JP2007231889A - 動力取出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば河川や海等での水流や海流もしくは風等の流体の流動推力を利用して水力発電や風力発電用の動力等を得るための動力取出装置に係り、羽根車の羽根板の戻り側の抵抗が増大することなく、より高い回転速度や回転トルクを得る。
【解決手段】回転軸20上に設けた回転円板21〜23間に複数枚の羽根板24等を設けた羽根車2を、回転軸20を介して支持部材1上に回転自由に支持させ、水等の流体の流動推力で羽根車2を回転させて動力を得る動力取出装置であって、上記回転円板間に、放射方向に複数枚1組の羽根板24を周方向に複数組設け、その各羽根板をそれに隣接する一方の回転円板に起倒可能に取付けると共に、他方の回転円板に各羽根板を起立状態に係止するストッパを設け、放射方向に設けた複数枚1組の羽根板が起立したとき、それと隣接する回転円板とでバケット状の凹部が形成されるように構成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば河川や海等での水流や海流もしくは風等の流体の流動推力を利用して水力発電や風力発電用の動力等を得るための動力取出装置に関する。
上記のような水力もしくは風力発電用の動力は、一般に羽根車を用いた動力取出装置によって、水力や風力を羽根車の回転力に変換して取り出し、その回転力で発電機のロータを回動して発電するもので、上記の羽根車としては、従来種々の構成のものが提案され、実用化されている。例えば風力発電機用の羽根車としては、空中に設置するだけで回転力が得られるプロペラ形の羽根車が多く用いられ、構成や施工が比較的容易であることから広く利用されている。
一方、水力発電用の羽根車としては、例えばダム等から落ちる水の落差を利用して発電する大型のタービンを用いるものや、水車のように水面付近の水の流れを利用するものは古くから使用されているが、水中に設置して水流や海流で回転させる小型で簡便な水力発電用の羽根車は、施工例が少なく、未だ充分に開発され利用されているとは言えないのが実情である。
その理由の1つとして、例えば風力発電用のプロペラ形の羽根車をそのまま水中に設置しても必ずしも効率よく発電できない等の不具合がある。それは空気に比べ水の抵抗は非常に大きく、その抵抗で羽根車の回転力が抑制されて充分な回転速度やトルクが得られないためである。
そこで、下記特許文献1〜3においては、羽根車を構成する羽根板を回動可能に構成することによって、水流等の流体圧を受けながら羽根車が流れとほぼ同方向に回動する往動側では羽根板の板面が流れとほぼ直交する方向に向くようにして流体圧をより多く受けられるようにすると共に、流れと反対方向、即ち流れに逆らって回動する戻り側(復動側)では羽根板の板面が流れとほぼ平行になるようにして抵抗を少なくすることが提案されている。
しかしながら、上記従来の羽根板は通常ほぼ平らか或いは往動側に位置したとき流体が溜まるように僅かに湾曲させた構成であるから、その往動側の羽根板に作用した流体の多くは板面の側方に流失して充分な回転力が得られない等の不具合があった。そこで、上記羽根板の湾曲を大きく、すなわち湾曲の窪みを大きく若しくは深くして流体の側方への流失を少なくすることが考えられるが、羽根板の湾曲を大きくすると戻り時の抵抗が増大して発電効率が低下する等の不具合があった。
特開平8−159008号公報 特開2002−155849号公報 特開2003−307173号公報
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、戻り側の抵抗が増大することなく流体の流動推力を有効に利用して充分な回転速度や回転トルクを得ることのできる動力取出装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による動力取出装置は、以下の構成としたものである。即ち、回転軸と、その回転軸上に一体的に設けた少なくとも一対の回転円板と、隣り合う回転円板間に設けた複数枚の羽根板等からなる羽根車を、上記回転軸を介して支持部材上に回転自由に支持させると共に、水等の流体の流動推力で上記羽根車を回転させて動力を得る動力取出装置であって、上記回転円板間に、放射方向に複数枚1組の羽根板を周方向に複数組設け、その各羽根板をそれに隣接するいずれか一方の回転円板に起倒可能に取付けると共に、他方の回転円板に上記各羽根板を起立状態に係止するストッパを設け、上記放射方向に設けた複数枚1組の羽根板が起立したとき、それらの羽根板と、それに隣接する回転円板とでバケット状の凹部が形成されるように構成したことを特徴とする。
