JP2007230642A - 非接触icタグ付き液体紙容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゲーベルトップ型の液体紙容器において、非接触ICタグの破損を未然に防止するとともに、通信阻害を確実に回避することのできる非接触ICタグ付き液体紙容器を提供すること。
【解決手段】容器本体1が胴部2と、胴部2の上端に連設された屋根型蓋3とを有し、屋根型蓋3が、胴部2に連設された傾斜屋根部4と、傾斜屋根部4の裏側に折り込まれた切妻部5と、切妻部5の両肩に連設された三角折曲部6とをそれぞれ両側に備えるとともに、傾斜屋根部4及び三角折曲部6の上端に頂部カバー部7が連設され、三角折曲部6の裏面に非接触ICタグ8を設けたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゲーベルトップ型の液体紙容器に係り、特に非接触で情報データの読み書きが可能な非接触ICタグが設けられた非接触ICタグ付き液体紙容器に関する。
近年、非接触で情報データの読み書きが可能な非接触ICタグは、バーコードに比べて記憶データ容量を大きくすることができるだけでなく、汚れに対しても強く、しかも物理的強度を充分保持できるので、繰り返し再利用が可能である。
このような非接触ICタグを実装したものとしては、例えば特許文献1に開示された発明がある。この発明に係る非接触ICタグを有する梱包体は、被梱包物を保護するための保護資材に非接触ICタグを脱着可能な状態で装着し、被梱包物を保護資材で保護して、被梱包物に関する情報を目視可能な文字で印字してある帳票が貼付されている電磁波透過性容器にいれて梱包し、この電磁波透過性容器の底部に非接触ICタグを装着したものである。
特開2005−41485号公報
ところで、上記非接触ICタグは、特許文献1に開示された梱包体以外にゲーベルトップ型の液体紙容器に実装することが望まれている。このように液体紙容器に非接触ICタグを実装するには、非接触ICタグの装着工程において、液体紙容器のシール部に装着した場合、そのシール部で非接触ICタグが破損することがあり、また胴部外面に露出して装着した場合にもスタック時に破損することがある。
さらに、ゲーベルトップ型の液体紙容器に非接触ICタグを実装した場合には、内容物(水分)によりUHF帯域に通信阻害が生じ、あるいは装着部位の結露によって通信阻害が発生することがある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、その目的とするところは、ゲーベルトップ型の液体紙容器において、非接触ICタグの破損を未然に防止するとともに、通信阻害を確実に回避することのできる非接触ICタグ付き液体紙容器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
すなわち、請求項1に係る発明は、容器本体(1)が胴部(2)と、胴部(2)の上端に連設された屋根型蓋(3)とを有し、屋根型蓋(3)が、胴部(2)に連設された傾斜屋根部(4)と、傾斜屋根部(4)の裏側に折り込まれた切妻部(5)と、切妻部(5)の両肩に連設された三角折曲部(6)とをそれぞれ両側に備えるとともに、傾斜屋根部(4)及び三角折曲部(6)の上端に頂部カバー部(7)が連設されたゲーベルトップ型の液体紙容器(1)であって、三角折曲部(6)の裏面に非接触ICタグ(8)を設けた非接触ICタグ付き液体紙容器(1)であることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の非接触ICタグ付き液体紙容器(1)において、非接触ICタグ(8)は、三角折曲部(6)の裏面に代えて切妻部(5)に貼着されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の非接触ICタグ付き液体紙容器(1)において、非接触ICタグ(8)は、前記切妻部(5)の奥まった位置に貼着されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1に記載の非接触ICタグ付き液体紙容器(1)において、容器本体(1)は、外面側からポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層又はポリアミド樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔を蒸着したポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔/エチルメチルメタクリル酸樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/透明蒸着ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層のいずれかの積層体から形成されていることを特徴とする。
