JP2007233541A - 入力データ存在通知装置、方法およびプログラム - Google Patents

入力データ存在通知装置、方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】過去の入力情報の存在を確認するためのユーザの操作労力を低減する。
【解決手段】入力情報を表示するためのトリガーとなるボタン1010を表示する際に、サブ画面1100で表示する入力情報の存在の有無を確認し、存在する場合にはボタン1010に赤の矩形枠イメージを付加することにより、入力情報の存在を通知する。
【選択図】図4

Description

本発明は、ある表示画面から入力専用の表示画面に移行して、情報を入力する場合に、上記ある表示画面で、過去の入力データの有無を通知する場合に好適な入力データ存在通知装置、方法およびプログラムに関する。
従来、情報処理装置などでは、ある画面上のボタンをユーザがマウスなどのポインティングデバイスにより操作すると、入力専用の別画面に移行し、その別画面の入力欄にユーザがキーボードを使用して情報を入力することが行なわれている。
また、データベースなどに入力情報が格納されている場合には、上記入力欄に過去に入力された情報を表示することも広く行なわれている。
しかしながら、このような入力情報の表示方法では、ユーザは入力専用の表示画面に移行しなければ、過去の入力情報の有無は分からないという欠点がある。
このため、種々の情報入力のためにたくさんの入力専用画面が設けられている場合には、入力情報の存在の有無の確認のためのユーザの操作が煩雑となるという解決すべき課題が従来技術にあった。
そこで、本発明の目的は、入力情報の存在の有無の確認のためのユーザの操作を低減することができる入力データ存在通知装置、方法およびプログラムを提供することにある。
このような目的を達成するために、請求項1の発明は、過去に入力した情報をグラフィカルユーザインターフェースの操作に応じて表示手段により表示する情報処理装置で使用される入力データ存在通知装置であって、前記過去に入力した情報が存在するか否かを判定する判定手段と、該判定手段の判定結果を、前記グラフィカルユーザインターフェースが表示される場合に通知する通知手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の入力データ存在通知装置において、前記グラフィカルユーザインターフェースはボタンであることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載の入力データ存在通知装置において、前記グラフィカルユーザインターフェースはタブであることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記通知手段は、前記グラフィカルユーザインターフェースの表示状態を変更することで通知を行なうことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記通知手段は、前記グラフィカルユーザインターフェースの表示の近傍に、前記判定手段の判定結果を文字の形態で表示することで通知を行なうことを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記過去に入力した情報が存在するか否かの判定結果のうち、前記過去に入力した情報が存在するとの判定結果が得られた場合に前記通知手段はその旨を通知することを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項1乃至5に記載の入力データ存在通知装置において、前記過去に入力した情報が存在するか否かの判定結果のうち、前記否かの判定結果が得られた場合に前記通知手段はその旨を通知することを特徴とする。
請求項8の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記過去に入力した情報が存在するとの判定結果が得られた場合および前記否かの判定結果が得られた場合のそれぞれの場合について前記通知手段はその判定結果を通知することを特徴とする。
請求項9の発明は、過去に入力した情報をグラフィカルユーザインターフェースの操作に応じて表示手段により表示する情報処理装置で使用される入力データ存在通知装置の通知方法であって、前記入力データ存在通知装置は、判定手段および通知手段を有し、前記過去に入力した情報が存在するか否かを前記判定手段により判定する判定ステップと、該判定ステップの判定結果を、前記グラフィカルユーザインターフェースが表示される場合に前記通知手段により通知する通知ステップとを備えたことを特徴とする。
