JP2004120049A - テレビジョン受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】テレビジョン受像機での視聴において、視聴条件を守らない時は視聴を制限する機能を持つテレビジョン受像機を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビジョン受像機1の前面において赤外線センサから構成される人位置検出部2を設け、人体からの赤外線を検出し、制御装置4に人の位置の情報を伝える。また、光センサから構成される光検出部3を設け、部屋の明るさを検出し制御装置4に部屋の明るさの情報を伝える。制御装置4は上記の情報に基づいて、近距離や暗い部屋での視聴を制限することができるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】テレビジョン受像機1の前面において赤外線センサから構成される人位置検出部2を設け、人体からの赤外線を検出し、制御装置4に人の位置の情報を伝える。また、光センサから構成される光検出部3を設け、部屋の明るさを検出し制御装置4に部屋の明るさの情報を伝える。制御装置4は上記の情報に基づいて、近距離や暗い部屋での視聴を制限することができるようにする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビジョン受像機に関するもので、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限する機能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、視聴を制限する機能を有するテレビジョン受像機は例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−306044号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、リモートコントロール送信機からの受信信号により視聴者の位置のみを判断するものであり、リモートコントロール送信機から信号を送信しない時や部屋の明るさが暗い時に視聴の制限を行うことができないという問題点を有していた。
【0005】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、視聴者が近距離や暗い部屋で視聴していると判断したとき視聴制限をするテレビジョン受像機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、視聴者が近距離や暗い部屋で視聴していると判断したとき視聴制限をする様に構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は視聴者が近距離や暗い部屋にいる時に視聴制限を行う様に構成したテレビジョン受像機であり、従来のテレビジョン受像機の様にリモートコントロール送信機から信号を送信することなく視聴の制限を行うことができるという作用を有する。
【0008】
請求項2に記載の発明は、赤外線センサにより構成された人位置検出部を有し、かつ光センサにより構成された部屋の明るさを検出することが可能な光検出部を有し、かつ人位置検出部の情報と光検出部の情報を判断し電源を制御することにより視聴の制限を行う制御装置を設けた請求項1記載のテレビジョン受像機であり、従来のテレビジョン受像機の様にリモートコントロール送信機から信号を送信することなく視聴の制限を行うことができるという作用を有する。
【0009】
請求項3に記載の発明は前記、制御装置が電源のオフ動作の前に視聴者に警告を行うことを特徴とする請求項2記載のテレビジョン受像機であり、電源を切る前に警告を行うので視聴者は突然電源が切れる為に驚くということがなくなるという作用を有する。
【0010】
請求項4に記載の発明は、前記、制御装置の電源オフ動作の可否を視聴者が任意に切り換えることが可能である請求項2または請求項3記載のテレビジョン受像機であり、請求項2または請求項3の機能のオン/オフを任意に設定できるという作用を有する。
【0011】
請求項5に記載の発明は、前記、制御装置の電源オフ動作を映像の表示を行わなくする動作とする請求項2または請求項3または請求項4記載のテレビジョン受像機であり、請求項2または請求項3または請求項4の映像の表示を行わないことにより視聴の制限を行うという作用を有する。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について、図1を用いて説明する。
【0013】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるテレビジョン受像機の要部ブロック部である。同図においてテレビジョン受像機1の前面にある人位置検出部2は赤外線センサにより構成されており、人が近距離にいる時は人体からの赤外線を検出し、人がテレビジョン受像機1の前面付近にいることを制御装置4に情報として伝える。また、テレビジョン受像機1の前面にある光検出部3は光センサにより構成されており、部屋の明るさを検出し、部屋の明るさを制御装置4に情報として伝える。制御装置4は人位置検出部2の情報と光検出部3の情報を基に人がテレビジョン受像機1の前面の近距離にいる時や、部屋の明るさが暗い時には、テレビジョン受像機1の電源をオフする。
【0014】
これにより、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限することができる。
【0015】
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2におけるテレビジョン受像機の要部ブロック部である。同図においてテレビジョン受像機5の前面にある人位置検出部6は赤外線センサにより構成されており、人が近距離にいる時は人体からの赤外線を検出し、人がテレビジョン受像機5の前面付近にいることを制御装置8に情報として伝える。また、テレビジョン受像機5の前面にある光検出部7は光センサにより構成されており、部屋の明るさを検出し、部屋の明るさを制御装置8に情報として伝える。制御装置8は人位置検出部6の情報と光検出部7の情報を基に人がテレビジョン受像機5の前面の近距離にいる時や、部屋の明るさが暗い時には警告装置9により視聴者にテレビジョン受像機5への距離が近距離であるか、部屋の明るさが暗いことを警告により知らせる。また、その状態が一定時間以上継続した時は、テレビジョン受像機5の電源をオフする。
