JP2008202588A - 複動回転により揚抗力を利用する風水力翼車 - Google Patents

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Abstract

【課題】(1)風水力を利用する翼車に関し、揚力のみならずそれ以上に大きな抗力の大部分を回転力として取り込む風水力翼車の実用化。
(2)低流速ながら巨大なエネルギーを持つ海流や河川流にも対応可能な風水力翼車の開発。
【解決手段】 翼車の回転軸4を中心として円周上に複数の回転翼1を設け、翼車の一回転に対し回転翼1はその二分の一の速度で逆方向に回転するよう制御する。
風水流に対し翼車の直角方向の片側で平行に、反対側で直角となるように設定する。
以上のようにして揚力と抗力を共に利用して回転力を取り出す。
【選択図】図3

Description

風水流力により翼車を回転させる装置に関し、翼に働く揚力と抗力の両方を効率的に利用する技術に関するもの。
現在多く利用されている風車は、揚力を利用する高速回転風車が主流である。
即ちプロペラ型や垂直軸型のダリウス風車が広く実用化されている。
発明が解決しようとする課題
翼車の翼に加わる風水力は、その迎角に基づいて大きく変化し揚力と抗力を発生する。一方のみを利用するのではなく、揚力とそれ以上に大きい抗力を最大限回転力として取り出す装置の実用化を課題とする。また低流速ながら巨大なエネルギーを持つ、河川流や海流を発電などに広く利用できるようにする。
課題を解決するための手段
翼の迎角が10度前後では揚力は抗力の数十倍と大きい為もあり、現在の風車は揚力を利用する高速回転タイプが主流となっている。しかし揚力利用型では抗力は全てマイナス回転力となるので、一定以上の高速化を阻む一因となっている。
抗力利用の翼車は回転軸左右の抗力差を回転力として取り出すものであり、流速以下になる低速度回転と相俟って、揚力型に較べ一般的にそのパワー係数は二分の一から三分の一と少なく低性能である。本発明では揚抗力両方を効率よく利用するため、回転台2の回転軸4を中心として円周上に翼軸3と、それに広幅で翼面積が大きく前後同形の回転翼1を風水流に対し垂直に設ける。そして回転台2の一回転に対し回転翼1が二分の一逆方向に回転するよう歯車、チェーンなどによって制御し、揚抗力の両方を効率よく回転力として取り出す。
実施例3件に共通する翼の複動回転に伴う、回転力の発生について図3により説明する。図3において風水流は下から上方向で、回転翼1を取り付けた翼軸3は回転軸4を中心に右回転し、同時に回転翼1を取り付けた各翼軸3はその二分の一の速度で逆方向に左回転させる。図は翼軸3が八分の一づつ右回転した翼位置0〜7の状態を示している。翼軸3が回転軸4を中心として右回転する場合、回転翼1は翼位置0で風水流と平行になるようにする。翼位置2に於いて風速をU、翼軸3の速度をVとすると、回転翼1に作用する相対速度はWとなる。図例でのVはUの二分の一と仮定したものを示している。その揚力をL、抗力はDとすると、発生する回転力は揚力Lに基づくP1から、抗力による逆回転力P2を差し引いたもので矢印で表している。揚力Lは翼位置0と4を除いて全ての翼位置で発生し回転力となる。抗力Dは全ての翼位置で発生するが相対速度Wの方向が、回転軸4の右側にあるときは逆回転力となる。翼位置2〜3の間でWの方向が左側になると揚力と共に回転力となる。右側でW方向が回転軸4に近づくに従って迎角が大きくなり抗力は増大するが、角度の関係で逆回転力はそれ程大きくならない。抗力DはW方向が回転軸4の左側になると非常に大きくなり、翼位置4では全て回転力となる。風下側も同様であるが翼位置5〜7では、風水流の速度低下と乱流化のため揚抗力は少なく設定している。中心部に各位置の回転力を集めて環状に示している。翼軸3が左回転する場合も同様である。
