JP2007234267A - 多灯用インバータ回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】多灯用インバータ回路として各トランスの出力周波数の同期がとれるという必要最小限の機能を満足しつつ回路の簡素化による低コスト化が図れる多灯用インバータ回路を提供する。
【解決手段】本発明の多灯用インバータ回路は、一次側が並列に接続された複数個のトランス5と、直流電源のプラス端子Vinと複数個のトランスの一次巻線の中間タップ各々との間に共通に接続された単一のインダクタ20と、複数個のトランスの一次巻線それぞれに並列に接続された1対のスイッチング素子3,3と、複数個のトランスの一次巻線それぞれに並列に接続された複数個のコンデンサ4とを備え、複数個のトランスの2次巻線それぞれの出力を複数本の放電灯6それぞれに給電するようにしたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明の多灯用インバータ回路は、一次側が並列に接続された複数個のトランス5と、直流電源のプラス端子Vinと複数個のトランスの一次巻線の中間タップ各々との間に共通に接続された単一のインダクタ20と、複数個のトランスの一次巻線それぞれに並列に接続された1対のスイッチング素子3,3と、複数個のトランスの一次巻線それぞれに並列に接続された複数個のコンデンサ4とを備え、複数個のトランスの2次巻線それぞれの出力を複数本の放電灯6それぞれに給電するようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数本の放電灯に複数個のインバータトランスそれぞれを介して給電して同時に点灯させるための多灯用インバータ回路に関する。
大型の液晶表示装置などのバックライト装置などに組み込まれる、複数本の放電灯に複数個のインバータトランスそれぞれを介して高周波の交流電力を給電して同時に点灯させるため、直流電源を所定の周波数の交流電力に変換する多灯用インバータ回路は、従来、図7に示す構成であった。この従来の多灯用インバータ回路は、1つのインバータ回路に複数個のインバータトランス5の一次巻線を並列に接続し、それぞれのインバータトランス5の二次側からの出力の周波数が同期されるように結線し、さらにインバータトランス5の一次巻線の中間タップそれぞれと直流電源のプラス端子Vinとの間に直列に、それぞれインダクタとなるコイル2を接続し、1個のインバータトランス5の一次側を一対のトランジスタなどのスイッチング素子3,3にてオンオフさせることで直流を高周波の交流に変換し、その二次側の交流出力を放電灯6に給電する構成である。尚、符号1は抵抗、4はコンデンサである。
ここで、インダクタとなるコイル2は、スイッチング素子3のスイッチングにより変換された交流成分が直流電源ラインVin,GNDに戻るのを防ぐために使用されている。このコイルとしては、インバータトランス5の一次巻線の等倍以上のインダクタンス値を有し、使用される巻線の許容電流値が放電灯6を点灯させたときのインバータ回路全体の消費電流や最悪の使用条件での部品発熱などを考慮した上で十分なマージンを持つ仕様のコイルを選択採用して回路構成を行っている。
このコイル2にインバータトランス5の一次巻線の等倍以上のインダクタンス値が必要な理由は、図7に示すような従来から採用されている自励式プッシュプル方式のインバータ回路においては、入力リップル電流がインバータ動作の許容範囲内に入るようにするためには、インバータ回路に使用するインバータトランス5の一次側インダクタンス値に対して等倍以上のインダクタンス値を持ったインダクタを配置する必要があるためである。尚、インバータトランス5の一次側インダクタンスは、各スイッチングトランジスタ3のコレクタ端子に接続されるトランス端子間のインダクタンスのことである。
上述したインダクタとしてのコイル2はインバータトランス5毎にその一次側に配置する必要があるため、インバータトランス5と同じ個数だけ必要であり、そのために、従来の多灯用インバータ回路では、インバータトランス5の一次巻線の等倍以上のインダクタンス値を持ったコイルを多く必要とし、回路コストも実装工数も増大する。
近年、大型画面の液晶表示装置が普及し始めているが、それと共に大型液晶表示装置の低価格化の要求も強まっている。それ故に、液晶表示装置用バックライトに採用される多灯用インバータ回路にも合理化による低コスト化の要求は強い。
自励式プッシュプル方式のインバータ回路の最小基本構成は、一対のスイッチング素子、そのベース抵抗、共振用コンデンサ、昇圧用のインバータトランス、インダクタとしてのコイル及びインバータトランスの二次側に接続する電流制限用インピーダンス素子によるものである。そして、従来、多灯用インバータ回路でも、コイルはインバータトランスの使用台数に対して一対一の関係が普通と考えられ、インバータトランスと同数個採用していた。
このように、従来は、多灯用インバータ回路ではインバータトランスと同じ個数のコイルが必要であると考えられ、その数について、多灯用インバータ回路として各インバータトランスの出力周波数の同期がとれる最低限の要求条件が提案されたことはなかった。
特開2000−308363号公報
特開2002−25786号公報
本発明は、このような従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、当該多灯用インバータ回路として各インバータトランスの出力周波数の同期がとれるという必要最小限の機能を満足しつつ回路の簡素化による低コスト化が図れる多灯用インバータ回路を提供することを目的とする。