請求項10の発明は、過去に入力した情報をグラフィカルユーザインターフェースの操作に応じて表示手段により表示する情報処理装置で使用される入力データ存在通知装置のためのプログラムであって、前記入力データ存在通知装置は、判定手段および通知手段を有し、前記過去に入力した情報が存在するか否かを前記判定手段により判定する判定ステップと、該判定ステップの判定結果を、前記グラフィカルユーザインターフェースが表示される場合に前記通知手段により通知する通知ステップとを備えたことを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の適用したコンピュータシステムの一例を示す。図1において100はクライアントコンピュータ(以下、単にクライアントと略記する)であり、市販のコンピュータ、たとえば、パソコンを使用することができる。
200はサーバコンピュータ(単にサーバと略記する)であり、市販のサーバ用コンピュータを使用することができる。
300はクライアント100およびサーバ200を接続する通信ネットワークであり、この例ではインターネットと呼ばれる専用通信回線を使用する。
サーバ200にはHTML文書およびデータベースが搭載されている。クライアント100には上記HTML文書を読み出して、たとえば、データベースに情報を登録すると共にデータベースに登録された情報を表示するためのアプリケーションプログラムが搭載されている。
このアプリケーションプログラムの中に、本発明に係わる入力データ存在通知プログラムが組み込まれている。入力データ存在通知プログラムを実行するときのクライアント100が本発明の入力データ存在通知装置として機能する。
図2はクライアント100およびサーバ200のハードウェア構成の一例を示す。なお、クライアント100およびサーバ200のハードウェア構成はよく知られているので、説明は簡単にとどめる。10はCPUであり、プログラムに規定された情報処理を実行する。20はCPU10が実行する情報処理に必要な入力データ、情報処理結果として得られる出力データ、CPUが実行するプログラムなどを一時記憶するシステムメモリである。システムメモリはROMやRAMで構成される。
30はインターネット300に接続するための通信インターフェースであり、通信形態に応じて、モデム、光通信用通信装置などを使用すればよい。
40はハードディスクであり、装置を制御するためのオペレーティングシステムと呼ばれるシステム制御プログラムおよびその他プログラムを保存記憶する。
50は入力装置であり、マウスなどのポインティングデバイスおよびキーボード入力装置を有する。60は表示装置であり、CPU10の制御により種々の情報を表示する。
図2に示すコンピュータシステムがサーバ200の場合には、ハードディスク40には、HTML文書および複数のクライアントと通信を行なうためのWEBサーバと呼ばれる通信用プログラムが搭載される。
上記HTML文書により規定される表示画面を使用して情報の入力、表示を行なうアプリケーションプログラム(本発明の入力データ通知プログラムを内蔵)が搭載される。
図3は、上述の入力データ通知プログラムの処理手順を示す。
図4を参照しながら図3の処理手順を説明する。図4は、アプリケーションプログラムの実行により表示装置60の表示画面に表示される表示の一例を示す。
CPU10がアプリケーションプログラムを実行して、図4の表示画面1000が表示されると、その表示画面には入力専用の表示画面(サブ画面とも称することがある)1100に移行するためのボタン1010が表示される。
ボタン1010を表示する場合、この例では、表示画面1000の表示を行なうときにCPU10は図3の処理手順を実行する。
CPU10はアプリケーションプログラムに規定されている、表示画面1000を表示するための情報、具体的には、イメージデータの格納先や文字データおよびその表示位置を示す情報をアプリケーションプログラムからシステムメモリ20上に取り出す(S10)。次に、ボタン1010の操作により移行する入力専用画面1100の表示のための情報(この例ではサーバ200のデータベースに格納されている情報の格納先や表示するイメージの格納先の情報など)をアプリケーションプログラムからシステムメモリ20上に取り出す(S20)。
CPU10は、S20で取得した情報の中の、データベースの情報の格納先に基づき、サーバ200のデータベースから格納先に格納された情報を取り出して、入力情報の有無、すなわち、入力専用画面1100を表示する際に、過去の入力情報として表示する情報が存在するか否かを判定する。
データベースの格納先に入力情報が格納されていない場合には、情報がないことを示す識別情報、一般的にはnullと呼ばれる識別情報が格納されているので、格納先から読み出した情報がnull情報であるか否かを判別することにより、過去の入力情報としてサブ表示画面1100を表示する情報が存在するか否かをCPU10により判定する(S30)。