風水力による揚抗力は翼面積と質量それに相対速度の二乗に比例するので、速度が5倍になると出力は25倍になる。揚力型の高速回転風車は、迎角10度前後の比較的低い揚抗力での大きな差を利用したものである。本発明の複動回転翼車では揚力と共にそれ以上に大きな抗力を利用する。さらに翼面積を5〜10倍以上とする事も容易で、揚力のみを利用する風車と比較して、同等またはそれ以上のパワー係数を持つ翼車の開発が期待される。また図3で受風方向をずらすと回転力は減少し、90度ずらすと回転力は0となる。また装置を追加して全ての回転翼1を風水流と平行にし、回転力を0に調整して強風に対処する事もできる。
図1は、支柱9によって回転可能に架設された回転台2の上下に、各三枚の垂直状の回転翼1を図2が示すように配置した風車の例である。風方向は図2で下から上とする。支柱9内の回転軸4は回転台2に固定され出力軸となる。中心に設けられた中心歯車5と外歯車7は中間歯車6を介して結合し、回転台2が一回転すると外歯車7とそれに固定された、翼軸3と回転翼1は逆方向に二分の一回転する。回転翼1の各回転位置での受風による作用は、図3により説明した通りである。風向きが変化した時は制向歯車8によって中心歯車5を回転させ、常時図3で説明した翼位置を保つよう制御する。構造上高強度化が比較的容易で且つ低速回転なので、強風の際に発電負荷を大きくしカットオフの省略もできる。
図4、5は水平方向に翼を配置した例で、風向きは左から右方向とする。両側に回転台2があって各回転翼1の翼軸3を保持し、回転軸4を中心として回転する。回転台2は右回転し回転翼1は、チェーン12伝導によりその二分の一の速度で逆方向に左回転する。風車全体は支柱9上に架設され、尾翼10によって常時風上方向に向くよう制御している。回転軸4の両端に発電機11を取り付けている。
図6,7,8は、海流発電に利用した実施例である。海流は速い処でも毎秒1〜2m程度と低速で、仮に風速の二十分の一とすれば速度による揚抗力は四百分の一になる。他方流体の質量に比例するのでその力は約800倍となり、また流速と方向がほぼ一定であるので、速度変化の大きな風力と比較しても安定した出力が得られる。
波浪などに対応し且つ巨大エネルギーを得るため、水中翼15を保持する環状支台14の直径は数百m、水中翼15は幅百mを超えるものを想定した例である。勿論数mから千mを超えるものまで広く適用できる。水中翼15の上部は円盤状の浮体16を形成し、大きな浮力によって海面32上方の水上構造物を支架する。各水中翼15は環状支台14の下に等間隔で取り付けられ、図例では6台が設置されている。
環状支台14の水中翼15の取付け部には軸受枠23を設け、その内部に多段の減速装置20を納める。環状覆13内には環状歯車21が固定され、これに減速装置20に結合する受歯車22が噛み合っている。受歯車22は回転支軸24を中心として支えられた枠に軸架され、諸要因による環状歯車21との結合ぶれの調整と、回転方向の変換をする。減速装置20によりその出力側の回転支軸24は、環状支台14が一回転すると二分の一ほど逆回転する。水中翼15とは大型の十字軸25で結合して揺れによる回転支軸24に加わる衝撃を緩和する。結合部は十字軸でなく翼方向の一軸支持としても、また緩衝材やバネを組み合わせても可能である。水中翼15の水流圧による傾きは浮体16によって大きく軽減される。
環状支台14上には軌道26が設けられ、それに車輪27を持つ台車29が多数設置されている。車輪27の回転は低速なので増速して発電機31を駆動する。車輪径を小さくすると十数分で環状支台14が一回転するような場合でも、車輪は毎秒1回転程度にする事ができる。回転する環状支台14側に設置するので集電装置が必要となるが、環状ギア21又は受ギア22に接続しても発電機を駆動できる。環状支台14と環状覆13の間に、多極板状の環発電機30を設けてもよい。図8では説明上両方を示している。台車29の上に環状覆13が、車輪27の接触圧を平均化するためバネ28を介して支架されている。これら構造物は適当な方法で、図では環状覆13の両側に取り付けられた繋留梁17と繋索18や鎖などで繋留される。軌道26と車輪27は上下逆に設置してもよい。