請求項1の発明の多灯用インバータ回路は、一次側が並列に接続された複数個のトランスと、前記複数個のトランスの一次巻線の中間タップを共通に結線し、当該結線部と直流電源のプラス端子との間に直列に接続された単一のインダクタと、前記複数個のトランスの一次巻線それぞれに並列に接続された1対のスイッチング素子とを備え、前記複数個のトランスの2次巻線それぞれの出力を複数本の放電灯それぞれに給電するようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の多灯用インバータ回路において、前記複数個のトランスは、偶数個のトランスとし、当該偶数個のトランスのうち2個ずつを対にしてそれぞれ共通の放電灯に給電するものとし、各対のトランスの2次側出力の位相が互いに逆位相になるように、各トランスの一次巻線を前記1対のスイッチング素子に並列に接続し、各対を成すトランスそれぞれの二次側出力の高圧側を放電灯の両電極それぞれに給電するようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の多灯用インバータ回路において、前記複数個のトランスはすべて電気特性が同一のものであることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3の多灯用インバータ回路において、前記トランスの個数をN個とするとき、前記インダクタの容量は、前記N個のトランスの一次側インダクタンス値の平均値のN分の1にしたことを特徴とするものである。
本発明によれば、複数個のトランスそれぞれの一次側を並列に接続した多灯用インバータ回路にあって、直流電源ラインに直列に介挿された単一のインダクタに対して複数個のトランスの一次巻線の中間タップを共通に接続しているので、当該インダクタから見れば複数個のトランスの一次側巻線は並列に接続された構成となっていて、当該複数個のトランスの一次側のインダクタンスは個々のトランスの一次側のインダクタンスを並列合成したインダクタンスとなる。そのため、本発明によれば、トランスの個数をN個とするとき、インダクタの容量は、これらN個のトランスの一次側インダクタンス値の平均値のN分の1程度に設定することができ、インダクタの使用数量を削減できると共に、その容量を小さくできてサイズダウンも図れる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
(第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態の多灯用インバータ回路の回路構成を示している。本実施の形態の多灯用インバータ回路では、1つのインバータ回路に複数個、図1では4個のインバータトランス5の一次巻線を並列に接続し、それぞれのインバータトランス5の二次側からの出力の周波数が同期されるように結線してある。各インバータトランス5の二次側には放電灯6が接続されるものである。
4個全部のインバータトランス5の一次巻線それぞれには、コンデンサ4それぞれが並列に接続してある。また、4個全部のインバータトランス5の一次巻線の中間タップに共通に、単一のインダクタとなるコイル20の一端が接続してあり、このコイル20の他端は直流電源のプラス端子Vinに接続してある。このコイル20のインダクタンス値は、各インバータトランス5の一次側インダクタンス値の平均値を0.8倍〜1.5倍し、得られた値をインバータトランス5の数Nで割った値の範囲とする。
本実施の形態の多灯用インバータ回路では、さらに、1個のインバータトランス5に対して、これと並列に自励プッシュプル方式の発振回路を成す一対のスイッチング素子3,3が接続してある。この一対のスイッチング素子3,3の一方のベースと、インバータトランス5の三次巻線の一端とには、直流電源のプラス端子Vinに抵抗1を介して接続してある。一対のスイッチング素子3,3の接続点は接地し、スイッチング素子3,3の他方のベースはインバータトランス5の三次巻線の他端に接続してある。
本実施の形態の多灯用インバータ回路では、一対のスイッチング素子3,3にてオンオフさせることで直流を高周波の交流に変換して、並列接続されている複数個のインバータトランス5の一次巻線に給電する。インバータトランス5各々は、この一次巻線に給電される交流電圧を昇圧し、二次巻線から高電圧、高周波の交流を各放電灯6に給電する。
本実施の形態の多灯用インバータ回路により点灯させる放電灯6としては、図3に示す内部電極タイプの放電灯6aでも、図4に示す外部電極タイプの誘電体バリア放電灯6bでも可能である。
図3に示した内部電極タイプの放電灯6aは、ガラス管11の内壁面に蛍光体層12を形成し、ガラス管11内の放電空間に希ガスと水銀との混合ガスである放電媒体13を封入し、ガラス管11の両端それぞれの内部に電極14を封装し、各電極14からガラス管11の端部を通して外に電力給電のための導出線15を導出した構成である。この内部電極タイプの放電灯6aを図1の多灯用インバータ回路の放電灯6として使用する場合、各インバータトランス5の二次側出力と当該放電灯6aの電極14との間に電流制限用のインピーダンスを直列に介挿させて接続する。
他方、図4に示した外部電極誘電体バリア放電灯6bは、ガラス管21の内壁面に蛍光体層22を形成し、ガラス管21内の放電空間に希ガスと水銀との混合ガスである放電媒体23を封入し、ガラス管21の両端それぞれの外周面に円筒状金属24を装着し、さらに半田25にて固定した構造の外部電極26を形成した構成である。この外部電極誘電体バリア放電灯6bを図1の多灯用インバータ回路の放電灯6として使用する場合、各インバータトランス5の二次側出力と当該放電灯6bの外部電極26との間には電流制限用のインピーダンスを用いないで、直接に接続することができる。