本発明に係る非接触ICタグ付き液体紙容器(1)によれば、屋根型蓋(3)の三角折曲部(6)の裏面に非接触ICタグ(8)を設けたことにより、非接触ICタグ(8)が外部に露出することがなくなるので、流通時の非接触ICタグ(8)の破損を未然に防止することができるとともに、スタック時における通信阻害を確実に回避することができる。
また、非接触ICタグ付き液体紙容器(1)によれば、屋根型蓋(3)の三角折曲部(6)の裏面に非接触ICタグ(8)を設けたことにより、胴部(2)の外面が内容物によって結露したとしても、非接触ICタグ(8)が内容物に対して離間していることにより、非接触ICタグ(8)に悪影響を与えることがなくなるので、通信阻害を一段と確実に回避することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
<第1実施形態>
図1は本発明に係る非接触ICタグ付き液体紙容器の第1実施形態を示す斜視図である。なお、本実施形態は、容器本体が胴部及び屋根型蓋を有するゲーベルトップ型の液体紙容器に対して本発明を適用した場合の実施形態である。
図1に示すように、容器本体としてのゲーベルトップ型の液体紙容器1は、一般的に牛乳、ジュース、日本酒等の容器として広く使用されている。ゲーベルトップ型の液体紙容器1は、角筒状の胴部2と、この胴部2の上端に連設された屋根型蓋3とから大略的に構成されている。
屋根型蓋3は、胴部2に連設された傾斜屋根部4と、この傾斜屋根部4の裏側に折り込まれた切妻部5と、この切妻部5の両肩に連設された三角折曲部6とをそれぞれ両側に備えるとともに、傾斜屋根部4及び三角折曲部6の上端に頂部カバー部7が連設されている。
液体紙容器1の素材には、外面側から例えばポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層又はポリアミド樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔を蒸着したポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔/エチルメチルメタクリル酸(EMMA)樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/透明蒸着ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層のいずれかの積層体から形成されている。このように液体紙容器1は、少なくともその内面は耐熱性や耐水性を高めるためにポリエチレン樹脂層にて覆われる。
また、本実施形態では、三角折曲部6の裏面には、非接触ICタグ8が設けられている。具体的には、非接触ICタグ8は、三角折曲部6の裏面奥側に接着剤等により貼着されている。
非接触ICタグ8は、パーソナルコンピュータ等の情報端末機器に接続した書込み読出し可能なリーダライタのヘッド部に接触又は所定間隔を保持して対向させ、そのアンテナ部から発信する商品情報や商品情報以外の情報のデータに基づく所定周波数の電波による書込み信号、あるいは読出し信号により、上記アンテナ部に誘導起電力による書込み信号あるいは読出し信号を発生させる。
そして、その信号により、非接触ICタグ8のメモリ部に商品情報や商品情報以外の情報がデータとして記録され、あるいはそのメモリ部に記録されている商品情報や商品情報以外の情報がデータとして読み出される。
非接触ICタグ8は、予め記録されている情報データの読み出しのみが可能であることが適当であり、その場合の情報データは、その対象商品の製造者又は販売者によって予め記録される。
非接触ICタグ8には、例えば、物流管理情報、在庫管理情報の他、商品又は包装対象商品に関する商品情報等を情報データとして記録することができ、商品情報のみが記録されていてもよい。なお、非接触ICタグ8への情報の記録は、非接触ICタグ8を取り付ける前でもよいし、取り付け後でもよい。
非接触ICタグ8に記録される商品に関する商品情報としては、例えば商品名称、製造者、販売者、住所、電話番号、あるいは製造ロット、製造日付、製造機械、製造担当者等の製造情報、あるいは調理レシピ、カロリー、賞味期限、お知らせ情報、景品の当たりはずれや応募情報等のキャンペーン情報、店舗情報、あるいは原材料名、原材料生産者名、原産地名、あるいは廃棄情報等が記録されているものの、これらの情報に限定されるものではない。
上記ゲーベルトップ型の液体紙容器1内に収納した液体を取り出す際には、図1に示すように、相互に貼着されていた頂部カバー部7の一部を剥離し、傾斜屋根部4の裏側に折り込まれた切妻部5と三角折曲部6とを、それぞれ傾斜屋根部4の側方に引張り出すことによって、注出口を形成し、この注出口より容器内に収納した液体を注出する。
また、特に日本酒等を収納するゲーベルトップ型の液体紙容器は、別に形成したプラスチック製注出口(図示せず)を傾斜屋根部4に取り付け、この注出口のキャップを開栓することによって、液体紙容器1内の収納液を注出して取り出している。
