JP2007228226A - テレビジョン受信機、これを備えたプロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消したテレビジョン受信機、及びこのテレビジョン受信機を備えたプロジェクタを提供することである。
【解決手段】テレビジョン受信機1は、テレビジョン信号を受信する受信部(選局処理部5、チューナ6)と、番組映像を表示する映像表示部(表示装置11)と、番組情報を取得する番組情報取得部(EPG情報取得部8)と、取得した番組情報を映像表示部(表示装置11)に表示させる制御を行う番組情報制御部(制御部2)とを備え、番組情報制御部は、番組情報判断部(制御部2)を備え、番組情報判断部が、現在表示中の番組の番組時刻情報から得られる終了時刻と、現在時刻との差を比較し、差が所定時間以内であると判断すると、番組情報制御部は、番組情報取得部から次の番組の番組情報を得て映像表示部に現在表示中の番組映像とともに表示させる。
【選択図】図3
【解決手段】テレビジョン受信機1は、テレビジョン信号を受信する受信部(選局処理部5、チューナ6)と、番組映像を表示する映像表示部(表示装置11)と、番組情報を取得する番組情報取得部(EPG情報取得部8)と、取得した番組情報を映像表示部(表示装置11)に表示させる制御を行う番組情報制御部(制御部2)とを備え、番組情報制御部は、番組情報判断部(制御部2)を備え、番組情報判断部が、現在表示中の番組の番組時刻情報から得られる終了時刻と、現在時刻との差を比較し、差が所定時間以内であると判断すると、番組情報制御部は、番組情報取得部から次の番組の番組情報を得て映像表示部に現在表示中の番組映像とともに表示させる。
【選択図】図3
Description
本発明は、テレビジョン信号を受信して映像を表示するテレビジョン受信機に関する。
近年、テレビジョン信号をデジタル化して伝送し、その信号を各家庭で受信して所望の番組を視聴できるテレビジョン装置(受信機)などが普及してきている。また、このようなテレビジョン受信機は、受信したテレビジョン信号から各チャンネルの番組放送時間や番組内容などの各種番組情報からなる電子番組表(EPG:Electronic Program Guide)情報を取得して、EPG画面として表示する。そして表示されるEPG画面上で視聴者(ユーザ)が所望の番組を選択できる仕様となっている。
また、特許文献1に開示されるように、ユーザが選局したチャンネルの番組映像の表示中に、その画面にEPG情報を埋め込み、他の各チャンネルで放送中の裏番組についての番組情報を順次表示して、ユーザに番組探索が行えるようにしたものもある。
また、特許文献1に開示されるように、ユーザが選局したチャンネルの番組映像の表示中に、その画面にEPG情報を埋め込み、他の各チャンネルで放送中の裏番組についての番組情報を順次表示して、ユーザに番組探索が行えるようにしたものもある。
しかしながら、特許文献1においては、現在放送中の裏番組についての番組情報や、現在視聴中の番組の番組情報などはわかるが、現在視聴中の番組の次に放送予定の番組についてはEPG画面を表示させて確認せざるを得なかった。
このように、現在視聴中の番組の次に放送予定の番組(以降、次に放送予定の番組を、次番組と称する)について番組情報を確認する場合は、EPG画面を表示させることが必要であり、操作の煩雑さは未解決の課題となっていた。
このように、現在視聴中の番組の次に放送予定の番組(以降、次に放送予定の番組を、次番組と称する)について番組情報を確認する場合は、EPG画面を表示させることが必要であり、操作の煩雑さは未解決の課題となっていた。
本発明は、上記未解決の課題に鑑みてなされたものであり、次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消したテレビジョン受信機、及びこのテレビジョン受信機を備えたプロジェクタを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明のテレビジョン受信機は、テレビジョン信号をチャンネル毎に選択して受信する受信部と、受信部で受信したチャンネルの番組映像を表示する映像表示部と、チャンネル毎の番組情報を取得する番組情報取得部と、番組情報取得部で取得した番組情報を映像表示部に表示させる制御を行う番組情報制御部とを備え、番組情報制御部は、番組情報取得部で取得した番組情報から得られる番組時刻情報と、現在時刻とを比較判断する番組情報判断部を備え、番組情報判断部が、現在表示中の番組の番組時刻情報から得られる終了時刻と、現在時刻との差を比較し、差が所定時間以内であると判断すると、番組情報制御部は、番組情報取得部から次の番組の番組情報を得て映像表示部に現在表示中の番組の番組映像とともに表示させることを特徴とする。
