JP2000184362A - 監視カメラシステム - Google Patents
監視カメラシステムInfo
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- JP2000184362A JP2000184362A JP10359909A JP35990998A JP2000184362A JP 2000184362 A JP2000184362 A JP 2000184362A JP 10359909 A JP10359909 A JP 10359909A JP 35990998 A JP35990998 A JP 35990998A JP 2000184362 A JP2000184362 A JP 2000184362A
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- Japan
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- camera
- ccd camera
- monitoring area
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 昼間夜間を問わず侵入物等を的確に監視する
ことができる監視カメラシステムを構築する。 【解決手段】 カラーＣＣＤカメラ１又は白黒ＣＣＤカ
メラ２の映像信号Ｓ１又はＳ２を、映像モニタ５に表示
して監視する。監視領域の明るさを検出する光量検出器
４により監視領域の明るさを検出して、カラーＣＣＤカ
メラ１で撮像するのに十分な被写体照度があるときは、
制御部７からのカメラ制御信号Ｓ５によりカラーＣＣＤ
カメラ１を稼働させるとともに、切換信号Ｓ７により映
像切換器３をカラーＣＣＤカメラ１の出力側に切り換え
て映像モニタ５に表示する。一方、被写体照度がカラー
ＣＣＤカメラ１の感度に満たないときは、制御部７から
のカメラ制御信号Ｓ６により白黒ＣＣＤカメラ２を稼働
させるとともに、映像切換器３を白黒ＣＣＤカメラ２の
出力側に切り換えて映像モニタ５に表示するようにす
る。
ことができる監視カメラシステムを構築する。 【解決手段】 カラーＣＣＤカメラ１又は白黒ＣＣＤカ
メラ２の映像信号Ｓ１又はＳ２を、映像モニタ５に表示
して監視する。監視領域の明るさを検出する光量検出器
４により監視領域の明るさを検出して、カラーＣＣＤカ
メラ１で撮像するのに十分な被写体照度があるときは、
制御部７からのカメラ制御信号Ｓ５によりカラーＣＣＤ
カメラ１を稼働させるとともに、切換信号Ｓ７により映
像切換器３をカラーＣＣＤカメラ１の出力側に切り換え
て映像モニタ５に表示する。一方、被写体照度がカラー
ＣＣＤカメラ１の感度に満たないときは、制御部７から
のカメラ制御信号Ｓ６により白黒ＣＣＤカメラ２を稼働
させるとともに、映像切換器３を白黒ＣＣＤカメラ２の
出力側に切り換えて映像モニタ５に表示するようにす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融関係や各種事
業所の建築物内等において、昼間夜間を問わず侵入物等
を的確に監視することができる監視カメラシステムに関
する。
業所の建築物内等において、昼間夜間を問わず侵入物等
を的確に監視することができる監視カメラシステムに関
する。
【０００２】
【従来の技術】金融関係やいわゆるオフィスビルデング
等では、省力化の観点から監視カメラにより侵入物等の
監視を行い、防犯の万全を図ることも多い。このような
監視カメラシステムでは、通常は視認性の良いカラーカ
メラを使用したカラー映像により監視を行っている。し
かし、カラーカメラは一般に白黒カメラと比較して被写
体照度に対する感度が低く、夜間等の照明が低下したと
きには感度が低下して監視できなくなる。一方、白黒カ
メラはカラーカメラと比較して感度が良いが、全ての監
視を白黒カメラで行う事とすると、昼間等に監視者に違
和感を生じさせる。
等では、省力化の観点から監視カメラにより侵入物等の
監視を行い、防犯の万全を図ることも多い。このような
監視カメラシステムでは、通常は視認性の良いカラーカ
メラを使用したカラー映像により監視を行っている。し
かし、カラーカメラは一般に白黒カメラと比較して被写
体照度に対する感度が低く、夜間等の照明が低下したと
きには感度が低下して監視できなくなる。一方、白黒カ
メラはカラーカメラと比較して感度が良いが、全ての監
視を白黒カメラで行う事とすると、昼間等に監視者に違
