JP2007223660A - 飲料水供給機 - Google Patents

飲料水供給機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007223660A
JP2007223660A JP2006049645A JP2006049645A JP2007223660A JP 2007223660 A JP2007223660 A JP 2007223660A JP 2006049645 A JP2006049645 A JP 2006049645A JP 2006049645 A JP2006049645 A JP 2006049645A JP 2007223660 A JP2007223660 A JP 2007223660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drinking water
pipe
water
container
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006049645A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Masashiro
好克 正代
Koji Nakahara
浩治 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokuei Co Ltd
Original Assignee
Hokuei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokuei Co Ltd filed Critical Hokuei Co Ltd
Priority to JP2006049645A priority Critical patent/JP2007223660A/ja
Publication of JP2007223660A publication Critical patent/JP2007223660A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

【課題】冷水貯蔵タンクを設置することなく、新たな飲料水容器を交換した直後であっても飲料水供給機内から適温の冷却した飲料水を注出させることが出来、雑菌を繁殖させることなく衛生的な飲料水を常時注出させることが出来る飲料水供給機を提供する。
【解決手段】接続部4には、バンドヒータ等の加熱手段6を備えた温水貯蔵タンク7に接続された供給配管8が接続され、前記接続部4の近傍の供給配管8と電磁切り替え弁14とには飲料水の循環配管9が接続されている。この循環配管9には、冷却手段10を構成するエバポレーター10aに近接して一定の水量を保管する蛇行状または渦巻き状に形成されたストック配管部11と、飲料水容器2内の飲料水を吸引及び循環させる駆動ポンプ12と、フィルター13と電磁切り替え弁14を介して温水Hwまたは冷水Wの注出口15とがそれぞれ設置してある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、飲料水容器に収容されている飲料水を加熱または冷却させて抽出口から抽出させることが出来る飲料水供給機に係わり、更に詳しくは雑菌を増殖させることなく安全な飲料水を注出させることが出来ると共に、新たな飲料水容器に交換した直後でも適温な冷水を常に注出させることを可能とした飲料水供給機に関するものである。
従来、飲料水供給機(一般に飲料水ディスペンサと呼称されている)は飲料水バッグまたは飲料水ボトルに収容された飲料水を配管を介して冷水貯蔵タンク及び温水貯蔵タンクに収容し、この冷水貯蔵タンク及び温水貯蔵タンクで適温に冷却または加温された温水を注出口からそれぞれ注出させることが出来るように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、飲料水供給機内には雑菌が侵入することは避けられず、従来から種々の雑菌処理が行われている。温水貯蔵タンク及び温水の通過する配管の雑菌に対しては、70°C〜95°Cの温水の熱により加熱殺菌されるので衛生上の問題はない(雑菌は一般に60°C以上で殺菌されると言われている)。
しかし、冷水貯蔵タンク及び冷水用配管は、特に殺菌処理を施す手段を設けていないため雑菌が繁殖し易くなっており、特に飲料水を注出しない保管時には、雑菌が繁殖することになる。そこで、従来では使用しない飲料水を温水貯蔵タンクに戻して殺菌させ、再び冷水貯蔵タンクに循環させることにより衛生的な飲料水を注出出来るようにしている。
また、従来の飲料水供給機は、冷却貯蔵タンク及び温水貯蔵タンクを備えた構成であることから、構造が複雑で、装置全体も大型化すると言う問題があり、また配管内を温水を循環させる殺菌処理を施したものの場合には更に構造が複雑化し、また常温の飲料水容器を交換した時に冷却貯蔵タンクに飲料水が無い場合は、すぐに冷却された飲料水を注出させることが出来ず一定時間の冷却時間が必要であった。
また、飲料水供給機を設計するに当たり、飲料水の衛生的な状態を保ちつつ、常に、常温の飲料水容器を新たなものに交換してセットした直後でも飲料水供給機から冷水を連続して注出させること、また雑菌の繁殖し易い冷水貯蔵タンクを省略することで飲料水供給機全体をコンパクトで簡便な構造にすることが要望されている。