このようなテレビジョン受信機によれば、番組情報制御部は、番組情報判断部により、現在表示中の番組の終了時刻と、現在時刻との差を比較し、差が所定時間以内であると判断すると、番組情報制御部は、番組情報取得部から次の番組の番組情報を得て映像表示部に現在表示中の番組映像とともに表示させる。これにより、受信したチャンネルで放送中の番組が終了時刻に近くなった場合、そのチャンネルでの、次番組の番組情報を表示してくれるため、次番組の情報を見たい場合に、ユーザはEPG画面を呼び出さなくても確認することができる。従って、次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消することができるテレビジョン受信機を提供できる。
上記テレビジョン受信機において、チャンネルの切替え操作を行う第1操作部を備え、番組情報制御部は、第1操作部からのチャンネル切替信号に基づき、映像表示部に切替えたチャンネルに対応する番組の番組映像とともに番組情報取得部から得た番組映像に対応する番組情報を表示させ、あわせて番組情報判断部が、現在表示中の番組の終了時刻と、現在時刻との差を比較し、差が所定時間以内であると判断すると、次の番組の番組情報を映像表示部に表示させることが好ましい。
このようなテレビジョン受信機によれば、第1操作部からのチャンネル切替信号に基づき、切替えるチャンネルに対応する番組の番組映像を表示するとともに、その番組の番組情報も表示する。またこのとき、番組情報判断部により、現在表示中の番組の終了時刻と、現在時刻との差が所定時間以内であると判断すると、次の番組の番組情報も表示させる。これにより、例えばユーザがザッピングなどを行っている場合、ザッピングしたチャンネルの番組映像が表示されるとともにその番組の番組情報が表示され、また、その番組が終了時刻に近くなっている場合、そのチャンネルでの、次番組の番組情報も表示してくれるため、ザッピングして表示した番組の番組情報と、次番組の番組情報が確認できる。よって、ザッピングなどを行っている場合に、ユーザはEPG画面を呼び出さなくても、表示された番組の番組情報と次番組の番組情報を確認することができる。従って、次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消することができるテレビジョン受信機を提供できる。
上記テレビジョン受信機において、計時するタイマ部を備え、番組情報制御部が映像表示部に次の番組の番組情報を表示させると、タイマ部が起動し、計時時間が所定時間に達すると、表示させている次の番組の番組情報の表示を消すことが好ましい。
このようなテレビジョン受信機によれば、タイマ部を備え、次の番組の番組情報を表示させて、所定時間に達する(経過する)と表示を消すことにより、無用に長く次番組の番組情報を表示することを防げる。これにより、ユーザは、次番組の番組情報を確認した後は、次番組の番組情報が消えることにより、番組映像に集中することができる。
上記テレビジョン受信機において、番組情報表示部による番組情報の表示を行わせるか否かの切替え操作を行う第2操作部を備えることが好ましい。
このようなテレビジョン受信機によれば、ユーザは、番組を終了時刻まで集中して観たい場合には、第2操作部により、番組情報の表示を行わせないように切替えることができる。また、終了時刻近くに次番組の番組情報を確認したい場合には、第2操作部により、番組情報の表示を行わせるように切替えることができる。
上述した目的を達成するために、本発明のプロジェクタは、上述したいずれかのテレビジョン受信機と、光束を射出する光源装置と、光源装置から射出された光束をテレビジョン受信機から得られる画像情報に応じて変調して光学像を形成する光変調部と、光変調部により形成された光学像を投写する投写部とを備えることを特徴とする。
このようなプロジェクタによれば、テレビジョン受信機、光源装置、光変調部および投写部を備えることにより、テレビジョン信号を受信して、選択したチャンネルの番組映像を投写することができ、また、次番組の番組情報を表示することができる。従って、ユーザが、次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消することができるプロジェクタを提供できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
(実施形態)
図1は、本発明の実施形態に係るテレビジョン受信機の構成を示すブロック図である。図1を用いて、テレビジョン受信機1の構成および動作を説明する。