【0016】
これにより、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限することができる。
【0017】
(実施の形態3)
図3は本発明の実施の形態3におけるテレビジョン受像機の要部ブロック部である。同図においてテレビジョン受像機10の前面にある人位置検出部11は赤外線センサにより構成されており、人が近距離にいる時は人体からの赤外線を検出し、人がテレビジョン受像機10の前面付近にいることを制御装置13に情報として伝える。また、テレビジョン受像機10の前面にある光検出部12は光センサにより構成されており、部屋の明るさを検出し、部屋の明るさを制御装置13に情報として伝える。制御装置13は人位置検出部11の情報と光検出部12の情報を基に人がテレビジョン受像機10の前面の近距離にいる時や、部屋の明るさが暗い時、且つ記憶装置15に記憶されている視聴者の機能の有効と無効の設定が有効をなっている場合には、警告装置14により視聴者にテレビジョン受像機10への距離が近距離であるか、部屋の明るさが暗いことを警告により知らせるが、その状態が一定時間以上継続した時には、テレビジョン受像機10の電源をオフする。
【0018】
これにより、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限することができる。
【0019】
なお、視聴者への警告を行う手段として警告装置14からの制御によるLED表示やOSD表示が考えられる。
【0020】
なお、視聴者への警告を一定時間行い、警告を行っている間に警告を行う条件が適応されなくなった時には電源オフの制限を行わなくするようにしても良い。
【0021】
なお、視聴の制限については電源オフの他に映像を表示しなくするという動作も考えられる。
【0022】
なお、本発明の近距離とは、「てんかん」、「光過敏性発作」等の発病しやすい距離のことであり、部屋の明るさが暗い時とは、「てんかん」、「光過敏性発作」等が発病しやすい暗さのことである。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、テレビジョン受像機での視聴において、視聴条件を守りテレビジョン受像機を視聴することができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の形態におけるテレビジョン受像機を示す図
【図2】本発明の実施の形態2の形態におけるテレビジョン受像機を示す図
【図3】本発明の実施の形態3の形態におけるテレビジョン受像機を示す図
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機
2 人位置検出部
3 光検出部
4 制御装置
5 テレビジョン受像機
6 人位置検出部
7 光検出部
8 制御装置
9 警告装置
10 テレビジョン受像機
11 人位置検出部
12 光検出部
13 制御装置
14 警告装置
15 記憶装置
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビジョン受像機に関するもので、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限する機能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、視聴を制限する機能を有するテレビジョン受像機は例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−306044号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、リモートコントロール送信機からの受信信号により視聴者の位置のみを判断するものであり、リモートコントロール送信機から信号を送信しない時や部屋の明るさが暗い時に視聴の制限を行うことができないという問題点を有していた。
【0005】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、視聴者が近距離や暗い部屋で視聴していると判断したとき視聴制限をするテレビジョン受像機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、視聴者が近距離や暗い部屋で視聴していると判断したとき視聴制限をする様に構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は視聴者が近距離や暗い部屋にいる時に視聴制限を行う様に構成したテレビジョン受像機であり、従来のテレビジョン受像機の様にリモートコントロール送信機から信号を送信することなく視聴の制限を行うことができるという作用を有する。
【0008】
請求項2に記載の発明は、赤外線センサにより構成された人位置検出部を有し、かつ光センサにより構成された部屋の明るさを検出することが可能な光検出部を有し、かつ人位置検出部の情報と光検出部の情報を判断し電源を制御することにより視聴の制限を行う制御装置を設けた請求項1記載のテレビジョン受像機であり、従来のテレビジョン受像機の様にリモートコントロール送信機から信号を送信することなく視聴の制限を行うことができるという作用を有する。
【0009】
請求項3に記載の発明は前記、制御装置が電源のオフ動作の前に視聴者に警告を行うことを特徴とする請求項2記載のテレビジョン受像機であり、電源を切る前に警告を行うので視聴者は突然電源が切れる為に驚くということがなくなるという作用を有する。
【0010】
請求項4に記載の発明は、前記、制御装置の電源オフ動作の可否を視聴者が任意に切り換えることが可能である請求項2または請求項3記載のテレビジョン受像機であり、請求項2または請求項3の機能のオン/オフを任意に設定できるという作用を有する。
【0011】
