JP2007228396A - リモコン装置及びこれと通信する映像表示装置 - Google Patents

リモコン装置及びこれと通信する映像表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】映像表示装置側の対応を必要とすることなく、映像表示装置からリモコン装置へ、通信内容に柔軟性があってリモコン装置の位置にも柔軟性のある通信を行うこと。
【解決手段】映像表示装置20の受光部22と通信するための発光部11、通信内容を表示する表示部13、映像表示装置を動作させるための操作部14、を備えたリモコン装置10であって、映像表示装置の発生する可視光を受光する受光部12を設け、映像表示装置の映像コンテンツ表示部21で表示する映像コンテンツを受光部12で受光し、映像コンテンツをリモコン装置10への通信データとして取得する構成とする。また、前記リモコン装置において、映像コンテンツ表示部21で表示する映像コンテンツは、1画面に亘って同一内容のコンテンツである構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、リモコン装置及び映像表示装置に係わり、特に、可視光によるデータ受信機能を有するリモコン装置に関する。
現在市販されているテレビ等の映像表示装置では、その多くがリモコン装置による制御に対応しており、映像表示装置の操作を映像表示装置からは一定の距離がある視聴位置から行うことが可能である。一般的なリモコン装置では信号伝達手段として赤外線が利用されることが多く、またリモコン装置から映像表示装置への一方通行での操作指示を行うことが大半である。
このような現状では、デジタル放送の普及などを背景に、リモコン装置と映像表示装置の間に双方向の通信機能を持たせ、リモコン装置を介してユーザーに対して積極的に情報を提供していこうという動きが出てきている。双方向リモコンを実現する場合、映像表示装置からリモコン装置への通信にも赤外線を用いる例が多いが、映像表示装置とリモコン装置とに赤外線通信に対応する機構を新規に組み込む必要がある。
このような組み込みなどの負担を削減するために、例えば特許文献1では、映像表示装置が元から持っている電源ランプなどの状態表示用のLEDを流用して可視光により映像表示装置からリモコン装置への通信を行う技術が提案されている。
特開2004−248128号公報
しかしながら、上記の特許文献1の例では、映像表示装置からリモコン装置への通信を行う赤外線通信対応の機構を新規に組み込む必要はないという利点はあるが、映像表示装置には事前に状態表示用のLEDなどを映像表示装置からリモコン装置への通信に流用するための制御を行う仕組みが追加で必要となり、映像表示装置からリモコン装置へ通信できる内容も事前に映像表示装置に組み込んだものに限定されてしまうという課題がある。
また、状態表示用のLEDなど目標が小さいものを利用する場合には、映像表示装置に対するリモコン装置の位置を高い精度で合わせ込む必要や、リモコン装置が目標の位置の絞り込みを行うためレンズなどの機構を持つ必要なども生じてくる。
本発明の目的は、上述した実情に鑑みてなされたものであり、映像表示装置側の対応を必要とすることなく、映像表示装置からリモコン装置へ、通信内容に柔軟性があり、リモコン装置の位置にも柔軟性のある、通信を行うことを可能とするリモコン装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は主として次のような構成を採用する。
映像表示装置の受光部と通信するための発光部、通信内容を表示する表示部、前記映像表示装置を動作させるための操作部、を備えたリモコン装置であって、
前記映像表示装置の発生する可視光を受光する受光部を設け、
前記映像表示装置の映像コンテンツ表示部で表示する映像コンテンツを前記受光部で受光し、前記映像コンテンツを前記リモコン装置への通信データとして取得する構成とする。
さらに、前記リモコン装置において、前記映像コンテンツ表示部に表示されたキャリブレーション用映像コンテンツを前記受光部で受光し、前記リモコン装置の受信パラメータを調整して最適値になるようにキャリブレーションを行う構成とする。
本発明によると、映像表示装置側の対応を必要とすることなくリモコン装置側のみ対応することにより、映像表示装置からリモコン装置へ、通信内容に柔軟性があり、リモコン装置の位置にも柔軟性のある、通信を行うことが可能となる。
また、家庭に多数設置されている既存のテレビ等の映像コンテンツを表示する映像表示装置に何ら手を加えることなく双方向リモコンに対応させることが可能となる。
