JP2007231764A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ジェットポンプの噴射燃料として余剰燃料を使用し、余剰燃料の圧力をリリーフ弁で所定圧以下に調圧する小型の燃料供給装置を提供する。
【解決手段】ジョイント60は、燃料導入口62、第1燃料供給口64、第2燃料供給口66、およびリリーフ弁70の収容部68を有しており、樹脂で一体成形されている。燃料導入口62は、内燃機関側からリターン燃料を導入する。第1燃料供給口64は移送用のジェットポンプ80と嵌合している。第2燃料供給口66はL字状に曲がっており、ナイロン製のチューブ94により汲上用のジェットポンプ90と接続されている。燃料導入口62から第1燃料供給口64、第2燃料供給口66に供給されたリターン燃料は、ジェットポンプ80、90のノズルから噴射される。リリーフ弁70は、ジョイント60の収容部68内に収容されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のタンク室を有する燃料タンク内の燃料を燃料タンクの外部に供給する燃料供給装置に関する。
従来、内燃機関の余剰燃料をリターン燃料として燃料タンク側に戻す燃料供給装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、内燃機関からのリターン燃料を噴射して発生する負圧により、サブタンクを収容しているタンク室の燃料を汲上用のジェットポンプが吸入しサブタンクに供給する燃料供給装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。燃料タンクに複数のタンク室が形成されている場合、汲上用のジェットポンプに加え、サブタンクが収容されているタンク室以外のタンク室の燃料を移送用のジェットポンプが吸入し、サブタンクが収容されているタンク室に供給することも知られている。
このように、内燃機関からのリターン燃料をジェットポンプのノズルから噴射する場合、内燃機関の燃料消費量が少なく噴射燃料としてジェットポンプに供給されるリターン燃料量が多くなると、リターン燃料の圧力が高くなることがある。内燃機関からのリターン燃料は、内燃機関側の燃料圧力を調圧するためにプレッシャレギュレータ等から排出される余剰燃料であるから、プレッシャレギュレータの排出側の燃料圧力が過度に高くなると、内燃機関側の燃料圧力をプレッシャレギュレータが正常に調圧できなくなる恐れがある。
尚、例えば燃料ポンプが吐出する燃料圧力を調圧するプレッシャレギュレータを燃料タンク内に設置し、このプレッシャレギュレータから排出される余剰燃料をジェットポンプのノズルから噴射する構成においても、プレッシャレギュレータからジェットポンプに供給される排出燃料量が多くなると、プレッシャレギュレータの排出側の燃料圧力が過度に高くなることがある。この場合にも、燃料ポンプが吐出する燃料圧力をプレッシャレギュレータが正常に調圧できなくなる恐れがある。
そこで、燃料供給装置にリリーフ弁を設け、ジェットポンプに供給される余剰燃料の圧力を所定圧以下に調圧することが考えられる。
また、汲上用および移送用の両方のジェットポンプに余剰燃料を噴射燃料として供給し、余剰燃料の圧力を所定圧以下に調圧するリリーフ弁を燃料供給装置に設ける場合、2個のジェットポンプに余剰燃料を供給する燃料通路、およびリリーフ弁の組付構造を簡単化し、燃料供給装置を小型化することが要求される。
特開2005−226524号公報 特開2005−220764号公報
本発明は上記問題を解決するためになされたものであって、ジェットポンプの噴射燃料として余剰燃料を使用し、余剰燃料の圧力をリリーフ弁で所定圧以下に調圧する小型の燃料供給装置を提供することを目的とする。
請求項1および2に記載の発明によると、余剰燃料の燃料導入口、余剰燃料の圧力を所定圧以下に調圧するリリーフ弁の収容部、第1ジェットポンプに余剰燃料を供給する第1燃料供給口、ならびに第2ジェットポンプに余剰燃料を供給する第2燃料供給口をジョイントとして一体に形成している。これにより、2個のジェットポンプに余剰燃料を供給する燃料通路、およびリリーフ弁の組付構造を簡単化し、燃料供給装置を小型化できる。
