JP2007228709A - 振動モータ及び振動モータの製造方法 - Google Patents

振動モータ及び振動モータの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007228709A
JP2007228709A JP2006046127A JP2006046127A JP2007228709A JP 2007228709 A JP2007228709 A JP 2007228709A JP 2006046127 A JP2006046127 A JP 2006046127A JP 2006046127 A JP2006046127 A JP 2006046127A JP 2007228709 A JP2007228709 A JP 2007228709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
eccentric weight
caulking
insertion groove
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006046127A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007228709A5 (ja
Inventor
Noriyuki Washio
紀之 鷲尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shicoh Engineering Co Ltd
Original Assignee
Shicoh Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shicoh Engineering Co Ltd filed Critical Shicoh Engineering Co Ltd
Priority to JP2006046127A priority Critical patent/JP2007228709A/ja
Publication of JP2007228709A publication Critical patent/JP2007228709A/ja
Publication of JP2007228709A5 publication Critical patent/JP2007228709A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】回転軸と偏心ウエイトとの固定強度が高く且つ製造が容易な振動モータ及び振動モータの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、モータの回転軸3に固定した偏心ウエイト5を回転軸3と共に回転させることにより、振動を発生させる振動モータ1において、回転軸3の側面には凹部7が形成してあり、偏心ウエイト5には回転軸挿入溝13と挿入溝13の両側に設けたかしめ壁部15a、15bが形成してあり、偏心ウエイト5の回転軸挿入溝13内に回転軸3を配置してかしめ壁部15a、15bをかしめにより押し潰すことにより、塑性変形したかしめ壁部15a、15bの一部が回転軸側面の凹部7に食い込んでいる。
【選択図】図2