本発明の実施形態に係るリモコン装置について、図1と図2を参照しながら以下説明する。図1は本発明の実施形態に係るリモコン装置と映像表示装置の全体構成を示す説明図であり、一般的な映像表示装置としてテレビを想定したものである。図2は本実施形態に係るリモコン装置の構成を示すブロック図である。
図1と図2において、10はリモコン装置、11は発光部、12は受光部、13は表示部、14は操作部、20は映像表示装置、21は映像コンテンツ表示部、22は受光部、23は電源ランプ、15は制御部、16は復調部、17は変調部、18はクロック部、をそれぞれ表す。ここで、表示部13は特に必須ではないが映像表示装置20から受信した内容をユーザーに提示する場合や映像表示装置20への通信内容を選択するためのガイダンスを表示する場合などユーザーにとって利便性の面で有効なため、図面に含めている。
リモコン装置10から映像表示装置20への通信は、一般的な赤外線リモコンなので従来通りリモコン装置10が操作部14での操作に基づく制御部15の指示により変調部17で変調した赤外線信号を発光部11から送信し、映像表示装置20が受光部22で受信することによって行われる。
逆に、映像表示装置20からリモコン装置10への通信は、映像表示装置20が映像コンテンツ表示部21で表示した映像コンテンツの変化を、リモコン装置10が可視光センサである受光部12で検知し、復調部16で復調された情報をクロック部18に従い、映像コンテンツに同期して制御部15が通信データとして取得することによって行われる(映像コンテンツを変化させて通信データとして用いる手法は後述する)。また、通信データ用の映像コンテンツには、ヘッド情報とエンド情報を付加する方法などで、一般視聴用の映像コンテンツと区別することが可能であり、このような区別手法は周知の手段を適用すればよい。
映像表示装置20の映像コンテンツ表示部21は、状態表示用のLEDなどと比較して非常に大きな面積を有しているため、リモコン装置10と映像表示装置20は概ね相対していれば良く、その設置位置について特段高い精度は求められない。映像コンテンツにはNTSC、PALなど各種の映像フォーマットがあるため、クロック部18のタイミングは制御部15によって任意に制御される(例えば、NTSC方式の場合には1/60秒毎にタイミングを制御する)。
上述したように、映像表示装置20からリモコン装置10が受信したデータについて、アプリケーションによっては取得したデータに応じてユーザーに提示すべき内容が表示部13に表示される。ここで、アプリケーションは、後述する図4の例ではEPG、図5の例ではWWWブラウザ等のことである。ユーザーはそのアプリケーションのガイダンスといった表示内容に応じて更にリモコン装置10の操作部14を通して映像表示装置20への操作を続ける場合も考えられる。以上の動作により、本実施形態に係るリモコン装置10は映像表示装置20との間で双方向の通信を行うことが可能となる。映像コンテンツを表示する映像表示装置20は一般的に市販されているものであり、本実施形態のために特に修正を加える必要はない。
次に、映像表示装置20で表示される映像コンテンツとして考えられる例をいくつか取り上げて説明する。動作を単純化するため、ここでは1画面全てに同じ内容が表示されるデジタルデータとする。
1秒間に60フィールドで明滅する映像コンテンツを例に取ると、リモコン装置10の受光部12を単純な明滅を検知するセンサとした場合、1秒間に60回の明滅を検知することが可能となる。この映像コンテンツの明滅を点灯時に「1」、消灯時に「0」とする2進数として利用すると、1秒間に最大で7.5バイト(8ビット/バイト)の通信を行うことが可能となる。
1秒間に60フィールドで256階調を持つ映像コンテンツを例に取ると、リモコン装置10の受光部12を段階的な明暗を検知するセンサとすれば、1フィールドあたり1バイト、1秒間に最大3,600バイトの通信が可能となる。また、1秒間に60フィールドでRGB各256階調を持つ映像コンテンツを例に取ると、リモコン装置10の受光部12を段階的な明暗と色調を検知するセンサとすれば、1フィールドあたり3バイト、1秒間に最大10,800バイトの通信が可能となる。上述したような1画面全てに同一内容が表示される映像コンテンツの作成は、既存の技術を用いることによって当業者が容易に実施可能なものである。
