JP2007234140A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファイルシステムの書き込み手順を変更することにより、ファイルシステムの書き込み失敗を減らした光ディスク装置を提供することである。
【解決手段】ボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとからなるファイルシステムにより管理される書き換え可能な光ディスクに書き込みする光ディスク装置において、ボリュームストラクチャーの書き込み中に何れかのセクタで書き込みに失敗した場合は、書き込みに失敗したセクタを飛ばして書き込みを続行し、ボリュームストラクチャーの最後まで書き込みが終わった後、ボリュームストラクチャーを書き直す構成とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、ファイルシステムにより管理される書き換え可能な光ディスクに書き込みする光ディスク装置に関する。
近年、家庭でのテレビ放送の録画媒体や映画などの映像記録媒体としては、ビデオテープに代わりDVD等の光ディスクが用いられるようになっている。光ディスクは記録したデータファイルへのアクセスを容易にするため、データをファイル形式で記録している。この際、これらのデータファイルを管理するために、一般的にファイルシステムと呼ばれる管理方法を用いている。DVDではUDF(Universal Disc Format)と呼ばれるファイルシステムが広く用いられている。
そしてDVDへの記録フォーマットは、ビデオレコーディングフォーマット(以下、VRフォーマットと記す)とビデオフォーマットの2つが規定されている。VRフォーマットは論理的な記録フォーマットとしてUDF2.0規格に基づくボリューム情報とファイルシステム情報により、記録されるユーザ情報が管理されるようになっており、実時間に沿って情報本体(VR_MOVIE.VROファイル)及び再生制御情報(VR_MANGR.IFOファイル)が生成され、それらが独立したファイルとして記録されるため、テレビ放送などの実時間に沿って記録するのに適した記録フォーマットである。この記録方式では、映像などの情報をユーザが記録したとき、そのユーザが記録した情報を管理するためのファイルストラクチャーが頻繁に書き換えられる。また、必要に応じてボリュームストラクチャーも書き換えられる。そのためボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーを使って、記録した情報を再生することが可能である。
これに対して、ビデオフォーマットは論理的な記録フォーマットとしてUDFブリッジが使用され、ファイナライズすると再生専用のDVDと同じフォーマットになる記録フォーマットで、記録すべき情報の再生態様を制御するための再生制御情報(DVDの規格ではナビゲーション情報と呼ぶ)を情報本体(コンテンツ)との対応関係を考慮しつつ作成し、作成した再生制御情報とその再生制御情報に対応する情報本体とをまとめて、光ディスク上に記録しなければならない。そのため、この記録方式はテレビ放送などの実時間に沿った記録に適した記録フォーマットではない。
例えばDVD−RWは、2つの記録フォーマットに対応し、書き換え可能な記録媒体のため、同一フォーマット上で、記録、消去を行うこともできるし、同一フォーマットに初期化、或いは別のフォーマットに初期化することも可能である。
一般的に相変化型の書き換え可能な光ディスクは、加熱して記録膜を溶融して記録するため、多数回の書き換えを行うと、膜中の欠陥が増加してエラーが発生しやすくなる。DVD−RWのVRフォーマットはファイルシステム情報(必要に応じてボリューム情報)が頻繁に書き換えられるため、繰り返し記録を行うと、ファイルシステム情報とボリューム情報の読み出しエラーが増大し、場合によっては全ての情報を読み出せなくなる。そのため、DVD−RWのボリューム情報に、そのための代替領域(Sparing Management Area)が確保されており、読み出したエラーが増大してきたら特定管理情報をSparing Management Areaに移動して使用していた。
また、ファイルシステムの書き込みに関して様々な技術が開示されている。例えば、特許文献1には、ディスクフォーマット時に論理フォーマットに対応するファイルシステムをディスクの所定箇所に記録すると共に、そのファイルシステムをディスク上に使用不可と認識される使用不可領域がないものとして記録するようにしているディスクフォーマット装置が開示されている。
また例えば、特許文献2には、フォーマット後に、ファイルシステムの書き込み命令がダミーデータエリア内であった場合には、ダミーデータに対してデータを上書きするデータ記録装置が開示されている。
また例えば、特許文献3には、OSやファイルシステムが書き込み中にエラーを検出した場合でも、オーディオ・ビデオデータについては、不良セクタの有無に関係なくシーケンシャルに書き込みを続行するデータ処理装置が開示されている。
特開2002−74846号公報 特開2001−243712号公報 特開平11−162119号公報
ところで、ファイルシステムの作成時に、セクタへの書き込みに失敗することがあり、これにはいくつかの要因が考えられる。例えば、光ディスクの書き込み面に傷や汚れが付いていることによる書き込み失敗が一般的であるが、中には、書き込み中に光ピックアップのレンズがズレて書き込みに失敗する例もある。このレンズのズレは光ピックアップが移動すると元に戻ることが多い。
ここで、書き換え可能な光ディスクを用いる場合、特許文献1〜3を含め従来の光ディスク装置では、書き込みに失敗したセクタがあると、その時点でそのセクタに対して連続して2、3回リトライして書き込もうとする仕様となっている。この仕様によると、レンズは止まっているのでレンズのズレによる書き込み失敗時には、レンズが元に戻る可能性は低い。従って、リトライしても書き込みに失敗する可能性が高い。