請求項2記載の発明によると、第2燃料供給口とリリーフ弁の収容部とがジョイントの側方に設けられているので、ジョイントが長手方向に延びることを防止できる。
請求項3記載の発明によると、サブタンクが収容されているタンク室以外のタンク室の燃料を第1ジェットポンプが吸入しサブタンク内に供給する構成において、第1ジェットポンプおよびジョイントがサブタンクの外部ではなくサブタンクの内部に収容されているので、燃料供給装置を小型化できる。
本発明の一実施形態による燃料供給装置を用いた燃料供給システムを図4に示す。燃料タンク2は、2個のタンク室3、4を有する鞍型タンクである。燃料供給装置10は、タンク室3に収容されており、サブタンク30内に燃料ポンプ40が収容されている。第1ジェットポンプとしての移送用のジェットポンプ80は、タンク室4の燃料を燃料供給装置10が収容されているタンク室3に移送する。燃料供給装置10が収容されているタンク室3の燃料は、第2ジェットポンプとしての汲上用のジェットポンプ90によりサブタンク30に汲み上げられる。燃料ポンプ40から吐出された燃料は、燃料レール6に供給され、燃料レール6に取り付けられたインジェクタ7から噴射される。内燃機関側の燃料レール6内の燃料圧力は、プレッシャレギュレータ8により調圧される。燃料レール6内の燃料圧力を調圧するためにプレッシャレギュレータ8が排出する内燃機関側の余剰燃料は、燃料タンク2側にリターンされる。このリターン燃料がジェットポンプ80、90のノズル82、92から噴射される。
(燃料供給装置10)
次に、燃料供給装置10について、詳細に説明する。
図1から図3に示すように、燃料供給装置10は、蓋部材としてのフランジ12、サブタンク30、燃料ポンプ40、サクションフィルタ44、プレッシャレギュレータ46、燃料フィルタ50、ジョイント60、ジェットポンプ80、90等を備えている。燃料供給装置10は、フランジ12以外の部品が燃料タンク2内に収容されるインタンク式の燃料供給装置である。
図2に示すように、フランジ12は、燃料タンク2の上壁に形成される開口部2aを覆っている。フランジ12には、燃料吐出管14、燃料リターン管16、コネクタ18等が設けられている。フランジ12は円板状であり、2本のシャフト20の一方の端部を圧入する圧入部13をサブタンク30側に設けている。シャフト20の他方の端部は、サブタンク30の外周側壁に形成されている支持部32に緩く挿入されている。スプリング22は、2本のシャフト20のうち一方の外周に嵌め込まれており、フランジ12とサブタンク30とが互いに離反する方向に荷重を加えている。したがって、燃料供給装置10が燃料タンク2に取り付けられた状態で、サブタンク30は、スプリング22の荷重により燃料タンク2の底部内壁に押し付けられている。
燃料吐出管14は、燃料ポンプ40が吐出する燃料を燃料タンク2の外部に供給する。燃料リターン管16は、内燃機関側のプレッシャレギュレータ8が排出するリターン燃料をジェットポンプ80、90に供給する。コネクタ18は、燃料ポンプ40およびセンダゲージ28と電気的に接続されており、燃料ポンプ40に電力を供給するとともに、センダゲージ28が検出するタンク室3の燃料残量の検出信号を燃料タンク2の外部の図示しない制御装置に出力する。
サブタンク30は燃料タンク2のタンク室3に収容されている。サブタンク30には、燃料ポンプ40(図3参照)、燃料フィルタ50、ジョイント60、移送用のジェットポンプ80等が収容されている。汲上用のジェットポンプ90は、サブタンク30の底部側壁に設置されている。また、サブタンク30の側壁にセンダゲージ28が取り付けられている。
図3に示す燃料ポンプ40は、インペラ等の回転部材を電動モータで回転駆動し、サクションフィルタ44から吸入した燃料を昇圧するタービンポンプである。燃料ポンプ40の吐出口42は、燃料フィルタ50のフィルタケース52に形成された燃料導入口53に嵌合している。燃料ポンプ40から吐出された燃料は、燃料フィルタ50のフィルタエレメント54で異物を除去され、プレッシャレギュレータ46で燃料圧力を調圧される。プレッシャレギュレータ46で調圧された燃料は、蛇腹管24から燃料吐出管14を通り、燃料レール6に供給される。