請求項5に記載の発明は、前記、制御装置の電源オフ動作を映像の表示を行わなくする動作とする請求項2または請求項3または請求項4記載のテレビジョン受像機であり、請求項2または請求項3または請求項4の映像の表示を行わないことにより視聴の制限を行うという作用を有する。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について、図1を用いて説明する。
【0013】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるテレビジョン受像機の要部ブロック部である。同図においてテレビジョン受像機1の前面にある人位置検出部2は赤外線センサにより構成されており、人が近距離にいる時は人体からの赤外線を検出し、人がテレビジョン受像機1の前面付近にいることを制御装置4に情報として伝える。また、テレビジョン受像機1の前面にある光検出部3は光センサにより構成されており、部屋の明るさを検出し、部屋の明るさを制御装置4に情報として伝える。制御装置4は人位置検出部2の情報と光検出部3の情報を基に人がテレビジョン受像機1の前面の近距離にいる時や、部屋の明るさが暗い時には、テレビジョン受像機1の電源をオフする。
【0014】
これにより、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限することができる。
【0015】
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2におけるテレビジョン受像機の要部ブロック部である。同図においてテレビジョン受像機5の前面にある人位置検出部6は赤外線センサにより構成されており、人が近距離にいる時は人体からの赤外線を検出し、人がテレビジョン受像機5の前面付近にいることを制御装置8に情報として伝える。また、テレビジョン受像機5の前面にある光検出部7は光センサにより構成されており、部屋の明るさを検出し、部屋の明るさを制御装置8に情報として伝える。制御装置8は人位置検出部6の情報と光検出部7の情報を基に人がテレビジョン受像機5の前面の近距離にいる時や、部屋の明るさが暗い時には警告装置9により視聴者にテレビジョン受像機5への距離が近距離であるか、部屋の明るさが暗いことを警告により知らせる。また、その状態が一定時間以上継続した時は、テレビジョン受像機5の電源をオフする。
【0016】
これにより、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限することができる。
【0017】
(実施の形態3)
図3は本発明の実施の形態3におけるテレビジョン受像機の要部ブロック部である。同図においてテレビジョン受像機10の前面にある人位置検出部11は赤外線センサにより構成されており、人が近距離にいる時は人体からの赤外線を検出し、人がテレビジョン受像機10の前面付近にいることを制御装置13に情報として伝える。また、テレビジョン受像機10の前面にある光検出部12は光センサにより構成されており、部屋の明るさを検出し、部屋の明るさを制御装置13に情報として伝える。制御装置13は人位置検出部11の情報と光検出部12の情報を基に人がテレビジョン受像機10の前面の近距離にいる時や、部屋の明るさが暗い時、且つ記憶装置15に記憶されている視聴者の機能の有効と無効の設定が有効をなっている場合には、警告装置14により視聴者にテレビジョン受像機10への距離が近距離であるか、部屋の明るさが暗いことを警告により知らせるが、その状態が一定時間以上継続した時には、テレビジョン受像機10の電源をオフする。
【0018】
これにより、テレビジョン受像機での視聴において、発病することがまれにある「てんかん」、「光過敏性発作」等の対策として放送事業者が警告している「テレビから離れて明るい部屋で見て下さい。」という視聴条件を守らない時は視聴を制限することができる。
【0019】
なお、視聴者への警告を行う手段として警告装置14からの制御によるLED表示やOSD表示が考えられる。
【0020】
なお、視聴者への警告を一定時間行い、警告を行っている間に警告を行う条件が適応されなくなった時には電源オフの制限を行わなくするようにしても良い。
【0021】
なお、視聴の制限については電源オフの他に映像を表示しなくするという動作も考えられる。
【0022】
なお、本発明の近距離とは、「てんかん」、「光過敏性発作」等の発病しやすい距離のことであり、部屋の明るさが暗い時とは、「てんかん」、「光過敏性発作」等が発病しやすい暗さのことである。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、テレビジョン受像機での視聴において、視聴条件を守りテレビジョン受像機を視聴することができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の形態におけるテレビジョン受像機を示す図
【図2】本発明の実施の形態2の形態におけるテレビジョン受像機を示す図
【図3】本発明の実施の形態3の形態におけるテレビジョン受像機を示す図
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機
2 人位置検出部
3 光検出部
4 制御装置
5 テレビジョン受像機
6 人位置検出部
7 光検出部
8 制御装置
9 警告装置
10 テレビジョン受像機
11 人位置検出部
12 光検出部
13 制御装置
14 警告装置
15 記憶装置
Claims (5)
- テレビジョン受像機での視聴において、視聴者の距離を検出する装置と部屋の明るさを検出する装置を備え、近距離や暗い部屋で視聴している時に視聴の制限を行う様に構成したテレビジョン受像機。
- テレビジョン受像機での視聴において、人の位置を検出することが可能な人位置検出部を有し、部屋の明るさを検出することが可能な光検出部を有し、かつ人位置検出部の情報と光検出部の情報を判断し電源オフすることにより視聴の制限を行う制御装置を設けた請求項1記載のテレビジョン受像機。
- 制御装置が電源オフする前に視聴者に警告を行うことを特徴とする請求項2記載のテレビジョン受像機。
- 制御装置の電源オフ動作の可否を視聴者が任意に切り換え可能である請求項2または請求項3記載のテレビジョン受像機。