特開2005−249266号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、冷水貯蔵タンクを設置することなく、また飲料水容器を交換した直後であっても、飲料水供給機から適温の冷却した飲料水を注出させることが出来、雑菌を繁殖させることなく衛生的な飲料水を常時注出させることが出来る飲料水供給機を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、飲料水容器の設置部に設けた供給口と配管との接続部に、加熱手段を備えた温水貯蔵タンクに接続する供給配管を配設し、前記接続部近傍の供給配管と電磁切り替え弁とに飲料水の循環配管を接続し、この循環配管にエバポレーターに近接して蛇行状または渦巻き状に形成したストック配管部と、駆動ポンプと、フィルターと、温水または冷水の注出口とをそれぞれ設置し、前記注出口とフィルターとの間の循環配管と前記接続部とをチェックバルブを備えた分岐配管を介して接続し、前記飲料水容器及びストック配管部を一定温度に冷却する冷却手段を設けたことを要旨とするものである。
ここで、前記注出口に循環配管及び分岐配管に接続する二重通路を備えた温水または冷水の電磁切り替え弁を設け、また前記冷却手段が冷却風を送風する冷却ファンであり、更に前記容器口と配管との接続部に、飲料水容器内の飲料水の容量を検出するセンサーを設けるものである。また、前記飲料水容器が、設置部に対して着脱可能な飲料水バッグまたは飲料水ボトルである。
このように構成することで、飲料水供給機に冷水貯蔵タンクを設置することなく、交換直後の飲料水容器であっても飲料水供給機から適温の冷却した衛生的な飲料水を注出させることが出来、また飲料水供給機をコンパクトで、簡便な構造にすることが出来るものである。
この発明は、上記のように飲料水容器の設置部に設けた供給口と配管との接続部に、加熱手段を備えた温水貯蔵タンクに接続する供給配管を配設し、前記接続部近傍の供給配管と電磁切り替え弁とに飲料水の循環配管を接続し、この循環配管にエバポレーターに近接して蛇行状または渦巻き状に形成したストック配管部と、駆動ポンプと、フィルターと、温水または冷水の注出口とをそれぞれ設置し、前記注出口とフィルターとの間の循環配管と前記接続部とをチェックバルブを備えた分岐配管を介して接続し、前記飲料水容器及びストック配管部を一定温度に冷却する冷却手段を設けたので、以下のような優れた効果を奏するものである。
(a).飲料水供給機に冷水貯蔵タンクを設置することなく、冷却した衛生的な飲料水を注出させることが出来、従ってコンパクトで簡易な飲料水供給機にすることが出来る。
(b).循環配管にエバポレーターに近接して蛇行状または渦巻き状に形成したストック配管部を設けるので、交換直後の飲料水容器(飲料水バッグまたは飲料水ボトル)であっても飲料水供給機内から適温の冷却した衛生的な飲料水を注出させることが出来る。
(c).飲料水容器及びストック配管部を一定温度に冷却する冷却手段を設けたので、飲料水容器を予め冷却させるための予備の冷蔵庫が不要となり、設備コストの低減と安価に製造出来る。
(d).循環配管にフィルターを設け、また冷却貯蔵タンクを設けないので、雑菌の繁殖が少なく、常に衛生的な飲料水を供給することが出来る。
(e).循環配管に駆動ポンプを設けてあるので、飲料水容器、特に飲料水バッグの残量を少なくし、効率良く飲料水を注出させることが出来る。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
図1はこの発明を実施した飲料水供給機の概略構成図、図2は飲料水供給機の概略構成図を示し、1は飲料水供給機の外郭、2は一定量の飲料水を収容した飲料水容器(この実施形態では飲料水バッグを示しているが、これに限定されず飲料水ボトルでも良い)を示し、この飲料水容器2は飲料水供給機の外郭1内に設けた設置部3に着脱可能に載置され、また飲料水容器2の側面には、後述する飲料水の配管等に接続される接続部4に連結可能な飲料水の供給口5が設けられている。
前記接続部4には、バンドヒータ等の加熱手段6を備えた温水貯蔵タンク7に接続された供給配管8が接続され、前記接続部4の近傍の供給配管8と後述する電磁切り替え弁14とには飲料水の循環配管9が接続されている。この循環配管9には、冷却手段10を構成するエバポレーター10aに近接して一定の水量を保管する蛇行状または渦巻き状に形成されたストック配管部11と、飲料水容器2内の飲料水を吸引及び循環させる駆動ポンプ12と、フィルター13と電磁切り替え弁14を介して温水Hwまたは冷水Wの注出口15とがそれぞれ設置してある。
前記冷却手段10は、コンプレッサー10bにより圧縮された冷媒(冷媒ガス)を高温高圧の半液体状態でコンデンサー10cに流入させ、冷媒は更にコンデンサー10cで冷却ファン10dによって冷却されて液化し、液化した冷媒はエバポレーター10a内に噴射されて一気に気化することで、前記蛇行状または渦巻き状に形成されたストック配管部11内の飲料水が一定温度(約4°C以下)に冷却されることになる。