そこで本発明は、ファイルシステムの書き込み手順を変更することにより、ファイルシステムの書き込み失敗を減らした光ディスク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、ファイルシステムにより管理される書き換え可能な光ディスクに書き込みする光ディスク装置において、
ファイルシステムの書き込み中に何れかのセクタで書き込みに失敗した場合は、書き込みに失敗したセクタを飛ばして書き込みを続行し、ファイルシステムの所定位置まで書き込みが終わった後、少なくとも書き込みに失敗したセクタへ再度書き込みを実行することを特徴とする。
この構成によると、従来のように書き込みに失敗したセクタに直後にリトライして書き込もうとするのではなく、レンズが移動した後に書き込みに失敗したセクタをリトライしている。
また本発明は、前記ファイルシステムの所定位置をファイルシステムの最後とすることにより、レンズの移動距離が長くなる。
また本発明は、前記少なくとも書き込みに失敗したセクタへ再度書き込みを実行する際、ファイルシステム全体を書き直すことにより、更にレンズの移動距離が長くなる。
また本発明は、前記ファイルシステムはボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとからなり、前記ファイルシステムの所定位置がボリュームストラクチャーの最後又はファイルストラクチャーの最後であり、書き込みに失敗したセクタが属するストラクチャーを書き直すことを特徴とする。
この構成によると、これによると、書き込みに失敗した後のリトライまでにレンズを動かしつつ、リトライ時にファイルシステム全体を書き直すよりも速くフォーマットできる。
上記の本発明を具体化すると、ボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとからなるファイルシステムにより管理される書き換え可能な光ディスクに書き込みする光ディスク装置において、
ボリュームストラクチャーの書き込み中に何れかのセクタで書き込みに失敗した場合は、書き込みに失敗したセクタを飛ばして書き込みを続行し、ボリュームストラクチャーの最後まで書き込みが終わった後、ボリュームストラクチャーを書き直す構成となる。
本発明によれば、書き込みに失敗した場合は、レンズが移動した後に書き込みに失敗したセクタをリトライしているので、レンズのズレによる書き込み失敗の場合は、リトライ時にはレンズが元に戻っている可能性が高く、リトライで書き込みに成功する可能性が高い。その結果、ファイルシステムの書き込み失敗を減らすことができる。
図1は、光ディスク装置の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。光ディスク装置10には、テレビ等の表示装置11やビデオデッキ等の外部装置12が接続される。また光ディスク装置10は、リモコン13によって操作可能である。以下、光ディスクとしてDVDを例に説明する。
光ディスク装置10は、テレビ放送信号を受信するアンテナ15と、アンテナ15で受信したテレビ放送信号を復調、デジタル化するチューナ16と、チューナ16から受け取った画像音声データをMPEG2等に準拠して圧縮符号化したり、DVD記録再生部19で再生された圧縮された画像データを伸長復号したりする画像音声圧縮伸長部17と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データを記録したり、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データを挿入されたDVDに記録したり、DVDに記録されたデータを再生したりするDVD記録再生部19と、各種設定値を表示装置11の一部に表示しながら設定できるようにするOSD(On Screen Display)部20と、OSD部20からの画像信号をアナログ化し、表示装置11へ出力する画像出力部21と、画像音声圧縮伸長部17からの音声信号をアナログ化し、表示装置へ出力する音声出力部22と、ROMやRAMからなるメモリ23と、リモコン13からの信号を受信するリモコン受信部24と、外部装置12が接続される外部I/F25と、光ディスク装置10の各部を制御する制御部26とを備えている。
また、制御部26は、挿入されているDVDをフォーマットする制御も行う。そのフォーマットはVRフォーマット又はビデオフォーマットのどちらにも対応している。
上記の光ディスク装置10において、ユーザによりDVDへの録画が指示された場合の録画動作について説明する。アンテナ15で受信されたテレビ放送信号はチューナ16で復調、デジタル化され、画像音声データが画像音声圧縮伸長部17に送信される。画像音声圧縮伸長部17は画像音声データをMPEG2等に準拠して圧縮符号化し、DVD記録再生部19に送信し、DVDに圧縮された画像音声データを記録する。
次に、フォーマットの概要について説明する。まずVRフォーマットで使用するファイルであるUDF2.0について簡単に説明する。UDF2.0は、ボリュームレベルの管理情報とファイルシステムレベルの管理情報に分かれている。アドレスの指定方法は2種類あり、1つは、ボリュームレベルの管理情報の先頭を0とするロジカルセクタナンバー(LSN)と、ボリュームレベルの管理情報を除いたパーティション内のアドレスを指定するロジカルブロックナンバー(LBN)がある。
図2に、VRフォーマットのデータ構造の例を示す。ボリュームストラクチャーはLSN=0〜8575までに記述され、ファイルストラクチャーはLSN=8576〜8730までに記述される。これらボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとを合わせてファイルシステムと呼ぶ。