存在するとの判定が得られた場合にはCPU10は、存在通知表示フラグをオンにする(S40)。
CPU10は表示画面1000を表示装置60に表示するために、S10で取得した表示のための情報に基づき、システムメモリ20内の表示イメージ作成領域上で表示用イメージを作成する。具体的には、文字については文字コードを文字のイメージに変化し、表示位置に対応して表示イメージ作成領域中に格納し、ボタンやツールバーなどのイメージについてはハードディスク40からイメージを取り出して表示イメージ作成領域中に表示位置に対応させて格納する。
ここで、サブ画面に移行するための(入力情報の表示を指示する)ボタン1010については、存在通知表示フラグがオンの場合には、このボタンについては赤の矩形枠イメージをボタンイメージに付加する。存在通知表示フラグがオンではない場合には赤の矩形枠イメージ(図4の表示では太字)を付加しない。
このようにして作成された表示用イメージは、CPU10により読み出されて表示装置60に送られて、図4の符号1000に示すように表示される(S50)。
S30の判定処理で、サブ画面で表示する情報がないとの判定がなされた場合には、CPU10は存在通知表示フラグをオンに設定しないので、S50の画面表示処理では赤の矩形枠イメージはボタン1010のイメージに付加されない。
ユーザがボタン1010をマウスにより操作すると、サブ画面1100が表示される点は従来と同様である。
以上の処理手順を実行すると、サブ画面1100に表示する情報(入力済みの情報)がある場合には、ボタン1010に赤の矩形枠が表示されるので、ユーザは、ボタン1010を操作してサブ画面1100を表示させなくても、この赤の矩形枠の表示により、情報が入力済みであることを知ることができる。
(その他の実施形態)
1)上述の実施形態はサブ画面に移行するためのグラフィカルユーザインターフェース(GUI)がボタンであり、サブ画面は別のウィンドウ画面である例であった。次に、表示領域とGUI表示を同一画面上に設け、この表示領域に過去の入力情報を表示させるためのGUIがタブの例を図5に示す。
図5において、表示画面1000上にタブ1030が表示され、ユーザがマウスによりタブ1030を操作すると表示領域1040内にタブ1030に関連付けられた入力情報が表示される。この形態では、タブ1030の近傍に入力データの存在通知のための文字列「Existing」1020が上述の赤の矩形枠の代りに表示される。
2)上述の実施形態ではデータベースに登録した情報が存在するか否かをユーザに通知する例であったが、情報はこれに限ることはない。たとえば、登録したデータに関して、上司が承認する必要がある場合に、上司の承認画面において、未承認の登録データや承認済みのデータに対して追加あるいは更新された未承認の登録データが存在することを表示させる場合にも本発明を適用できる。この例を図6に示す。
図6において未承認の登録データや承認済みデータに対して追加あるいは更新された未承認の登録データが存在することを通知する「Updated」の文字列1020が表示される。「Updated」(更新の意)の文字列が表示されているボタン1010をクリックすると画面1100が表示され、上司は承認するデータを確認することができる。さらに承認すべき登録データが複数ある場合には、更新されたデータ数をCPU10により計数し、「Updated」」の後に計数結果を付加して表示してもよい。
さらに、上司が不図示の「承認」ボタンを操作した場合に、「Updated」の表示を「Approved」(承認の意)に切り替えてもよい。この場合には「承認」ボタンを操作したことを示すフラグ情報が装置内のメモリに記憶され、このフラグ情報が本発明の「過去に入力した情報」となる。
3)入力情報の有無の通知の形態としては、上述のボタンへの赤の矩形枠の付加、文字の形態での通知の他に、たとえば、ボタンの点滅表示、ボタンの形状、背景やボタン内に付加する文字列の変更、音声メッセージの出力などの通知技術を任意に組み合わせて使用すればよい。
4)上述の実施形態では、サーバ200のデータベースにクライアント100から情報を入力(登録)する例であったが、単体のコンピュータシステムや、複数台のコンピュータで分散処理を行うコンピュータシステムにも本発明を適用することができる。
5)過去に入力した情報が存在するか否かの判定結果を通知手段により通知する形態としては次の3つの場合が存在する。どの形態を使用するかは発明を実施する者が適宜選択すればよい。
(A)過去に入力した情報が存在するとの判定結果が得られた場合にその旨を通知する。なお、通知を行なわないことによって、ユーザには過去に入力した情報が存在しないことを報知(通知)していることに留意されたい。