上述した映像コンテンツの例は単純な仕組みの場合の理論値であるが、他にも映像コンテンツの明暗や色調の変化を様々な変調方式に利用することも考えられる。更に応用範囲を広げれば、次世代映像フォーマットの更なる多階調映像コンテンツを利用することや、受光部12を単純な明暗や色調を検知するだけのものではなく、映像をいくつかのエリア別に区切って検知できるものにすることにより情報量を増大させること、CCDなど映像そのものを撮影できる程の高度なものにすることにより電子透かしの様にユーザーが気づかれないように通常の映像の中に埋め込まれたデータを取得することなどに発展させること、なども可能である。単純なものを採用する方がコスト的にもちろん有利ではあるが、用途や通信に求める精度などに応じてリモコン装置10の受光部12と復調部16にどのような種類のものを採用するかにより映像表示装置20からリモコン装置10への通信手法には多くのバリエーションが存在し得る。
次に、本発明の実施形態に係るリモコン装置10をユーザーが実際のアプリケーションで利用する場合の例について、図4、図5及び図6を参照しながら以下説明する。映像表示装置20の例としてはテレビを想定し、近年の放送のデジタル化やテレビの高機能化に対応してBML(Broadcasting Markup Language)ブラウザ機能やWWWブラウザ機能を持つものとした。
図4は、リモコン装置10が映像表示装置20から放送中の番組の情報を受信し表示部13でユーザーに提示した例である。この例の場合、放送中の番組の映像に含まれた番組情報のデータがリモコン装置10によって受信され、ユーザーはリモコン10の表示部13でその番組の情報を確認することとなる。
図5は、リモコン装置10が映像表示装置20から番組スポンサーへのリンク情報を受信し表示部13でユーザーに提示した例である。この例の場合、ユーザーは番組スポンサーのホームページへのリンクを映像表示装置20又はリモコン装置10内に登録することができるため、後の任意のタイミングで呼び出して表示することが可能となる。
図6は、リモコン装置10が映像表示装置20から他のチャンネルで放送中のおすすめ番組の情報を受信し表示部13でユーザーに提示した例である。この例の場合、ユーザーは他のチャンネルで放送中のおすすめ番組をリモコン装置10からすぐに選局することが可能となる。
上述したような例以外にも、ユーザー操作によりスポンサーのホームページを直接表示させる、おすすめ番組を録画もしくは視聴予約する、DVDなどのインタラクティブコンテンツでユーザーが取るべき選択肢を提示する、など様々なアプリケーションへの応用も考えられる。また、映像表示装置20が単純に放送などの映像コンテンツを受け身で表示するのみならず、一歩進んで映像表示装置20が映像表示装置20内で独自にリモコン装置10への通信データを生成し、一般的な映像表示装置20が持つOSD(On Screen Display)機能等を用いて映像コンテンツ表示部21で表示することによりリモコン装置10への通信を行うといった応用も可能である。
さらに、本発明の実施形態に係るリモコン装置10では可視光を通信に利用するため照明や外光など周囲の環境による影響を受けること、また、映像コンテンツを表示する映像表示装置20には様々な種類があることなどから、実際に使用する際に重要となってくる、リモコン装置10と映像表示装置20間で理想的な通信条件を確保できるようにリモコン装置10の受光部12や復調部16の受信パラメータのキャリブレーションを行う方法について説明する。図3は、本発明の実施形態に係るリモコン装置10におけるキャリブレーション動作の例を説明するためのフロー図である。
まず、映像表示装置20にてキャリブレーション用のコンテンツを表示する(ステップS101)。ここでキャリブレーションに用いる映像コンテンツとしてはリモコン装置10が受信しなければならない全ての種類のデータ(前述した256階調の映像コンテンツの例では、1バイト単位で0から255までのデータ)が周期的に繰り返されるものが最適であるが、キャリブレーションの実施時間短縮などの目的で全ての種類のデータを含むのではなく、いくつかの代表的なポイントのみをピックアップしたコンテンツも考えられる(例えば、一番明るいコンテンツと最も暗いコンテンツを含み、その中間の数点のコンテンツをポイントする)。更にどの程度の周期でデータが繰り返されるかを事前に規定し、キャリブレーション用の映像コンテンツとリモコン装置10とでそのタイミングを合わせておくことも有効である。
次に、リモコン装置10はキャリブレーションを開始し、データを受信する(ステップS102)。リモコン装置10はデータの受信可否を判定し(ステップS103)、受信できていれば次のステップS104に移る。受信できていない場合は受信パラメータ(例えば、ゲイン、色ずれなどのパラメータ)を調整し(ステップS107)、ステップS102のデータ受信に戻る。