一方、ビデオフォーマットにはファイナライズすると再生専用のDVDと同じフォーマットになるUDFブリッジが使用されている。図3にビデオフォーマットのデータ構造の例を示す。ボリュームストラクチャーはLSN=0〜256までに記述され、ファイルストラクチャーはLSN=257〜p+q−1までに記述される。これらボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとを合わせてファイルシステムと呼ぶ。ビデオフォーマットのファイルシステムはユーザがファイナライズを指示したときに記録される。
次に、光ディスク装置10でフォーマットする手順について説明する。一例としてDVD−RWをVRフォーマットする場合について説明する。図4は、VRフォーマットの手順を示すフローチャートである。ユーザによりVRフォーマットの実行指示があると、ステップS10においてファイルシステムの書き込みを開始する。そしてステップS11へ進んで、書き込み中に書き込みに失敗していないかを監視する。
ステップS11において書き込みに失敗したことが検出された場合、ステップS12へ進んで書き込みに失敗したセクタを飛ばして書き込みを続行し、ステップS13へ進む。そしてステップS13においてファイルシステムの所定位置まで書き込みが終わったか否かを判定する。ステップS13で所定位置まで書き込まれていれば、ステップS14へ進んで書き込み失敗を補うためにリトライする。ここで、リトライ時は少なくとも書き込みに失敗したセクタへ再度書き込みを実行すればよい。リトライの後、ステップS15へ進んで書き込みを続ける。一方、ステップS11において書き込みに失敗していない場合は、ステップS15へ進んで書き込みを続ける。
ステップS15からステップS16へ進んでファイルシステムの最後まで書き込まれたか否かを判定し、最後まで書き込まれていればフォーマットを終了し、最後まで書き込まれていなければステップS11に戻る。
なお、ステップS14のリトライにおいても書き込みに失敗した場合は、何度かリトライするようにしてもよい。
上記のフローチャートにおいて、例えば、ステップS13でいうファイルシステムの所定位置をファイルシステムの最後と設定することができる。また、ステップS14では書き込みに失敗したセクタにだけ再度書き込むようにしてもよいし、ファイルシステム全体を書き直すようにしてもよい。
これにより、光ピックアップのレンズがズレて書き込みに失敗した場合は、レンズが移動した後に書き込みに失敗したセクタをリトライしているので、リトライ時にはレンズが元に戻っている可能性が高く、リトライで書き込みに成功する可能性が高い。その結果、ファイルシステムの書き込み失敗を減らすことができる。
また上記のフローチャートにおいて、例えば、ステップS13でいうファイルシステムの所定位置をボリュームストラクチャーの最後又はファイルストラクチャーの最後と設定し、ステップS14では書き込みに失敗したセクタが属するストラクチャー全体を書き直すようにしてもよい。
これによると、書き込みに失敗した後のリトライまでにレンズを動かしつつ、リトライ時にファイルシステム全体を書き直すよりも速くフォーマットできる。
なお、上記の実施形態では、DVD−RWをVRフォーマットする場合について説明したが、本発明は書き換え可能な光ディスクをフォーマットする場合であれば、光ディスクの種類やフォーマットの形式には特に限定はなく、例えば、DVD−RWをビデオフォーマットする場合にも適用できる。
本発明は、DVD−RW、DVD+RW、DVD−RAM等の書き換え可能な光ディスクをフォーマットできる光ディスク装置に利用することができる。
光ディスク装置の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。 VRフォーマットのデータ構造の一例である。 ビデオフォーマットのデータ構造の一例である。 VRフォーマットの手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10 光ディスク装置

Claims (5)

  1. ボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとからなるファイルシステムにより管理される書き換え可能な光ディスクに書き込みする光ディスク装置において、
    ボリュームストラクチャーの書き込み中に何れかのセクタで書き込みに失敗した場合は、書き込みに失敗したセクタを飛ばして書き込みを続行し、ボリュームストラクチャーの最後まで書き込みが終わった後、ボリュームストラクチャーを書き直すことを特徴とする光ディスク装置。
  2. ファイルシステムにより管理される書き換え可能な光ディスクに書き込みする光ディスク装置において、
    ファイルシステムの書き込み中に何れかのセクタで書き込みに失敗した場合は、書き込みに失敗したセクタを飛ばして書き込みを続行し、ファイルシステムの所定位置まで書き込みが終わった後、少なくとも書き込みに失敗したセクタへ再度書き込みを実行することを特徴とする光ディスク装置。
  3. 前記ファイルシステムの所定位置がファイルシステムの最後であることを特徴とする請求項2記載の光ディスク装置。
  4. 前記少なくとも書き込みに失敗したセクタへ再度書き込みを実行する際、ファイルシステム全体を書き直すことを特徴とする請求項3記載の光ディスク装置。
  5. 前記ファイルシステムはボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとからなり、前記ファイルシステムの所定位置がボリュームストラクチャーの最後又はファイルストラクチャーの最後であり、書き込みに失敗したセクタが属するストラクチャーを書き直すことを特徴とする請求項2記載の光ディスク装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015146222A (ja) * 2014-02-04 2015-08-13 日本電気株式会社 磁気テープドライブ装置、磁気テープドライブシステムおよび磁気テープドライブ方法

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