上記のように各羽根板をそれに隣接する回転円板に起倒可能に取付けると共に、放射方向に設けた複数枚1組の羽根板が起立したとき、それらの羽根板と、それに隣接する回転円板とでバケット状の凹部が形成されるように構成したから、各羽根板が戻り方向に回動するときは回転円板側に倒れて流体の抵抗を軽減し、各羽根板が流体の流れとほぼ同じ方向に回動する往動側では、回転円板とでバケット状の凹部が形成されて流体の流動推力を良好に確保して充分な回転速度や回転トルクを得ることが可能となるものである。
以下、本発明を水力発電用の動力取出装置に適用した場合を例にして、図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。図1(a)は本発明による動力取出装置の一実施形態を示す平面図、同図(b)はその正面図、図2は図1(b)におけるII−II拡大断面図である。
本実施形態の動力取出装置Aは、支持部材1としての上下一対の支持板11・11間に羽根車2を設けたもので、上記両支持板11・11は、それを貫通する複数本の間隔保持ロッド12と、その両端雄ねじ部12aにねじ込んだナット13とで所定の間隔をおいた状態に保持されている。図中、14は上記の動力取出装置Aを水中の所定の位置に係留する際にワイヤ等をつなぐための連結ロッドで、該連結ロッド14は、その両端雄ねじ部14aを上記支持板11に貫通させてナット15をねじ込むことによって上記支持板11に固定されている。
上記羽根車2は、回転軸20と、その回転軸20上に一体的に設けた少なくとも一対の回転円板(図の場合は3枚の回転円板)21〜23と、その隣り合う回転円板21・22、22・23間に設けた複数枚の羽根板24等で構成され、その羽根車2は上記回転軸20を介して前記の支持部材1としての上下一対の支持板11・11に回転自由に支持されている。図中、25は上記回転円板21〜23を所定の間隔に保つための間隔保持用の固定ボルトで、その固定ボルト25にねじ込んだ互いに対をなすナット26・26間に各回転円板21〜23を挟んで締め付け固定した構成である。
上記羽根板24は、上記回転軸20または回転円板21〜23の放射方向に複数枚1組として周方向に複数組設けたもので、本実施形態は図2に示すように八角柱状の回転軸20の周囲に、それと連続するように放射方向に3枚1組の羽根板24を周方向に8組設けたものである。なお、上記回転軸20の両端部20aは丸棒状に形成され、前記一対の支持板11・11にベアリング等の軸受部材16を介して回転自由に挿通保持されている。
上記各羽根板24は、それに隣接するいずれか一方の回転円板21,23にヒンジ27により起倒可能に取付けると共に、他方の回転円板22に各羽根板24を起立状態に係止するストッパ28を設け、前記の放射方向に設けた複数枚1組の羽根板24が起立したとき、それらの羽根板24と、それに隣接する回転円板とでバケット状の凹部が形成されるようにしたもので、図の場合は図2に示すように平面略船底形の凹部が形成されるように構成されている。
上記の構成において、上記の動力取出装置Aを用いて水力発電用の動力を得るに当たっては、上記の動力取出装置Aを河川や海等の自然水流や海流が生じる水中に配置するもので、例えば川底や海底もしくは岸辺等に打設したアンカーや杭等にワイヤ等を介して前記連結ロッド14を連結する。それによって、図1に示すように矢印a方向に流れる水等の流体に対して上記連結ロッド14が上流側に位置するようにして上記の動力取出装置Aを所定の位置に配置固定することができる。
なお、必要に応じて例えば上記連結ロッド14または前記間隔保持ロッド12もしくはその両方の下端を下側の支持板11よりも下方に延長突出させ、その突出部を土中に押し込むようにすれば、上記の動力取出装置Aをより確実に固定することが可能となり、水圧や水流等で上記装置Aが揺動または移動したり、流失するのを防ぐことができる。
上記のようにして動力取出装置Aを水中の所定の位置に配置固定すると、上記矢印a方向に流れて来た流体によって、本実施形態においては、図1(b)で奥側に位置する羽根板24が図2に示すように回転円板21〜23とほぼ平行な方向に倒れ、手前側に位置する羽根板24は回転円板21〜23とほぼ直角方向に起立した状態でストッパ28に当接して、その羽根板24が上記流体の圧力を受けて図中矢印r方向に回転する。
すなわち、上記各羽根板24は、その回動位置に応じて流体の圧力等で起倒するもので、先ず図1(b)で奥側に位置した状態、つまり上記矢印a方向に流れる流体に逆らって上流側に移動(回動)する位置では、図2および図3(a)に示すように上記矢印a方向に流れてきた流体によって羽根板24が回転円板21〜23とほぼ平行な方向に退避回動する。それによって、流体に対する抵抗を軽減することができる。