和感を生じさせる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、昼間夜間を問わず侵入物等を的確
に監視することができる監視カメラシステムを構築する
ことを目的とする。
鑑みなされたもので、昼間夜間を問わず侵入物等を的確
に監視することができる監視カメラシステムを構築する
ことを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】監視領域をカラー映像で
撮像するカラーＣＣＤカメラと、監視領域を白黒映像で
撮像する白黒ＣＣＤカメラと、監視領域の明るさを検出
する光量検出器と、検出した監視領域の明るさにより監
視するカメラをカラーＣＣＤカメラ又は白黒ＣＣＤカメ
ラに切り替える映像切替器と、これらを制御する制御部
と、カラーＣＣＤカメラ又は白黒ＣＣＤカメラから出力
する映像信号を表示する映像モニタを設け、監視領域の
明るさが所定の明るさ以上の時はカラーＣＣＤカメラに
より監視を行い、監視領域の明るさが所定の明るさに満
たないときは白黒ＣＣＤカメラにより監視を行うように
する。
撮像するカラーＣＣＤカメラと、監視領域を白黒映像で
撮像する白黒ＣＣＤカメラと、監視領域の明るさを検出
する光量検出器と、検出した監視領域の明るさにより監
視するカメラをカラーＣＣＤカメラ又は白黒ＣＣＤカメ
ラに切り替える映像切替器と、これらを制御する制御部
と、カラーＣＣＤカメラ又は白黒ＣＣＤカメラから出力
する映像信号を表示する映像モニタを設け、監視領域の
明るさが所定の明るさ以上の時はカラーＣＣＤカメラに
より監視を行い、監視領域の明るさが所定の明るさに満
たないときは白黒ＣＣＤカメラにより監視を行うように
する。
【０００５】監視領域を赤外線により照明する赤外線照
明装置を設け、監視領域の明るさが所定の明るさに満た
ないときには、監視領域を赤外線により照明する。
明装置を設け、監視領域の明るさが所定の明るさに満た
ないときには、監視領域を赤外線により照明する。
【０００６】監視領域内への侵入物を検知する侵入セン
サを設け、白黒ＣＣＤカメラ及び赤外線照明装置は、侵
入物を検知したときに稼働するようにする。
サを設け、白黒ＣＣＤカメラ及び赤外線照明装置は、侵
入物を検知したときに稼働するようにする。
【０００７】侵入センサは侵入物による熱線の変化を検
知する熱線センサとする。
知する熱線センサとする。
【０００８】侵入センサは、監視領域の入口に設けた赤
外線発生器とその赤外線を受光する赤外線受光器からな
るフォトカプラとする。
外線発生器とその赤外線を受光する赤外線受光器からな
るフォトカプラとする。
【０００９】監視領域の明るさの検出は、カラーＣＣＤ
カメラ又は白黒カメラの映像出力により行う。
カメラ又は白黒カメラの映像出力により行う。
【００１０】カラーＣＣＤカメラ又は白黒カメラによる
監視領域の明るさの検出は、カラーＣＣＤカメラ又は白
黒カメラのＡＧＣ信号から検出する。
監視領域の明るさの検出は、カラーＣＣＤカメラ又は白
黒カメラのＡＧＣ信号から検出する。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て、図を用いて説明する。図１は、本発明による監視カ
メラシステムの１実施例の概要ブロック図である。オフ
ィスビル内等の監視領域をカラー映像で撮像するカラー
ＣＣＤカメラ１、又は白黒映像で撮像する白黒ＣＣＤカ
メラ２から出力する映像信号Ｓ１又はＳ２を、映像モニ
タ５に表示して監視する。監視領域の明るさを検出する
光量検出器４により、監視領域の明るさを検出して、そ
の光量がカラーＣＣＤカメラ１で撮像するのに十分な被
写体照度があるときは、制御部７からのカメラ制御信号
Ｓ５によりカラーＣＣＤカメラ１を稼働させるととも
に、切換信号Ｓ７により映像切換器３をカラーＣＣＤカ
メラ１の出力側に切り換えて映像モニタ５に表示する。
一方、光量検出器４で検出した被写体照度がカラーＣＣ
Ｄカメラ１の感度に満たないときは、制御部７からのカ
メラ制御信号Ｓ６により白黒ＣＣＤカメラ２を稼働させ
るとともに、切換信号Ｓ７により映像切換器３を白黒Ｃ
ＣＤカメラ２の出力側に切り換えて映像モニタ５に表示
するようにする。これにより、監視領域が明るいときに
は、視認性のよりカラー画像により違和感なく監視がで
きるとともに、夜間等の照明が暗いときでも的確な監視
が行えるようになる。
て、図を用いて説明する。図１は、本発明による監視カ
メラシステムの１実施例の概要ブロック図である。オフ
ィスビル内等の監視領域をカラー映像で撮像するカラー
ＣＣＤカメラ１、又は白黒映像で撮像する白黒ＣＣＤカ