図1に示すように、テレビジョン受信機1は、リモコン受光部3、キー入力処理部4、選局処理部5、チューナ6、入力選択部7、EPG情報取得部8、映像音声処理部9、映像出力部10、表示装置11、音声出力部12およびスピーカ13などを有して構成される。
テレビジョン受信機1は、制御部2により統括制御されている。また、制御部2は、CPU(Central Processing Unit)で構成される。このCPUは、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)を有して構成されている。
ここで、ユーザが、例えば押ボタン式のキースイッチを有するワイヤレス型のリモコン(リモートコントローラ)15の、キースイッチを押下すると、リモコン15は、押下されたキースイッチに応じて、例えば赤外線からなるリモート制御信号をリモコン受光部3に送信する。そして、キー入力処理部4において、入力したリモート制御信号をデジタルコードデータに変換して制御部2に出力する。制御部2は、入力されたデータに対する制御信号を選局処理部5及び入力選択部7に出力することにより、チャンネルの切替えや、外部接続機器16の切替えなどを行うように構成されている。なお、外部接続機器16としてはDVD(Digital Versatile Disk)プレーヤやビデオプレーヤやパソコン(パーソナルコンピュータ)などを挙げることができる。
また、リモコン15からキー入力処理部4を介して、チャンネル切替えを指示するチャンネル切替信号が入力された場合、制御部2は、受信部としての選局処理部5を制御して、同じく受信部としてのチューナ6に、選局されたチャンネルに対応する周波数に応じたテレビジョン信号を受信させ、映像音声処理部9に入力させる。映像音声処理部9は、入力したテレビジョン信号の中の映像データ部分を順次映像出力部10に出力し、また、音声データ部分を順次音声出力部12に出力する。
ここで、本実施形態では、リモコン15をチャンネルの切替え操作を行う第1操作部としている。
ここで、本実施形態では、リモコン15をチャンネルの切替え操作を行う第1操作部としている。
映像出力部10は、映像データをデコードして圧縮符号化前の映像データに変換し、これを例えばNTSC(National Television System Committee)変換して映像データをビデオ信号に変換する。そして、このビデオ信号を映像表示部としての表示装置11に出力する。これにより、表示装置11は、入力するビデオ信号を番組映像として表示する。
一方、音声出力部12は、音声データをデコードして圧縮符号化前の音声データに変換し、これをデジタルアナログ変換して音声データをアナログ音声信号に変換してスピーカ13に出力する。これにより、スピーカ13は、入力するアナログ音声信号を番組音声として出力する。
また、番組情報取得部としてのEPG情報取得部8は、チューナ6を介して受信したテレビジョン信号に多重化して提供されているEPG情報(以降、番組情報と称する)を取得する。なお、番組情報は、番組情報制御部としての制御部2及び映像出力部10で処理されて、表示装置11に番組映像とともに重畳されて表示される。
本実施形態では、リモコン15からのチャンネル切替信号により、制御部2は、選局されたチャンネルに対応する現在放送中の番組の番組映像を表示装置11に表示させるとともに、選局されたチャンネル番号およびEPG情報取得部8の取得した現在放送中の番組の番組情報を表示装置11に表示する。
また、本実施形態では、番組情報制御部は番組情報判断部を備えており、EPG情報取得部8で取得した番組情報から得られる番組時刻情報と、制御部2の有する現在時刻とを比較判断する。詳細には、番組情報判断部が、現在表示中の番組の番組時刻情報から得られる終了時刻と、現在時刻との差を比較して、その差が所定時間以内であると判断すると、番組情報制御部は、EPG情報取得部8から次番組の番組情報を得て表示装置11に現在表示中の番組映像とともに重畳させて表示させる。ここで、番組情報判断部は、制御部2内での番組情報判断用のプログラムの実行により構成される。
また、本実施形態では、タイマ部(図示省略)が制御部2内に備えられており、番組情報制御部が表示装置11に次番組の番組情報を表示させると、タイマ部が起動し、計時を開始する。そして計時時間が所定時間に達すると、表示させている次番組の番組情報の表示を消す動作を行っている。このとき、現在表示中の番組の番組情報などが表示されている場合には、この番組情報も合わせて消すことでも良い。
