上記仮置き面(9)を形成した請求項1記載のケーブル支持具。
- 上記枢着点(A)の近傍には、上記押え具(6)を手前に揺動した上記開放状態で、上記ストレート受け面(7)と上記平坦面(8)とを上記連続水平面状に保持するためのストッパ機構(11)を設けた請求項2記載のケーブル支持具。
- 上記固定本体部(5)と押え具(6)はそれぞれ、上記ケーブル(1)の小径支持線部(2)を挟持する小凹部(12)(13)を具備し、上記閉状態に於て、対向して配置される上記小凹部(12)(13)によって形成される長円孔(17)の前後間隔寸法(W)を上記小径支持線部(2)の径寸法(φ)より僅かに小さく設定した請求項1,2又は3記載のケーブル支持具。
- 上記固定本体部(5)のみを上記壁面(10a)に取り付けるための固定ボルト(14)を挿入するボルト挿通孔(15)を2個有する請求項1,2,3又は4記載のケーブル支持具。
- 小径支持線部(2)と大径通信線部(3)とを細首部(18)にて一体状に連結して成るケーブル(1)と、該ケーブル(1)を壁面(10a)に沿って略水平状に布設するための多数個のケーブル支持具(4)と、を備え、多数個のケーブル支持具(4)はそれぞれ、上記壁面(10a)に固着された固定本体部(5)と、該固定本体部(5)の下部に枢着され手前に揺動して開放可能な押え具(6)と、を具備し、該押え具(6)を上記壁面(10a)側へ揺動させて上記ケーブル(1)を上記固定本体部(5)と押え具(6)とで挟持した閉状態に於て、該押え具(6)の上記固定本体部(5)への枢着点(A)を、上記小径支持線部(2)と大径通信線部(3)とを上下に配置した上記ケーブル(1)の横断面中央鉛直線(L)より手前側に配置し、上記押え具(6)を手前に揺動した開放状態に於て、上記枢着点(A)を中心としてその前後所定範囲にわたって上記ケーブル(1)を上方から載置可能な水平面状の仮置き面(9)を形成し、上記押え具(6)を上記壁面(10a)側へ揺動させて上記仮置き面(9)に載置した上記ケーブル(1)を後方へスライドさせて押え具(6)と上記固定本体部(5)とで挟持するように構成したことを特徴とするケーブル布設構造体。
- 固定本体部(5)と該固定本体部(5)の下部に枢着された押え具(6)とを有する多数個のケーブル支持具(4)を壁面(10a)に取着し、上記押え具(6)を手前に揺動させて開放状態にして、上記固定本体部(5)と押え具(6)との枢着点(A)を中心としてその前後所定範囲にわたって水平面状の仮置き面(9)を形成し、各ケーブル支持具(4)の仮置き面(9)に小径支持線部(2)と大径通信線部(3)とを細首部(18)にて一体状に連結して成るケーブル(1)を上方から載置し、上記押え具(6)を上記壁面(10a)側へ揺動させて上記ケーブル(1)を後方へスライドさせて押え具(6)と上記固定本体部(5)とで挟持し、締結ボルト(16)にて上記押え具(6)と固定本体部(5)とを締結して上記ケーブル(1)を上記壁面(10a)に沿って略水平状に布設することを特徴とするケーブル布設方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006058333A JP2007236171A (ja) | 2006-03-03 | 2006-03-03 | ケーブル支持具とケーブル布設構造体及びケーブル布設方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101027373B1 (ko) | 2011-01-25 | 2011-04-11 | 유호근 | 지중배전용 케이블 지지구조 |
CN102820634A (zh) * | 2012-08-13 | 2012-12-12 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 漏缆夹具 |
KR101994342B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2019-06-28 | (주)이가종합건축사사무소 | 공동주택 지중배전 케이블 지지장치 |
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2006
- 2006-03-03 JP JP2006058333A patent/JP2007236171A/ja active Pending
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