メラ２から出力する映像信号Ｓ１又はＳ２を、映像モニ
タ５に表示して監視する。監視領域の明るさを検出する
光量検出器４により、監視領域の明るさを検出して、そ
の光量がカラーＣＣＤカメラ１で撮像するのに十分な被
写体照度があるときは、制御部７からのカメラ制御信号
Ｓ５によりカラーＣＣＤカメラ１を稼働させるととも
に、切換信号Ｓ７により映像切換器３をカラーＣＣＤカ
メラ１の出力側に切り換えて映像モニタ５に表示する。
一方、光量検出器４で検出した被写体照度がカラーＣＣ
Ｄカメラ１の感度に満たないときは、制御部７からのカ
メラ制御信号Ｓ６により白黒ＣＣＤカメラ２を稼働させ
るとともに、切換信号Ｓ７により映像切換器３を白黒Ｃ
ＣＤカメラ２の出力側に切り換えて映像モニタ５に表示
するようにする。これにより、監視領域が明るいときに
は、視認性のよりカラー画像により違和感なく監視がで
きるとともに、夜間等の照明が暗いときでも的確な監視
が行えるようになる。
【００１２】通常のオフィスビル等は、夜間も一定の照
明を行っており、白黒ＣＣＤカメラ２で十分に監視する
ことができる。しかし、場所によっては、白黒ＣＣＤカ
メラ２の感度以下となる領域を監視する必要がある場合
も想定される。そのときには、別途その監視領域を赤外
線で照明する赤外線照明装置６を設けておく。光量検出
器４で、監視領域の被写体照度が白黒ＣＣＤカメラ２の
感度以下となったときには、赤外線照明装置６のスイッ
チを制御して赤外線照明を行い、白黒ＣＣＤカメラ２に
より的確な監視を行うことができる。なお、白黒ＣＣＤ
カメラは、赤外域でも十分な感度を持つことが知られて
いる。
明を行っており、白黒ＣＣＤカメラ２で十分に監視する
ことができる。しかし、場所によっては、白黒ＣＣＤカ
メラ２の感度以下となる領域を監視する必要がある場合
も想定される。そのときには、別途その監視領域を赤外
線で照明する赤外線照明装置６を設けておく。光量検出
器４で、監視領域の被写体照度が白黒ＣＣＤカメラ２の
感度以下となったときには、赤外線照明装置６のスイッ
チを制御して赤外線照明を行い、白黒ＣＣＤカメラ２に
より的確な監視を行うことができる。なお、白黒ＣＣＤ
カメラは、赤外域でも十分な感度を持つことが知られて
いる。
【００１３】監視領域の明るさの検出は、別途フォトダ
イオード等からなる光量検出部を設けて行うことができ
る。あるいは、カラーＣＣＤカメラ１又は白黒ＣＣＤカ
メラ２の映像出力のレベルから、監視領域の明るさを検
出するようにすることもできる。この場合、カラーＣＣ
Ｄカメラ１又は白黒ＣＣＤカメラ２の最終的な映像信号
Ｓ１、Ｓ２は、カメラ内部のＡＧＣ（Automatic Gain C
ontorol ）により略一定レベルに補正される。従って明
るさの検出は、ＡＧＣ回路前のＣＣＤの出力から行う方
が良い。さらにはＡＧＣ回路前のＣＣＤの出力信号のレ
ベルを検出しているカラーＣＣＤカメラ１又は白黒ＣＣ
Ｄカメラ２のＡＧＣ信号Ｓ３、Ｓ４から明るさを検出す
るのがより適切である。
イオード等からなる光量検出部を設けて行うことができ
る。あるいは、カラーＣＣＤカメラ１又は白黒ＣＣＤカ
メラ２の映像出力のレベルから、監視領域の明るさを検
出するようにすることもできる。この場合、カラーＣＣ
Ｄカメラ１又は白黒ＣＣＤカメラ２の最終的な映像信号
Ｓ１、Ｓ２は、カメラ内部のＡＧＣ（Automatic Gain C
ontorol ）により略一定レベルに補正される。従って明
るさの検出は、ＡＧＣ回路前のＣＣＤの出力から行う方
が良い。さらにはＡＧＣ回路前のＣＣＤの出力信号のレ
ベルを検出しているカラーＣＣＤカメラ１又は白黒ＣＣ
Ｄカメラ２のＡＧＣ信号Ｓ３、Ｓ４から明るさを検出す
るのがより適切である。
【００１４】赤外線の放射を検知する熱線センサ等から
なる、監視領域内への侵入物を検知する侵入センサ８を
設けて、監視領域内への侵入物を検知する。監視領域が
カラーＣＣＤカメラ１の感度以下の明るさのときには、
全てのカメラをオフにしておき、侵入センサ８により監
視領域内への侵入物を検知したときに、制御部７により
白黒ＣＣＤカメラ２を稼働状態するとともに、赤外線照
明装置６の電源を投入して、侵入物を検知したときに稼
働するようにすることもできる。これにより、侵入物を
検出しないときには白黒ＣＣＤカメラ２および赤外線照
明装置６は待機状態となり、省電力化が図れる。侵入セ
ンサ８としては、前記のように赤外線の放射を検知する
熱線センサから構成することができる。または、侵入セ
ンサ８としては、監視領域の入口に設けた赤外線発生器
とその赤外線を受光する赤外線受光器からなるフォトカ