本実施の形態の多灯用インバータ回路によれば、並列接続されたそれぞれのインバータトランス5の一次巻線の中間タップを物理的に1つに結線し、その結線に対して単一のインダクタ20の一端を接続し、このインダクタ20の他端を直流電源のプラス端子Vinに接続したことで、複数個のインバータトランス5の一次側のインダクタンスが並列合成されることになり、単一のインダクタ20として複数個(これをN個とする)のインバータトランス5の一次側のインダクタンス値のほぼN分の1のインダクタンス値のものを採用することができ、従来と同等の性能を維持しながらも、インダクタの使用個数を削減することができ、また容量も小さなものを採用することができ、部品コストを低減し、実装コストの低減も図れる。
(第2の実施の形態)図2は本発明の第2の実施の形態の多灯用インバータ回路の回路構成を示している。本実施の形態の多灯用インバータ回路は、1つのインバータ回路に偶数個、図2では4個のインバータトランス5の一次巻線を並列に接続し、かつ、インバータ回路ブロック10A,10Bを構成する一対ずつのインバータトランス5について、それぞれのインバータトランス5の二次側からの交流出力の位相A,Bが反転するように結線したことを特徴とする。尚、その他の構成は第1の実施の形態と共通であり、共通の符号を用いて示してある。
本実施の形態の場合、例えば、C字形、U字形、L字形等の曲管のため、また長尺管、細管、封入ガス圧が高い等でランプ負荷が大きく、点灯のために高電圧の印加が必要である放電灯60の両端の電極61,62を、それぞれ対を成すインバータトランス5の2次巻線の高圧側それぞれに接続する。放電灯60の基本的な構造は第1の実施の形態と同様、図3、図4に示したものである。
これにより、本実施の形態の多灯用インバータ回路にあっても、単一のインダクタ20として複数N個のインバータトランス5の一次側のインダクタンス値のほぼN分の1のインダクタンス値のものを採用することができ、従来と同等の性能を維持しながらも、インダクタの使用個数を削減することができ、また容量も小さなものを採用することができ、部品コストを低減し、実装コストの低減も図れる。
図1に示した回路構成で、インバータトランスが1個(実施例1)、2個(実施例2)、3個(実施例3)、4個(実施例4)とし、かつ各インバータトランスに共通に単一のインダクタであって、それぞれ図5の表1に示したようなインダクタンス値のものを採用した多灯用インバータ回路について、放電灯点灯時の入力電流リップルを測定した。図5の表1は各実施例の測定結果を示している。
また図7に示した回路構成で、インバータトランスが1個(比較例1)、2個(比較例2)、3個(比較例3)、4個(比較例4)とし、かつインバータトランス毎に同インダクタンス値のインダクタを接続した多灯用インバータ回路について、放電灯点灯時の入力電流リップルを測定した。図6の表2は各比較例の測定結果を示している。
この実験により、本発明の場合、インバータトランスの個数の増加に対し、インダクタを1つだけ配置し、かつそのインダクタのインダクタンス値をインバータトランスの個数で割った値に変えても、従来方式の入力電流リップルレベルと変わらないことが確認できた。
3 スイッチング素子
4 コンデンサ
5 インバータトランス
6 放電灯
10A,10B インバータ回路ブロック
20 インダクタ
60 放電灯
4 コンデンサ
5 インバータトランス
6 放電灯
10A,10B インバータ回路ブロック
20 インダクタ
60 放電灯
Claims (4)
- 一次側が並列に接続された複数個のトランスと、
前記複数個のトランスの一次巻線の中間タップを共通に結線し、当該結線部と直流電源のプラス端子との間に直列に接続された単一のインダクタと、
前記複数個のトランスの一次巻線それぞれに並列に接続された1対のスイッチング素子とを備え、
前記複数個のトランスの2次巻線それぞれの出力を複数本の放電灯それぞれに給電するようにした多灯用インバータ回路。 - 前記複数個のトランスは、偶数個のトランスとし、当該偶数個のトランスのうち2個ずつを対にしてそれぞれ共通の放電灯に給電するものとし、各対のトランスの2次側出力の位相が互いに逆位相になるように、各トランスの一次巻線を前記1対のスイッチング素子に並列に接続し、各対を成すトランスそれぞれの二次側出力の高圧側を放電灯の両電極それぞれに給電するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の多灯用インバータ回路。
- 前記複数個のトランスはすべて電気特性が同一のものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の多灯用インバータ回路。
- 前記トランスの個数をN個とするとき、前記インダクタの容量は、前記N個のトランスの一次側インダクタンス値の平均値のN分の1にしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の多灯用インバータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006051515A JP2007234267A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | 多灯用インバータ回路 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009146775A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Harison Toshiba Lighting Corp | 放電ランプ |
JP2012256561A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Ushio Inc | 放電ランプ点灯装置 |
-
2006
- 2006-02-28 JP JP2006051515A patent/JP2007234267A/ja active Pending
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