前記フィルター13は、飲料水容器2及び配管内の飲料水を除菌させるためのワンタッチで交換可能なものであり、このフィルター13としては、例えば、0.1 μm の中空糸フィルターから成るマイクロフィルター(MF),ウルトラフィルター(UF)等を使用し、また駆動ポンプ12はストック配管部11の上流側または下流側の少なくとも一方に設置するのが好ましい。
前記注出口15とフィルター13との間における循環配管9aと前記接続部4とは、チェックバルブ16を備えた分岐配管17を介して接続し、また前記飲料水供給機の設置部3の近傍には、飲料水容器2,循環配管9,9a及びストック配管部11を一定温度に冷却する冷却ファン等の冷却装置18が設けてある。
前記温水Hwまたは冷水Wの注出口15は、図3に示すように循環配管9a及び分岐配管17に接続する二重通路Sxを備えた電磁切り替え弁14が設けてあり、これにより温水Hwと冷水Wとが混合することなく注出口15から温水Hwと冷水Wとを区別させて注出させることが出来る。
また、前記供給口5と配管との接続部4には、飲料水容器2内の飲料水の容量を検出するセンサー19が設けてあり、飲料水容器2内の飲料水の残量が一定量以下になった場合にブザー等の音やライト等の光による表示手段に接続されている。
次に、図4は飲料水容器2として飲料水ボトル2aを使用したもので、冷却配管の構造としては上記第1実施形態と同様であるので、同一符号を付して説明は省略する。
この実施形態では前記接続部4に飲料水ボトル2aを設置する場合、接続部4に飲料水ボトル2a内にエアーを導入するエアー供給配管20を接続し、このエアー供給配管20にプレッシャースイッチ21,チェックバルブ22,エアーフィルター23,エアーポンプ24を設けてある。25はドレインパイプ、26はエアーベントバルブ、27はドレインバルブを示している。
次に、上記のような構成から成る飲料水供給機により、温水Hwと冷水Wとの注出方法について説明する。なお、温水Hwの注出経路としては、図1〜図4において一点鎖線の矢印で示し、冷水Wは実線の矢印で示している。
先ず、温水Hwの注出経路としては、飲料水容器2内の飲料水は接続部4に接続された配管8から温水貯蔵タンク7に流入してバンドヒータ等の加熱手段6により一定温度(例えば、70°C〜95°Cに加熱されて保温され、温水Hwの注出時には、配管8aを通って電磁切り替え弁14を介して注出口15から注出される。
一方、冷水Wの注出経路としては、飲料水容器2内の飲料水は駆動ポンプ12により吸引されて接続部4の近傍の供給配管8に接続された循環配管9を通り、エバポレーター10aに近接して一定の水量を保管する蛇行状または渦巻き状に形成されたストック配管部11に流入し、飲料水容器2内の飲料水と共に冷却ファン等の冷却装置18と冷却手段10とにより一定温度(例えば、4°C以下)に冷却される。
そして、冷却された冷水Wは、フィルター13を通って雑菌が除去され、循環配管9a,チェックバルブ16を備えた分岐配管17を通って再び接続部4に戻り、実線に示すように再び配管8,循環配管9に流入して冷却水の循環が常時行われる。そして、冷水Wの注出時には、電磁切り替え弁14の二重通路Sxを通って注出口15から注出され、冷水Wの一部は二重通路Sxから循環配管9aに戻るように構成されている
従って、循環配管9,ストック配管部11及び分岐配管17内には、駆動ポンプ12により常時一定量の冷却水が循環しており、もし飲料水容器2内の飲料水が無くなっても冷却された冷水Wは、上記の循環配管9,ストック配管部11及び分岐配管17内に所定量保管された状態にあることから、飲料水容器2を新たなものに交換した場合にも、循環配管9内の冷水Wを直ぐに注出口15から注出させることが出来る。
また循環している冷水Wは、常にフィルター13を通っているため、雑菌が繁殖することはなく安全で衛生的な冷水Wを注出させることが可能となる。
なお、飲料水容器2としては、上述したように飲料水バッグの他、図4に示す飲料水ボトル2aも使用可能であり、上記のように構成することで、飲料水供給機に冷水貯蔵タンクを特別に設置することなく、冷却した衛生的な飲料水を注出させることが出来、従ってコンパクトで簡易な飲料水供給機にすることが出来る。また、循環配管9にエバポレーター10aに近接して蛇行状または渦巻き状に形成したストック配管部11を設けるので、交換直後の飲料水容器2から適温の冷却した衛生的な飲料水を注出させることが出来る。
また循環配管9にフィルター13を設け、また冷却貯蔵タンクを設けないので、雑菌の繁殖が少なく、常に衛生的な飲料水を供給することが出来る。
この発明を実施した飲料水供給機の概略構成図である。 飲料水供給機の概略構成図である。 図2のX部の拡大断面図である。 この発明の他の実施形態を示す飲料水供給機の概略構成図である。
符号の説明
1 外郭 2,2a 飲料水容器
3 設置部 4 接続部
5 供給口 6 加熱手段
7 温水貯蔵タンク 8 供給配管
8a 配管
9,9a 循環配管 10 冷却手段
10a エバポレーター 10b コンプレッサー
10c コンデンサー 10d 冷却ファン
11 ストック配管部 12 駆動ポンプ
13 フィルター 14 電磁切り替え弁
15 注出口 16 チェックバルブ
17 分岐配管 18 冷却装置
19 センサー 20 エアー供給配管
21 プレッシャースイッチ 22 チェックバルブ
23 エアーフィルター 24 エアーポンプ
25 ドレインパイプ 26 エアーベントバルブ
27 ドレインバルブ Sx 二重通路
Hw 温水 W 冷水