Description

本発明は、無線通信機器の呼び出し等の機能を付与する振動モータ及び振動モータの製造方法に関する。
特許文献1には、偏心ウエイトの回転軸挿入溝にモータの回転軸を圧入して偏心ウエイトを取付けることが開示されている。
この特許文献1の技術では、回転軸の側面に周方向の凹部を形成し、偏心ウエイトの回転軸挿入溝は溝開口の幅を回転軸の径よりも小さくすると共に回転軸挿入溝の内壁に凸部を形成して、回転軸挿入溝に回転軸を圧入することにより、回転軸の凹部に回転軸挿入溝の凸部を係合することが開示されている。
また、特許文献2には、偏心ウエイトの回転軸挿入溝の両側に各々かしめ壁部を形成して、かしめ壁部を押し潰すことにより、回転軸をかしめ止めすることが開示されている。
特開平10−336949号公報 特開平9−149592号公報
しかし、特許文献1の技術では、製造が困難な上、回転軸を偏心ウエイトの回転軸挿入溝の開口から溝内に圧入しているだけであるから、回転軸の側面と回転軸挿入溝の内面との圧着が充分でない為、回転軸の回転方向に滑りが生じて回転軸が偏心ウエイトに対して空回りしてしまうという問題がある。
特許文献2の技術では、回転軸の側壁と回転軸挿入溝の内面との圧着により固定強度を高めることができるが、かしめによる固定強度には限界があった。特に、偏心ウエイトに対する回転軸の引き抜き強度に限界があった。
そこで、本発明は、回転軸と偏心ウエイトとの固定強度が高く且つ製造が容易な振動モータ及び振動モータの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、モータの回転軸に固定した偏心ウエイトを回転軸と共に回転させることにより、振動を発生させる振動モータにおいて、回転軸の側面には凹部が形成してあり、偏心ウエイトには回転軸挿入溝と挿入溝の両側に設けたかしめ壁部が形成してあり、偏心ウエイトの回転軸挿入溝内に回転軸を配置してかしめ壁部をかしめにより押し潰すことにより、塑性変形したかしめ壁部の一部が回転軸側面の凹部に食い込んでいることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、回転軸側面の凹部は、回転軸の周方向に沿って切除した溝条としてあることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、回転軸の溝条は回転軸側面にレーザ光を照射して形成してあることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、モータの回転軸に固定した偏心ウエイトを回転軸と共に回転させることにより、振動を発生させる振動モータの製造方法において、回転軸の側面には凹部が形成してあり、偏心ウエイトには回転軸挿入溝と挿入溝の両側に設けたかしめ壁部が形成してあり、偏心ウエイトの回転軸挿入溝内に回転軸を配置してかしめ壁部をかしめにより押し潰すことにより、かしめ壁部を塑性変形して回転軸側面の凹部に食い込ませることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、回転軸には側面に凹部を形成しているので、かしめ壁部をかしめたときに、かしめ壁部が塑性変形して凹部に食い込み、回転軸と偏心ウエイトとの圧着面積を広くでき、固定強度を高めることができる。特に、回転軸と偏心ウエイトのせん断強さを利用した接合ができ、固定強度が高い。また、かしめにより回転軸の凹部にかしめ壁部が塑性変形して圧着するので、凹部における接合強度が高く、回転軸の回転方向及び引き抜き方向(回転軸の軸線方向)のいずれの強度も高くできる。
回転軸の側面に予め凹部を形成してかしめ止めするだけであるから、製造が容易である。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の作用効果を得ることができると共に、回転軸の側面は切除することにより粗面としているので、かしめ壁部が回転軸の粗面に塑性変形して接合でき、凹部における接合強度を更に高めることができる。また、凹部を溝条としているので、例えば、回転軸に切刃を当てたりレーザ光を照射することにより、容易に形成できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明と同様の作用効果を得ることができると共に、切刃で形成する場合に比較して切除面を粗くでき且つ非接触により凹部を形成できるので形状の自由度が高い。また、切除面が粗いので、かしめによる接合強度を高めることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の作用効果を奏することができる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態にかかる回転軸と偏心ウエイトとの取付状態を示す振動モータの斜視図であり、図2は実施例1における図1のA−A断面図であり、図3は実施例2における図1のA―A断面図であり、図4は図1に示す振動モータの製造方法を説明する図であり、偏心ウエイトに回転軸を挿入した状態を示す斜視図である。図5は図3のB―B断面図であり、図6は回転軸を拡大して示す斜視図である。
本実施の形態にかかる振動モータ1は、携帯電話に組み込まれて、着信時等に振動する振動モータである。この振動モータ1は、モータ本体2の回転軸3と、回転軸3に固定した偏心ウエイト5とを備えている。
本実施の形態では、以下に実施例1と実施例2との場合を説明するが、実施例1と実施例2とは凹部7の形状及び構造が異なるものである。
(実施例1)
回転軸3には、偏心ウエイト5との取付部に凹部7が形成されている。凹部7は回転軸3の側面に形成した溝条であり、本実施の形態では、側面の周方向に沿って全周に亘って形成されている。この溝条は、回転軸3の先端3aから間隔M(約1mm)をあけた位置に回転軸製造時に回転軸に切刃を当てることにより形成されている。
回転軸3の軸径Wは約0.6mmであり、凹部7の溝条は、溝幅Tは0.2mm〜1.0mmであり、深さHが0.025mm〜0.05mmである(図2参照)。
回転軸3の周面には表面加工が施されて滑らかになっているが、凹部7の溝底7aと溝壁7bは、回転軸3の地肌が露出されて粗くなっている。特に、本実施の形態では、回転軸製造時に回転軸に切刃を当てることにより表面を切除しているので、凹部7の溝底7aと溝壁7bの表面は、未加工面となり切除面を粗くすることができる。
(実施例2)
回転軸3には、偏心ウエイト5との取付部に凹部7が形成されている。凹部7は回転軸3の側面に形成した溝条であり、本実施の形態では、全周の略半分程度亘って形成されている。この溝条は、回転軸3の先端3aから間隔M(約1mm)に亘り、レーザ光を照射することにより複数形成されている。
回転軸3の軸径Wは約0.6mmであり、凹部7の溝条は、溝幅Tは約0.04mmであり、深さHが約0.02mmである(図2参照)。
回転軸3の周面には表面加工が施されて滑らかになっているが、凹部7は、回転軸3の地肌が露出されて粗くなっている。特に、本実施の形態では、回転軸製造後に回転軸にレーザ光を照射することにより表面を切除し溝条を複数形成しているので、凹部7表面は、未加工面となり切除面を粗くすることができる。
偏心ウエイト5は、円柱を略半分に割った形状になっており、平面部9に回転軸の取付部11が形成されている。図4に示すように、回転軸取付部11は、回転軸挿入溝13と回転軸挿入溝13の両側に各々立設したかしめ壁部15a、15bとで構成されており、かしめ壁部15a、15bは、回転軸挿入溝13に沿って設けてある。
かしめ壁部15a、15a間の幅及び回転軸取付溝の幅S(図5参照)は、回転軸3の軸径Wと略同じ寸法になっている。
次に、回転軸3を偏心ウエイト5に取付ける方法、作用及び効果について説明する。図4に示すように、回転軸取付溝13内に回転軸3を挿入し、かしめ壁部15a、15bを上方からかしめ手段17で押し潰す。これにより、図1及び図2、図3に示すように、かしめ壁部15a、15bが塑性変形して、回転軸3に圧着する。
塑性変形したかしめ壁部15a、15bは、回転軸3の側面に圧着すると共に、回転軸3の側面に形成されている凹部7に食い込む。かしめ壁部15a、15bが塑性変形して凹部7に食い込むと、更に、凹部7の溝底7aや溝壁7bに露出した粗面に流動するようにして接合することができる。
本実施の形態によれば、回転軸3には側面に凹部7を形成しているので、かしめ壁部15a、15bをかしめたときに、かしめ壁部15a、15bが塑性変形して凹部7に食い込み、回転軸3と偏心ウエイト5との圧着面積を広くできるので、固定強度を高めることができる。また、回転軸3と偏心ウエイト5のせん断強さを利用した接合ができ、固定強度が高い。
特に、かしめにより回転軸3の凹部7にかしめ壁部15a、15bが塑性変形して圧着するので、凹部7における接合強度が高く、回転軸3の回転方向及び引き抜き方向のいずれの強度も高めることができる。
凹部7は回転軸3の周方向に形成した溝条としているので、かしめ壁部15a、15bが塑性変形して入り込んだ部分と凹凸係合するので、回転軸3の引き抜き方向の強度が高い。
実施例1にかかる回転軸3の凹部7は、回転軸製造時に回転軸に切刃を当てることにより表面を切除して粗面としているので、かしめ壁部15a、15bとの食い込みによる接合強度が高い。
実施例1にかかる回転軸の凹部7は、回転軸製造時に回転軸に切刃を当てることにより容易に製造でき、製造効率が良い。
実施例2にかかる回転軸の凹部7は、レーザ光を照射して切除しているので、切刃よりも切除面を粗くできると共に非接触に凹部7を形成できるので、形状の自由度が高い。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、凹部7の溝条は、実施例1において、一条に限らず、複数条形成するものであってもよいし、回転軸の全周に亘って形成することなく、全周の略半分程度に亘って形成するものであってもよい。また、実施例2において、凹部7の溝条は、回転軸の全周に亘って形成するものであってもよいし、一条であってもよい。
凹部7は、図7に示すように、ローレット(網目条)に形成してもよい。また、凹部7は、図8に示すように、回転軸の周面に点状に形成するものであってもよい。
かしめ壁部15a、15bは、偏心ウエイト5に形成した回転軸挿入溝13に沿って設けることに限らず、回転軸挿入溝13の長手方向に間隔を開けて設けてもよいし、長手方向中央部のみに設けてもよい。
本実施の形態にかかる回転軸と偏心ウエイトとの取付状態を示す振動モータの斜視図である。 実施例1における図1のA―A断面図である。 実施例2における図1のA―A断面図である。 図1に示す振動モータの製造方法を説明する図であり、偏心ウエイトに回転軸を挿入した状態を示す斜視図である。 図3のB―B断面図である。 回転軸を拡大して示す斜視図である。 本発明の変形例にかかる回転軸の斜視図である。 本発明の変形例にかかる回転軸の斜視図である。
1 振動モータ
3 回転軸
5 偏心ウエイト
7 凹部
11 取付部
13 回転軸挿入溝
15a、15b かしめ壁部