図2は、本発明の特徴である番組情報制御部および番組情報判断部の処理手順を示すフローチャートである。また、図3は、図2で示す番組情報制御部および番組情報判断部での処理により、表示装置に表示される表示画面を示す模式図である。図2、図3を用いて、番組情報制御部および番組情報判断部の処理手順を説明する。なお、図2のフローチャートは、チャンネル切替信号を制御部2が最初に受信した場合のフローを示している。
制御部2は、本ルーチンを開始し、ステップS100へ移行する。
ステップS100において制御部2は、リモコン15からの選局操作キーが押下される(選局操作入力される)ことによるチャンネル切替信号を待ち受ける。このチャンネル切替信号を受信するとステップS101へ移行する。
ステップS100において制御部2は、リモコン15からの選局操作キーが押下される(選局操作入力される)ことによるチャンネル切替信号を待ち受ける。このチャンネル切替信号を受信するとステップS101へ移行する。
ステップS101において制御部2は、選局処理部5およびチューナ6により選局されたチャンネルに対応する周波数に応じたテレビジョン信号を受信させる(新しいチャンネル(CH)を選局)。そして次のステップS102へ移行する。
ステップS102において制御部2は、EPG情報取得部8から現在放送中の番組情報を取得する。そして次のステップS103へ移行する。
ステップS103において制御部2は、番組情報判断部として動作を行い、現在放送中の番組の番組情報から、その番組の終了時刻を取得して、また、現在時刻を取得して、終了時刻と現在時刻との差を比較(計算)することで番組終了までの時間が所定時間以内であるか否かを判断する。本実施形態の場合、所定時間を5分と設定している。この結果、番組終了までの時間が5分以内であると判断すると、次のステップS104へ移行する。また、5分以上であると判断すると、次のステップS105へスキップする。
ステップS104において制御部2は、EPG情報取得部8から次番組(次に放送予定の番組)の番組情報を取得する。そして次のステップS105へ移行する。
ステップS105において制御部2は、取得した番組情報を表示装置11に表示させる。詳細には受信したテレビジョン信号を映像音声処理部9、映像出力部10および音声出力部12を制御して、選局したチャンネルの番組映像を表示装置11に表示させる。同時に、制御部2は、EPG情報取得部8から取得した現在放送中の番組の番組情報と次番組の番組情報とを、選局したチャンネルの番組映像に重畳させて表示装置11に表示させる。
なお、ステップS103で、番組終了までの時間が5分以上であると判断した場合には、ステップS105において制御部2は、選局したチャンネルの番組映像に、その番組の番組情報を重畳させて表示装置11に表示させる。
図3(a)、(b)に示す図が、ステップS105で処理された場合の表示装置11に表示される表示画面110を示している。そして、図3(a)は、選局したチャンネルの番組の終了時刻が所定時間(5分)以内の場合の表示画面を示し、図3(b)は、選局したチャンネルの番組の終了時刻が所定時間(5分)以上の場合の表示画面を示している。
図3(a)に示すように、選局したチャンネルの番組の終了時刻が所定時間(5分)以内の場合、選局したチャンネルの番組映像と、その番組の番組情報と、次番組の番組情報とが重畳されて表示される。詳細には、表示装置11の表示画面110には、選局されたチャンネルの番組映像111に重畳されて、チャンネル番号112(Ch4で図示)および現在時刻113(21:56で図示)が表示画面110の右上に表示される。また、表示画面110の下側には、現在放送中の番組の番組情報114としての番組名(ABCDで図示)と番組の開始時刻(21:00で図示)および終了時刻(22:00で図示)が表示されるとともに、次番組の番組情報115としての番組名(EFGHで図示)と番組の開始時刻(22:00で図示)および終了時刻(23:00で図示)が表示される。
図3(b)に示すように、選局したチャンネルの番組の終了時刻が所定時間(5分)以上の場合、図3(a)に示す図の次番組の番組情報115は表示されないことになる。その他の表示は図3(a)と同様である。
ステップS105で制御部2が、取得した番組情報を表示装置11に表示させると、同時にステップS106において制御部2は、タイマ部を起動させ、計時を開始する。詳細には、制御部2は、本実施形態では5秒を所定時間として、計時を開始する。
ステップS107において制御部2は、リモコン15等からのキー入力を待ち受ける。ここで、キー入力を検出(入力信号を受信)した場合には、ステップS110へ移行し、入力信号を受信しない場合には、ステップS108へ移行する。