Claims (5)

  1. 飲料水容器に収容されている飲料水を加熱手段及び冷却手段を備えた配管を介して注出口から温水または冷水を注出可能に構成して成る飲料水供給機において、前記飲料水容器の設置部に設けた供給口と配管との接続部に、加熱手段を備えた温水貯蔵タンクに接続する供給配管を配設し、前記接続部近傍の供給配管と電磁切り替え弁とに飲料水の循環配管を接続し、この循環配管にエバポレーターに近接して蛇行状または渦巻き状に形成したストック配管部と、駆動ポンプと、フィルターと、温水または冷水の注出口とをそれぞれ設置し、前記注出口とフィルターとの間の循環配管と前記接続部とをチェックバルブを備えた分岐配管を介して接続し、前記飲料水容器及びストック配管部を一定温度に冷却する冷却手段を設けたことを特徴とする飲料水供給機。
  2. 前記注出口に、循環配管及び分岐配管に接続する二重通路を備えた温水または冷水の電磁切り替え弁を設けた請求項1に記載の飲料水供給機。
  3. 前記冷却手段が、冷却風を送風する冷却ファンである請求項1または2に記載の飲料水供給機。
  4. 前記容器口と配管との接続部に、飲料水容器内の飲料水の容量を検出するセンサーを設けた請求項1,2または3に記載の飲料水供給機。
  5. 前記飲料水容器が、設置部に対して着脱可能な飲料水バッグまたは飲料水ボトルである請求項1,2,3または4に記載の飲料水供給機。
JP2006049645A 2006-02-27 2006-02-27 飲料水供給機 Pending JP2007223660A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006049645A JP2007223660A (ja) 2006-02-27 2006-02-27 飲料水供給機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006049645A JP2007223660A (ja) 2006-02-27 2006-02-27 飲料水供給機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007223660A true JP2007223660A (ja) 2007-09-06