Claims (4)

  1. モータの回転軸に固定した偏心ウエイトを回転軸と共に回転させることにより、振動を発生させる振動モータにおいて、回転軸の側面には凹部が形成してあり、偏心ウエイトには回転軸挿入溝と挿入溝の両側に設けたかしめ壁部が形成してあり、偏心ウエイトの回転軸挿入溝内に回転軸を配置してかしめ壁部をかしめにより押し潰すことにより、塑性変形したかしめ壁部の一部が回転軸側面の凹部に食い込んでいることを特徴とする振動モータ。
  2. 回転軸側面の凹部は、回転軸の周方向に沿って切除した溝条としてあることを特徴とする請求項1に記載の振動モータ。
  3. 回転軸の溝条は回転軸側面にレーザ光を照射して形成してあることを特徴とする請求項2に記載の振動モータ。
  4. モータの回転軸に固定した偏心ウエイトを回転軸と共に回転させることにより、振動を発生させる振動モータの製造方法において、回転軸の側面には凹部が形成してあり、偏心ウエイトには回転軸挿入溝と挿入溝の両側に設けたかしめ壁部が形成してあり、偏心ウエイトの回転軸挿入溝内に回転軸を配置してかしめ壁部をかしめにより押し潰すことにより、かしめ壁部を塑性変形して回転軸側面の凹部に食い込ませることを特徴とする振動モータの製造方法。