ステップS108において制御部2は、タイマ部の計時により、5秒の所定時間を経過したか否かを判断する。5秒を経過しない場合には、ステップS107,S108の動作を繰返す。5秒を経過した場合には、ステップS109へ移行する。
ステップS109において制御部2は、表示装置11に表示させているチャンネル番号(CH番号)や番組情報などの表示を消去することで、本ルーチンは終了する。
なお、ステップS107において入力信号を受信した場合には、ステップS110へ移行し、ステップS110において制御部2は、表示装置11に表示させているチャンネル番号(CH番号)や番組情報などの表示を消去し、ステップS111へ移行する。
ステップS111において制御部2は、ステップS107で受信した入力信号に対応する処理(入力キー処理)を行うことになる。
図4は、図2と同様に、本発明の特徴である番組情報制御部および番組情報判断部の処理手順を示すフローチャートである。特に、図2のフローチャートは、チャンネル切替信号を制御部2が最初に受信した場合のフローチャートを示しているのに対し、図4は、図2のフローチャートの中で、ステップS103の番組情報判断部で、番組終了まで5分以上あり、図2のフローチャートが終了し、その後、チャンネル切替信号(選局操作)が入力されない場合の処理手順を示すフローチャートを示している。なお、図4に示すフローチャートの処理中に選局操作入力があった場合には、図2に示すフローチャートに戻ることになる。
図5は、図4で示す番組情報制御部および番組情報判断部での処理により、表示部に表示される表示画面を示す模式図である。図4、図5を用いて、表示中の番組の終了時刻までに5分以上あった場合の番組情報制御部および番組情報判断部の処理手順を説明する。
図5は、図4で示す番組情報制御部および番組情報判断部での処理により、表示部に表示される表示画面を示す模式図である。図4、図5を用いて、表示中の番組の終了時刻までに5分以上あった場合の番組情報制御部および番組情報判断部の処理手順を説明する。
図2に示すステップS109において制御部2が、表示装置11に表示させているチャンネル番号や番組情報などの表示を消去することで、図2に示す、チャンネル切替信号を制御部2が最初に受信した場合のルーチンは終了する。そして、図4に示す本ルーチンが開始する。
ステップS200において制御部2は、図2に示すステップS103と同様に、番組情報判断部として動作を行い、現在放送中(表示中)の番組の番組情報から、その番組の終了時刻を取得して、また、現在時刻を取得して、終了時刻と現在時刻との差を比較(計算)することで番組終了までの時間が所定時間以内であるか否かを判断する。本実施形態の場合、所定時間を5分と設定している。この結果、番組終了までの時間が5分以内であると判断すると、次のステップS201へ移行する。また、5分以上であると判断すると、ステップS200を繰返す。
ステップS201において制御部2は、図2のステップS104と同様に、EPG情報取得部8から次番組の番組情報を取得する。そして次のステップS202へ移行する。
ステップS202において制御部2は、取得した次番組の番組情報を現在表示中の番組映像に重畳させて表示装置11に表示させる。
図5に示す図が、ステップS202で処理された場合の表示装置11に表示される表示画面120を示している。詳細には、表示装置11の表示画面120には、現在表示中の番組映像121に、次番組の番組情報122としての次番組の番組名(IJKLで図示)と番組の開始時刻(10:00で図示)および終了時刻(11:00で図示)が表示画面120の下側に重畳されて表示される。
ステップS203において制御部2は、図2に示すステップS106と同様にタイマ部を起動させる。次にステップS204において制御部2は、図2に示すステップS107と同様に、キー入力を検出(入力信号を受信)し、新たな入力信号が受信されない場合、ステップS205に移行する。
ステップS205において制御部2は、図2に示すステップS108と同様の処理を行い、タイマ部の計時により、5秒の所定時間を経過したか否かを判断する。5秒を経過しない場合には、ステップS204,S205の動作を繰返す。5秒を経過した場合には、ステップS206へ移行する。
ステップS206において制御部2は、表示装置11に表示させている次番組の番組情報の表示を消去することで、本ルーチンは終了する。
なお、ステップS204において入力信号を受信した場合には、ステップS207へ移行し、ステップS207において制御部2は、表示装置11に表示させている次番組の番組情報の表示を消去し、ステップS208へ移行する。
ステップS208において制御部2は、ステップS204で受信した入力信号に対応する処理(入力キー処理)を行うことになる。