Family

ID=38545838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006049645A Pending JP2007223660A (ja) 2006-02-27 2006-02-27 飲料水供給機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007223660A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012066626A1 (ja) * 2010-11-16 2012-05-24 スパーク株式会社 加熱殺菌のできるディスペンサ
WO2020226340A1 (en) * 2019-05-09 2020-11-12 Lg Electronics Inc. Water dispensing apparatus and control method therefor

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343398A (ja) * 1989-07-12 1991-02-25 Yokohama Rubber Co Ltd:The 飲料水ディスペンサ
JPH04135499U (ja) * 1991-06-05 1992-12-16 サントリー株式会社 液体供給装置
JPH08230993A (ja) * 1995-11-28 1996-09-10 Yokohama Rubber Co Ltd:The 飲料水ディスペンサ
JPH11321993A (ja) * 1998-05-20 1999-11-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却飲料供給装置
JP2000159295A (ja) * 1998-11-30 2000-06-13 Hoshizaki Electric Co Ltd 飲料冷却注出装置
JP2002510589A (ja) * 1998-04-07 2002-04-09 マリンクロット・インコーポレイテッド 液体ディスペンサーおよび制御システム
JP2003339538A (ja) * 2002-05-30 2003-12-02 Erubu:Kk 機能性ポット
JP2004238052A (ja) * 2003-02-07 2004-08-26 Sanyo Electric Co Ltd 飲料供給装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343398A (ja) * 1989-07-12 1991-02-25 Yokohama Rubber Co Ltd:The 飲料水ディスペンサ
JPH04135499U (ja) * 1991-06-05 1992-12-16 サントリー株式会社 液体供給装置
JPH08230993A (ja) * 1995-11-28 1996-09-10 Yokohama Rubber Co Ltd:The 飲料水ディスペンサ
JP2002510589A (ja) * 1998-04-07 2002-04-09 マリンクロット・インコーポレイテッド 液体ディスペンサーおよび制御システム
JPH11321993A (ja) * 1998-05-20 1999-11-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却飲料供給装置
JP2000159295A (ja) * 1998-11-30 2000-06-13 Hoshizaki Electric Co Ltd 飲料冷却注出装置
JP2003339538A (ja) * 2002-05-30 2003-12-02 Erubu:Kk 機能性ポット
JP2004238052A (ja) * 2003-02-07 2004-08-26 Sanyo Electric Co Ltd 飲料供給装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012066626A1 (ja) * 2010-11-16 2012-05-24 スパーク株式会社 加熱殺菌のできるディスペンサ
WO2020226340A1 (en) * 2019-05-09 2020-11-12 Lg Electronics Inc. Water dispensing apparatus and control method therefor
US10974944B2 (en) 2019-05-09 2021-04-13 Lg Electronics Inc. Water dispensing apparatus and control method therefor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2417728C2 (ru) Аппарат раздачи воды и устройство раздачи напитков с аппаратом раздачи воды
JP6055788B2 (ja) 個別に動作可能な2系統の熱殺菌経路を備えた給水機
CN110234598B (zh) 饮料供给装置
JP2010083582A (ja) 飲料サーバー
TW201502054A (zh) 開飲機
JP4349985B2 (ja) 飲料サーバーおよび飲料サーバー用接続部
JP6058901B2 (ja) ウォーターサーバ
JP2005249266A (ja) 飲料水のディスペンサ
JP5072039B2 (ja) 飲料サーバー
JP2007223660A (ja) 飲料水供給機
JP4701022B2 (ja) 金型温度調節装置
JP2006021793A (ja) 飲料サーバー
TW201102028A (en) A beverage device with a container
JP4464290B2 (ja) 飲料サーバー
JP2006347557A (ja) 飲料ディスペンサ
JP5633018B2 (ja) 飲料サーバー
JP3153851U (ja) 飲料水供給装置
WO2017119266A1 (ja) 飲料供給装置
KR101642837B1 (ko) 냉온음료 공급기
KR101600165B1 (ko) 냉온음료 공급기
JP2018058610A (ja) 飲料水サーバー
JP2017072365A (ja) 熱交換流体と腐敗性製品の流体との間で熱を交換する方法、着脱可能な熱交換カートリッジおよび熱交換システム
JP2006347556A (ja) 飲料ディスペンサ
JP2007062746A (ja) 飲料ディスペンサ
JP2007084127A (ja) 飲料供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090203

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100915

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100921

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110208

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02