このように本実施形態によれば、三角折曲部6の裏面に非接触ICタグ8を設けたことにより、非接触ICタグ8が外部に露出することがなくなるので、流通時の非接触ICタグ8の破損を未然に防止することができるとともに、スタック時における通信阻害を確実に回避することができる。
また、本実施形態によれば、非接触ICタグ8が三角折曲部6の裏面に貼着されているので、胴部2の外面が内容物によって結露したとしても、非接触ICタグ8が内容物に対して離間していることにより、非接触ICタグ8に悪影響を与えることがなくなるので、通信阻害を一段と確実に回避することができる。そして、非接触ICタグ8を取り付けたことによる液体紙容器1の外形の変化をなくすことができる。
さらに、本実施形態によれば、液体紙容器1は、外面側から例えばポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層又はポリアミド樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔を蒸着したポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔/エチルメチルメタクリル酸(EMMA)樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/透明蒸着ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層のいずれかの積層体から形成されているので、耐熱性や耐水性を高めることができる。
<第2実施形態>
図2は本発明に係る非接触ICタグ付き液体紙容器の第2実施形態を示す斜視図である。なお、前記第1実施形態と同一又は対応する部分には、図1と同一の符号を用いて異なる構成のみを説明する。
本実施形態では、図2に示すように屋根型蓋3の切妻部5の奥まった位置に非接触ICタグ8が接着剤等により貼着されている。
したがって、本実施形態によれば、屋根型蓋3の切妻部5に非接触ICタグ8を貼着したことにより、スタック時に非接触ICタグ8が障害にならず、流通時に非接触ICタグ8の破損を未然に防止することができるとともに、通信阻害を確実に回避することができる。
また、本実施形態によれば、切妻部5の奥まった位置に非接触ICタグ8を貼着したことにより、スタック時における非接触ICタグ8の障害及び流通時における非接触ICタグ8の破損を一段と確実に防止することができる
本発明に係る非接触ICタグ付き液体紙容器の第1実施形態を示す斜視図である。 本発明に係る非接触ICタグ付き液体紙容器の第2実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1…液体紙容器(容器本体)
2…胴部
3…屋根型蓋
4…傾斜屋根部
5…切妻部
6…三角折曲部
7…頂部カバー部
8…非接触ICタグ

Claims (4)

  1. 容器本体が胴部と、当該胴部の上端に連設された屋根型蓋とを有し、
    前記屋根型蓋が、前記胴部に連設された傾斜屋根部と、当該傾斜屋根部の裏側に折り込まれた切妻部と、当該切妻部の両肩に連設された三角折曲部とをそれぞれ両側に備えるとともに、前記傾斜屋根部及び前記三角折曲部の上端に頂部カバー部が連設されたゲーベルトップ型の液体紙容器であって、
    前記三角折曲部の裏面に非接触ICタグを設けたことを特徴とする非接触ICタグ付き液体紙容器。
  2. 請求項1に記載の非接触ICタグ付き液体紙容器において、
    前記非接触ICタグは、前記三角折曲部の裏面に代えて前記切妻部に貼着されていることを特徴とする非接触ICタグ付き液体紙容器。
  3. 請求項2に記載の非接触ICタグ付き液体紙容器において、
    前記非接触ICタグは、前記切妻部の奥まった位置に貼着されていることを特徴とする非接触ICタグ付き液体紙容器。
  4. 請求項1に記載の非接触ICタグ付き液体紙容器において、
    前記容器本体は、外面側からポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層又はポリアミド樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔を蒸着したポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/アルミニウム箔/エチルメチルメタクリル酸樹脂層/ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂層/紙/ポリエチレン樹脂層/透明蒸着ポリエチレンテレフタラート樹脂層/ポリエチレン樹脂層のいずれかの積層体から形成されていることを特徴とする非接触ICタグ付き液体紙容器。
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