図1に示すように、ジョイント60は、燃料導入口62、第1燃料供給口64、第2燃料供給口66、およびリリーフ弁70の収容部68を有しており、樹脂で一体成形されている。ジョイント60は、第1燃料供給口64の外周に2箇所形成された腕65がジェットポンプ80の爪84とスナップフィットすることによりジェットポンプ80と結合している。燃料導入口62と第1燃料供給口64とは、ジョイント60の長手方向に同一直線上に形成されている。第2燃料供給口66と収容部68とは、ジョイント60の側方のほぼ径方向反対側に形成されている。
燃料導入口62は、燃料リターン管16と蛇腹管26で接続されており、内燃機関側の余剰燃料を導入する。第1燃料供給口64はジェットポンプ80と嵌合している。第2燃料供給口66はL字状に曲がっており、第2燃料供給口66の外周壁に設けた切欠67がサブタンク30の周壁上部に形成されたU字状の切欠34に嵌合している。これにより、サブタンク30の周方向および径方向への第2燃料供給口66のずれを防止できる。第2燃料供給口66とジェットポンプ90とは、ナイロン製のチューブ94により接続されている。燃料導入口62から第1燃料供給口64、第2燃料供給口66に供給された燃料は、ジェットポンプ80、90のノズル82、92から噴射される。
リリーフ弁70は、弁部材72、スプリング74およびスプリング座76からなり、ジョイント60の収容部68内に収容されている。内燃機関側からリターンされ燃料導入口62から導入されたリターン燃料を第1燃料供給口64からジェットポンプ80に供給し、第2燃料供給口66からジェットポンプ90に供給するジョイント60において、リターン燃料が多くなると、ジョイント60内の燃料圧力が上昇する。ジョイント60内の燃料圧力が過度に上昇すると、燃料レール6内の燃料圧力を調圧するプレッシャレギュレータ8の排出側の燃料圧力が過度に上昇するので、内燃機関側のプレッシャレギュレータ8が燃料レール6内の燃料圧力を正常に調圧できない。そこで、リリーフ弁70は、ジョイント60内の燃料圧力が所定圧を超えるとスプリング74の荷重に抗して弁部材が72がリフトすることにより、スプリング座76に形成した排出孔77から余剰燃料をサブタンク30に排出する。これにより、リリーフ弁70は、ジョイント60内の燃料圧力を所定圧以下に調圧する。
移送用のジェットポンプ80は、前述したようにジョイント60とスナップフィット結合している。また、ジェットポンプ80の燃料供給口86はサブタンク30の底部内壁に設けた支持部36と嵌合して結合し、ジェットポンプ80の燃料吸入口88はサブタンク30に設けた燃料移送口38と嵌合して結合している。
ジェットポンプ80は、ジョイント60の第1燃料供給口64から供給されるリターン燃料をノズル82から噴射するときに生じる負圧により、サブタンク30に設けた燃料移送口38からタンク室4の燃料を吸入し、タンク室3に収容されているサブタンク30に供給する。ジェットポンプ80は、燃料ポンプ40が収容されている主室とは別にサブタンク30の副室に収容されており、ジェットポンプ80が燃料移送口38、燃料吸入口88から吸入したタンク室4の燃料は、ジェットポンプ80の燃料供給口86からジェットポンプ80が収容されている副室に流出する。そして、副室から溢れ出た燃料が燃料ポンプ40が収容されている主室に流れ込む。
汲上用のジェットポンプ90は、サブタンク30の底部側壁に設置されている。スナップフィット結合している。ジェットポンプ90は、ジョイント60の第2燃料供給口66から供給されるリターン燃料をノズル92から噴射するときに生じる負圧により、タンク室3の燃料をサブタンク30に供給する。