- 制御装置の電源オフの動作を映像の表示を行わなくする動作とする請求項2または請求項3または請求項4記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002277006A JP2004120049A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002277006A JP2004120049A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004120049A true JP2004120049A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32272724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002277006A Pending JP2004120049A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004120049A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006229609A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Sharp Corp | テレビ受像装置、及びその番組表示方法 |
JP2006246138A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Pioneer Electronic Corp | 画像表示装置及び画像表示方法並びに画像表示用プログラム |
JP2007194741A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Nhk Engineering Services Inc | フリッカ映像検出装置、フリッカ映像検出プログラム、映像表示装置、不適正輝度画素数算出方法及びフリッカ検出方法 |
JP2008301150A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sharp Corp | 映像表示装置およびその画像表示方法 |
US7589792B2 (en) | 2004-11-22 | 2009-09-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Broadcasting signal receiving system including viewing improvement control part |
JP2010035148A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-02-12 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 画像処理システム、及び画像処理方法 |
JP2014504525A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-02-24 | ニューロスキー・インコーポレーテッド | 発作の検出及び監視のためのドライセンサeeg/emg・動作検知システム |
-
2002
- 2002-09-24 JP JP2002277006A patent/JP2004120049A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7589792B2 (en) | 2004-11-22 | 2009-09-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Broadcasting signal receiving system including viewing improvement control part |
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JP2008301150A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sharp Corp | 映像表示装置およびその画像表示方法 |
JP2010035148A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-02-12 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 画像処理システム、及び画像処理方法 |
US8483506B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-07-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Image processing system and method of image processing |
JP2014504525A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-02-24 | ニューロスキー・インコーポレーテッド | 発作の検出及び監視のためのドライセンサeeg/emg・動作検知システム |
US9392956B2 (en) | 2011-01-28 | 2016-07-19 | Neurosky, Inc. | Dry sensor EEG/EMG and motion sensing system for seizure detection and monitoring |
JP2016147089A (ja) * | 2011-01-28 | 2016-08-18 | ニューロスキー・インコーポレーテッドNeurosky Incorporated | 発作の検出及び監視のためのドライセンサeeg/emg・動作検知システム |
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