次いで、上記各羽根板24が上記図1(b)で奥側から図で左側の最上流部位置を経て手前側に回動する際には、図3(b)の鎖線示のように羽根板24の自由端側が次第に流れの上流側に向いて上記流体の圧力で羽根板24がヒンジ27を支点に回動し、上記自由端側がストッパ28に当接したところで上記羽根板24が図2および図3(b)の実線示のように回転円板21〜23とほぼ直角に起立する。
それによって、上記羽根板24が前記流体の圧力を受けて回転円板21〜23および回転軸20とともに羽根車2全体が回転するもので、特に本発明においては放射方向に設けた複数枚1組の羽根板24が起立したとき、それらの羽根板24と、それに隣接する回転円板21〜23とでバケット状の凹部が形成されるようにしたので、流体の流動推力を良好に確保して、より高い回転速度や回転トルクを得ることができる。
次に、上記各羽根板24が図1(b)で手前側から図で右側の最下流部側を経て奥側に回動する際には、各羽根板24のストッパ側の圧力が増して前記図3(a)のように再び羽根板24が回転円板21〜23とほぼ平行な方向に退避回動するもので、これを繰り返すことによって上記羽根車2を所定の速度で回転駆動させることができる。そして上記羽根車2の回転軸20に図に省略した発電機のロータを連結して回転させれば、その回転速度や回転トルクに応じた容量の電力を発電することができるものである。
なお、上記実施形態は、各羽根板24を図3に示すように外側の回転円板21,23に取付けたが、図4に示すように内側の回転円板22に取付けるようにしてもよい。その場合、上記回転円板22は必ずしも板状もしくは面状である必要はなく、上記各羽根板24を取付けることができれば形状は適宜である。例えば上記回転円板22の代わりに、回転軸20の周囲に、その回転軸から前記放射方向に配設した羽根板24の取付部に沿って延びる複数本の角棒状の放射体等を設け、その放射体等の上下両側に回転円板21側の羽根板24と回転円板23側の羽根板24とをそれぞれヒンジ27等で起倒可能に取付けるようにしてもよい。
また上記実施形態の羽根車2は、3枚の回転円板21〜23と、それらの回転円板間に設けた羽根板24等で構成したが、例えば2枚の回転円板21,22と、その間に設けた羽根板24等のみで構成することもできる。さらに回転円板を4枚以上設けてその各回転円板間に羽根板24等を設けることもできる。また羽根板24の配置個数や形状および大きさ等は適宜である。
さらに上記のような羽根車2を複数個設けて、その各羽根車2の回転軸20を連結して使用するようにしてもよい。図の実施形態は回転軸20の両端部20aに互いに周り止め嵌合する角軸状の凸部20bとそれに嵌合する凹溝20cとを形成することによって、連結時は一方の羽根車2の回転軸20に設けた角軸状の突部20bを、他方の羽根車2の回転軸20に設けた角溝20cに嵌合すれば容易に連結できる構成であり、このようにして複数個の羽根車2を連結して使用すれば、より大きな回転トルクを得ることができる。
以上のように本発明による動力取出装置は、羽根板24の上流方向への戻り回動時の回転円板21,23側への倒れ退避回動で流体の抵抗を極力少なくした上で、流体の流れ方向への往動時に、起立した羽根板24と回転円板21〜23とで形成されるバケット状の凹部によって、より多くの流動推力を確保して高い回転速度や回転トルクを得ることが可能となるもので、上記実施形態のような水力発電用の動力取出装置に限らず、風力発電用もしくは他の各種動力機器の駆動用動力等としても使用することができる。
(a)は本発明による動力取出装置の一実施形態を示す平面図、(b)はその正面図。 図1(b)におけるII−II拡大断面図。 (a)および(b)は上実施形態における羽根板の動作説明図。 (a)および(b)は変更例における羽根板の動作説明図。
符号の説明
A 動力取出装置
1 支持部材
11 支持板
12 間隔保持ロッド
13 ナット
14 連結ロッド
15 ナット
2 羽根車
20 回転軸
21〜23 回転円板
24 羽根板
25 固定ボルト
26 ナット
27 ヒンジ
28 ストッパ

Claims (1)

  1. 回転軸と、その回転軸上に一体的に設けた少なくとも一対の回転円板と、隣り合う回転円板間に設けた複数枚の羽根板等からなる羽根車を、上記回転軸を介して支持部材上に回転自由に支持させると共に、水等の流体の流動推力で上記羽根車を回転させて動力を得る動力取出装置であって、
    上記回転円板間に、放射方向に複数枚1組の羽根板を周方向に複数組設け、その各羽根板をそれに隣接するいずれか一方の回転円板に起倒可能に取付けると共に、他方の回転円板に上記各羽根板を起立状態に係止するストッパを設け、上記放射方向に設けた複数枚1組の羽根板が起立したとき、それらの羽根板と、それに隣接する回転円板とでバケット状の凹部が形成されるように構成したことを特徴とする動力取出装置。
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