以上説明したように、本実施形態では、樹脂で一体成形したジョイント60により、内燃機関側の余剰燃料であるリターン燃料の燃料導入口62、移送用のジェットポンプ80にリターン燃料を供給する第1燃料供給口64、汲上用のジェットポンプ90に燃料を供給する第2燃料供給口66、およびリリーフ弁70を収容する収容部68を構成している。これにより、内燃機関からのリターン燃料を導入しジェットポンプ80、90に供給する燃料通路、ならびにリターン燃料の圧力を所定圧以下に調圧するリリーフ弁70の収容部を簡単化した小型のジョイント60により実現できる。また、上方の燃料導入口62から導入した燃料を下方の第1燃料供給口64から移送用のジェットポンプ80に供給するジョイント60において、収容部68と汲上用のジェットポンプ90に燃料を供給する第2燃料供給口66とをジョイント60の側方に設けたので、ジョイント60の長手方向の長さが延びることを防止し、ジョイント60を小型化できる。このように、ジョイント60が小型化されているとともに、移送用のジェットポンプ80およびジョイント60がサブタンク30内に収容されているので、リリーフ弁70およびジェットポンプ80、90を設置した燃料供給装置10を小型化できる。
また、上記実施形態では、ジョイント60がジェットポンプ80とスナップフィット結合しているので、ジョイント60とジェットポンプ80との組付が容易である。
(他の実施形態)
上記実施形態では、ジョイント60を樹脂で一体成形したが、複数の部材によりジョイントを一体に形成してもよい。
また、上記実施形態において移送用のジェットポンプ80は、タンク室4の燃料を吸入し、タンク室3に収容されているサブタンク30内に供給したが、移送用のジェットポンプをサブタンク30の外部に設置し、移送用のジェットポンプが吸入したタンク室4の燃料をサブタンク30の外部のタンク室3に供給してもよい。この場合、ジョイント60をサブタンク30の外部に設置することが望ましい。
また、上記実施形態では、燃料タンク2外である内燃機関側の燃料レール6に設置したプレッシャレギュレータ8から排出される余剰燃料を移送用のジェットポンプ80および汲上用のジェットポンプ90に噴射燃料として供給したが、燃料ポンプ40が吐出する燃料圧力を調圧するプレッシャレギュレータを燃料タンク2内に設置し、このプレッシャレギュレータの排出燃料を余剰燃料としてジェットポンプ80、90に供給してもよい。この場合にも、燃料タンク2内に設置されたプレッシャレギュレータの排出側の圧力が過度に高くなることを防止するために、リリーフ弁70はジョイント60に収容される。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。
本実施形態による燃料供給装置の部分断面図。 燃料タンクに取り付けられている燃料供給装置の状態を示す図。 燃料フィルタおよびプレッシャレギュレータの周囲を示す断面図。 本実施形態の燃料供給装置を用いた燃料供給システムの構成図。
符号の説明
2:燃料タンク、3、4:タンク室、10:燃料供給装置、12:フランジ、30:サブタンク、40:燃料ポンプ、60:ジョイント、62:燃料導入口、64:第1燃料供給口、66:第2燃料供給口、68:収容部、70:リリーフ弁、80:移送用のジェットポンプ(第1ジェットポンプ)、90:汲上用のジェットポンプ(第2ジェットポンプ)

Claims (3)

  1. 複数のタンク室を有する燃料タンク内の燃料を燃料ポンプによって前記燃料タンク外に供給する燃料供給装置において、
    前記複数のタンク室の一室に収容されるサブタンクと、
    前記燃料ポンプが吐出した燃料の余剰燃料を噴射して発生する負圧により、前記一室以外のタンク室の燃料を吸入し前記一室に供給する第1ジェットポンプと、
    前記余剰燃料を噴射して発生する負圧により前記一室の燃料を吸入し前記サブタンク内に供給する第2ジェットポンプと、
    前記余剰燃料の圧力を所定圧以下に調圧するリリーフ弁と、
    前記余剰燃料の燃料導入口、前記リリーフ弁の収容部、前記第1ジェットポンプに前記余剰燃料を供給する第1燃料供給口、ならびに前記第2ジェットポンプに前記余剰燃料を供給する第2燃料供給口を一体に形成したジョイントと、
    を備える燃料供給装置。
  2. 前記収容部および前記第2燃料供給口は、前記ジョイントの側方に設けられている請求項1に記載の燃料供給装置。
  3. 前記第1ジェットポンプは、前記一室以外のタンク室の燃料を吸入して前記サブタンク内に供給し、前記第1ジェットポンプおよび前記ジョイントは、前記サブタンク内に収容されている請求項1または2に記載の燃料供給装置。




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