次に、リモコン装置10は受信対象となっている全ての種類のデータが受信できたかを確認する(ステップS104)。事前にデータの繰り返し周期が分かっていればこの判定を無駄なく終了することができるためキャリブレーションの実施時間が短縮可能である。全てのデータが受信できていればその時点の受信パラメータが最適なものであるかを判定し(判定の仕方は後述する)、最適であれば次のステップS105に進む。最適と判定できなければ更に受信パラメータを調整し(ステップS107)、ステップS102のデータ受信に戻る。最適か最適でないかはリモコン装置10側で設定可能な受信パラメータの範囲を最大値、最小値などの間で振ってみて、全てのデータを受信できる受信パラメータの内、最も受信感度に余裕のあったものを採用するといった方法を取ることができる。
リモコン装置10が最適な受信パラメータを得た後、映像表示装置20はキャリブレーション用の映像コンテンツの表示を終了する(ステップS106)。
このような動作により、本発明の実施形態に係るリモコン装置10は映像表示装置20との間で理想的な通信条件を確保することが可能となる。以上、リモコン装置10側でのキャリブレーションについて説明したが、周囲の環境などの諸条件によっては映像表示装置20の映像コンテンツ表示部21の色調や輝度、コントラストなどの画質調整を行った方が、より好ましい状態でデータの通信を行うことができる場合も当然想定される。
以上説明したように、本発明の実施形態は、映像表示装置の映像コンテンツ表示部が表示する映像コンテンツによる可視光の変化を映像表示装置からリモコン装置への通信に利用することを主たる特徴とするものであり、既存のテレビ等の映像表示装置に何ら手を加えることなく、リモコン装置との間で容易に双方向通信を行うことが可能となる。
本発明の実施形態に係るリモコン装置と映像表示装置の全体構成を示す説明図である。 本実施形態に係るリモコン装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係るリモコン装置におけるキャリブレーション動作の例を示すフローチャートである。 本実施形態に係るリモコン装置に放送中の番組情報を提示するアプリケーションの表示画面を示す図である。 本実施形態に係るリモコン装置に番組スポンサリンク情報を提示するアプリケーションの表示画面を示す図である。 本実施形態に係るリモコン装置に他チャンネルで放送中のおすすめ番組情報を提示するアプリケーションの表示画面を示す図である。
符号の説明
10 リモコン装置
11 発光部
12 受光部
13 表示部
14 操作部
15 制御部
16 復調部
17 変調部
18 クロック部
20 映像表示装置
21 映像コンテンツ表示部
22 受光部
23 電源ランプ

Claims (3)

  1. 映像表示装置の受光部と通信するための発光部、通信内容を表示する表示部、前記映像表示装置を動作させるための操作部、を備えたリモコン装置であって、
    前記映像表示装置の発生する可視光を受光する受光部を設け、
    前記映像表示装置の映像コンテンツ表示部で表示する映像コンテンツを前記受光部で受光し、前記映像コンテンツを前記リモコン装置への通信データとして取得する
    ことを特徴とするリモコン装置。
  2. リモコンの発光部と通信するための受光部、映像コンテンツを表示する映像コンテンツ表示部、を備えた映像表示装置であって、
    映像コンテンツ表示部で表示する映像コンテンツは、前記リモコン装置の可視光受光部への通信データとして利用し、
    前記映像表示装置自身が前記映像コンテンツを生成する
    ことを特徴とする映像表示装置。
  3. 請求項1において、
    前記映像コンテンツ表示部に表示されたキャリブレーション用映像コンテンツを前記受光部で受光し、
    前記リモコン装置の受信パラメータを調整して最適値になるようにキャリブレーションを行う
    ことを特徴とするリモコン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021163444A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 Smk株式会社 リモコン装置及び配信システム

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