浮体16の外周部には左右で海流による抵抗差を生ずる形状の突起19を設け、発生する自転力により減速装置20による水中翼15の駆動負担を大きく軽減できる。
また浮体16の外周部で海水を噴射したり、スクリューなどの推進装置を設けても同様な働きをさせられる。さらにその回転推進力や抗力差をコンピュータによって制御し、水中翼15の各位置での求められる角度を、減速装置20によらずに制御できる。また位置によって角度を増減して最適角度に微調整する事も可能である。前述の環発電機30にすると上述の歯車駆動装置は全て必要でなくなり、直径数百mを超える巨大な水中翼の制御も可能となる。
環状支台14と環状覆13は、水中翼15と浮体16の浮力により海面32上に保持されるが、浮力が不足する場合は中央の空きスペースに円形の浮き台を設けるなどして、環状覆13や環状支台14と一体化して支える他必要な諸施設を積載できる。
これらの環状体はその直径を大きくして出力を増加させる他、横に直線又は円弧状に複数並べる事によつても大出力が得られる。同様に図1,図4例の風車も、大型化して多数の台車によって支架し大型の風車とする事も可能である。
発明の効果
(1)揚力の全てとそれ以上に大きい抗力の大部分を回転力として取り出し、比較的低い揚力ながら高速回転により出力を得る、従来の風車と同等或いはそれ以上のパワー係数を持つ翼車の実用化。
(2)巨大なエネルギーを持ちながら極く低速の為、実用が困難であった海流や河川流を動力源として利用できる。
(3)プロペラ型回転翼車より大型さらに巨大な回転翼車を、現在の製造技術で比較的容易に実用化できる。
本発明の実施例である垂直に回転翼1を設けた風車を示し、図2のA−A縦断面図。 図1に示した風車を上から見た平面図。 回転翼1の回転に伴う迎角の変化と、各位置での回転翼1に加わる諸力とそれにより発生する回転力の関係を示したしたもの。 回転翼1を水平に配置した風車を示し、図5のB−Bの縦断面図。 図4の風車を上から見た片側の一部を示した図。 海流発電に応用した実施例で、全体の環状構造物を上から見た平面図。 図6の実施例を横から見た側面図。 図6C−Cの縦断面図で中心部分の拡大図。
符号の説明
1 回転翼 2 回転台
3 翼軸 4 回転軸
5 中心歯車 6 中間歯車
7 外歯車 8 制向歯車
9 支柱 10 尾翼
11 発電機 12 チェーン
13 環状覆 14 環状支台
15 水中翼 16 浮体
17 繋留梁 18 繋索
19 突起 20 減速装置
21 環状歯車 22 受歯車
23 軸受枠 24 回転支軸
25 十字軸 26 軌道
27 車輪 28 バネ
29 台車 30 環発電機
31 発電機 32 海面
U 風速 V 翼軸速度
W 相対速度 L 揚力
D 抗力 P1 揚力分回転力
P2 抗力分回転力

Claims (3)

  1. 円盤状の回転台2や環状の環状支台14のような台の円周上に、回転翼1や水中翼15を流れに対し直角方向に任意数設置する。その各回転翼1や水中翼15を歯車、チェーン等の伝導装置又はコンピューター制御によって駆動し、台の回転速度の二分の一の速度で逆方向に回転させる。風水流に対しその直角方向に位置する片側の翼を平行に、反対側を直角になるように制御して、回転台2や環状支台14を回転させ動力として利用する風水力翼車。
  2. 海流や河川流を利用する水中翼15の上部を、浮力の増加と流圧による水中翼15の傾きを軽減させる円盤状の浮体16に形成した水力翼車の水中翼。
  3. 水中翼15上部に形成される浮体16の外周部に、水流に対し左右で抗力差を生ずる突起26、またはスクリュウや水流の噴射によって水中翼17に自転力を持たせる。さらにコンピューターによりその自転力を制御して、水中翼17に求められる翼角度を保って自転する水中翼15を設けた水力翼車。
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