プラとすることもできる。
なる、監視領域内への侵入物を検知する侵入センサ８を
設けて、監視領域内への侵入物を検知する。監視領域が
カラーＣＣＤカメラ１の感度以下の明るさのときには、
全てのカメラをオフにしておき、侵入センサ８により監
視領域内への侵入物を検知したときに、制御部７により
白黒ＣＣＤカメラ２を稼働状態するとともに、赤外線照
明装置６の電源を投入して、侵入物を検知したときに稼
働するようにすることもできる。これにより、侵入物を
検出しないときには白黒ＣＣＤカメラ２および赤外線照
明装置６は待機状態となり、省電力化が図れる。侵入セ
ンサ８としては、前記のように赤外線の放射を検知する
熱線センサから構成することができる。または、侵入セ
ンサ８としては、監視領域の入口に設けた赤外線発生器
とその赤外線を受光する赤外線受光器からなるフォトカ
プラとすることもできる。
【００１５】
【発明の効果】以上に説明したように、監視領域をカラ
ー映像で撮像するカラーＣＣＤカメラと、監視領域を白
黒映像で撮像する白黒ＣＣＤカメラと、監視領域の明る
さを検出する光量検出器と、検出した監視領域の明るさ
により監視するカメラをカラーＣＣＤカメラ又は白黒Ｃ
ＣＤカメラに切り替える映像切替器と、これらを制御す
る制御部と、カラーＣＣＤカメラ又は白黒ＣＣＤカメラ
から出力する映像信号を表示する映像モニタを設け、監
視領域の明るさが所定の明るさ以上の時はカラーＣＣＤ
カメラにより監視を行い、監視領域の明るさが所定の明
るさに満たないときは白黒ＣＣＤカメラにより監視を行
うようにすることにより、昼間夜間を問わず侵入物等を
的確に監視することができる監視カメラシステムが得ら
れる。
ー映像で撮像するカラーＣＣＤカメラと、監視領域を白
黒映像で撮像する白黒ＣＣＤカメラと、監視領域の明る
さを検出する光量検出器と、検出した監視領域の明るさ
により監視するカメラをカラーＣＣＤカメラ又は白黒Ｃ
ＣＤカメラに切り替える映像切替器と、これらを制御す
る制御部と、カラーＣＣＤカメラ又は白黒ＣＣＤカメラ
から出力する映像信号を表示する映像モニタを設け、監
視領域の明るさが所定の明るさ以上の時はカラーＣＣＤ
カメラにより監視を行い、監視領域の明るさが所定の明
るさに満たないときは白黒ＣＣＤカメラにより監視を行
うようにすることにより、昼間夜間を問わず侵入物等を
的確に監視することができる監視カメラシステムが得ら
れる。
【図１】本発明による監視カメラシステムの１実施例の
概要ブロック図である。
概要ブロック図である。
１ カラーＣＣＤカメラ ２ 白黒ＣＣＤカメラ ３ 映像切換器 ４ 光量検出器 ５ 映像モニタ ６ 赤外線照明装置 ７ 制御部 ８ 侵入センサ Ｓ１、Ｓ２ 映像信号 Ｓ３、Ｓ４ ＡＧＣ信号 Ｓ５、Ｓ６ カメラ制御信号 Ｓ７ 切換信号
Claims (7)
- 【請求項１】 監視領域をカラー映像で撮像するカラー
ＣＣＤカメラと、監視領域を白黒映像で撮像する白黒Ｃ
ＣＤカメラと、監視領域の明るさを検出する光量検出器
と、検出した監視領域の明るさにより監視するカメラを
カラーＣＣＤカメラ又は白黒ＣＣＤカメラに切り替える
映像切替器と、これらを制御する制御部と、カラーＣＣ
Ｄカメラ又は白黒ＣＣＤカメラから出力する映像信号を
表示する映像モニタを設け、監視領域の明るさが所定の
明るさ以上の時はカラーＣＣＤカメラにより監視を行
い、監視領域の明るさが所定の明るさに満たないときは
白黒ＣＣＤカメラにより監視を行うようにしてなる監視
カメラシステム。 - 【請求項２】 監視領域を赤外線により照明する赤外線
照明装置を設け、監視領域の明るさが所定の明るさに満
たないときには、監視領域を赤外線により照明すること
を特徴とした請求項１記載の監視カメラシステム。 - 【請求項３】 監視領域内への侵入物を検知する侵入セ
ンサを設け、白黒ＣＣＤカメラ及び赤外線照明装置は、
侵入物を検知したときに稼働するようにすることを特徴
とした請求項２記載の監視カメラシステム。 - 【請求項４】 侵入センサは侵入物による熱線の変化を
検知する熱線センサとすることを特徴とした請求項３記
載の監視カメラシステム。 - 【請求項５】 侵入センサは、監視領域の入口に設けた
赤外線発生器とその赤外線を受光する赤外線受光器から
なるフォトカプラとすることを特徴とした請求項３記載
の監視カメラシステム。 - 【請求項６】 監視領域の明るさの検出は、カラーＣＣ
Ｄカメラ又は白黒カメラの映像出力により行うことを特
徴とした請求項１記載の監視カメラシステム。 - 【請求項７】 カラーＣＣＤカメラ又は白黒カメラによ
る監視領域の明るさの検出は、カラーＣＣＤカメラ又は