上述した、実施形態によれば以下の効果が得られる。
(1)本実施形態のテレビジョン受信機1によれば、第1操作部としてのリモコン15からのチャンネル切替信号を受信し、制御部2は、選局処理部5およびチューナ6により切替えるチャンネルに対応するテレビジョン信号を受信させ、あわせて、EPG情報取得部8に番組情報を取得させる。そして、制御部2は、切替えたチャンネルの番組の番組映像と、番組情報を表示装置11に表示させる。このとき、番組情報判断部としての制御部2は、表示した現在放送中の番組の番組情報から、その番組の終了時刻を取得して、また、現在時刻を取得して、終了時刻と現在時刻との差を計算することで番組終了までの時間が所定時間以内であるか否かを比較する。本実施形態の場合、所定時間を5分として設定しており、番組終了までの時間が5分以内であると判断すると、次番組の番組情報も合わせて表示させる。
これにより、ユーザはリモコン15によりチャンネル切替えを行った場合、そのチャンネルの番組を視聴することができるとともに、その番組のチャンネル番号や番組情報(本実施形態では番組名や開始時刻および終了時刻)を画面で確認できる。そして、その視聴している番組の終了時刻が所定時間以内(5分以内)である場合には、次番組の番組情報(本実施形態では次番組の番組名や開始時刻および終了時刻)を同じ画面で確認することができる。よって、ユーザは、ザッピングなどを行っている場合に、EPG画面を呼び出さなくても、表示された番組の番組情報と次番組の番組情報を確認することができる。従って、次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消することができる。
なお、ユーザが、所望する番組の開始時刻の少し前(現在放送中の番組の終了時刻間際)にザッピングして、所望の番組を放送するチャンネルに切替えた場合には、その番組の映像が、コマーシャル映像となっている場合が多いため、特に、次番組の番組情報を表示させることにより、ユーザは、コマーシャルを見ながら、所望する次番組の開始を安心して待つことができる効果は大きい。
(1)本実施形態のテレビジョン受信機1によれば、第1操作部としてのリモコン15からのチャンネル切替信号を受信し、制御部2は、選局処理部5およびチューナ6により切替えるチャンネルに対応するテレビジョン信号を受信させ、あわせて、EPG情報取得部8に番組情報を取得させる。そして、制御部2は、切替えたチャンネルの番組の番組映像と、番組情報を表示装置11に表示させる。このとき、番組情報判断部としての制御部2は、表示した現在放送中の番組の番組情報から、その番組の終了時刻を取得して、また、現在時刻を取得して、終了時刻と現在時刻との差を計算することで番組終了までの時間が所定時間以内であるか否かを比較する。本実施形態の場合、所定時間を5分として設定しており、番組終了までの時間が5分以内であると判断すると、次番組の番組情報も合わせて表示させる。
これにより、ユーザはリモコン15によりチャンネル切替えを行った場合、そのチャンネルの番組を視聴することができるとともに、その番組のチャンネル番号や番組情報(本実施形態では番組名や開始時刻および終了時刻)を画面で確認できる。そして、その視聴している番組の終了時刻が所定時間以内(5分以内)である場合には、次番組の番組情報(本実施形態では次番組の番組名や開始時刻および終了時刻)を同じ画面で確認することができる。よって、ユーザは、ザッピングなどを行っている場合に、EPG画面を呼び出さなくても、表示された番組の番組情報と次番組の番組情報を確認することができる。従って、次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消することができる。
なお、ユーザが、所望する番組の開始時刻の少し前(現在放送中の番組の終了時刻間際)にザッピングして、所望の番組を放送するチャンネルに切替えた場合には、その番組の映像が、コマーシャル映像となっている場合が多いため、特に、次番組の番組情報を表示させることにより、ユーザは、コマーシャルを見ながら、所望する次番組の開始を安心して待つことができる効果は大きい。
(2)本実施形態のテレビジョン受信機1によれば、制御部2は、番組情報を表示装置11に表示させた後、タイマ部を起動させ、計時を開始し、所定時間(本実施形態では5秒)を経過すると、番組情報の表示を消去する。これにより、ユーザは、視聴中の番組情報や次番組の番組情報を確認した後は、番組映像に集中することができる。