JP2006046127A 2006-02-23 2006-02-23 振動モータ及び振動モータの製造方法 Pending JP2007228709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006046127A JP2007228709A (ja) 2006-02-23 2006-02-23 振動モータ及び振動モータの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006046127A JP2007228709A (ja) 2006-02-23 2006-02-23 振動モータ及び振動モータの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007228709A true JP2007228709A (ja) 2007-09-06
JP2007228709A5 JP2007228709A5 (ja) 2009-03-12

Family

ID=38549960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006046127A Pending JP2007228709A (ja) 2006-02-23 2006-02-23 振動モータ及び振動モータの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007228709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7373072B2 (ja) 2021-04-02 2023-11-01 暁兵 汪 振動モータ、振動器具、振動マットレス、振動ソファーおよび振動リクライニングチェア

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3035562U (ja) * 1996-09-09 1997-03-28 株式会社協和製作所 挿通接続具
JPH09185966A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Yazaki Corp 電線圧着端子
JPH10336949A (ja) * 1997-05-28 1998-12-18 Copal Co Ltd 振動発生モータの振動子固定方法
JP2000508957A (ja) * 1997-02-13 2000-07-18 アンジオソニックス インコーポレイテッド 超音波伝達装置および該超音波伝達装置を使用する方法
JP2002035122A (ja) * 2000-07-26 2002-02-05 Mishima Daiji 医療用具とその製法
JP2002079179A (ja) * 2000-09-11 2002-03-19 Mabuchi Motor Co Ltd 振動発生用小型モータ
JP2003080167A (ja) * 2001-09-07 2003-03-18 Mitsubishi Material Cmi Kk 小型無線機の振動発生装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09185966A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Yazaki Corp 電線圧着端子
JP3035562U (ja) * 1996-09-09 1997-03-28 株式会社協和製作所 挿通接続具
JP2000508957A (ja) * 1997-02-13 2000-07-18 アンジオソニックス インコーポレイテッド 超音波伝達装置および該超音波伝達装置を使用する方法
JPH10336949A (ja) * 1997-05-28 1998-12-18 Copal Co Ltd 振動発生モータの振動子固定方法
JP2002035122A (ja) * 2000-07-26 2002-02-05 Mishima Daiji 医療用具とその製法
JP2002079179A (ja) * 2000-09-11 2002-03-19 Mabuchi Motor Co Ltd 振動発生用小型モータ
JP2003080167A (ja) * 2001-09-07 2003-03-18 Mitsubishi Material Cmi Kk 小型無線機の振動発生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7373072B2 (ja) 2021-04-02 2023-11-01 暁兵 汪 振動モータ、振動器具、振動マットレス、振動ソファーおよび振動リクライニングチェア

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006345657A (ja) 積層鉄心の製造方法および積層鉄心
ES2214463T3 (es) Carcasa de motor.
US20150190880A1 (en) Assembly unit with an assembly piece and a welding element, and method of producing the assembly unit
JP2006280146A (ja) 回転電機のヨークおよびヨークの製造方法
JPS6134003B2 (ja)
JP2007228709A (ja) 振動モータ及び振動モータの製造方法
JP2009066616A (ja) 金属接合体、金属接合方法、及び、金属接合装置
JP2007228709A5 (ja)
JP4005665B2 (ja) 振動発生モータの振動子固定方法
JP2010139063A (ja) プッシュナット、およびプッシュナットを用いた結合構造
JP2009041611A (ja) トルクコンバータのブレード構造及びトルクコンバータのブレード構造の製造方法
JP4654012B2 (ja) 積層鉄心の製造方法
JP4119915B2 (ja) 振動発生モータの振動子
JP4119913B2 (ja) 振動発生モータ
JPH07269537A (ja) かしめボス
JP2003184893A (ja) 円錐ころ軸受
JP4688775B2 (ja) シール部材の貼付構造
JP3158072B2 (ja) 振動子の固定方法および振動発生モータ
JP4119914B2 (ja) 振動発生モータ
JP2005004982A (ja) 電極及び電極の製造方法
JP2008249049A (ja) トルクコンバータのブレード構造およびトルクコンバータのブレード構造の製造方法
JP4588545B2 (ja) 回転つまみの回転軸への取付構造
JP2007007703A (ja) プレス金型のダイブッシュ及びプレス金型のダイブッシュのダイプレートにおける固定構造
JP3766590B2 (ja) 振動発生モータ
JP2007116864A (ja) モータの動力伝達構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090128

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120228