(B)過去に入力した情報が存在しない(否)との判定結果が得られた場合にその旨を通知する。なお、通知を行なわないことによって、ユーザには過去に入力した情報が存在することを報知(通知)していることに留意されたい。
(C)過去に入力した情報が存在するとの判定結果が得られた場合および過去に入力した情報が存在しない(否)との判定結果が得られた場合のそれぞれの場合についてその判定結果を通知する。
これら(A)〜(C)のモードをあらかじめ用意しておき、表示画面にモードの選択を行なうためのメニュー(たとえば、プルダウンメニュー)をCPU10の制御で表示し、ユーザがマウス等の選択により所望のモードを選択するようにすることもできる。
本発明実施形態のシステム構成を示すブロック図である。 本発明実施形態のハードウェアの構成を示すブロック図である。 本発明実施形態の入力データ存在プログラムの内容を示すフローチャートである。 本発明実施形態の表示例を示す説明図である。 本発明実施形態の他の表示例を示す説明図である。 本発明実施形態の他の表示例を示す説明図である。
符号の説明
10 CPU
20 システムメモリ
30 通信インターフェース
40 ハードディスク
50 入力装置
60 表示装置

Claims (10)

  1. 過去に入力した情報をグラフィカルユーザインターフェースの操作に応じて表示手段により表示する情報処理装置で使用される入力データ存在通知装置であって、
    前記過去に入力した情報が存在するか否かを判定する判定手段と、
    該判定手段の判定結果を、前記グラフィカルユーザインターフェースが表示される場合に通知する通知手段と
    を備えたことを特徴とする入力データ存在通知装置。
  2. 請求項1に記載の入力データ存在通知装置において、前記グラフィカルユーザインターフェースはボタンであることを特徴とする入力データ存在通知装置。
  3. 請求項1に記載の入力データ存在通知装置において、前記グラフィカルユーザインターフェースはタブであることを特徴とする入力データ存在通知装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記通知手段は、前記グラフィカルユーザインターフェースの表示状態を変更することで通知を行なうことを特徴とする入力データ存在通知装置。
  5. 請求項1乃至3のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記通知手段は、前記グラフィカルユーザインターフェースの表示の近傍に、前記判定手段の判定結果を文字の形態で表示することで通知を行なうことを特徴とする入力データ存在通知装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記過去に入力した情報が存在するか否かの判定結果のうち、前記過去に入力した情報が存在するとの判定結果が得られた場合に前記通知手段はその旨を通知することを特徴とする入力データ存在通知装置。
  7. 請求項1乃至5に記載の入力データ存在通知装置において、前記過去に入力した情報が存在するか否かの判定結果のうち、前記否かの判定結果が得られた場合に前記通知手段はその旨を通知することを特徴とする入力データ存在通知装置。
  8. 請求項1乃至5のいずれかに記載の入力データ存在通知装置において、前記過去に入力した情報が存在するとの判定結果が得られた場合および前記否かの判定結果が得られた場合のそれぞれの場合について前記通知手段はその判定結果を通知することを特徴とする入力データ存在通知装置。
  9. 過去に入力した情報をグラフィカルユーザインターフェースの操作に応じて表示手段により表示する情報処理装置で使用される入力データ存在通知装置の通知方法であって、
    前記入力データ存在通知装置は、判定手段および通知手段を有し、
    前記過去に入力した情報が存在するか否かを前記判定手段により判定する判定ステップと、
    該判定ステップの判定結果を、前記グラフィカルユーザインターフェースが表示される場合に前記通知手段により通知する通知ステップと
    を備えたことを特徴とする入力データ存在通知装置の通知方法。
  10. 過去に入力した情報をグラフィカルユーザインターフェースの操作に応じて表示手段により表示する情報処理装置で使用される入力データ存在通知装置のためのプログラムであって、
    前記入力データ存在通知装置は、判定手段および通知手段を有し、
    前記過去に入力した情報が存在するか否かを前記判定手段により判定する判定ステップと、
    該判定ステップの判定結果を、前記グラフィカルユーザインターフェースが表示される場合に前記通知手段により通知する通知ステップと
    を備えたことを特徴とするプログラム。
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