(3)本実施形態のテレビジョン受信機1によれば、ザッピングした直後において、その切替えたチャンネルに対応した番組の番組映像と、その番組の終了時刻が5分以上である場合には、切替えたチャンネルの番組の番組情報を重畳して表示装置11に表示し、タイマ部の動作により、5秒後に、番組情報を消去する。そして、チャンネル切替えの入力信号がない場合には、現在表示中の番組映像を表示し続けるが、その番組の終了時刻が5分以内になった場合には、制御部2は、その番組映像に重畳させて、次番組の番組情報を表示させることが可能になる。これにより、ユーザは、次番組が見たい場合でも、現在表示中の番組映像を安心して視聴していることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されず、種々の変更や改良等加えることが可能である。変形例を以下に述べる。
(変形例1)前記実施形態において、番組情報制御部に、番組情報の表示を行わせるか否かの切替え操作を行なわせる第2操作部を備えることでも良い。なお第2操作部はリモコン15を用いても良い。このようにすることにより、ユーザは、番組を終了時刻まで集中して視聴したい場合には、第2操作部により、次番組の番組情報の表示を行わせないように切替えることができる。また、第2操作部により、次番組の番組情報の表示を行わせるように切替えることができる。なお、第2操作部により、次番組の番組情報の表示を行わせないように切替えることと連動させて、チャンネル切替時の切替えられたチャンネルの番組情報の表示も行わせないように切替えることでも良い。
(変形例2)前記実施形態のテレビジョン受信機1と、光束を射出する光源装置(図示省略)と、光源装置から射出された光束をテレビジョン受信機1から得られる画像情報に応じて変調して光学像を形成する光変調部(図示省略)と、光変調部により形成された光学像を投写する投写部(図示省略)とを備えてプロジェクタを構成しても良い。このように構成されるプロジェクタは、テレビジョン信号を受信して、選択したチャンネルの番組映像を投写することができ、また、次番組の番組情報を表示することができる。従って、ユーザが、次番組の番組情報を確認する場合の操作の煩雑さを解消することができる。
なお、光源装置には、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、及び高圧水銀ランプなどの放電式ランプを用いることができる。
また、光変調部には、液晶パネル装置やマイクロミラー型光変調装置(例えば、DMD(Digital Micromirror Device)(登録商標))を用いることができる。
また、液晶パネル装置としては、透過型液晶方式や反射型液晶方式であるLCOS(Liquid Crystal On Silicon)方式などを用いることができる。
そして、プロジェクタの投写タイプとして、フロント投写タイプやリア投写タイプを用いることができる。
なお、光源装置には、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、及び高圧水銀ランプなどの放電式ランプを用いることができる。
また、光変調部には、液晶パネル装置やマイクロミラー型光変調装置(例えば、DMD(Digital Micromirror Device)(登録商標))を用いることができる。
また、液晶パネル装置としては、透過型液晶方式や反射型液晶方式であるLCOS(Liquid Crystal On Silicon)方式などを用いることができる。
そして、プロジェクタの投写タイプとして、フロント投写タイプやリア投写タイプを用いることができる。
(変形例3)前記実施形態のテレビジョン受信機1は、プロジェクタに適用することに限られず、様々な電子機器に適用することができる。
(変形例4)前記実施形態の番組情報判断部における所定時間は5分であり、視聴中の番組が番組終了時刻の5分前になる場合や、またはザッピングしたチャンネルの番組の番組終了時刻が5分以内であった場合などに、次番組の番組情報を表示させている。しかし、これに限らず、所定時間を任意に設定することができる。また、番組情報判断部における所定時間を設定するためのキー操作部をリモコン15に備えることもできる。
(変形例5)前記実施形態のタイマ部における所定時間は5秒であり、視聴中の番組の番組情報や、次番組の番組情報が表示されてから、5秒が経過すると、表示が消される。しかし、これに限らず、所定時間を任意に設定することができる。また、タイマ部における所定時間を設定するためのキー操作部をリモコン15に備えることもできる。
(変形例6)前記実施形態のテレビジョン受信機1は、番組情報としてチャンネル番号や番組名や番組の開始時刻および終了時刻を表示させているが、これに限られず、番組情報として、EPG情報取得部8で取得されたEPG情報、例えばチャンネル名、番組ジャンル、視聴年齢制限の有無など適宜選択して表示させることでも良い。