白黒カメラのＡＧＣ信号から検出することを特徴とした
請求項６記載の監視カメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359909A JP2000184362A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359909A JP2000184362A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | 監視カメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000184362A true JP2000184362A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18466924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359909A Pending JP2000184362A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000184362A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440786B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-07-21 | 이선범 | 디지털영상 원격감시 및 비상감지시스템 |
| WO2004073297A1 (fr) * | 2003-02-12 | 2004-08-26 | Paul Huang | Technique et dispositif de photographie a double capteur d'image |
| KR100899120B1 (ko) * | 2002-10-15 | 2009-05-27 | 한국항공우주산업 주식회사 | 무인 화상 감시 시스템 |
| JP2017522644A (ja) * | 2014-05-26 | 2017-08-10 | 北京中▲電▼▲興▼▲発▼科学技有限公司Ｂｅｉｊｉｎｇ Ｓｉｎｏｎｅｔ Ｓｃｉｅｎｃｅ ＆ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ， Ｌｔｄ． | インテリジェント監視デバイス及び方法 |
| CN109218689A (zh) * | 2018-11-24 | 2019-01-15 | 肖鑫茹 | 一种全天候监控系统 |
-
1998
- 1998-12-18 JP JP10359909A patent/JP2000184362A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440786B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-07-21 | 이선범 | 디지털영상 원격감시 및 비상감지시스템 |
| KR100899120B1 (ko) * | 2002-10-15 | 2009-05-27 | 한국항공우주산업 주식회사 | 무인 화상 감시 시스템 |
| WO2004073297A1 (fr) * | 2003-02-12 | 2004-08-26 | Paul Huang | Technique et dispositif de photographie a double capteur d'image |
| JP2017522644A (ja) * | 2014-05-26 | 2017-08-10 | 北京中▲電▼▲興▼▲発▼科学技有限公司Ｂｅｉｊｉｎｇ Ｓｉｎｏｎｅｔ Ｓｃｉｅｎｃｅ ＆ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ， Ｌｔｄ． | インテリジェント監視デバイス及び方法 |
| US10110857B2 (en) | 2014-05-26 | 2018-10-23 | Beijing Sinonet Science & Technology Co., Ltd. | Intelligent monitoring device and method |
| CN109218689A (zh) * | 2018-11-24 | 2019-01-15 | 肖鑫茹 | 一种全天候监控系统 |
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