1…テレビジョン受信機、2…制御部、3…リモコン受光部、4…キー入力処理部、5…選局処理部、6…チューナ、7…入力選択部、8…EPG情報取得部、9…映像音声処理部、10…映像出力部、11…表示装置、12…音声出力部、13…スピーカ、15…リモコン、16…外部接続機器、110…表示画面、111…番組映像、112…チャンネル番号、113…現在時刻、114…番組情報、115…番組情報、120…表示画面、121…番組映像、122…番組情報。
Claims (5)
- テレビジョン信号をチャンネル毎に選択して受信する受信部と、
前記受信部で受信した前記チャンネルの番組映像を表示する映像表示部と、
前記チャンネル毎の番組情報を取得する番組情報取得部と、
前記番組情報取得部で取得した前記番組情報を前記映像表示部に表示させる制御を行う番組情報制御部とを備え、
前記番組情報制御部は、前記番組情報取得部で取得した前記番組情報から得られる番組時刻情報と、現在時刻とを比較判断する番組情報判断部を備え、
前記番組情報判断部が、現在表示中の番組の前記番組時刻情報から得られる終了時刻と、前記現在時刻との差を比較し、当該差が所定時間以内であると判断すると、前記番組情報制御部は、前記番組情報取得部から次の番組の番組情報を得て前記映像表示部に現在表示中の前記番組の番組映像とともに表示させることを特徴とするテレビジョン受信機。 - 請求項1に記載のテレビジョン受信機であって、
チャンネルの切替え操作を行う第1操作部を備え、
前記番組情報制御部は、前記第1操作部からの前記チャンネル切替信号に基づき、前記映像表示部に切替えたチャンネルに対応する番組の番組映像とともに前記番組情報取得部から得た前記番組映像に対応する前記番組情報を表示させ、あわせて前記番組情報判断部が、現在表示中の前記番組の前記終了時刻と、前記現在時刻との差を比較し、当該差が所定時間以内であると判断すると、前記次の番組の番組情報を前記映像表示部に表示させることを特徴とするテレビジョン受信機。 - 請求項1または請求項2に記載のテレビジョン受信機であって、
計時するタイマ部を備え、
前記番組情報制御部が前記映像表示部に前記次の番組の番組情報を表示させると、前記タイマ部が起動し、計時時間が所定時間に達すると、前記表示させている前記次の番組の番組情報の表示を消すことを特徴とするテレビジョン受信機。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のテレビジョン受信機であって、
前記番組情報表示部による前記番組情報の表示を行わせるか否かの切替え操作を行う第2操作部を備えることを特徴とするテレビジョン受信機。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のテレビジョン受信機と、
光束を射出する光源装置と、
前記光源装置から射出された光束を前記テレビジョン受信機から得られる画像情報に応じて変調して光学像を形成する光変調部と、
前記光変調部により形成された光学像を投写する投写部とを備えることを特徴とするプロジェクタ。
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---|---|---|---|
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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Cited By (4)
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JP2009268101A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Samsung Electronics Co Ltd | 放送プログラム情報を提供する方法とその装置 |
JP2010028765A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Sharp Corp | 番組情報提示装置 |
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-
2006
- 2006-02-23 JP JP2006046463A patent/JP2007228226A/ja not_active Withdrawn
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